松野信夫
会議録に記録された「松野信夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣政務官
- 直近の発言日
- 2009/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 決算委員会29 件・29%
- 環境委員会20 件・20%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会1 件・1%
- 財政金融委員会1 件・1%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 法務委員会 第10号
○松野信夫君 最後にいい質問をしていただいて有り難く思いますが。 御指摘のように、可視化の点とそれから証拠のリスト開示、この二つが本法案の大きなポイントでありまして、いずれもやはり真実を解明し、公正公平な裁判を実現するためのものであります。 我が国の刑事司法、言うまでもありませんが、いわゆる当事者主義の構造を取っている、検察と弁護が公判でそれぞれ攻撃、防御を交わすことによって真実を解明し、実体的な真実解明に基づいた裁判をする、こういう建…
第171回 参議院 法務委員会 第10号
○松野信夫君 はい、分かりました。 プライバシーの問題等々もありますが、それについても我々は目的外使用禁止ということで一定の罰則を設けるなど、十分な配慮もなされていることを最後に申し上げたいと思います。
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 民主党の松野信夫です。 今日は裁判員制度についての集中審議ということで、この問題について取り上げたいと思います。 最初に、質問通告には出しておりませんでしたが、私ども民主党もこの裁判員制度については昨年からずっと検討を加えてまいりました。その結果、今年の四月一日に裁判員制度実施に向けた環境整備等に関する意見書を作成いたしまして、これについては民主党もかなり力を入れて様々な角度で検討いたしました。ヒアリングも重ねてまいりまし…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 それで、今もありましたように、裁判員制度は実は様々な問題を抱えた中でスタートするということでありますので、質問の中で幾つかの問題点等々を指摘したいと思います。 まず最初に、裁判員裁判における審理期間の件ですけれども、これはもうかねてから、約七割の裁判は三日で終わる、あるいはさらに、九割は五日程度で終わる、こういうふうに言われているんですが、しかしそれはどういうような調査をやってそんなことが果たして言えるんだろうかと。 それ…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 今の御答弁ですと、具体的な事件、過去起こった事件を調査をして七割が三日だと、このようであります。 それで、委員のお手元に著名刑事事件の第一審についてということで、これは法務省と最高裁の方に調査をお願いして、それを私の方でまとめさせていただいたものであります。私の方で最近の著名な刑事事件、しかもこれは全部殺人でありますので、間違いなく裁判員裁判になる事件をリストアップして、それで、いつ起訴されたのか、開廷数がどのくらいだった…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 今の御答弁ですと平成十四年とか十六年とかで、そうするとサンプル数は全部で何件ぐらいのものを選んでやっているんでしょうか。
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 そうですか。そうすると、それは全部裁判員裁判の対象事件、だから殺人だとか強盗だとか、そういうものだということでよろしいですか。
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 そうすると、その問題の残りの一割については何らかのデータというのは取られたんでしょうか。
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 皆さんのお手元にあります著名事件、これは殺人事件ですので、これを御覧いただいてもお分かりのとおり、無罪というふうになっている、例えば甲山事件、あるいは東電OL強盗殺人事件、それから九番の引野口事件、これらは無罪になりましたので徹底して恐らく争われた事件だろうと。それでも六十九回とか三十三回の公判が開かれているわけでありまして、例えばそういうふうに無罪が争われたケースは大体これくらいで終わるだろうと、たとえ無罪が主張されて争…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 ここにありますように、私が調べた殺人事件で一番から九番にかけてはこれはいわゆる公判前整理手続は採用されていない事件であり、十番の、これも有名な秋田連続児童殺人、畠山鈴香被告人の事件、これは公判前整理手続が採用された事件であります。 それで、その一番から九番の事件見ましても、恐らく何十回という法廷が開かれることはこれは十分に予想できるところであります。