松浦昭
会議録に記録された「松浦昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,477 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1982/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 外務委員会6 件・6%
- 大蔵委員会4 件・4%
※ 全 2,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 お答えいたします。 今回の交渉の一つの焦点が取り締まりの関係にあったことは事実でございまして、この問題の当初におきまして、ソ側は共同取り締まりあるいは陸揚げ地における監視体制の強化といったようなことで、非常に強い提案をしてまいったわけでございますが、いろいろ交渉いたしました結果、最終的にはオブザーバーの乗船という形にいたしました。その場合に、日本の監視権、監督権というものについては一指も触れさせないという形で今回の…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 今回の交渉に当たりまして、先ほども申し上げましたように、日本の監視船の監視の状況につきましてソ側がいろいろな問題を提起いたしまして、一つは、日ソ双方の監督官が日本の監視船において行う共同取り締まりあるいは陸揚げ港におけるソ連監視員の駐在というような非常に厳しい要求を突きつけてまいったわけでございます。これに対しまして、わが方としましては強くこれに反論いたしまして、その結果、先ほども申し上げましたように、まず取り締ま…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 今回の漁獲割り当てにも関連いたしまして、洋上買い付けの問題というものが非常に大きくクローズアップしておることは事実でございます。そこで、これが貿易との関係で関連があるかというお尋ねでございますが、本来、この洋上買い付けの議論を米側が提起してまいりましたそのもとは、アメリカの漁船によってアメリカの二百海里内の資源を活用するという基本的な考え方、これはブロー法等にも盛られている考え方でございますが、この考え方が強く前面…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 今回の日ソのサケ・マス交渉に当たりましては、先生御指摘のとおり、取り締まりの問題がその非常に重要な部分を占めたわけでございますが、これは昨年漁期におきますところの太平洋中型サケ・マス漁船の違反の状況を背景といたしまして、ソ連側が今回の交渉におきまして、このように取り締まり問題を重大問題として取り上げてきたというふうに考えておる次第でございます。 具体的には、交渉当初からソ側は、日ソ双方の監督官が日本監視船において行…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 オブザーバー乗船の費用についてのお尋ねであるというふうに思いますけれども、オブザーバーの乗船に必要な費用はすべてソ側において負担するということになっております。そのような合意になっております。
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 米国の場合のオブザーバーは、その費用をわが方が負担する形になっておりますが、これは日ソのサケ・マス漁業とそれから米国内におきますところのわが国漁船の操業とは性格的に違っていることに起因しているわけでございまして、つまり米国のオブザーバーはアメリカの二百海里水域内において操業する外国漁船に乗船するものでございます。 この場合には、この場合と申しますのは日ソのサケ・マス漁の場合には、公海あるいはアメリカの二百海里水域に…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 確かに中型の流し網漁船を中心にいたしまして違反件数が増大いたしておりまして、五十五年の違反件数が二十隻、五十六年の違反件数は二十七隻で、特に行政処分を要するものが非常にふえているという状況でございます。このような違反の内容は操業日誌の不実記載とかあるいは漁具の標識違反といったような軽微なものもございますが、特に問題になるのは禁止区域、特に区域違反でございます。この区域の違反というのは、漁業者が魚群を追いまして禁止区…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 今回のオブザーバー乗船につきましては、監視船三隻に先方のオブザーバー一名、通訳一名をそれぞれ乗せるということで合意をいたしたわけでございますが、先生御指摘のように今後さらに違反がふえるというようなことになりますと、ソ側は態度を硬化いたしまして、オブザーバー乗船をさらに強化することを要求してまいる可能性が十分にございます。したがいまして、私どもといたしましては、違反がなくなるように全力を尽くさなければいかぬというふう…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 漁業協力費でございますが、昨年も四十億でございまして、本年も交渉の結果同額ということで、四十億に合意ができまして、その点よかったと思っておる次第でございます。 この協力費に対します国庫の助成は、五十五年、五十六年ともに約十七億円ということで政府が援助をいたしてまいっておりまして、本年の政府助成につきましては、財政事情等もございますが、具体的には今後関係各省庁の間で十分に協議いたしまして、それによってこの助成を決めて…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 漁業協力費は本来的に入漁料とは全く異なった性格を持っているというふうに考えております。