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日本社会党参議院
総発言数
5,269
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 5,269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,269 20 を表示
日本社会党1957/11/09

27参議院 商工委員会 第5号

○松澤兼人君 関連して。今川上長官からお話がありました。しかしこれは長官のお言葉とも考えられないのです。それは別に出しておられる小売商業特別措置法でありましたが、あの中で市場の規制を最初は考えておられる。ところが、市場の規制ということは憲法に抵触する疑いがありまして、それで市場を許可制にはできなかった。届出制をとるようになった。しかし、市場業者は乱立して参りまして、あなたは、あるいは通産大臣もおっしゃるように、大へん困っておる実情がある…

日本社会党1957/11/09

27参議院 商工委員会 第5号

○松澤兼人君 もう一つ、この法律ではもちろん許可制ということはうたっていない。岡君が質問されたことは一体公共の福祉ということはどういう問題であるかというところから、たまたま食肉の話が出た。たまたまふろ屋の話が出た。私からまた市場の問題を出した。その淵源するところはどこにあるかといえば、これが果して公共の福祉であるかどうかというところであって、市場の場合は規制ができない。つまり許可制は採用できないということは、やはり憲法で規定しておる公共…

日本社会党1957/11/09

27参議院 商工委員会 第5号

○松澤兼人君 委員長……。

日本社会党1957/11/07

27参議院 商工委員会 第4号

○松澤兼人君 簡単にお伺いしますが、金澤教授が先にお帰りということでありますから、最初お伺いしたいと思いますが、経済法といたしまして今回の中小企業団体組織法というものは、ただいま問題となっております五十五条を中心といたしまして相当画期的な法律であることは私たちも認め、また、金澤教授も認めておられると思うのであります。元来こういう大きなと申しますか、俗な言葉で言えば、一つの大きな網をかけて、そうして何もかもその網の中に入れてしまうという法…

日本社会党1957/11/07

27参議院 商工委員会 第4号

○松澤兼人君 ただいま環境衛生法の問題が出て参りましたが、これにもいろいろ意見がありまして国会の中におきましても賛否両論が相対立したことは御承知の通りでありますが、しかし国民消費階級と申しますか、国民全体としましては、できるだけ自分たちの立場を守りたい、こういうことを考えることは当然でありまして、その意味からいえば、先刻来問題となっております公共の利益とか福祉とかいう問題と関連があると思うのであります。それと同時に、一方では国民経済とい…

日本社会党1957/11/07

27参議院 商工委員会 第4号

○松澤兼人君 先ほど田上教授もおっしゃったことだし、ただいま金澤教授もおっしゃった必要があるかどうかということと、それからもう一つは合憲であるか違憲であるかという判断、これはまず第一として国会においてやらなければならない。なるほど憲法の中におきましては、国権の最高機関である唯一の立法機関であるということを規定されておりますから、それはいかなる法律を作ってもよろしいわけでありまして、それが悪ければ両教授並びに裁判所において、ああいうばかな…

日本社会党1957/11/02

27参議院 本会議 第2号

○松澤兼人君 私は日本社会党を代表して、総理の施政方針演説に関連して、総理及び関係閣僚に質問いたしたいと思っております。すでに同僚岡田議員より、外交、防衛、経済、外交等に対して質問があり、それに対し、政府の見解を伺ったのでありますが、私は主として政治運用、財政、経済、民生等の国内問題に重点を置いて質問いたしたいと考えるのであります。 本臨時国会は、総理岸信介氏を首班とする新内閣として、われわれと相まみえる場でありまして、国民に対し、国会…

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 他の同僚委員の方からいろいろ御質問が出ておりまして、私二、三の点において確かめておきたい点がございます。 第一点は、いよいよ政府与党は十一月一日から時国会を召集する。しかし、その会期の問題については今のところまだ何らの決定もなされていないようでございますが、私どもとしましては、この団体組織法の問題をかかえておりまして、周囲の状況から審議を促進しなければならない状態になっているのであります。しかし御承知のように、この前の国会…

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 政府としましてはできるだけ短かい会期が望ましいというお話はよくわからんのでありますが、しかし岸総理が外国へ行かれるという日程があるので、できるだけ短かい方がいいということたったらよく話がわかる。十分審議を尽すために適当な会期が必要であるということは、これはもちろんであります。これは少くとも団体組織法の関係から申しますならば、参議院の審議の状況とにらみ合せてやっていかなければならないと思います。そこでかりに会期が一週間である…

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 しかし現在総理の海外旅行の日程というものがきまっているわけであります。この点変更ができないであろうということを想像いたします。この点が一つ問題があると思います。それから先ほど申しましたように、参議院がこの委員会におきまして全体がもうしばらく会期を延長しなければ審議ができないという決定があった場合に、自民党といたしまして、その決定に応ずる態勢が現在できているかどうか、この点であります。

