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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1998/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 先ほども申し上げましたとおり、政府の立場としては今御審議を願っておる十年度の予算及び関連法案、それをできるだけ早く成立させていただいて、そして九年度の補正予算と切れ目なく十年度の施策が実行できるようにさせていただきたい、それをお願い申し上げる次第でございます。 なお、党の方ではいろいろなことを検討していただいておるようでありますけれども、政府の方にまだそのことについての話はございません。

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 二兆円の特別減税の効果をどう見ておるかということでございますが、二月、三月に集中的に一兆円やるということ、そして六月に住民税の方がこれまた六千億近くでありましょうけれども、これも集中的になされるということ、それはそれなりに消費拡大の効果は出てくるのじゃなかろうかと、後で見なきゃわからぬことでありますけれども、そういうふうに思っているわけであります。 これを恒久化という話でございますが、問題は恒久的な減税をするため…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 従来の我が国の金融行政、今、委員御指摘のように、一言で言えば護送船団行政、そういう批判を受けてもいたし方ない面があったと思うんです。すなわち、裁量型の行政あるいは事前指導型の行政であったと思うんです。その行政であれば、民間の方は行政に近づいていい情報を早く得たい、あるいは裁量を働かせてもらいたい、こういったことで役所と民間金融機関とに癒着の起こる原因がそこにあったと、こういう行政のあり方を抜本的に変えていかにゃな…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 今進めておるいわゆる内部調査というのは、金融関連部局に在籍をした経験のある課長補佐以上の者についての内部調査であります。そういたしますと、ほとんどの職員が実はいずれかの金融関連部局に在籍しております。一〇〇%とまでは言えぬかもしれませんけれども、それに近いぐらい在籍をしておるわけであります。先ほど委員御指摘があっ夫人もその中に実は含まれておるわけでありますから、当然内部調査の対象であるわけでございます。 三塚前大…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 委員よく御存じのとおり、今回の自己資本充実策というのは、我が国の金融システムに対する内外の信頼が低下しておる、そういったことを解消するために金融システムに対する内外の信頼を高めていくための措置としての今回の方策だというふうに思っているわけであります。 そこで、いかなる銀行が資本注入を受ける資格があるのかということは、法律及び法律に基づいて審査委員会で定められた基準に合致しているかどうかでまず対象銀行たり得るかどう…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 証券会社からの多額の接待を受けたということで大蔵省の職員が逮捕されたということは、証券行政に対する大蔵省の実は信頼を著しく毀損してしまったわけでありまして、その意味で証券市場の活性化の観点から見てもまことに遺憾な事態であった、こういうふうに思っております。 近々いわゆる金融ビッグバン法を国会に提出して審議をお願いするわけでありますが、これは証券界の活性化をねらうための法律案でありまして、先生が今申されました直接金…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 委員御指摘のように、バブル崩壊後の日本の長期にわたる不況を乗り越えるために九三年度以降相当の財政出動をして対策を打ってきたわけでありますが、それがねらいどおりの効果を上げることができたのだろうかといろいろ批判があることは承知しております。 しかし、そのときそのときの経済対策としてやられたことの効果は実はそれなりに、民間活動の活性化の下支えをするとか、あるいは大量の失業者を出すことを防止することができたとかそれなり…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) よく勉強させていただいて、そして自分自身の頭の中の整理、そしてこれからの財政経済政策を打ち立て、そしてそれを実行するための理論構成をする、そのことの参考にさせていただきたいと、こう思います。

