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日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1974/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 20 を表示
日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 いいですか、標準価格というのは、政府が法律に基づいて、そして業界を指導しておる価格なんですよ、問題はあるけれども。それを、あなたが知らないということはどういうことですか。三百八十円、国民に民生用灯油を供給する三百八十円という価格を知らずして、あなたのところの販売その他の指導ができますか。これから具体的に指摘しますがね。

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 委員長、うしろのほうからいろいろ言われて、知っておると言って表現を変えるんです。(「それはそれでもいいさ。」と呼ぶ者あり)それでいいけれども、もっと、一問一答で時間がないのですから、知っておることは知っておるように的確に答えるように、委員長からひとつ注意してください。

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 私は、冗談で言っているんじゃないのです。

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 参考人でやるのに委員長から言われたほうが――あなたのほうが、ほんとうは委員会の運営をやっているわけでしょう。私がやっておるなら言いますよ。だからあなたに頼んだのです。しかし、いいです。 それでは参考人に、たいへん申しわけないのですが、これはおたくの伊藤忠燃料株式会社から出された仕切り伝票です。これはたいへん申しわけないのですけれども、全部おたくのシステムはコンピューターシステムであります。ですから、これをコンピューター…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 よく見てください。いいですか、その請求書は、伊藤忠燃料株式会社がコンピューターシステムによる小売り店に対する請求であります。先ほど私が申し上げました、まずこの灯油問題が起こりましたときに、一番先に政府がとった手というのは、元売り十三社の平均価格を一万二千八百円に凍結すること、これが一番最初の方針でありました。そして昨年の十一月の二十八日に、末端の指導価格を三百八十円、十八リットルできめたわけです。 そこで、これをよく見…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 それで、具体的に問題点の指摘を、この仕切り伝票から、どういうことが問題かということを申し上げましょう。いいですか。 まず第一点は、おたくの、元売りから入ってきたのが伊藤忠燃料で供給されますね。その場合に、元売り価格を十三社平均一万二千八百円ときめたときの、おたくの一リットル当たりの単価は十四円五十銭だったわけなんです。十四円五十銭だった。ところが通産省のほうで、末端の関係で非常に混乱をするから、三百八十円という指導価格…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 そうすると、小売り店がそれだけよけいなものを払わなければいかぬことになりますね、仕切りですから。そうすると、小売り店に一円五十銭のその金を払う余裕がなかったときはどうなりますか。三百八十円ではやっていけない、そういう商店もある、一円五十銭のそのものが出てこないから。そういったら、当然小売り店が払えないものは消費者にいくでしょう。消費者がかぶらざるを得ないでしょう。その点はどう思いますか。小売り店が払えなければ消費者が払…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 もっと、厳罰にしてもらうことはけっこうですが、しかしその前の問題として、その一円五十銭が当然消費者にいくんですよ。常識でしょう。小売り店が払えなければ消費者に上のせするでしょう。ところが、三百八十円という指導価格で、もう通産省のほうできめられた。そうすると、小売り店と消費者の間でトラブルが起こるでしょう。そのことをあなたは認めますか。ひとつ答えてください。認めるなら認める、認めないなら認めないと答えてください。

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 それで、実はこの一円五十銭のために末端で混乱が起こった。そのときに小売り店だって黙っておらぬから、おれのほうは赤字になるからどうかしてくれと言ったときに、あなたのほうから何と言ったかというと、これは工業用灯油との平均価格だから、工業用として工場に売りなさい、それがだめなら、消費者に、工業用灯油だから高いと言って売りなさい。それでも消費者がいろいろ言ったときには、これはひとつ運賃だ、輸送費だ、運ぶ金だ、そして配達料だとい…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 それで、けしからぬとあなたは思われた。 それで、さらに最初の二枚目を見てください。標準価格がきめられたとたんに、五十銭値下げしたんですね。十六円が十五円五十銭になったんですよ。そうなってきますと、明らかにこの一円五十銭というものは、おたくが意識的に便乗値上げをはかった、一円五十銭を、しかし、一歩譲って、標準価格がきめられたときに五十銭下げたわけだから、それならば、その五十銭が便乗値上げだと、こういう結論になる、消費者に…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 それじゃ、いま厳重に訂正させるということですから、一体この便乗値上げした分については、親会社である伊藤忠商事のほうから伊藤忠燃料に対して、還元しなさい、小売り店に戻せ、小売り店は消費者に戻せという指導をやられますか。

