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自由民主党食糧庁長官衆議院
総発言数
2,477
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1983/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 2,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,477 20 を表示
水産庁長官1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○松浦政府委員 この点につきましては、目下いろいろと法制当局とお話し合いをしているわけでございますが、基本的に申しまして、稚魚を育てまして、それを放流をして、それが余り小さなうちに採捕されてしまうということになりますと、これは放流の効果が上がらないわけでございまして、効果的な放流事業を行っていくためには、漁業法なり、あるいは水産資源保護法の規定に基づきまして、遊漁者あるいは漁業者を問わず、一定の採捕の規制、たとえば体長制限であるとか、あ…

水産庁長官1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○松浦政府委員 この間も実は兵庫県のセンターに行ってまいったわけでございますが、そのセンターは技術者、雇っている人も含めまして約十人で生産をいたしておりまして、非常に効率的な生産をいたしております。オートメの装置も相当入っておりますし、かなり省力化いたしましたかっこうで稚魚を育てることができるような装置をつくってございます。ただ、種苗生産、放流事業というのは、時間的に八時間労働でやれるというような話ではございません。本当に一部の魚種につ…

水産庁長官1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○松浦政府委員 遊漁の規制水面という考え方も一時あったわけでございますが、現在はむしろそのような角度からではなくて、遊漁と漁業者との調整を図りますために考えております機構は、漁業者代表と遊漁者代表等で構成します漁場利用調整協議会といったものをつくる。これを開催いたしまして、遊漁利用施設の整備あるいは遊漁及び釣り舟船頭等に対する漁業関係法令、マナー等の普及啓蒙といったようなことを中心にしてやっていこうということを考えております。要するに、…

水産庁長官1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○松浦政府委員 大分県のマリノポリス構想につきましては、ただいまおっしゃられましたように、県南地区を対象にいたしまして、水産業を主体として地域の振興を図るという観点から、大分県が五十六年に基本構想を策定しまして、本年度からは具体的に基本計画もまとまるということで伺っております。 私どもとしましては、この構想は、水産資源を合理的に利用する漁業生産体系を打ち立てるということだけではなくて、流通加工、あるいはレジャー施設、漁村集落、交通体系等…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 ただいま日野先生おっしゃいますように、この法律がつくられましたころはまさに二百海里が幕を切って落とされた時期でございまして、また同時に、四十九年のオイルショック、さらには五十四年のオイルショックと、続けて襲ってまいりました漁業の危機というものが日本の水産業を非常に深刻に覆った時期でございました。この時期におきまして、諸般の対策を講じながら、特にこの法律におきましても、国際規制の強化に伴って原材料が非常に不足するという事態…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 加工業につきましては、やはり漁業そのものと密接不可分のものでございまして、いわば車の両輪といったようなものであろうと私ども思っております。特に漁業者が生産をいたしまして、漁獲をいたしまして、魚をとりましても、それが利用されるという形におきましてはどうしても加工の過程というものを経るのが相当の分に上っております。また、消費者のニーズに合わせながらこのとりました魚を消費者の手元に送っていく、そして付加価値を高めていくというた…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 確かに水産加工業者の経営状態は非常に零細でございまして、従業員規模九人以下のものが六九%、個人経営及び資本金百万円以下のものが七三%という、非常に零細な経営でございます。 そのような零細な経営というものだけではなくて、特に経費に占める原料魚代の割合も非常に高い比率でございまして、経費に占める原料魚の購入費の割合が五〇%以上の経営体が実に七二%にもなっているといった、非常に特別な企業経営形態を持っているというふうに考えられ…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 ただいま先生御指摘のこのような零細な経営を前提といたしまして、この企業経営の近代化、合理化を進めていきますために、私ども二つほど事業をやっているわけでございます。 一つは、協同組合の事業活動を活発化するということを通じまして企業経営の共同化あるいは協業化を促進するという事業でございまして、この事業につきましても助成を行いながら進めているわけでございますが、特に水産加工協同組合といった組織を通じましてこの共同化、協業化を進…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 先生おっしゃいますように、水産加工業は漁業と並んでまさに車の両輪のようなものでございまして、私どももこの加工業に対してぜひ政策を強化したいという考え方を持っておりまして、今回お願いいたしております法律もその一環でございますが、各国の漁業規制の強化に対応いたしまして水産加工業の原料転換あるいは今後非常に重要になります多獲性大衆魚と申しますか、イワシ、サバといったような魚の食用利用の高度化といった面で水産加工施設資金というも…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 確かにいわゆる豊漁貧乏ということがございまして、特にイワシなどの場合には昨年の水揚げが三百三十万トンにまでなっている状況でございます。特定の港に一度にどっとこれが揚がりますと、どうしても価格が下落するというようなことがございます。さような点で、実は業界の中でいろいろ調整をしながら水揚げ地を分散するといったようなこともやっておるわけでございますが、私どものやっております一つの大きな仕事は情報の提供でございまして、特に情報セ…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 今回延長をお願いいたしております法律につきましては、この施設資金を加工業者に供給しようという法律であることは御案内のとおりでございますが、当初五年間で約三百億程度の資金需要を見込んだわけでございます。四年間の実績で見ますと、年によって変動はございますけれども、大体計画どおりの融資はなされてきているものと考えておるわけでございます。五十五年度以降の計画に対して若干融資の実行が少なくなっておりますけれども、この問題は、この資…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 そのとおりであります。

