松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1976/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 それでは、そのナショナルミニマムを達成するということで同意だというふうに総裁から言われました。 そこでまずお尋ねしたいのですが、その場合に私たちが一番考えなければならぬのは福祉、特に身障者等を含めた弱い立場の人たちの問題だと思うのであります。この問題はすでに同僚の阿部委員からも御指摘を申し上げまして、それぞれの関係の向きから御答弁をいただいておるわけでありますが、これは郵政大臣にお尋ねをしたいのです。 これほど電話が普…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 私は、この問題は大臣にひとつ御確認いただきたいのですが、いまの御答弁で結構なんですけれども、ぜひお願いをしたいのは、これほど、ほとんど充足されてきますと、残っておる部分というのはそういう非常に弱い層だけが残ってくるのです。資金的に非常に不足をする、そういったことでつけられない。ですから、長期的な計画、プランじゃなくて、電話ぐらいはもうほとんどすべての身障者に国が助成してつけてやる。なるほど五十一年度に一億七千万の助成策…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 そこで、電電公社にお尋ねいたしますが、そうなってきますと、やはり阿部委員も指摘をしておったというふうに私は後から阿部委員からお聞きをしたのでありますが、やはり電電公社の施設そのものも当然身障者の人が自由に電話を使えるように変えていかなければならぬ。たとえば電話ボックスにいたしましても車で入れるように少し広げてやるとか、あるいはもうすでに国鉄の駅等が一部実施しつつありますけれども、身障者等が利用できるようにそういった施設…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 では、次の問題点にまいります。 ところで、今度電電公社が値上げを予定されて、いま私たちがここで議論をしておるのでありますが、独占企業体になればなるほど、国民から求められるものはやはりガラス張りである、経営が民主化されておるということだと思うのです。一方的にこれが赤字だから値上げをしてくれと言っても、私は国民はなかなか受け入れないと思います。なぜ受け入れないかというと、一体本当に赤字かどうかということが国民の側は一つもわ…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 大臣、この際お尋ねをしておきたいのですが、法律にないからとかそういうことではなくて、やはり法律になければそういうものを法律的につくるように努力をしていく、そういうことも私は必要だと思うのです。いま電電公社では、法律にないけれどもそういうふうにしていきたいというふうに思うという御提起がありましたけれども、しかしこれだけの独占企業体になってきますと、何らかの形でやはり国民の意見を聞く機関というのを私は設ける必要があると思う…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 そこで、阿部委員の質問に対しまして、そういうものを検討する審議機関を設けるということについては、行政管理庁なりあるいは政府の方針があって、なかなか設置かむずかしいのだという御説明がありましたが、いま言われたように、これは将来の電気通信事業の基本に触れる非常に重要な問題だと思うのです。そのことは逆に言うと、独占企業体のこれからのあり方というものに対して非常に大きな影響を持ってくると思うのです。ということになれば、こういう…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 ぜひそういうふうにお願いをしたいと思うのです。 そこで、関連をして大臣にひとつお願いをしておきたいのですが、これも阿部委員が指摘をいたしまして、小佐野委員が病気でやめられましたね。問題は、やはり私はいまの経営委員会のあり方、国会の同意を得て任命をするという経営委員のあり方が余りにも形式に過ぎておるんじゃないか。たとえば、私はそのことだけを言うつもりはありませんけれども、何か経営委員の皆さん方は忙しいのに出てきて、出てき…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 そこにやはりずれがあるんですね。ですから、さっきから言うように本当に権威あらしめるものなら、やはりそれだけ裏づけをして日当程度のものじゃなくて、旅費程度のものじゃなくて、やはりNHKとかあるいは日銀の政策委員とかという、そんなに高い報酬というようなものは問題があるかもしれませんけれども、しかしそういうふうにまじめにこれからの電電の経営企業体のあり方について真剣に議論をしてもらうという意味では、それに見合うだけのものを裏…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 いま不規則発言もありましたが、やはりあの不規則発言というのは国民の声だと思うのです。だから、そういう点は、いま大臣がそういうことも含めて検討していただけるということで理解を私はしたつもりでおりたいと思うんですが、大臣、首振っておられるからもう御答弁は要りませんよ。首振られたことで御了解されたものというふうに記憶していただきます。 次に、これも阿部委員の質問で、私は具体的にここでお聞きをしたわけではありませんから、阿部委…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 それでは大臣にお尋ねをいたしますが、御承知のように電電公社は昭和五十年度に料金値上げを予定された。しかし物価政策上、政府が公共料金を抑えられた。そのことはそのことでわれわれは結果としてよかった、こう思っておるのですが、しかし経過としては電電公社が要求されたのを物価政策上好ましくないからと言って公共料金を据え置かれた。そして今度は五十一年度の第七十七国会で継続審議になった後、これは大臣には大変言いにくいことでありますが、…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 五十一年度はどうですか。自民党の内紛による臨時国会召集のおくれに伴った法律の実施時期がおくれた遠因による責任はだれの責任ですか。
