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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1998/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 決して、スピードがない状態でやっているわけではないのでございます。 実は、難しくしている点が二つあるのです。一つは、去年の秋にやった調査、これが余りにも短い期間でやったということ、それからもう一つはその当時、金融機関等の接待に関する資料その他全部捜査当局に押収されておって、反面調査といいますか、そっちの方面から話を聞くということができなかったということもあって、実は、結果において、ずさんな調査だったというふうに批判を受け…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 調査をし、問題のある者について厳正な処分をします。処分をしたならばそれは発表いたしますが、同時に、事実関係の概要も、これこれこういうことがあったのでこういう処分をしたということになるわけでありますから、そのような発表をするつもりでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 お答えいたします。 在職する職員についての調査、それは任意でありますけれども、しかし、公務員として公務に服しておる、したがって大蔵省としては監督権を持っておる、そういうことが実は背景にはあるわけですね。それで調査をしていっている、こういうことなんでございます。 ところが、OBになっている人は、監督権とかそういったものはもうなくなっておるわけでありますから、その意味で、職員と同じような立場での調査は実際上は難しい。ただしか…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 委員もよく御承知と思いますが、在職している人についての非違、非行については、人事権に基づいて、これは任意であっても調査するという根拠があるわけですね。やめた人についてはそういう根拠はありません。しかし、事大蔵行政の信頼性のかかっておる問題でありますから、具体的な非行、非違等があるというふうな場合には個別にその者についての調査をするというふうに今官房長申し上げたわけでありますが、私もそうしたい、そうすべきだ、こう思っている…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 お答えいたします。 先ほど官房長も申し上げたところでありますが、みずから非違を行った、そのことによって処分を受けた人、それと監督が十分でなかったということで監督者としての処分を受けた人、これはそれぞれ分けて考える必要があるというふうに思います。 行為者としての処分を受けた人は、その後も処分を受けたことによるマイナス面をしょっていくわけですね。監督者としての処分を受けた人の場合には、その後の人事の場合に、監督者としての処分…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 お答えいたします。 私は、処分の内容のいかんを問わず、やはり行為者とそれから監督者責任、この責任の問われ方、処分のされ方については、その点には差があってもおかしくないんじゃなかろうか。ただしかし、監督者責任を問われた場合であっても、実は、処分の程度に応じて、昇給延伸とかあるいはまたその時期に支給される勤勉手当の支給率が低くなるとか、そういうマイナスは受けるわけでありまして、行為者として処分を受けた人と、監督者としてその監…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 そういう批判については、これはまじめに受けとめて、そしてこれからの参考にしなければならぬというふうに思います。