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 抽象的なお答えになって恐縮ですけれども、今回の金融検査官を金融機関が大変な接待をしたという事件は、先生御指摘のとおり、やっぱり金融に関する行政が配慮がなされる行政あるいは事前指導、そういう形の仕組みになっているところにも原因の一つがあると思うんです。 そこで、これからは要するに先にルールを明確にする、そしてそのルールを民間側は遵守しているかどうか、そのチェックをするという形に抜本的に変えていく必要があると、こう私…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) この問題は、今、与党間で協議がなされているということでありますので、その結果を見守るというのが私の立場でございますので、御了承願いたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) しばしば申し上げておるところでございますが、捜査当局の捜査の対象でない人であって、しかし倫理にもとる行為あるいは大変な接待を受けたと言われるような人、これがいるのか、どの程度いるのか、こういったことについて内部調査を徹底的にやって、そしてその人の行為の度合いを考えながら厳正な処分をしていく、それを通じて大蔵省の綱紀の粛正を図りたい、そして大蔵に対して再び国民が信頼を寄せてくれる、そういう状態に持っていくことが今何…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 宮野についての被疑事実は野村証券との間の過剰接待ではないでしょうか。 そしてまた、山一との関係の接待であるかどうか、それは私の方ではわからぬわけでありますけれども、いずれにせよ金融服務監査官の方ではもっと詳しい調査をすべしということで担当部局の方に差し戻したというケースなのでありまして、内容のある調査をするための処置であったというふうに私は理解するわけであります。 先ほど委員の話の中にもみ消すなどという言葉があり…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 今、委員は内部調査をもっと早くしっかりやれという、励ましと言っては恐縮でございますが、強い要請でした。その要請を待つまでもなく、私は、大蔵省の職員の中で捜査当局の捜査の対象にはならなかったものの、公務員として間違った行いをした人、恥ずかしい行いをした人については徹底した調査をした上で厳正な処分をするという方針で、今その仕事を懸命にやっているところでございます。そうした仕事をしっかりやっていって大蔵省改革をなし遂げ…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 捜査機関の捜査の発端、これはいろいろあるのだろうと思うんです。あるのだと思いますが、外部から素人目に考えますと、総会屋の問題その他で金融機関が捜査を受けた、そしていろんな資料が押収された、これじゃないかなと思うのでありますけれども、しかし捜査当局というものはいろんな資料をそろえておるものですから私の方から断定的には申せませんが、素人目で言えばそういうことかなという推測でございます。

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) これは私が答弁する立場ではないんですけれども、これも推測の域にすぎないわけでありますけれども、とにかく日本の捜査当局はいろいろな資料を集めているというふうに私は推測します。したがって、今、委員のおっしゃったことを私の方でそうだとかそうでないとかというふうに断定することはこれはちょっと差し控えさせていただきたいと思いますが、世間ではそういうふうな見方をしているかもしれませんね。 私の現在の立場でございますから、公式…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 少なくとも、大蔵省の側で都市銀行に対して要請をしたとか、そういった事実は全くないです。これは御理解願いたいと思います。 じゃ、銀行側が横目で見ながら、じろじろ横を見ながら何かしたかどうか、それは私どもにはわかりません。 ただ、子細に見れば、東京三菱は劣後債、住友も劣後債、それから第一勧銀は優先株、それから富士は劣後債、東海、あさひ、大和、これは劣後ローン……

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) そういうわけで一つ一つ少しずつ違っていますね。これは、私どもとしては、銀行が自分でいろいろ考えられて、そして申請してきたものだというふうにとらざるを得ないんです、こちらの方で要請したりあるいは指示したり、そんなことは全くしてないわけでございますから。

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 今度の申請に当たっては、各銀行がみずからの銀行の健全化計画というのを詳細に一つ一つの項目について計画を立てて、そしていつまでにそれを実施するかという、そういう具体性のある計画を立てて提出することになっておりましたが、そのとおり提出してまいりました。それが明確でないものはさらに明確にするようにというわけで差し戻したというか、補充して出すように指示をした場合も実はあるんです。 その中で私がずっと目を通しておったのは、…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 私の実感を申し上げますが、振り込み制度、私は、国会の事務局には迷惑をかけるかもしれぬけれども、歳費を持って女房に渡さぬことには亭主の権威がなくなると思って迷惑だけれどもそれをやっておるんですけれども、振り込み方式が実感がわかない原因の一つになっているんじゃなかろうかなと。私の女房が渡されたものを見てどう感じたか、それは知りませんけれども、やっぱり振り込みだとぴんとこないんじゃなかろうかなというふうに私の感覚を申し…

自由民主党大蔵大臣1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○国務大臣(松永光君) 景気の状況、午前中にも認識を申し上げましたけれども、停滞し厳しさが増しているという、そういう私の認識をお話し申し上げました。 これからの回復をどういうふうにして図っていくか、これが大事な問題だと思うのでありますが、まず私どもが今やりつつあるのは金融システムを強化して、そして金融に不安がないような状態をつくり上げること、これが大事な施策の一つであろうかと思います。同時にまた、先般通していただきました平成九年度の補正…