松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1998/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答え申し上げます。 政治家を含む公務員について、その倫理をきちっと踏まえて行動していくというのは当然のことなんでありますが、その当然のことが刑罰を入れたいわゆる刑罰法令を新たにつくらなければ守れないなどというのは非常に恥ずかしいことだ、私はこう思っております。 同時にまた、これは私個人の考え方でございますが、政治家が、政治家の地位を利用して何かを人のためにしてやった、その対価をもらうことが許されるものとは私は思っていな…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答え申し上げます。 今回の不祥事によって大蔵省の失ったものは国民の大蔵省に対する信頼、これを失ったことが一つ大変大きなことでございますが、同時に、先ほど委員御指摘のように、大蔵省が企画立案した政策あるいは法案、こういったものについての説得力が実は非常に低下してくるような、そういう大きなマイナスもあるように思います。同時にまた、外国の金融、財政の方の関係者と日本の大蔵省との信用、信頼、こういったものにも傷がつくようなこと…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 委員御指摘がございましたけれども、私も短い期間司法関係の官庁に身を置いたことがございましたが、あそこの役所のつき合いというものは外とはまずありませんね。内部だけでございます。裁判所もそうだと思います。同時にまた、弁護士として仕事をやっている場合にも、幾つか誘惑めいた行為に遭うことがありますけれども、その方はちゃんと弁護士法その他の規定があるものですから、誘惑に負けることはありません。 今委員が国選弁護の被告人の方から、お…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 私も委員と同意見でございます。すなわち、必ずしも透明でないような状況のもとで行政側の裁量で行政がなされるというようなことはできるだけ少なくしていって、そして透明性のある行政にしていくべきでありますし、ルールを定めて、そしてそのルールに合っているかどうかを事後にチェックするという事後チェック型の行政というものに変えていかなければならぬというふうに思うわけであります。 特に大蔵省関係の行政については、その点をより一層大事なこ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答え申し上げます。 三塚前大臣、当初は、すぐやめることだけが唯一の責任のとり方ではない、与えられた使命をきちっとやり遂げていくという責任のとり方もあるという考え方に立っておられたと私は推察するわけです。 ただ、国会の情勢その他を見て、今のこの金融行政に関する不祥事であったわけでありますが、現在の厳しい金融情勢、経済情勢を考えると、政府が国会に提案をして審議を願っておる金融安定のための二法、そして平成九年度の補正予算、さ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答えいたします。 新井議員の場合は、捜査当局が調べておるといううわさも聞くわけでありますけれども、私個人で、先生と同じように弁護士をしておるという立場から判断いたしますと、大蔵省のOBである政治家という地位を利用して利得をしたという疑いが持たれるケースかな、そうでなければいいがな、こう思っておるわけでありまして、政治家の倫理に関する責任問題になりはせぬか、私はそう思います。捜査当局等の調べた結果を見ないと断定的には言え…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 大変難しい御質問でございまして、私は、大蔵省の中からさらなる逮捕者その他が出ないことを心から願っておるわけであります。そしてまた、省内のことを考えますと、この際、内部調査を厳格にやって、そして捜査当局の手を煩わすことなく、誤ったことをした人があれば内部的にもきちっとチェックをして厳正な処置をしていきたい、こう考えておるわけであります。 もしという話でございますが、もしの場合には、そのときにおいていろいろな点を総合的に判断…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答え申し上げます。 事例によると思いますけれども、公務員の倫理規程あるいは国家公務員法その他の法令に照らして厳正な責任の追及をしていく、こういうふうに私は考えております。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答え申し上げます。 先ほどからいろいろな御意見を拝聴させていただきまして、ありがとうございました。委員の御見解の中で、私も随分同じような意見を持っている分野もありました。 というのは、経企庁であろうと大蔵省であろうと、役所の持っている経済のもろもろの指標というのは、特に景気動向などについての指標というものは二カ月ぐらい前の数字なわけですね。したがって、景気の動向等を判断する場合にも二カ月前の指標に基づいて判断している、…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 私の考え方を申し上げます。 私は、国際的な大競争の時代に入ってまいりましたし、金融の分野でも文字どおり開放されてくるわけでありますから、したがって、委員御指摘のように、ある銀行を、ナショナル・フラッグといいますか、そういうことで保護していく、そういうやり方は国際的に通用しないことではなかろうか。