と申しますのは、わが国サケ・マス漁船がソ連の二百海里水域外でソ連系のサケ・マスを漁獲するに当たりまして、ソ連側がサケ・マス資源の保護、再生産維持のために投下した経費、これにつきまして応分の負担を行うというのがこの趣旨でございまして、たとえばサケ・マスの産卵場の保護あるいは改修といったようなことのためにソ側が負担しているその経費を日…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 ただいまも御答弁申し上げましたように、漁業協力費の性格は、ソ側がその産卵場の保護等のために支出しております経費に対しまして応分の援助をしていくという考え方でございますので、ソ側のこのような投下する経費がふえました場合には、当然ソ側はこれに対しましてさらに協力費の増額を要求してくるということがあり得るというふうに考えております。 この問題につきましては、毎年の交渉におきまして十分にわが方の立場の主張もいたしまして、こ…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 日ソのサケ・マス共同増殖事業につきましては、古くからこの話が日ソの間であったわけでございますが、実はこの共同増殖の事業につきましては、日ソの漁業委員会という組織がございますが、この場で話し合うことが適当であるというふうに考えられまして、実は昨年の十一月モスクワで第四回の日ソ漁業委員会がございまして、その際に日本側よりサケ・マスの共同増殖につきましてソ連側で検討してもらいたいということを主張いたした経緯がございます。…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 先ほども他の委員の御質問に御答弁申し上げましたように、現在南方トロールの漁船及びカツオ・マグロ漁船がこの紛争水域からはかなり離れたところで操業いたしておるわけでございますけれども、この漁船につきましても紛争に巻き込まれることがあってはならないということから、操業各船に対しまして極力紛争周辺海域からは離れて操業するように、それからまた日章旗を船体各部に掲示するといったようなことで、日本国籍である旨を明示するようにとい…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 アメリカの四月における対日漁獲割り当てでございますが、四月の二十六日に米国は日本政府に対しまして正式に本年第二回目の対日割り当て量を通告してきた次第でございます。 この通告は、予定されておりました四月一日よりも一カ月近く遅くなりまして、しかも量的にも予定量の二五%を大幅に下回る一五%、十七万トンという割り当て量であったわけでございます。米国はこの通告の中で対日割り当て量を削減した理由は必ずしも明確にしておりませんが…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 洋上買い付けと申しますのは、アメリカの漁船がその二百海里内で漁獲をいたしました魚を日本の船に舷側で渡しまして、その結果日本側がこれを買い付けるという方式でございますが、実はこれは去年も実施しておりまして、実績が一万一千トンいっております。それから、ことしも当初四万トンと申しましたが、これを現在六万トンまでふやしてアメリカ側に洋上買い付けの拡充を実は図っているというのが現状でございます。 ただ、アメリカ側はことしの六…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 お答えを申し上げます。 まず評価でございますが、自分が交渉当事者でございますので、どのような評価であるかということはむしろ皆様の方から評価をしていただきたいということでございますけれども、私自身が考えておることは、今回のサケ・マス交渉は開始日がおくれたものの円満早期に妥結いたしまして、特に漁船の出漁の時期に間に合ったということは、私非常によかったというふうに考えておる次第でございます。また、総漁獲量につきましても四…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 まず尾数の違いでございますが、これはソ側が当初から申しておりましたように本年はマスの不漁年でございまして、したがいまして、四万二千五百トンの漁獲量を割り当てられまして、しかもそれを消化いたします場合に、マスが少なければどうしてもシロザケをとらざるを得ないわけでございます。ところが、シロザケの方は当然価値も高うございます上に重量も重いわけでございます。したがいまして、シロを主体にとるということになりますと、マスが少な…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 漁業の違反につきましては、操業日誌の不実記載であるとかあるいは漁具標識の違反といった細かなものもございますけれども、特に問題が起こっておりますのは区域違反でございます。 区域違反につきましては、サケ・マスというのは定着性の魚種ではございませんので、広い海にわたって回遊いたすものですから、どうしても魚群を追いまして漁業者が禁止区域に入ってしまうという問題がございます。しかしながら一方におきまして、やはり漁業者自身が国…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 ただいまお話しのとおり、四月に予定されておりました第二回の対日割り当ては一カ月近くおくれまして、しかも量的にも予定量の二五%を大幅に下回る一五%、十七万トンということで通告があったわけでございます。 このような事態になりました原因は、向こう側は明確にしておりませんけれども、恐らく従来の交渉の経緯からいたしまして、米国の漁民からの洋上買い付け量につきまして対米協力の内容が不満であるということが原因であったと推定をして…
第96回 衆議院 外務委員会 第12号
○松浦(昭)政府委員 先ほども申しましたように、今回の対日割り当て量の削減が洋上買い付け問題等につきましての米側の不満から発したのではないかというふうに推測をいたしておるわけでございますが、この点は先生も御案内のようにブロー法という法律がございまして、対日割り当て量が米国漁業に対する日本の協力の度合いというものによって決まってくるということになっておりまして、この問題はアメリカ側としてさような観点から取り上げ、かつこのような処置をとって…