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 確かにただいま先生御指摘のように、従来までの貸し付けの実績を見ますると、ただいまおっしゃられましたように、四百八十八件のうちで冷凍、冷蔵施設が二百五十件ということに相なっておりまして、そのほか加工の上屋等についても二百二十六件ということで、どちらかというと大きな施設に集中的に貸されたのじゃないかというふうにお考えになられるのではないかと思います。もちろん、この統計のとり方にも若干問題がございまして、導入施設別の貸付実績は…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 多分、先生のお尋ねは、このような多獲性大衆魚の高度利用といったような非常にりっぱな目的を掲げて冷凍、冷蔵設備をつくっておりながら、実は一時問題になりましたような魚転がしといったようなことのために利用されないようにするにはどうしたらいいか、そういうようなお尋ねであろうと思います。 私どもといたしましては、先般の非常に苦い経験があったわけでございまして、そのために魚離れといったようなことも起こったという事実がございますために…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 ちょっと思い過ごしをいたしたわけでございますが、確かに冷凍、冷蔵庫は汎用性のものでございますので、それが必ずしも多獲性大衆魚の保蔵、冷蔵といったようなものとつながらない可能性があるということは御指摘のとおりであろうと思いますが、私ども、実はこのような施設に貸します際に、きわめて厳しい計画のチェックをいたしております。つまり、その地域においてどの程度まで多獲性大衆魚の水揚げがあるか、あるいはそこで加工施設がどの程度あって、…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 実は上屋ということで一応統計には載っておりますけれども、これは機械等の施設の附帯施設という形で上屋が一緒に載ってくるということから、そのような御疑問が出るんじゃないかと思うわけでございます。機械の施設は当然原料転換あるいは多獲性大衆魚の高度利用化のための機械施設を入れておるわけでございまして、その上屋という形でもって附帯施設で入れておりますので、本来の目的に沿ったものというふうに考えておる次第でございます。

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 私ども考えますに、このように一号資金と申しますか、いわゆる原料転換の資金がややその貸し出しが鈍っているという点につきましては、やはり当初、相当この需要はあると思っておったわけでございます。と申しますのは、原材料が相当程度深刻に減るであろう、たとえば対ソ交渉あるいは対米交渉の結果、相当減るであろうというふうに考えられたわけでございます。しかしながら、まずまず海外漁場である程度までの加工原材料のための漁獲量というものを確保し…

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 私どもの考えといたしましては、まだまだ北洋の関係は安定した状態にないわけでございますから、一号資金といえども将来の資金需要が、そういう状態を想定いたしたくないわけでございますが、起こり得る可能性は十分あると思いますので、さような枠を締めるといったようなことはいたさないつもりでございます。

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 そのとおりでございます。

水産庁長官1983/03/03

98衆議院 農林水産委員会 第4号

○松浦政府委員 多獲性大衆魚、イワシ、アジ、サバといったような魚の高度利用という点につきましては、確かに先生おっしゃられるようにいま一つというところがございます。何と申しましても、消費者のお口に合うか合わないかということが最大の問題でございますので、その辺に焦点を合わせまして、しかも、新しい、若い消費者層というものにも目を向けまして、今後の製品を開発していかなければならぬというふうに思うわけでございますが、ちょっと概括的に申しますと、大…