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参政党参議院
総発言数
579
直近の所属会派
参政党
直近の役職
直近の発言日
2013/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会67 件・67%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会11 件・11%
  • 外交防衛委員会7 件・7%
  • 総務委員会5 件・5%
  • 懲罰委員会4 件・4%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 579 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

579 20 を表示
日本維新の会2013/03/26

183衆議院 財務金融委員会 第5号

○松田委員 日本維新の会の松田学でございます。 黒田総裁には大蔵省時代に大変御指導をいただきまして、そういう御指導いただいた方にこういう質問をするのも大変気が引ける点はあるんですが、立場が立場でございますので、いろいろと聞かせていただきたいと思います。 今、西野委員の方から白が黒になるという話があって、私も、今、日本の資本主義経済は恐らく戦後、今まではインフレが基本の経済の運営、そして中央銀行の仕組みというのも多分インフレ経済というのを…

日本維新の会2013/03/26

183衆議院 財務金融委員会 第5号

○松田委員 日本維新の会は、自立とか独立自尊ということを非常に大事にする政党であるのは御案内のとおりかと思います。 そこの中で、デフレの何がいけないかというと、やはり頑張ろうとする人が頑張れなくなるというか、これは何としてもデフレを克服するというのは、私たちの政党の理念からしても、経済の最優先課題ということになるということであります。 やはり、デフレになりますとお金の価値が上がっていきますから、みんながお金を使おうとしなくなる、当然支出…

日本維新の会2013/03/26

183衆議院 財務金融委員会 第5号

○松田委員 お手元に配ってあります資料でございますが、日米欧のマネー統計、これをごらんいただきますと一目瞭然なんですが、これは日本だけではなくて、マネタリーベースをふやしても、なかなかマネーサプライがそう簡単にふえるものではない。 日本の場合は、九九年から大体マネタリーベースを二倍ぐらいふやして、マネーサプライは二割程度ふえている。それに対して、やはり欧米でも、リーマン・ショック後のマネタリーベースの拡大、三倍ぐらいやっていますが、それ…

日本維新の会2013/03/26

183衆議院 財務金融委員会 第5号

○松田委員 余り、過ぎたるは及ばざるがごとしということの懸念はないかということで聞いたわけでございまして、今までの政策を否定するという趣旨ではないんです。 そういう意味では、日本はリーマン・ショック後、比較的金融システムは安定していましたし、欧米に比べてマネタリーベースの拡大が少ないじゃないかといろいろ批判されますが、そういう面では、欧米ほどやる必要はなかった、通貨量の差によって逆に円高になってしまった、そういう弊害があった、そこをこれ…

日本維新の会2013/03/26

183衆議院 財務金融委員会 第5号

○松田委員 マネーをどんどんふやしていけば結果として物価が上がっていくということを余り突き詰めていきますと、もうとにかくお札を刷ればいいんだと。昔、ヘリコプターマネー論みたいなものがありましたが、政府も政府紙幣を出したらいいんじゃないかとか、いろいろな議論になってしまうんですけれども。 そういうことの弊害をいろいろ考えますと、やはりこの二%の目標を達成するためには、インフレ率目標の達成の王道というのは、物価というのは経済の体温計なんだと…

日本維新の会2013/03/26

183衆議院 財務金融委員会 第5号

○松田委員 来年度の政府見通しは、相当程度、公共投資とかが寄与して上がっているので、それがずっと持続するかどうかは甚だ疑問だと思いますが、その中で、今、中長期的なお話をされたんだと思いますけれども、二年で実質成長率が上がって、それで物価上昇率が上がっていくというのは、相当説得力のある説明をもっとしなければいけないんじゃないかという感じがせざるを得ませんでした。 それからもう一つ。総裁、期待に働きかけるというのは私もそのとおりだと思うんで…

日本維新の会2013/03/26

183衆議院 財務金融委員会 第5号

○松田委員 ここで金利の問題。やはり、二%の目標は本当に大丈夫か。副作用の一つとして長期金利を心配する人が多数いらっしゃるんですが。 物価というのは実質成長率が高まってもなかなか上がっていかないといいますか、それに対して、金利というのはあっという間に上がることがある。昔、タテホ・ショックというのがあって、二%台から六%まで一気に上がったという経験もあります。その点は非常に注意しなければいけないんですが、金利が上昇すれば財政に与える影響も…

日本維新の会2013/03/26

183衆議院 財務金融委員会 第5号

○松田委員 時間がなくなってきたので、そろそろあれですが、物価が二%上昇するというのは、マクロ的にはそうなんですが、個別の品目ごとに見るといろいろな動きがあると思うんです。それが国民の所得分配に影響を与えたり、いろいろな意味で国民生活に不安を生じさせたりする可能性もあるかもしれない。 そういった意味で、かつて、十九世紀のイギリスでも、五十年にわたってずっと物価下落が続いていた、これは技術進歩の結果であって、経済が悪かったという状況ではな…

日本維新の会2013/03/26

183衆議院 財務金融委員会 第5号

○松田委員 もう質問時間が終了しているので、最後に、せっかく中曽副総裁にお越しいただきましたので。 私ども維新の会は、中央集権、官僚支配の打破というのを掲げておりますものですから、やはり組織の論理ということ、ずっと日銀で責任ある立場におられた中曽さんについては、近年の日銀の政策について、それを担っていた責任者として、我々はとりあえず反対するということをさせていただいたんですが、いわゆる組織の論理から脱皮して新しい領域に日銀が踏み込んでい…