このまま放置しておけば日本の金融界について空洞化現象が起こってくる、それを避けるためにも、公正、透明、そして国際的なルールに従っ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 大蔵省職員が二名も逮捕される、こういった事態というのは、これは極めて重大な事態なんでありまして、それによって著しく大蔵省の信用が傷ついた。傷ついたままの状態では、金融財政政策というものを円滑に遂行していくことはできません。そこで何よりも大事なのは、国民の大蔵行政に対する信用、信頼を回復することだ、こう私は思います。 そのためには、システムの改革、これは先ほども申したことでありますけれども、そこに働く人の意識の改革も必要な…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答えいたします。 今回の不祥事の逮捕者、非常に重要な、銀行等に対する検査部門を担当する職員でありましたがために、それだけに国民の目は厳しいというふうに認識いたしております。 しかし、銀行等の金融機関に対する検査部門は、先ほど来申し上げておりますように、大蔵省の仕組みが大き過ぎるということで、もっと公正に検査のできる、そういう仕組みにすべきだということになりまして、昨年、法律も通していただいて、この六月までに総理府傘下の…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答え申し上げます。 きちんとやるべきだという御意見については、私も基本的にはそうなんです。ただ、今回起こった不祥事、逮捕者が金融検査部でありまして、しかし金融検査にかかわる者だけじゃなくして、金融関連部局に在職した、しかも過去五年にさかのぼって内部調査をするわけでありまして、五百五十名に達するわけです。まずそこから始めるということなんです。その他の部局の関係でも、金融関連部局におった人でその他の部局に行っている人も、そ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 まずは金融関連部局に従事した者を先にやるのですよ。その後に、当然のことながら、いろいろな情報がある人の場合には内部調査はきちっとやらなきゃならぬ、そういうことでありまして、手順を追ってやっていって綱紀の粛正を徹底したい、こう考えておるわけです。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 大蔵省が余りにも大き過ぎる、したがってこれは分解してスリム化すべきだという、そういう意見が強いことは私も承知いたしております。そういうことを背景にして、第一段階として金融監督庁が総理府のもとに設置される、それに伴って大蔵省から金融監督庁の方に三百七十三名行くわけですね。その分だけスリムになるわけでありますが、同時に、現在の銀行局、それから証券局、これはつぶしまして、ややスリム化された新たな金融企画局ということになりまして…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 今事務方がお答えしたとおりなんでありますが、要するに、あの三党合意の中に書いてありますことは、金融破綻ないし金融危機管理に関する企画立案、それだけを残すということでありまして、それ以外は全部大蔵省からなくなる、こういうことなんであります。 現在の金融情勢等々を考えますと、今申し上げた金融破綻ないし金融危機管理に関する企画立案の仕事というものは、財政と関係もあることでありますので、スリム化した上で大蔵省に当面残しておくとい…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答え申し上げます。 今委員御指摘のように、現在の我が国の経済の状況、大変厳しいという認識、これは委員と同じでございます。 この厳しい状況から一日も早く抜け出していかなければならぬ、そういう考え方のもとで、しばしば総理も予算委員会等で答弁をしておったわけでありますけれども、二兆円の特別減税、そして補正予算による公共事業の追加、そして金融システム安定化のための特別の措置、そしてさらには本予算並びにそれの関連での法人税の税率…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答え申し上げます。 委員よく御承知のとおり、財政構造改革でございますが、これは二〇〇三年度の時点でこれこれこういう状態にすべしというのが目標であります。すなわち、赤字公債からの脱却二〇〇三年、国、地方を通じての財政赤字をGDP比三%以下、それから、それに二、三の条項がやはりついておるわけでありますが、それは二〇〇三年の時点での話なのでありまして、それまでの間のことにつきましては、経済状況、景気動向等々を勘案しながら適時…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答え申し上げます。 私どもは、現在ある法律に基づいて行政をやっていくわけです。財政構造改革法という法律を我々は守らなければなりません。その範囲内でできる限りの対策を打ち出していくというのが私の立場であります。 同時にまた、参議院で審議をしていただいておる平成九年度の補正予算、平成十年度の本予算はこれから衆議院で審議をお願いする、両方とも現段階においては最善のものだ、こういう信念で御審議をお願いする立場でございますから、…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松永国務大臣 お答え申し上げます。 平成十年度の予算は提案をしてありますけれども、まだ審議に入っていない、これから審議をしていただく、その段階で補正を出すとか出さぬとか、それは言えるはずがございません。提案申し 上げておる十年度の予算が最良のものと確信をして審議をお願いするわけでありますから、早く審議をしていただいて、関連法案も含めて早く成立させていただければ、速やかにこれを実行に移していくというのが私の任務でございます。