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日本社会党衆議院
総発言数
1,313
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会71 件・71%
  • 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%

※ 全 1,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,313 20 を表示
日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 それでは次に進みますが、この問題の今後の運営のためには審議会会を置くということをうたっておるわけであります。これが私は一番大事なことでなかろうかと思うのでありますが、たとえば、先ほどお話のありましたように、東京に主たる事務所を置くということになっておりますので、おそらくこの審議会というものは、東京における本部的な考え方の運営に対する審議会というようなことで、地方の意見が直ちにそこへ反映するということは不可能でないか、こ…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 そうしますと、現地の意見を十分聞くし、場合によっては現地において審議会を開くということでありますが、この委員は十人以内ということでありますが、この十人以内の委員はどういう立場の人とか、あるいはそういう地域的なことを考えてやるというような点について、一応その人選を今どの程度に進めておられるか、その内容について伺いたいと思います。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 今お話の通りのメンバーがそろえば、確かに審議会としてはりっぱなものができると思いますが、ただいまお話になりましたような農民の代表、あるいは農民を代表できるようなということでありますが、農業団体も農民代表であるということは一応今までの例でいっているわけでありますが、これは農民団体というものでなくてやはり全くの耕作農民の代表を入れるべきであると思いますが、そういう点、どうお考えになりますか。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 私はこの点は明確にしておいていただきたいと思います。これはあとからいろいろ問題が起りますから。たとえば、今私が申し上げましたような耕作農民、実際作っておる者の代表、そういう人があるかないかと言われるけれども、とにかくなかったらこれだけのビートを作らせようということは考えられないわけで、りっぱな人があるから、それを入れるということをはっきりしておかなければいけない。なぜ私がそういうことを申し上げるかというと、耕作農民でな…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 くどいようでありますが、現地においてこういう審議会を持たれたらどうか。本部における審議会の中へ入れないとすれば、それに準ずるような地方審議会というものを作っておけば、東京へ来るには経費がかかりますけれども、札幌へ呼ぶには何もそんなに経費がかからないでやれる。そういう人が審議したとなれば、七万、八万の耕作農民は納得をする面が出てくる。従って、そういうものが全体の運営をよくしてくれる、そういうことが出てくる。そのために経費…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 たとえば、米価の場合には、米価審議会にはやはり農民の代表という方が出ておるのです。そういうことから考えたら、その経済の問題ということだけでそれができないというようなお考えでなしに、やはり耕作農民の中から入れるのだという方針だけは立てておいて、それでなおかつそういう問題が出た場合にはどうするかということをさらにそのときになって考えるということでも私はいいと思うのです。頭からただ経済的に困るからそういう人は入れないのだ、し…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 この点については、私どもは極力そういうことを要求することにして、次に移りたいと思います。 次は業務の問題ですが、二十三条の一の、「てん菜に関する試験研究を行う」ということ、これはもう当然でありますし、さらにまた、「てん菜の原原種及び原種の生産及び配布を行う、」その次に、その三の中で、「委託を受けて前号の生産に係る原種によるてん菜の種子の生産及び配布を行う」、こういうことが出て参っておるのでありますが、従来これは会社がや…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 私は、この点は明らかにしておかないと、原則としては行わないけれども、委託を受けてそういうことについてはやることができる、こういうことでは、やはり今までの会社なら会社というものがやっておったものをどういうふうな形で引き継ぎをするとか、あるいはまた、これからもし会社がどうしても自分でやりたいというものについて規制をしていくとかいうことが、ここでどういうふうな解釈ではっきりできるかということか問題になろうかと思いますが、この…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 そうしますと、この法律の目的は、やはり、「てん菜及びてん菜糖に関する試験研究、優良なてん菜糖の原原種及び原種の生産及び配布」、そういうことになっておりますから、その一番の目的に対して、この項でどちらかというとあまり明確でないのじゃないかというふうに私どもは考えるわけです。もし今のような話であり、この目的がそうであるならば、私どもは、この一号ないし三号については、もう少し政府は責任を持っという形から、たとえば一と二の問題…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 北海道で今原種のまきつけ用をやっておる地帯は、少くとも他にもそんなに例があるという地帯ではないわけです。