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 やらせますね。 そこで、あなたのところにまたお尋ねをするんですが、実は、あなたのところでその間どれだけの灯油を国民に売ったかどうかということが、企業秘密でわれわれのほうにわからないです。通産省のほうに、一体幾らその間売ったかと言ったけれども、それも通産省のほうは、個別企業の販売量を議員に教えるわけにはいきません、ですから、それはあなたの要求であっても、あなたに渡すわけにはいきません、こういうお返事だった。 そこで、あな…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 理事会で相談するのもいいでしょうが、しかし、社長は出すと、こう言っておられるわけですからね。 それは、なぜそれを言うかといいますと、あなたのほうが、それを小売り店なり消費者に還元されると約束された。そのことを私は信用することはやぶさかでありません。しかし、総額幾らかということの判断の基礎にしなければなりませんから、その資料を出してくださいと、私はこう申し上げておるわけですから、ぜひそういうふうにしていただきたいというふ…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 それで、結局、この灯油のパニックが起こった最大の理由は、販売ルートにおけるこういった操作が行なわれたのですよね。元売りが凍結され、末端価格が凍結されておる、その流通経費の上げ下げによって実は混乱が起こったのです。たいへんなものだよ、これはね。 そういった問題は、一体今度国民に対して、あなたは冒頭に言われたけれども、そういう操作というのが行なわれておるんだ。これはあなたのところだけじゃない。ほとんどの石油メーカーが現実に…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 それでは最後に、この標準価格がきめられた。その標準価格の内容について、これは社長さん方御存じでない、通産省のやったことだとは思うのですが、しかし、この内容について、あまりにもこの仕切りと類似する点が多いので指摘をしておきたいと思う。 それは、この標準価格が、あくまでも業者の皆さん方の資料をもとにしてつくられた標準価格であることは事実です。各社とも全部そうなんです。全部一緒なんです。ところが、あなたのほうが十四円五十銭の…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 ここで、私は委員長にお願いをしておきます。 いま私が指摘したように、この仕切り伝票から見られることは、一つは、明らかに灯油パニックを利用して、仕切り伝票の操作によって混乱を起こさせた。しかも不当な利益を得ておる。しかも、そういう経過というのは、通産省の指導するものと、この標準価格ときわめて一致しておる。 こういう問題点を解明するためには、どうしてもやはり参考人ではなくて、証人に切りかえてこういう議論をしないと、いまでも…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 適当にやられたら困るので、私は、委員長、理事会の扱いでけっこうです。ぜひやっていただきたいと思います。 それから、いまの資料は、たいへん申しわけありませんが、コンピューターシステムですから、逆に入れますとニュースソースが明らかになります。したがって、ほんとうはお渡ししたいのですけれども、ニュースソースの関係でお返しをいただきたいというふうに思いますから、委員長のほうでそのようにお取り計らいいただきたいと思います。

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 以上、私はいま伊藤忠だけを取り上げましたけれども、しかし、そのほか各委員から指摘があると思います。 しかし問題は、この灯油の価格の混乱あるいは灯油不足の問題、灯油の不足は、工業用灯油と民生用灯油をチャンポンにして仕切る、民生用灯油を工業用に流す、価格の混乱は、流通段階の利潤を商社が吸い上げる、こうしたことが原因だったということは、私は明るみに出たと思う。しかし、その具体的な事実については、くどいようですが、さらに本予算…

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 午前中に引き続いて質問さしていただきたいと存じます。 三井物産の社長さんにお尋ねをいたします。 あなたのところは、国民の直接的な生活物資であり、また、たいへんなパニックを起こしたトイレットペーパー、あるいは薄紙等を扱っておられるかどうか、その点をまずお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1974/02/25

72衆議院 予算委員会 第22号

○松浦(利)委員 まずお尋ねをいたします。 昨年、静岡県の家庭用薄紙工業組合が三菱商事に対して、九月ごろ、二億円の在庫融資の申し出があったことを御記憶でありますか。このことは、わが党の委員が物特の委員会でも政府に対して質問した事項でありますが、これは静岡県のトイレットペーパー、あるいは薄紙をつくっておる企業の工業組合でありますが、それが、従来取引のあったところを通じて二億円の在庫融資を要請した、そういう事実を御記憶ですか。