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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1985/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 幼稚園と保育所は制度的には目的と機能を異にしておるわけでありまして、その面ではにわかに一元化ということができる状況にはないわけでありますけれども、実態的には今先生御指摘のように混同的に運用されているという点も実はあるわけであります。だから、制度から言えば目的と機能は異なる、実際の運用面では混同してなされているというところもあると。制度と実際の運用との食い違い、これが一つ問題だと思いますが、同時にまた補助、助成の仕…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 先ほど私学部長から話がありましたように、専修学校というのはいろいろなのがございまして、したがいまして、一般的に経常費助成といったようなものの対象にはなじまないと。やはり時代の推移に素早く対応しながら、その時代その時代のニーズにこたえる教育をしていくという特色が実はあるわけであります。その意味で、今申したようなわけで一律に経常費、応援するための経常費助成、これにはなじまない。しかし、実際上社会の要請にこたえて実のあ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 道徳教育というのは、いつの時代でも学校教育の中で大変大切な事柄であると思っておりますが、我が国の経済社会の変化によりまして、子供たちの育つ環境が随分変わってきたというふうに私は思います。かつては一個の家庭の中におじいちゃん、おばあちゃんがおる、そして兄弟が何人もおるという環境下で育つ子供が多かったと思います。そういう場合には、その家庭の中で基本的な生活慣習あるいはしつけ、こういったものがおのずからその家庭の中で指…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 今先生からソ連の話を承ったわけでありますが、家庭において、あるいは学校においての子供たちに対する指導のあり方、あるいは子供たちのとるべき態度等々につきましては、政治や社会の体制が全く異なっておっても同じようなことになっているのかなという感じがいたしました。それから、一番最後の、祖国の防衛に云々というようなことは、私は言葉をやわらかく言えば、自分の国を大事にし、自分の国の発展のためにそれなりに自分の置かれた立場立場…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 私も心情的には先生のおっしゃったことと同じなんでございます。今話がありましたように、自分は学校法人にはならない。であるから、正直に志向園にならずに、個人立のまま歯を食いしばって努力をしてこられた個人立幼稚園があることを私は幾つも承知しております。そしてまた、将来園児数が減るということが目に見えておるわけでありますから、そういう段階で学校法人になって、すなわち自分の持っておる個人財産を法人に寄附をして、それで学校化…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(松永光君) 先生、御承知のとおり、臨教審ではその審議状況をできる限り国民の皆さん方にも明らかにしていきたいということを基本方針としておるのでございます。 それで、総会や部会のたびごとに部会長さんあるいは会長さん、また会長代理の方がその審議状況を明らかにするために記者会見をしておられるわけでございます。よく問題になるのは、部会の審議がなされておると、その場合の記者会見の結果それが新聞記事等となってあたかもそのことが決められたと…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 学校教育は公が責任を持つことが大事であるという、そういう趣旨の答弁がなされておるようであります。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 森文部大臣と同じ考え方でございます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 現在でも小中学校等やむを得ない事由がある場合には通学校の指定がえという制度が実はあるわけでありまして、それをもう少し弾力化すべしという御意見ならば聞くに値する意見だと思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 現在では健康上の問題とかそういったのが一、二項あるようでありますが、例えば少年院等に入っていた者がそこから出てきてどの中学校に入るかという問題等がありますが、現在の大体のやり方では、本来の地域の学校というようなのが現在の取り扱いのようでありますけれども、それが果たして教育的な配慮から言って妥当かどうか検討に値する問題だというふうに考えるわけです。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 公の責任による初等中等教育の水準を維持し、あるいは施設や教員の配置等を適正に行うために設けられておるものと理解しております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 今私が申し上げたようなことから、義務教育にとって大事な教育の機会均等、全国的な水準の維持等の観点から、初等中等教育の場で自由化というのにはおのずから限界がある、こういうことでやや消極的な見解を述べたところであります。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 教育施設の整備あるいは教員の配置等に非常な混乱が起こりはせぬかという心配がございます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 通学区の拡大とか、学校選択の自由というのはまだ中身が定かでありませんので、今この段階で的確にお答えすることは難しゅうございますが、要はそれぞれの学校の内容を充実して今委員が指摘されたような事柄が起こらぬようにすることが大事なことであると考えております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 現在でも学校の現場では相当父兄の教育に対する希望が満たされるように創意工夫をして努力をしていただいているものと理解しておりますが、より一層努力をしていただきたいものだと考えております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 現在の学校指定の変更等が認められる場合は、地理的身体的事由、家庭環境、転居によるもの、この三つに限られているように思われるわけでありまして、そのほかにも学校現場に混乱が起こらぬような形で可能かどうか検討すべきものだと思っておりますが、大幅な自由が拡大された場合にはやはり混乱が起こる可能性があるというふうに考えます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) よい学校、よい教育というのはどういうものかということを短い言葉で言いあらわすことは難しゅうございますが、要するに知育、徳育、体育、バランスのとれた教育がなされ、かつ生き生きとした教育現場であることがいい学校であり、また望ましい教育であると考えます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) その判断はやはり父兄を中心にして最終的には国民がなさるものと考えます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 臨教審の場で塾まで自由にしろという議論が正式になされたとは聞いておりません。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/03/30

102参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(松永光君) 臨教審における議論に枠をはめる気持ちはありませんが、今回の教育改革は教育基本法の精神にのっとって進められるわけでありますから、教育基本法には学校は公共的なものであって、そしてまた学校の設立は一定の条件がなければ認められないという教育基本法の規定もありますので、私は今先生のおっしゃったような答申がなされるものとは思っておりません。あくまでも教育基本法の精神にのっとった答申がなされるものと確信いたしております。