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 お答えいたします。 委員今仰せのように言う方もいらっしゃいますけれども、実際のところ、大蔵省が、申請したいと思う銀行に対していろいろな関与をしたことは全くないのでございますから、これは、申請銀行が文字どおり自分の判断で申請をしてきたと私は見ておるわけです。 申請の内容についても、ある銀行は優先株、ある銀行は劣後債あるいは劣後ローン、注入を受ける受け方についてもそれぞれ差がございます。 同時にまた、注入を受けるというのは、…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 お答えいたします。 申請銀行は、経営健全化計画というものを具体的に文書として審査委員会に提出する。その経営健全化計画につきまして、相当厳しく審査をしたわけであります。 申請行としては、リストラ計画、これはすべてについて本来はみずからの判断でやるべきことでありますし、そして、それが適正妥当であるかどうかというのは、実は株主総会の評価の対象になるという事柄でありますけれども、しかし、それを前提にしながらでしょうけれども、相当…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 私は、今回の資本注入を受けることによって、どれだけ金融の円滑化、俗な言葉で言えば貸し渋り解消のための措置がなされ得るのかということは、私が一番関心を持っている点でありましたから、ほとんどの銀行の責任者にその点を指摘しておきました。 それで、今委員御指摘のとおり、不良債権をふやす結果になるような貸し付けばしてはならぬことであるけれども、自己資本が充実されてくれば、その分にふさわしく融資は拡大をしていきたいと、いろいろ数字を…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 お答えいたします。 今委員の申されたことの中で、内外の情勢に応じて適切に対処するということだけが違うですな。あとは委員申されたとおり。 実は私は構えて行きました。相当厳しい要請があるだろうということを想定して、構えて参りました。したがって、私の方からむしろ積極的に、二兆円減税は二月、三月に集中的に一兆円減税するんですよというようなこととか、あるいは補正予算、公共事業前倒しも含めて早急に二兆五千億円やるんですよとか、あるい…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 お答えいたします。 委員今御指摘のように、日本に対するいろいろな外国のマスコミによる発言というか記事があるということは、私もある程度承知しております。 しかし、どうでしょう。この日本という国は脳死状態でしょうか。我が国の経済は、残念ながら停滞状態にあります。それを克服して安定した成長路線に乗せることができるように、今、日本では真剣に取り組んでいるわけでございますね。G7の会合でも、先ほど委員が申されました三十兆の公的資金…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 お答えいたします。 三塚前大臣の心境については、私自身が三塚さんから直接承った言葉は、事務引き継ぎのときに、自分がすべての責任をとってやめるのだ、このことを重く受けとめて、私昔からの友人でありますが、大蔵改革を断行して、内部調査も徹底してやって、厳正な処分をして、そして大蔵省を生まれ変わらせてもらいたい、それによって大蔵省に対する信頼をぜひとも回復させてもらいたい、こういつたことを私は引き継ぎのときに三塚前大臣から言われ…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 それは三塚さんの言葉でありますから、そのとおり私は今申し上げたわけでありまして、いろいろ中にはあったろうと思いますけれども、三塚前大臣の言葉はそうでございました。大蔵改革の途中でやめることになった残念さもにじみ出ておりましたし、それからまた、この事態を長く放置しておけば大事な補正予算等の成立にも支障がありはせぬかな、あるいはまた気分一新の気持ちもあったかもしれませんが、いずれにせよ三塚さんの言葉でありますから、私はいろい…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 金融検査の職務に従事しておる者二人がさきに逮捕されて、起訴されたわけでありますが、今委員御指摘のとおり、その後二人のキャリアを含む職員について逮捕がなされました。これは大変重要に受けとめなければならぬ、こう思っておるわけでありまして、その点は深くおわびを申し上げる次第でございます。 私は、三塚さんから事務引き継ぎを受ける前に、総理から、三塚さんの後を受けてぜひひとつ大蔵省の徹底した改革を進めて、そして大蔵の信頼を回復する…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 お答えいたします。 今委員仰せのような答弁をした記憶はあります。それはどういうことかというと、銀行の行員が贈賄に該当する接待をしておったということ、これは大変遺憾なことでありまして、これは厳しく指弾されなければなりません。 ただ、今回の銀行に対する自己資本充実のための公的資金の活用による資金の注入というのは、個々の銀行のための措置というよりは、日本全体の金融システムの安定化のためだということでありますから、したがいまして…

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 どの銀行に対しても、私は、健全性確保に関する計画書の内容について、それぞれチェックする発言をいたしました。すなわち、倫理基準はつくってあるのか、あるいは資本が充実された場合に、それによっていわゆる貸し渋りに対してどの程度その解消のための対応ができるのか、私が主としてチェックした点はその二つでございました。 なお、残っておると言われる処分の内容を、私はまず銀行局長から答弁させたいと思うのです。

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 今委員御指摘のような答弁を委員会でした記憶はあるのですよ。あるのですが、要するに私の考え方としては、処分の内容とそれから資本注入という関係になってくるわけでありますが、一般銀行とは同じ物差しで論ずるわけにはいかぬという意味で別ですがと、したがって別の基準で判断せざるを得ないという意味を持って私は答弁をしたつもりでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 お答えいたします。 別としてという意味は、それはやりませんというふうに言ったつもりじゃありません。それは、特に厳しい審査の対象になるという意味を込めて言ったつもりなのですが、そういうふうにひとつ御理解願いたいと思うのです。

自由民主党大蔵大臣1998/03/11

142衆議院 大蔵委員会 第13号

○松永国務大臣 私は、その点につきましては、特に厳しい審査をすべきだという気持ちで申し上げたわけでありまして、実は今の総会屋云々という話がありましたが、私は健全性確保に関する計画についての審査をする中で、その点は厳しく代表者に言ったつもりであります。言ったかどうかということは、後で議事の概要が公表されますから、その中に多分出てぐるだろうというふうに思います。