松浦昭
会議録に記録された「松浦昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,477 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1983/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 外務委員会6 件・6%
- 大蔵委員会4 件・4%
※ 全 2,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 ただいま先生も御指摘のように、水産物の需給と価格の安定を図りますことは、漁業経営者に対する経営の安定ということのみならず、国民食生活の安定ということから、消費者も含めましてきわめて重要な課題であるということは、おっしゃられるとおりでございます。 この需給の安定を図ります基本は、ただいま漁業を取り巻く情勢は、燃油高騰あるいは二百海里規制等で非常にむずかしい状況でございますが、できるだけ魚価を高騰させないような方策をとってい…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 私どもも実はお魚の普及に当たりまして、ぜひ小売の方々のお力添えもいただきたいと思っておったところでございますが、私ども聞いておりましたのは負担の関係ということでございましたけれども、ただいま先生の方からさらに労働力の面と申しますか、そこに出ておいでになるその労力という点からも問題があるということはよくわかりました。私どもといたしましても、やはり第一線でお魚を売っていただく方に参加していただくということは非常にいいことだと…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 最近の密漁の状況は非常に深刻なものがございます。おっしゃられるとおりでございまして、これに対する取り締まりを強化する必要があると思います。このために海上と陸上と両面から地元県あるいは警察あるいは海上保安庁とも密接に連絡をいたしまして、今後とも密漁の効果的な防止に努力したいと思っておるわけでございますが、特に一つの大きな問題は、密漁をつかまえましても罰金が非常に低いという問題があろうと思います。この点につきましては、昭和二…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 私ども、密漁の問題は漁業者に与える影響も非常に大きいわけでございますので、決してちゅうちょいたしているつもりはございません。ただ御指摘のように相手方が非常に高速の船を使っているというような場合もありまして、なかなかわが方の監視船がこれに追いつかないといったようなこともございますが、逐次監視船も整備をしておりますし、先ほど申し上げましたような罰則の強化とあわせまして、今回これを契機に効果的なかつ強力な密漁防止策をとりたいと…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 漁業における燃油の問題というのは非常に深刻な問題でございまして、御案内のように、二百海里の規制とこの燃油の価格の高騰というものが漁業経営を非常に大きく圧迫させてきたということは事実でございます。過去十年間に燃油の価格が約七倍に高騰しておりますのに比しまして、魚価が二・五倍程度に上がっているということは、経営の圧力がこの点において非常に高いということが言えると思うわけでございます。これは二回のオイルショックによってこのよう…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 昨今の原油生産国の石油価格値下げの状況に従いまして、私どもも、先ほど申し上げましたように系統団体を指導しておるわけでございますが、系統団体で大体三割のシェアを持っております。ですから、かなりのリーダーシップをとるのじゃないかというふうに考えておるわけでございますが、業界の中でも、私どものこういった要請もあり、また生産者からの非常に強い御要望もございますので、このような方向で現在検討中であるというふうに聞いておる次第でござ…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 マグロはえ縄漁業が今日のように異常な苦境に立ちました原因を長期的に見てみますると、大きく申しまして三つほどあると思います。 その第一は、何と申しましても、沿岸各国におきますところの二百海里の設定によりまして、特に優良な漁場が大幅に制限されてきたという問題が一つあろうと思います。 その次は、何と申しましても二度にわたる燃油価格の高騰によりまして、特にこのような長期の航海によりまして漁獲をいたしております漁業につきましては、…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 この二百海里の規制というものは、マグロ漁業のみではなくて、あらゆる日本の遠洋の漁業に大きな圧力をかけてきている状況でございまして、現在の世界全体の大勢を見ましても、この状況は苦しくなることこそあれ、決して楽にならないというふうに思うわけでございます。しかし、そのような中にありまして、私どもといたしましては、何とかこの漁場の確保ということのために最善の努力を払っていかなければならぬというふうに考えておりまして、これには粘り…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 私がお答え申し上げましたのは、このような漁場の確保を図るために非常に重要なのは、やはり相手国に協力をしながら、そこで漁場を確保していくということが非常に肝心でございますので、そのような基金ということで海外漁業協力財団という基金がございまして、この基金から各国へ協力いたします場合の貸し付けをいたしております。あるいは、そのほかに先方の国の方々をわが国へ招聘したり、あるいは技術者の研修をしたり、それからまた、わが方の技術者を…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 北海道沖におきます韓国漁船の操業につきましては、昭和五十五年の十月に両国の政府間で合意をされました、韓国の漁船の自主規制というものがあることは御承知のとおりでございますが、この規制がありますにもかかわらず、特に昨年の年末から本年一月にかけまして、韓国漁船が襟裳岬以西海域の禁止区域内での違反操業を行っております。