松浦周太郎
会議録に記録された「松浦周太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会70 件・70%
- 予算委員会第四分科会21 件・21%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会6 件・6%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○松浦(周)分科員 その点は特に善処をお願いいたします。 最後に申し上げたいことは、木材の需給関係です。これもこの間の総会で聞きましたけれども、この内閣は低物価政策をやっていかなければならぬということは当然ですが、木材については値段が一七六%になっています。七割六分上がっている。これはどこからくるかというと需給関係からくるのであります。でありますから、その需給関係についてはどういう方法をこれからおとりになるかということをお伺いいたしまし…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○松浦(周)分科員 今特別に値が高くなっているのは、住宅等に使う建築材等がほかのものより比較的高い。それはおおむね針葉樹が高いのです。針葉樹はそれほどではありません。しかしながら針葉樹がなぜそう高くなるかというと、国内における蓄積の関係もありますけれども、消費者の方が針葉樹を非常に使う。つまり紙パルプであります。紙パルプは資本系統の大きな事業なんです。はがらと俗にいいますが、建築材をやっている製材工場は大衆の産業なんです。そこで資本で圧…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○松浦(周)分科員 いろいろ国内法律でできるだけのことは、この面において廃材利用、あるいは代用材あるいは輸入等でこの需給のバランスをとっていただきたいと思います。 もう一つ、貿易の自由化の問題と木材の問題は、ほかの産業と逆なんです。自由化でどんどん入れる方が国土の保全にもなるし、森林の擁護にもなる、でありますから、製材というようなものは運賃が高くなって、あまり入れられないかもしれませんけれども、紙とかパルプとかいうようなものは北欧並びに…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○松浦(周)分科員 もう時間がないようですから、まだ三つ、四つありますけれども、これで……。
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○松浦(周)委員 お疲れのところ恐縮ですが、今のに関連しまして、簡単にお伺いしたい。ただいま三浦さんのお尋ねになりました所得倍増計画に対する十年間に十六兆円投資するに対して、農業に対しては一兆円ということが党内でも大へん問題になりまして、これをいろいろ検討すると、あれだけの大冊のものの中に一ページか二ページくらいしか農業のことを書いていないわけです。それではせっかく基本法を作っても、投資量がきまっているのですから、われわれは問題にならぬ…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 私は、自由民主党を代表して、主として農林漁業政策について政府の所信をお尋ねいたすものであります。もとより政策議論は、常に建設的で前向きのものでなければなりません。しかしながら同時に農業人口縮小問題のごとく、政府の真意が一部に歪曲され、これが一部の疑惑を招いていることにつきましては、この際問題の所在を明確にし、全国農村の不安を一掃しなければならぬことを考えるものであります。従いまして、農業問題論の活発化している今日、現在…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 ただいまのお答えに対しましてもう一点お聞きしたい点は、この地域格差であります。東京の生活と鹿児島の生活では三分の一になっております。北海道とか東北とかいうようなものも二分の一以下になっておりますが、まずこの地域格差を縮めることが一番大事である。この地域格差を縮めるために、鉱工業及び近代産業を各地方に誘致するというようなことも政府はときどき発表しておられますが、この自由経済の今日において、太平洋のベルト地帯というようなと…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 特別な金融、あるいは税制、その他政府の援助、運賃はどうかというようなお話がありましたが、特に運輸大臣にお伺いいたしたいのでありますが、今度鉄道運賃の問題に対しまして、総理大臣は一二%にしろというのでありますが、運輸大臣の方では一五%近くにするようなことを伺っておりますが、一体今度の運賃は、総理は非常に心配されて、割引の二〇%をまぜた一二%にするという大衆生活のことを思って考えられておりますが、運輸省の方では一五%以上に…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 今度の運賃を値上げになることによりまして、従来国鉄は赤字だ、赤字だという問題を全部克服することができる、同時に十年後の日本の輸送が十分にできるような程度に改良新設の工事をするということは、ただいま伺ったのでありますが、そうなれば損をしないのですから、従来損をするというので遠距離割引であるとか、あるいは公共割引であるとかいったようなものはやめるのだ、やめるのだといって、三カ月ごとに十一回延長してきたことがあるのであります…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 ただいまの御答弁でありますが、千五百億今後かかるというものに対する来年度以降の予算については、お互いに研究することにいたしまして、現在計上してあるものをよそに流用してはいかぬということを言っておる。去年もおととしも、九十五億のものをほとんどよそへ使っている。