この十番目の秋田連続児童殺人事件、これは一年一か月にわたって公判前整理手続…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 それで、実は昨日の新聞にも出ていて私もちょっとびっくりしましたが、四月八日の新聞記事によりますと、京都府の舞鶴市で昨年五月に府立高校生が殺害された事件で容疑者が、逮捕に踏み切ったということで、新聞の大見出しに「裁判員裁判回避か」という記事が出ているわけです。 直接証拠も自供もない中での急展開は五月に導入される裁判員裁判を意識したとの指摘も出ているということで、具体的には、元最高検検事の土本武司筑波大名誉教授がこのように言っ…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 それで、今後、裁判員裁判が始まるとすれば、いわゆる公判前整理手続というものが、これは大変重要な役割を示すということはもう言うまでもないことだろうと思います。以前に比べると、より重要度が高まっていると思います。 そうしますと、できるだけ裁判は短くということであるならば、この公判前整理手続において、検察官がどういうような証拠を持っているのか、私は、やっぱり手持ち証拠をきちんと開示をする、そういうことが大変重要なことで、そうでな…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 関連証拠辺りは当然開示してもらわなきゃいけないわけで、それは誠実、適切にしていただくことは当然のことでありますが、私はやはり公益の代表者としての矜持をしっかり持ってもらいたいなという気がしております。 それからもう一つ、この裁判の長期化を避ける、裁判の長期化を避けるという意味では、やっぱり取調べにおける全面的な録画、録音、これが必要だ、このように思っています。 というのも、例えばお手元にお渡ししてある事件の中で、十番の秋田…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 今御答弁の中にありました部分判決、これを活用して、一人の被告人に対して多数の犯罪があるときには、言うならば細切れにして審理するということかと思いますが、私はこの部分判決というのは本当におかしな仕組みだと言わざるを得ないと思います。最初の事件について裁判員は有罪か無罪かだけを決めておく、一番最後の事件の裁判員がその当該事件の有罪か無罪プラス量刑まで、全体の量刑まで決めると、こういう仕組みになっているんです。 そうすると、自分…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 そうすると、一人の被告人が多数の犯罪を犯したという場合は大体関連しているのが通例ではないかな。ですから、私は、部分判決というのは極めて極めて例外的な場合にしか使われないのではないか、また、部分判決が濫用されるようなことがあってはならない、このように指摘をしておきたいと思います。 いずれにしろ、私は、先ほど申し上げたように、争点が多数だ、無罪争われて長期化するというようなことで、実際に五月からスタートする裁判員裁判が混乱をす…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 それから次に、裁判員裁判における供述調書をどういうふうに取り扱うかという問題についてお尋ねしたいと思います。 多くの刑事事件は大体余り争いがないということで、通常は刑訴法の三百二十六条の同意書面、同意書証が扱われるのが多いわけですが、ただ、裁判員裁判ではこれまでのようないわゆる調書裁判というのは改めるということでありますので、従来のように検察官がどんと山のような供述調書を積み上げて、弁護側が全部同意いたしますというようなこ…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 それからもう一つ、これは実務的には大きな問題だと思いますが、いわゆる刑訴法の三百二十一条の二号書面、検面調書ですね。証人が出てきて裁判員の前で証言をした、そうすると、検察官から見ると検察官の面前調書と違うことを法廷で言っている、そうすると、異なる証言をしたということでいわゆる二号書面、検面調書を取り調べてくれということが実務的には十分あり得るわけですが、しかし、そういうのが次から次に乱発をされると証人の生の証言というのは一…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 是非検面調書が乱発されないように、その点はお願いをしたいと思います。 時間が余りありませんので、一問だけ、残り、させていただきたいと思いますが。 裁判員に対する説示、これは私はやっぱり徹底して裁判員に対しては裁判官の方から、例えば疑わしきは被告人に有利とか、あるいは少しでもやっぱり疑念があれば有罪にすべきではない、合理的な疑いを超える程度の立証が検察官にはちゃんと課せられているんだと、そういう点を何度もしていただきたい。特…
第171回 参議院 法務委員会 第7号
○松野信夫君 終わります。
第171回 参議院 議院運営委員会 第13号
○松野信夫君 民主党の松野信夫です。 本日は御苦労さまです。 重松さんは、昭和四十七年に会計検査院の方に入られてずっとプロパーでやってこられた、検査院のことは非常によく熟知していらっしゃるんではないかなと思います。ただ、現在の事務総長というのと検査官とはやっぱり質的には大分違うところがあるのかなという気もしておりまして、これまでの経験をどのようにこの検査官に生かしていこうというふうにお考えなのかなと、この点ですね。恐らく長いことおられま…