日本維新の会2013/03/26

183衆議院 財務金融委員会 第5号

○松田委員 ありがとうございました。以上です。

日本維新の会2013/03/22

183衆議院 財務金融委員会 第4号

○松田委員 日本維新の会の松田学です。よろしくお願いいたします。 税は政治の基本だと思います。本日、財務金融委員会、総理がお越しになりましたので、そもそも論というか、基本的なことについて、何点か御質問させていただきたいと思います。 政治の本来の使命というのは、恐らく国が直面している課題を国民にしっかりと語って説得をしていくということだと思うんですが、どうも、この長年の日本の財政の状況を見ていますと、政治が十分この機能を果たしてきたのかな…

日本維新の会2013/03/22

183衆議院 財務金融委員会 第4号

○松田委員 いずれにしましても、結果としてこれだけ大きな財政赤字という状況なんですが。 今回、これからまた消費税の引き上げ、ようやく五%から一〇%ということになるんですが、それでも、社会保障四経費、国、地方合わせて、現状で三分の一しか賄われていないのが三分の二に持ってくるだけなんですが、まだまだそれでも足りない。かつ、引き上げた五%のうち、相当部分が赤字国債の発行減というか債務の処理に回るという状況になっているのは間違いないわけです。 …

日本維新の会2013/03/22

183衆議院 財務金融委員会 第4号

○松田委員 非常に長い時間がかかって、ようやく国民がわかってきたということが実態じゃないかと思います。 先般の総選挙で、日本維新の会、橋下徹代表が街頭演説をすると、その半分ぐらいの時間を、これからは税の問題に国民一人一人が向き合わなければいけないということ、それにじっと傾ける有権者の姿がありまして、大分意識が変わってきたなと。 つまり、どうしても、増税というのは政治的なタブーなので、これはちゃんと説明してこなかった。歳出を削減すれば、無…

日本維新の会2013/03/22

183衆議院 財務金融委員会 第4号

○松田委員 税はやはり、将来の日本の社会をどういうふうにしていくか、先ほど西野議員からも質問がありましたが、それに応じて考えていくべきものだと思います。 先般の財務金融委員会で、社会保障の財源は安定的な財源である消費税でいくんだということを、麻生大臣からも御答弁いただいております。もし、それでいくとすると、二〇一五年度を見ても、その時点で一〇%に上がっても、どう考えても、まだまだ社会保障の財源は相当、三分の一以上不足している。そうなって…

日本維新の会2013/03/22

183衆議院 財務金融委員会 第4号

○松田委員 これからの社会は、自立型社会を目指すのであれば、やはりそういう判断を国民ができるようなインフラをしっかりつくっていく必要があると思います、この財政制度においても。 先日も財務金融委員会で申し上げましたが、消費税で社会保障を賄うということであれば、消費税というのは、高齢世代、現役世代、将来世代、これ全体を国民だとすれば、極端なことを言いますと、国民の間のお金の移転にすぎない。これは政府の懐を潤すものではなくて、国民から国民にお…

日本維新の会2013/03/22

183衆議院 財務金融委員会 第4号

○松田委員 今までもいろいろな努力をされていると思いますが、やはり、消費税の性格というもの、あるいは社会保障との関係はどうなっているか、ほとんどの国民がわかっていないのが実態だと思うんですね。この努力はぜひどんどんしていただきたいと思います。 やはり、今、超高齢化社会に入っていく税制の上で大事なのは、私は、自立の社会をつくっていくというのであれば、世代としての自立というか、それが非常に大事なポイントになっているんじゃないかなというふうに…

日本維新の会2013/03/22

183衆議院 財務金融委員会 第4号

○松田委員 この世代間の問題、もう少し高齢世代が自立すべきであるという点に関してもう一つ申しますと、日本の個人金融資産千五百兆円、この大半を高齢世代が持っている。ならば、この多くの高齢世代が持っている資産をうまく高齢世代の中での社会的相互扶助に社会保障で生かしていく、あるいは社会保障にそういうお金が回っていくような仕組みをつくっていくということを、もっともっと考えるべきだと思います。 そういう点でいいますと、消費税というのも社会保障を支…

日本維新の会2013/03/22

183衆議院 財務金融委員会 第4号

○松田委員 自立型社会というのを展望した際に、同一世代の中でやはり受益と負担を完全にバランスさせていくというのが望ましい税制のあり方だと思います。維新の会は、そういう意味で、各世代間で受益と負担をバランスさせていく、世代間の調整をやる場合には、それを国民にはっきりわかりやすく示す。そういうことができるためにも、私の先ほど提案した社会保障特別勘定をつくるとか、あるいは資産の課税についても着目していくとか、そういうことが大事だというふうに申…

日本維新の会2013/03/22

183衆議院 財務金融委員会 第4号

○松田委員 まさに、国民の理解が得られるような仕組みをつくるべきだと御提案申し上げておりますので、ぜひ御検討いただきたいと思います。 あと、ちょっと最後に総理にお伺いしたいんですが、今回の税制改正全体を通して見て、アベノミクス、経済再生というのは非常に重要な視点としてこれはわかるんですが、もう少し、自民党が目指す、あるいは維新の会が目指す、この点は共通だというふうな御答弁が結構多いんですけれども、自立型社会をどうしていくか、自立の上に立…

日本維新の会2013/03/22

183衆議院 財務金融委員会 第4号

○松田委員 そういうお考えが反映された税制改正であれば、この改正案にも我々ももろ手を挙げて賛成ができるところなんですが、どうもその点が逆行している面もなきにしもあらずという点が残念な点であります。 ぜひ、これから、そういった理念が共通であるのであれば、この次の社会に向けて、もっと税制の議論についてもお互いに深め合っていければと思っておりますので、これを最後に申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。