今度の七十五億は、せめて新線建設に全部使わなければいかぬということを申し上げたのですが、その意味を一つ御了承願います。 その次に、今鉄道の方に行っちゃったのですが、…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 総理大臣にもう一ぺんお伺いしたいのですが、農業の低収入状況を直すことが一番重大だと仰せになりましたが、その通りであろうと思います。これは政治的に一番大きな英断が必要であると私は思うのです。結局先ほど申しましたように、近代産業と原始産業というものを今のままの姿では均衡をとることはできませんから、優秀な近代産業あるいは富めるものと申しましょうか、というものの力によって後進的な産業を育成していく、富めるものの負担において、富…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 農林大臣に先ほどの御答弁に対しましてさらにお伺いいたしたいのでございますが、農林大臣のおっしゃるようにいけば、兼業農家がますますふえるということになると私は思うのであります。つまり家ぐるみ位はいをかかえて、墓石を持って、そうして屋敷を売り払って他に転業するということが、日本の現状では私は困難だと思うのです。 計数上では鉱工業の方に変わる方がいいといっても、家屋敷や大きなお墓というものが全部屋敷の近所にあるのを捨てて、他…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 この機会に総理大臣にもう一ぺんお伺いしておきたいのでありますが、六割締め出し農業だということが選挙中相当騒がれまして、総理の真意をほんとうにくみ取らないで、いろいろなデマが飛んでおったのでありますが、私はこういうふうに思うのであります。現在千四百五十万ないし千五百万という農業就労人口がありますが、今の状況でいきましても、千万ないし千百万くらいのものは、やはり十年後といえども日本の農村に残るし、残さなければならない。その…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 それではっきりいたしましたから、そのような方向に御指導願いたいと思います。 農林大臣にもう一回お願いいたしたいのでありますが、農業構造の問題について先ほどもちょっとお触れになりましたが、家族農業中心にいくということでありますが、今度の農業基本法やその他の農業構造の中において、協業あるいは共同経営というようないろいろな文字が入っておりますが、これは理想とする家族農業の完全な経営に持っていく過渡期における一つの段階としてお…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 おっしゃるようにやりますと、結局今よりも兼業農家がふえやしないかということであります。兼業農家がふえるということは、私は日本農業の健全な発達じゃないと思います。でありますからこれはヨーロッパ諸国におきましてもいろいろ制度をやっておりますが、そういう場合に自由主義の世の中でやることは少し困難かと思いますけれども、他国ではやっておりますが、小農統合法のようなものを作って、そこで適正規模に直して、しかも適正規模になれば非常な…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 もう少し積極的なお考えをお持ちにならないと、これは今に他産業に農業人口が吸収されてしまって、現在の農地を再分配すればそれで所得の均衡がとれるという考え方は、農林大臣として少し政策が足りない。だから老人や女の農業になってしまうのじゃないかと言われても仕方がないのです。また国土があるのですから。オランダなんかは、御存じのように、三十万町歩も海の底を耕している。それも全部政府がやっているのです。けれども、直接にかかった金は、…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 大体農林大臣と同じようなお考えであると思いますが、しかし北海道の大臣としては、あれだけの原地にああいう草原があるのですから、これを積極的に閣議や何かで御相談になって、一刻も早くああいう草原を蜜と乳のしたたる富原にするという理想を持ってたたかっていただきたいと思います。 そこで農林大臣にもう一つお伺いしたいのでありますが、今まで草地改良、草地改良といって、ちゃちなことをやってきたが、これというような成果が上がっていないの…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 迫水さんにお伺いいたしますが、去年の年末に所得倍増計画についてずいぶんやりとりいたしまして、これまた新しく十二月二十七日にお出しになりましたが、当時のものは、鉱工業は太平洋のベルト地帯を中心にして、それらが発達して後十年後からやるというような考え方でありました。また自由主義経済からいえば、一方においてそれだけの余力がなければ後進地域の方に投資することができないという理屈も一応はわかるのでありますが、とても十年なんか待っ…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 農林大臣にちょっとお伺いいたしますが、この前も、この議論のときに、突き詰めていったら、農林省の要求がない、こういうことなんですよ。今もそういうようなお返事でありますが、農林省の方では一体そういう消極的なものですか。この所得倍増計画をこしらえるために、今私の申し上げましたような線は、大体農林関係のわれわれ同僚はみなそういう考えを持っておるのですが、しかし、農林省が消極的で企画庁の方にその要求がないということでは、これは話…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○松浦(周)委員 農業基本法そのものは法律なんですから、あれは予算を持っていないのですね。倍増計画も物の裏づけがなければ、どんな基本法を作ってもだめなんです。だから、今のお話はちょっとおかしい。もう一ぺん言い直してくれませんか。