特殊な地帯でやっておるわけでありますから、こういう点が今度はこの問題によって多少左右されるというようなことになりますと、現在の耕作者が非常に困るので、こういう点はどういう形であってもやっぱり明確にしておいていただかないとうまくない、こういうふうに考えて申し上げておるわけであります。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 それから、同条の七でありますが、六と七と大体同じようなことを言っておりまして、「前各号に掲げる業務に附帯する業務」、さらに七号で、「前各号に掲げるもののほか、第一条の目的を達成するために必要な業務」というのですが、これはどのような範囲のものか、お示しを願いたいと思います。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 この法案の提案理由の説明の中で、「農民及びテンサイ糖製造業者等の意見を十分に反映させ、」というふうにはっきり出ておるのですが、この場合の農民の意見を十分に反映させるというのは、どういう形でこれをお取り上げになるのか、この点を一つ明確にしていただきたいと思います。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 それで、私が先ほどその審議会の問題で強く申し上げたのは、ただその審議会でそれを代弁させてやるからそれでいいのだという考え方だけではいかないということを申し上げたのですが、やはり、こういう形で少くとも十分反映させるということになりますと、ただ聞いただけでこれで努力したのだということではいかないということから、先ほどの審議会に農民の代表を出せということを申し上げたので、少くともこの説明の要旨の中ではっきり言っておる限りにお…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 今お話がありました中の、たとえば買い上げる工場と買い上げない工場との傘下における耕作農民のいろいろな動きというものは御指摘の通りなんです。そこで、そういう問題がもし起ればということを仮定しながらこの問題を強制するということになりましたならば、指定区域というものを全然考えないならいいけれども、指定区域というものはこういうふうにする、そうしてしかもこうだということになりますと、たとえば有利な所に行こうと思っても行けないし、…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 今そういう問題が起っておることがおわかりになっておって、そうして今度の買い入れについては日甜だけは買えないような法律になったということでありまして、農民としてはやはりどの会社に売っても同じ額であれば文句はないというふうに考えられますけれども、それぞれ会社としても自分の力である程度反別を確保したい、そういう意味で、余裕があればあるほどそういう点農民に対する差はついてくるわけです。これは従来からもたとえば価格なり耕作諸条件…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 そうしますと、今のお話では、生産農民については有利だという立場に立てば、この三千百五十円というものは最低である、であるから、たとえば買い上げる工場と買い上げない工場とでは多少それに色がつくのが当然だというふうなお考えだと解釈してよろしいのですか。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 その点が、多少にも限度かありまして、やはりこれからまだまだ工場を新設しようという意欲が会社にもあるわけですから、酪農振興法のときと同じように、会社を作るときはどんどんサービスするけれども、できてしまったらうんと下げるといったように、私どもそういうことを今予想しておるわけです。でありますから、そういう点についてあまりやられますと、それは私はいいですよ、少しでも高くなること自体については今のお話はいいと思うけれども、やはり…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 そういう形で前のを訂正されたということについては一応理解できますが、それでは、どういう方針で——すでに今は三月ですから、農家としてはもう作付計画を立てておるわけです。町村計画もむろんそれによって立てておるわけですが、その計画の中で会社の地域というものがどういうふうに理解されて今進められておるか、それに対して現状はどういう経過か、おっしゃっていただきたいと思います。

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 私の聞くところによると、それは全然解決がつかない、こういうふうに聞いておるわけです。たとえば芝浦と北連と日甜——日甜は美幌工場になるわけですが、芝浦は、既設の地域はわれわれの努力によってこれまでやったということで、一歩も譲らない。北連は北通としてそういうふうに言っておる。美幌の分については十勝管内から持っていくということを前提としてそこに許可されて建ったものだから、これは当然十勝から持ってくるべきだということで、ほかの…

日本社会党1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦(定)委員 そうしますと、これはやはり農民の意思を尊重して地域をきめるのか、たとえば道庁にしても政府にしても自分たちの考え方でずっときめてしまうのか、その点私は明確にしなければいかぬと思うのです。農民の意思をどうしても尊重するというなら、やはり今の網走管内の三工場というものは網走管内で三工場が維持できるようにすべきだと思うのです。実際問題としては、現在一万五千町歩あるのですから、平均に割ったって五千町歩あるわけです。三十四年度には…