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 第二の問題は、過般来この委員会で種々の論議も行われ、かつまた決議というところまでいきませんでしたけれども、各委員の方々が一致して要望申し上げている中小企業に対する年末金融の問題であります。私たちは政府に対しまして年末金融として政府が考えておるような金額では、とうてい満足ではないということを申し上げているわけであります。しかし現在政府としては第四・四半期の繰り上げの分と、それから年末特別融資分といたしまして百七十億という金額…

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 そういたしますと、今の段階におきましては、臨時国会においては中小企業の年末金融及び繰り上げ充当分に対する補正予算を出す、しかし補正予算の金額はまだ固まっておらない、こういうことであるようであります。もし、そうといたしますならば、私どもは社会党として次のような要請を持っておるわけであります。その詳細な理由は申し上げませんけれども、たとえば中小企業金融公庫に対しましては百億の財政投融資を新たに行うということであり、国民金融公庫…

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 われわれは中小企業対策というものが、もちろん団体法も必要でありますが、そのほかわれわれが申しておりますところの中小企業と、大企業の産業分野の確立に関する法律案でありますとか、あるいはまたは商業振興法案でありますとか、そういった一連の関連する法律案も臨時国会なり、あるいは通常国会なりで審議して、これを成立せしめる必要があるということをよく申し上げているわけであります。しかしそういう立法的な措置だけでは十分でありませんので、先…

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 本日の新聞にも、大へん予算編成でお困りのように出ておりました。果してお困りになっていらっしゃるのか、なっていないのか、その辺のところは明らかでございませんが、いろいろ苦慮されているということは、われわれ外部におりましてもよくわかるものであります。そこで御質問いたしたいことは、現在の引き締め方針というものは、大体三十三年度も引き続いて行われるというように了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 緊急総合対策を実施されるに当りましては、政府は下半期になれば国際収支は多少好転するというような見通しをつけておられました。事実上国際収支はやや改善されたような跡も見えるのであります。しかしこの下期における国際収支の改善ということは、これを手放しで喜んでいいのであろうかどうか、つまり逆に言いますならば、この程度のバランスで果して手直をしていいものであるかどうか。来年度になりましてからも、こういうバラスンのとれたような国際収支…

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 そこでだんだん組織法の中に入って参りますけれども、すでにわれわれ同僚委員からいろいろお尋ねしたのであります。私は前回ちょうどこの委員会の委員長をしておりまして、痛切に考えますことは、私どもはいわゆる中小企業対策として総合的に各種の法律案を衆議院に提案いたしまして、まず一体として衆議院において審議ができるような態勢を固めて参ったのであります。この点は自民党の方々も十分そのわれわれの意図するところを考えていただいているのではな…

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 私どもは中小企業の置かれた立場というものにつきましては、これを何とかして早く安定した状態に持っていきたいということを考えております。そのために私どもは先ほど申しましたように、各種の法律案を取りそろえて衆議院に提案をいたしたのであります。しかし問題はやはり中小企業というものを現状のままに置いてこれを商工組合に結成する、あるいはまたは加入しない者に対して強制加入命令を出すといったようなことももちろん必要でありますけれども、全体…

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人君 私はこの団体法が外国の人たちにどういう影響を与えているかというようなことをちょっと聞いたことがありますので、それらの点につきましても、総理に御質問申し上げたいと思っておりましたが、しかし、ただいま委員長から御発言がありましたし、これらの問題はまた後日の機会に質問申し上げることにしまして、一応質問を保留して、きょうのところは質問をやめます。

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人委員 山田さんにお伺いいたしたいのですが、これは団体組織法以外の問題なんですが、ちょうど山田さんの御発言がありましたのでお尋ねをいたしたいと思います。 それは現在の業者は、中小企業者はこの法律でしばられるかもしれませんが、しかし景気のいいときでも悪いときでも、やはり中小企業への人口の流入といいますか、新しい業者が新規に開業するということはこの法律ではちょっと食い止められないと思うのです。特殊の業種につきましては、戦前たとえば酒…

日本社会党1957/10/22

26参議院 商工委員会 閉会後第12号

○松澤兼人委員 先ほどトヨタさんの方からお話があったのですが、非常に遠慮深く、こういう法律ができ、これまで非常にトヨタさんとかと下請関係にある各種の中小企業との間に友好的な、しかも建設的ないろいろの協力をしておいでになるわけで、通産省の方からもいろいろ御指導を受けるというような結果にあったのであるが、何か遠慮深いいい回し方ではありましたけれども、団体法によってそういう非常に協力関係がそこなわれていくのではないかという御心配があったようで…