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 私はこのことを強く主張するつもりはありませんが、一方で独立採算制を主張する大臣が、片一方で独立採算に合わないから料金値上げをするという企業に対して、公共料金の値上げは物価政策上好ましくないから国の大きな施策上ひとつ協力をしてくれと言って独立採算制を主張する企業側の値上げを抑えるわけですから、それによって赤字というものが生まれてくるわけですよ。これは明らかに国の政策によって独占企業体に押しつけたその責任によって生まれる赤…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 大臣が、国の責任によって出てきた赤字については、それは国が負担をすべきであるということを阿部委員の質問にお答えになっておりますので、ということになれば、当然この問題は国の責任に帰すべきだ。ところが御承知のように国自体が今日赤字だから、赤字債券を発行しなければならぬということで、できないというならこれはまた話は別です。現状処理が不可能だから、その主張はなかなか実現できないと言われるなら、これは別ですよ。しかし、それはもと…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 後者と言いますと、現状赤字債券を発行しなければならぬように資金が行き詰まっておるから、こういうわけですか。そうじゃなくて、間接的にはあるけれども、直接的にはないということですね。そっちの方ですか。
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 それでは、やはり国鉄の赤字というのは、その過去のそういった政策的な累積が今日巨大な赤字を生んで、民間企業ならもう倒産をする寸前という状態をつくり出したと思うのですね。まだ電電公社の場合はそういう事態に来ておらないのですけれども、やはり公共料金と政策というのは相矛盾した、独立採算制というものと政府が行う政策というものは相矛盾した経過をたどっていくと思う。しかし、たどっていった場合に、雪だるまになってこういう抜きさしならぬ…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 あなたは私の質問をよく聞いておらないのです。それはそうでしょう。公衆法が通れば受益者負担で国民に負担させて赤字を埋めるんだから、それは通れば埋まりますよ。私は現実的なことを聞いているんじゃない。国の責務に帰すべきものについて、国が政策的に抑えることによって生まれてきた赤字については当然国がめんどう見るべきだ。そういう方向づけをやっぱりしておかなければいかぬのじゃないか、将来展望として。だから、いますぐせよと言うんじゃな…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 いまの大臣の答弁でいいんですよ。あなたが言ったら時間がなくなる。時間に追われておりますので、ひとつ正確に答えてください。 それから次に、余り小さな問題に入り過ぎて、事務当局の方の御答弁で結構でありますが、御承知のように支出の適正化ということが必要になってきておるんじゃないか。ですから、いま税の問題でも、いろいろ国民の間に不満が出ますのは、御承知のように不公正というのがあるからじゃないか。自分の方だけ負担が多くてあっちの…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 いま遠藤総務の方から、あれば確かに問題だというお話がありました。ところが、国会で審議をする料金というのはある程度オープンになって、いろんな意味で議論をされていきます。ただ問題になりますのは、許認可料金、これが非常に国民の間に不満がある。たとえば専用回線の問題あるいは付加使用料の問題、こういった点はどうなっておるんだろうか。極端に言うと、専用料などというのは非常に安いのじゃないか、こういった不満が私は非常に強いというふう…
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 次に、料金の関係で大臣、そして総裁なり公社当局の皆さんにお尋ねをしたいのですが、料金を決定する場合にいろいろの考え方があると思うのです。電話を利用することによって利益を得るグループと電話そのものを全く生活だけに使っておるグループの二つに電話の利用範囲を大別することが可能だと思うのですが、その点について専門というか、これは簡単なことですが、公社当局の御見解を承っておきたいと思います。
第78回 衆議院 逓信委員会 第3号
○松浦(利)委員 そうすると、抽象的には分けられるとすれば、仮にそのことが抽象的に分けられたと仮定をいたしますと、仮定の論議になりますが重要なことですからお尋ねをしておきますが、その利益を得るグループというのは明らかに電話というものを利用して利益を得ておるわけですから、その人たちの料金というのはある程度高くする。しかし、全く生活だけに使われておる電話というのは何もそれで利益を得ておらぬわけでありますから、逆に言うと、国民生活にだけ使われ…