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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1998/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 今我が党であるいは政府で検討している問題については、今総理からお答えがありましたが、もし委員の指摘が、先般発出いたしました法人税に関する基本通達の改正についての話でありますならば、これも業種を指定しての通達じゃございません。 債権者が債務者に対してどれだけ請求しても取れない、通常ならばそれは強制執行あるいは破産まで行くわけでありますが、それに行かなくとも、債務者の方が関係者と協議をして再建計画が立てられ、債権の一部または…

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 銀行が不良債権を放棄した場合には、実は貸出債権が減るわけですね、不良債権がバランスシートから消えます。その意味では、銀行の貸し出し分が、いわゆる自己資本比率からいけば分母が減ることになりますね。同時にまた、引当金と……(菅(直)委員「わかっているの、こんなこと答えて」と呼ぶ)いや、今それを言っているんじゃないのですか。 貸出債権が実質上取り立て不能、こうなった場合にどう処理するかという問題なんです。一番明瞭なのが、破産ま…

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 委員は相当誤解していらっしゃると思うのです。 先ほど銀行局長、引き当てしてあるのが六〇%、七〇%と言いましたけれども、どういうことかというと、破綻してしまった相手に対する債権については、これは大体一〇〇%引き当てですよ。問題は、相手、貸し出し先の会社について相当注意していかないと問題ありという、いわゆるリスク管理債権といいますか、そういったものについての引き当て率が必ずしも一〇〇%ではない、こういうことなんです。それが四…

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 お答えいたします。 前々回でしたか、ちょっと私は言い直したつもりですが。具体的な数字については考えていないと言ったのであって、何にも考えていないとは申し上げなかったつもりなんです。それは岡田さん、ひとつ、そういうふうに発言したわけでありますから、それはそうしてください。 委員御指摘のように、財政構造改革法の規定がありますから、したがって、今回積み増しした分、これは細かく言えば、平成十年度補正予算(第1号)フレームという資…

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 景気が順調に回復軌道に乗っていくという願いを込めての今度の景気対策でありますから、したがって、それを前提にして十一年度の公共事業関係予算は組まざるを得ない、こういうことなんです。

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 委員、最初に総理に向けて質問されたものですから、総理の答弁は要らないのですね。 それじゃ、今の委員の質問に対して答弁いたします。 御指摘のありましたように、先般、日銀法第五十八条に基づいて日銀から報告書が提出をされたわけですが、その報告書によりますと、日銀は、大蔵省に対して実態よりも意図的に水増しして職員数を報告していたものではなく、また不適正かつ恣意的な給与の支給を行ってきたという事実もなく、その実績が正確に決算額に反…

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 先般、大蔵省で出した、国税庁ですけれども、法人税法に関する基本通達の改正通達をしたわけでありますが、これは条文を読んでみればわかることでありますけれども、要するに、従来から一定の合理性がある場合に損金として認めておった事柄を、通達の解釈上明確でなかった点がありましたので、あるいは現場の判断に任せておる点もありましたので、この際、その点を明確にするための通達を発したということであります。 私は見たことはありませんけれども、…

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 先ほども委員の方から先に申されたのだけれども、少なくとも具体的な事実としていろいろな資料にあらわれてきたのは、平成十年度の予算を編成し提出した後に明確な資料としてあらわれてまいりました。このことは二十九条によって補正予算を編成できる理由になる、こういうふうに申し上げておるわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 都市銀行、長期信用銀行、信託銀行の九三年三月期から九八年三月期までの六年間の貸出金償却額の累計は、これはいわゆる直接償却のことですよ、これは四兆三千九百億円。また、先ほど委員の言われた間接償却の累計は十八兆五千七百億となっております。

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 これは、委員御承知のように、銀行であろうと普通の会社であろうと、債権者が債務者に対して請求できる債権について、相手が破産した場合にはこれは損金になるわな、何としてもとれないのだから。あるいは、強制執行してみた、しかし全くとれなかった、これが損金であることは委員もお認めになるでしょう。 そして、今話がありましたように、間接償却というのは帳簿上だけの処理でございますから、したがって、銀行には貸出債権、これは腐った債権ですね、…

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 木島さんはわかっておって質問していらっしゃるのではないかと思うのですが、すなわち、ゼネコン、支払い能力がある者に対して債権放棄したとして、それが何で、法的にいって、民法の原則からいって、損金として認定してもらえるんですか。 強制執行してみても取れそうもない、あるいは破産してもこれはもう余り配当はないというふうな状況の場合に、それまでしなくとも、合理的な再建計画、それに協力する場合にのみ、審査の上、損金として認める、こうな…

