松野頼三
会議録に記録された「松野頼三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,296 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/01/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会73 件・73%
- 安全保障特別委員会27 件・27%
※ 全 4,296 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 自民党を代表して、本日は政府に政治一般についてお尋ねをいたします。本日は、特に各委員のお許しを得て、私が自民党を代表して、私の意見も交えながら党の意見を中心に総理にお尋ねをいたします。 議会は与野党の白熱した論議、これが最も必要なことであることは論を待ちません。しかしながら、静かに与党と政府と話し合いながら新しい政治の道を探求する、新しい考えを求め出すという場面を国民の前にこの議会を通じて行なうことも必要なことだと私は…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 もう一つ沖繩では、佐藤・ニクソン会談の第四項に、ベトナム条項、協議事項というのが第四項にあったと思います。これについてその協議の必要な事態というものが今日あるのかないのか、これを一点お伺いいたしたい。 もう一点は、安保行政協定の改正とか、抵触はないということを本会議で答弁をされました。その他に付属文書とかいうものももちろんないという答弁をされましたが、何か特別取りきめというものがありやなきゃという議論も出ております。こ…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 一応沖繩は、佐藤総理の核抜き、本土並み、七二年返還、佐藤・ニクソン会談のとおり順調に進行して、その成果をもう来年目前に期待しております。心から、最後の仕上げまで国民の期待をつないでいただきたい、また国民の期待をぜひ実現をしていただきたいことを私は希望いたします。 次に、中共の問題であります。中共と申しますと、総理大臣は今回は中華人民共和国とお呼びになりました。これを略して中共ということばに私は便宜上いたしたいと思います…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 次に、それから中共の誕生といいますか中国政府が確立をした。その後残念ながら日本とは国交もなければ何ら連絡がありません。それが今日ある意味においては不安なアジア状態をかもしておるという方ももちろんおります。今日までやってまいりましたのを見ますると、一番代表的なのがLT貿易における貿易交渉、いまは覚書貿易にこれは変わっております。この覚書貿易が少なくとも日中間のパイプであることは私も認めます。またその役割りもある意味におい…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 実は議員の話をしましたのは、先般当委員会の理事坪川団長が、自民党の中堅議員二十名を引き連れまして台北に国府訪問をいたしました。考えてみると、同じような立場でわれわれは平等に扱えるのではないか。しかし、相手がこれを聞かないのだ。これをあえて一方的な姿勢だと言われるそしりを、私はこの際明確にしたいために議員というのを提案したわけで、それは中共に対しては佐藤内閣が冷たい、国府に対しては特別だと、不公平だと言わんばかりの論調が…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 そこで、この中共問題は、このまま放置はできないが、なかなか難問題が実は山積しておる。私たちは、本日この席を通じて、自民党政府も柔軟な態度で中共に接近をしたい、またしてもよろしいが、しかし現実にそれをはばむもの、この真相を見きわめなければ、一方的議論ではこの問題は解決しないと思います。ある方は、日本と中国との平和だけ確立したらどうだ、外交調査会でも議論になったと思いますが、平和宣言をして、とにかく戦争状態という、そういう…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 日中問題は、なお努力をしながら——実は相手のあることであるということをつくづく私も感じます。同じように、その相手を誹謗するより、相手とお互い同士話し合ってみなければ、誤解を解くこともできない、また相手方に真意を伝えることもできない。もとへ戻るかもしれませんが、お互い話し合う人事の交流ということが、まず効果をねらう身近なものじゃないかということも感じました。 次に、国際問題で、北方領土の問題を……。 これは、今日は、時期…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 あと国際問題では、よくのぼっておりますのが日米の繊維。非常に長い懸案事項でございますが、日米間は特にいままでの国情からいって非常に密接な関係にあるだけに、小さな問題といえど、ぜひ繊維交渉は円満に国際間において解決をしていただきたいと思います。 一応内政問題に移らせていただきます。 第一には、福田大蔵大臣、簡単なことですが、ひとつお伺いいたしたいと思いますのは、たびたび言明されているにもかかわらず、円の切り上げの不安とい…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 福田の頭には円切り上げはない、ということが非常に明快になりました。少なくとも福田さんがその衝にある間は、あるいは政治の中心におられる間は、頭にないと私は思います。 次の問題は物価問題です。物価問題は、どこを取り上げるかによってなかなか議論が多いが、とにかく佐藤内閣六年間を見て、やはり物価というものには今日まで非常に明快なものが出ていないことも事実であります。