また同時に、両国間の約束でございました、わが国の取り締まり船に対し毎日正午の位置を通報すると言ってまいっておりま…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 先ほど御指摘ございましたように、韓国漁船ではないか、疑わしいという状況でございますけれども、御指摘のように腹を割きましてモミジコを取り、残りのがらを海中に投棄するというような行為が行われたやに聞いておりますし、それも八十八トンに達するということも聞いております。このような意味で、資源をむだに使うということは非常に大きな問題であるというふうに思うわけでございます。 それからまた、北海道周辺の水域では、この襟裳の周辺水域だけ…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 実は、韓国船のこのような違反操業は、単に北海道の周辺水域だけではないわけでありまして、長崎県の沖あるいは福岡県の沖におきましても、日韓の漁業協定に基づきますところの合意書中に盛られております底引きの禁止区域、これにつきましても違反を繰り返しておるという状況でございます。北も西もこのような問題が起こっておりますので、大臣の御命令によりまして、私、三月十日にソウルに行ってまいるつもりでございます。先方の金水産庁長と、現行協定…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 先方の水産庁長、これは長官に当たる方でございますが、この方とお話をするつもりでございますので、日本国からは私が参るつもりでございますが、外務省からは、韓国の日本大使館の方に御一緒していただきまして、向こうと当たろうと考えております。
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 栽培漁業は、特にこのような二百海里体制が世界的に広範に設定されてきている状況から考えますと、日本の二百海里の中で、魚をつくり育てるという観点から、最も重点を指向しなければならない漁業であると考えている次第でございます。このために水産庁としてもかなり努力をいたしまして、その整備をいたしているわけでございますが、昭和三十七年度以降、国営栽培漁業センターを整備してまいりまして、有用魚介類の種苗生産等に関する技術開発を行ってまい…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 ただいまお話しのように、私ども、つくり育てる漁業というものが非常に重要であるという観点から、栽培漁業の振興を図るということが一点。それからもう一つは、やはり二千万からのふえました遊漁人口というものがございます。この遊漁の方々と、それから漁業者の方々との紛争が絶えないということがございまして、さらに、先ほども御質問ございましたが、密漁の問題、この三つの問題が沿岸漁業にとりまして非常に深刻な、また重要な問題になっているという…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 これは研究会の報告にも入っていることでございますが、栽培漁業を一層振興するということのためには、従来のような試行錯誤ではなくて、国なりあるいはこれに準拠しまして県が長期的な計画を立てまして、栽培漁業を効率的かつ計画的に推進させる必要があるということで、このような計画の規定というものは今回の法案の中に入れたいというふうに考えておるわけでございます。現在、国は国及び県の栽培センターの施設の整備あるいは技術の開発を進めるととも…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 栽培漁業センターは現在いろいろな形で運用されているわけでございますが、センターが経営的に効率化して、また同時に、ふ化放流という非常に公益的な目的を果たすという観点から、法案の中にはこれを公益法人とすることがいいのじゃないかと考えておりまして、さような方針のもとに、現在法制当局と御審議をお願いしているという状況でございます。
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 基本的にはそのような独立採算制というものになっていくわけでございますが、同時にまた、この公益法人の場合には、県のほかに市町村あるいは漁協等が事実上出資をいたしましてこれを運営していくということでございます。したがって、公益法人、独立採算制ということを申しましたが、出資者である市町村あるいは漁協等のために栽培漁業を推進していくという、きわめて公益的な要素もございますので、単に採算性のみという角度からこの事業を推進するという…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 現状におきましてもいろいろな形で助成を行っているわけでございますが、この栽培センターは、もちろん量産いたしまして、これを販売するという段階に至れば、当然収入も上がってくるわけでございまして、さような意味で、このセンターができるだけ事業の基礎を確立してほしいという気持ちはございますが、一方におきましては、このような公益性というものも追求していく必要がございますし、さような両面の要請というものがマッチできるような形で、この採…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○松浦政府委員 現在のセンター等で実施しておりますところの状況を見ますと、クルマエビが約六億尾、実際生産を行っておりますし、アワビで千六百五十万個、ガザミ千六百万尾といった、比較的定着性のあるものが量産されておりますが、一方で、マダイのような回遊性のあるものにつきましても、すでに千三百五十万尾の大台に達しておるわけでございます。したがいまして、これはその水域におきますところの漁民の方々が、こういう放流事業をやることによって効果が上がると…