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 答弁の前にちょっと申し上げますが、先ほど言ったように、ゼネコンのための云々というのは、全くこれはいわれなき非難ですから。実際上、損金と認めるべき場合にのみ合理的に判断をして損金に認める、こういうことなんです。だから、ゼネコンのように堂々とやっているところに損金の計算をするなどということはありませんので、国民が誤解しますから、はっきり申し上げておきます。 なお、金利の話でございますが、これは、いわゆる公定歩合とのかかわりも…

自由民主党大蔵大臣1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○松永国務大臣 倒産件数がふえておるということはまことに残念なことでありますが、そのすべてが貸し渋りによる倒産と見るのは、これは事実と違うんじゃないでしょうか。貸し渋りというのはあってはならぬことでありますので、私自身も銀行の代表を呼んで、貸すことのできる企業に対して貸し出しをしないいわゆる貸し渋りは、これは批判は受けないように、健全な企業等に対してはしっかり融資するようにということを強く要請しているところでありますし、総理も、官邸に銀…

自由民主党大蔵大臣1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 委員が今仰せのとおり、財政構造改革の目標年次を二年間延ばす法律を可決、成立させていただきましたが、実は「財政事情の試算」というので五月十二日に示しておるわけでありますけれども、その結果として目標年次が二年延びましたから、いわゆる要調整額、毎年調整すべき額は縮小することになります。しかし、同時にまた、今回の経済対策に伴う国債費の増加がございますので、その点では要調整額が増加するということになるわけでありますが、二年…

自由民主党大蔵大臣1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 今行われておる消費税の関係で、軽減税率を入れるべきではないかという御意見でございますが、この点については、今までもいろんな場でさまざまな議論が行われてまいりました。 もし軽減税率を何かの分野で、あるいは何かの物品について入れるとなれば、今度は消費税の納税義務者、こちらの方ではいろいろな機器の入れかえその他をしなきゃなりませんから、レジにしても何にしても、そのために新たな事務負担が生じます。その事務負担は実は最終的…

自由民主党大蔵大臣1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 前回も申し上げたことでありますが、国有地は国民共有の貴重な財産という考え方で、まず公用、公共用優先という原則のもとでその有効活用を図ってきたところでありますけれども、公用、公共用の利用が見込まれないものは民間へ積極的に売却する、こういう方針をとっておるわけであります。 ただ、土地についてはいろいろありますね。今言ったように、だれかが住んでいるということ、あるいはまた更地になっているもの、あるいは先ほど話に出た雅叙…

自由民主党大蔵大臣1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) 五月二十五日付で発しましたから、それに基づいて各財務局長から回答があるものというように思っております。

自由民主党大蔵大臣1998/06/09

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(松永光君) いや、それは私の方で、今御指名をいただきましたから。 公益法人の関係につきましては、委員も御承知と思いますが、平成八年九月に公益法人の設立許可及び指導監督基準というものが閣議決定をされまして、大蔵省としてもその基準にのっとって指導監督に努めております。そして、その基準に適合していない公益法人については平成十一年九月までに是正をするようにということになっておるわけであります。大蔵省としては、その期限までに是正するこ…

自由民主党大蔵大臣1998/06/08

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号

○国務大臣(松永光君) 大蔵という言葉と財務という言葉、どういうふうに解釈するのか、私はそういう文字の解釈についての大した知識はございませんが、その言葉の意味は別といたしまして、今御審議を願っている基本法のもとでは、いわゆる財政と金融の分離、これはもう相当徹底して進むというふうに思っております。 特に、その前に申し上げておきたいわけでありますが、委員も主要メンバーとなられて一昨年この財政と金融の問題につきましては合意をしていただいて、そ…

自由民主党大蔵大臣1998/06/08

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号

○国務大臣(松永光君) 民間金融機関、これは健全な中小企業などの企業に円滑に資金を供給することが本源的な役割だと、こう認識しております。そして、この機能が十分に果たされることが望ましいわけでありまして、これが果たされることによって我が国経済は順調に発展する、こう思っております。果たされないという事態があれば、それは国民経済上極めて問題があるというふうに認識しております。 先ほど委員は全国の金融の数字をおっしゃいました。これはいろいろなと…