また、物価というのが非常にむずかしいものであることも事実であり…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 あと内政問題では農業の問題、物価統制令の問題、もう一つ先般努力されました公害の中で、無過失賠償責任というのが残ったように思います。あと三つ、大筋としてお伺いいたします。 第一は農業です。農業の問題で、さっそく米が議題になりまして、物価統制令を廃止するという政府の方針である、これは消費者米価の値上げにつながるものである、どうだというので一般に今日不安を持っております。したがって、米についての物価統制令に対する政府の態度を…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 総理のお考えはよくわかりました。ただ問題は、食管法という法律の中において総理の思想を生かそうとすると、その条文が必ずしも、いまのままではうまく——法律の話は、特に私は議論するわけではありません。私のほうから申し上げますが、食管法第四条というのが、米穀業者に政府は売り渡すと、業者ということが書いてあるのです。したがって、政府が面接消費者に売れないではないかという疑問が一つ。 もう一つは、政府がいかに業者に払い下げしても、…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 物統令にも関係しますが、米の問題、やはり良質米の生産を奨励する。消費者は良質米を好む。この傾向は、いままでの食管法の画一的定食主義ではこれは取り入れられない。そこに今回もし物統令が価格問題から解決するならば、この長所を私は生かし得る善政になる。これが価格の暴騰につながるなら、この行政は悪政になる。問題はそこだと私は思うのです。 〔委員長退席、坪川委員長代理着席〕 幸いに、代表的に東京で好まれているものはササニシキとかコ…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 次に、農業問題です。 農業問題は最近非常に佐藤内閣に求める声が農村からふえた。私は、農業はいま非常に谷間というか、非常な不安の、苦難の中に突入していると思います。しかし政治のよろしきを得るならば、この深い谷、苦難が多いだけに、将来の光明も獲得できるというのがいまの農業だと私は信じて、自民党の農政に誤りなきものをなおお願いをしたいと思います。 一番大きな問題は何だというと、米の問題。第一は何だ。消費がこの七年間でうんと減…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 ぜひ大事な時期に大事な農政を堅実に行なっていただきたいと思います。 次に公害、これは確かに画期的な立法を先国会でやられました。このことについて私はよくやられたと思います。大体産業あって公害なしという理想郷をつくりたいと、いま全国の市町村では、工場誘致には大賛成であるが、公害誘致には全部反対。したがって、工場進出のときには公害問題が第一条件に今日なってまいりました。農村といえどそうです。工場誘致したいが公害はどうですかと…
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 以上、相当長時間にわたりまして内政、外交について与党の立場から政府にお尋ねをいたしました。ある意味においては、この委員会を通じて国民も与党、政府の意のあるところをわかっていただいたと私も思います。 あと残りますのは選挙制度の問題あるいは公害の問題もあります。なお公害について御答弁があればいただきたいと思います。
第65回 衆議院 予算委員会 第1号
○松野(頼)委員 皆さん各委員の御協力で、与党質問として今日外交、内政について種々の質疑を遂げました。各委員の御協力もまた政府の十分な答弁もいただきました。 以上をもって私の質問を終わります。
第61回 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号
○松野(頼)主査代理 大原君の質問は終わりました。 次は、後藤俊男君。
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○松野(頼)委員 自由民主党を代表して、総理の施政方針及び最近の政治に関する問題を率直にお尋ねいたします。 なお、議会の議論は、与野党ともに、質問という形で、ある場合にはずいぶんすれ違いな議論がある。これは基本的にその現状認識の相違のために、土俵の違う議題がやや出てくる傾向があります。しかし、与党の私たちの立場から言うならば、政府と一体であるべき同じ立場に立って、同じ土俵の上にものごとを認識して、本日は同じ与党と政府の中における考えを国…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○松野(頼)委員 官界における一部官僚のスパイ行為事件というものは、これは公務員法違反という形だけで律すべきにはあまりにも軽過ぎるのではなかろうか。捜査中のものは別としましても、その法律の刑罰そのものに疑問の多いものも、私は出てきておると思います。これらについては、あわせて公務員法なりあるいは適当な立法も必要なものがあるやに私は思います。あわせて、今後の政治を清潔に、正しく行なわれんことを特に要望いたします。 首相は、特に最近、行政機構…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○松野(頼)委員 先に進みます。 政府の所信表明の中で一番注目されるのは東南アジア一連の外遊であります。総理は、諸外国で、日本の経済力の発展に対する賞賛のことばを耳にし、日本の国際的地位が飛躍的に向上したことを痛感したと言われ、同時に、国際的責任がそれだけ重くなるわけである。日本はまたその責任にこたえなければならない、これが外遊の一つの報告の中にあります。 戦後日本が国際信用をかち得た原因は二つ私はあると思います。第一は、日本が真の平和…