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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1985/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 先ほども申したとおり、文化行政をより一層整合性のある形で進めていく上で、文化に関する基本法的なものの制定は私は意義があることだとは考えておるのです。そういう検討がなされたことも先ほど申したとおり事実でありますが、現下の行財政状況を考えると、実効性ある法律にしなければなりませんから、そういう面で慎重に対応せざるを得ないというふうに申し上げた次第でございます。 なお、先生御指摘のように、憲法にも文化的な生活の保障ということが…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 私は、いじめということで、午前中も申し上げましたとおり、意地悪とかあるいはいたずらとかあるいは仲間外しのような精神的な圧迫とかそのたぐいのものから、きついのになりますと、集団による継続的な暴行あるいは暴行による傷害、暴力行為等取締法に違反するような悪質な暴力事件、さらには恐喝といったような重大犯罪まで含めた意味でいじめということでくくって表現をされておるようでありますけれども、どうもこの表現の仕方が現状には必ずしも合って…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 いじめの問題について現在の学校教育の病理現象どおっしゃいました。確かにそういう面があるわけでありますが、もう一つ言えば、子育でのあり方について相当問題もあるのじゃないか。そういう意味では、学校教育上の病理現象であると同時に、家庭における子育てに関する病理現象でもある、両方が複今されているものであると私は見ておるわけであります。 そしてまた、今先生は、いじめる子も被害者、こうおっしゃいましたが、子育てを十分にやってもらえな…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 先生御指摘のように、社会情勢が変わってまいりまして、家庭の中においても兄弟の数が少なくなってきて、兄弟の間でもまれるうちに、人間としてしてはならぬことはしない、例えば盗みはしてはならぬ、人を殴ってはならぬ、弱い者をいじめちゃならぬ、これは本来ならば学齢に達する前に親がきちっと教え込むべきことであります。かつては親が十分教え込まなかったとしても兄さんや姉さんが教え込んでくれたかもしれない。 そういうことを考えますと、いじめ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 民間企業が自分のところの従業員を採用する場合に、どういう人を対象に入社試験をするか、いつごろそれをするか、こういったことは、厳密に言えば、企業と就職希望者の相対の関係なのであります。ただしかし、それが適切な時期に適切な方法でなされませんと学校教育にも少なからず影響を及ぼす、こういうことがありますので、そこで、望ましい時期はこのころだから、こういう時期にこういう方法でということを、別に厳密な意味での強制力があるわけじゃあり…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 先ほど申したとおり、ある企業がどういう人を対象に採用試験をやるか、どういう試験方法をやるか、どういう時期にやるか、こういったことは、その企業とそれからそこに就職したいと希望する者との相対の関係なんですね。一つのルールをつくってそれを強制することが法的に可能かどうか。なかなか可能だという結論は出てこないです。そういう意味で、任意協定といいますか紳士協定みたいな形になっているわけです。それを企業に対して強制するということは、…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 大学ということに限って申し上げますと、大学はそもそも何のために存在し、また何のために大学へ行くのか。私は就職の準備として行くところとは思ってないのです。学問をするところが大学であると思っております。学問をした結果、知的能力が非常に発達をするあるいは人間的な向上もなされる。こういう知的能力があり人間的にも立派だということになってきて、企業が、あの人ならば自分の企業にとっていい働きをしてくれるからということで、そこで企業と個…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 先ほども申したとおり、これは各大学が自主的な判断で自分の大学の学生について就職がうまくできるように親切な相談事業をしようということでやられることは、これは結構なことであると思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 文部省はいわゆる就職協定を厳格に守ったのであります。よその役所についてはつまびらかでありませんので、コメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。 なお、望ましいのは、役所の場合には国家で行う試験、公務員試験の合格者について採用をするわけでありますから、その公務員試験の発表時期等との関係で適切な時期の方が望ましいのじゃなかろうかなと思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 先ほどから先生の国語に関する高邁な理論を聞かしていただきまして、非常に勉強さしていただいたわけであります。ただ、仮名遣いの問題につきましては、法令に基づいて審議会でやっていただいておるわけでありますので、その審議会の審議の結果を待たなければならぬというのが私の立場でございます。 なお、国語、文字、非常に大事なことでありますので、これからも一生懸命勉強して、よりよい言葉遣い、よりよい国語が使われるように努力をしていきたいも…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 三重県の日生学園の設置する高等学校で、先ほど警察の方からも報告がありましたように、上級生数名による下級生に対する暴行傷害事件あるいは飛びおり自殺事件、教師による体罰による傷害事件等発生しておるということはまことに遺憾なことであると思います。 先生も御指摘のように、教育の場においては、いかなる理由であれ暴力が振るわれることは許されないところであります。また、教師による体罰というのも、これは法律も禁止しておるところであります…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 日本の特許制度によって我が国の科学技術や生産技術の飛躍的な進歩発展がもたらされたと思っております。その意味で、特許権についてこれを尊重していくという考え方が国民の間に定着することが極めて望ましいことであるというふうに思っております。それと同じように、日本の文化や芸術の発展のためにも著作権の思想が定着をしていくことも同様に大事なことであると思います。 そこで、著作権や特許権についての教育をどの段階からやるべきかということな…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 先生のおっしゃいましたように、先般、教育課程審議会をスタートさせたわけでありまして、その中で、私の方で審議会に諮問いたしたのは、社会の変化に適切に対応する教育内容のあり方等について審議をしたわけであります。この社会の変化に適切に対応する教育の内容のあり方と言えば、従来よりも特許や著作権やそういったことが社会の中で非常に重要視され、またいろいろな人が数多く関係するような社会になってきたわけでありますから、そういう変化を考え…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/15

103衆議院 文教委員会 第2号

○松永国務大臣 私立学校教職員共済制度の果たしてきた役割等についてでございますが、先生御承知のとおり、我が国の学校教育の中で私立学校の果たしてきた役割は極めて大きいのでございますし、また、これからも大きな役割を果たしてもらわなければならぬと思っております。 その私立学校が、そうした学校教育上の大きな役割を果たしていくために基本的に大事なことは、私立学校の教職員が安んじてその職責を果たしていけるような福利厚生制度を整備することが必要なので…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/13

103衆議院 文教委員会 第1号

○松永国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨に即して十分検討してまいりたいと存じます。 —————————————

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/11/02

103参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(松永光君) 文部省の関係では国立学校特会というやつがあるわけでございまして、これは昭和三十九年に国立学校特別会計法で設置された特別会計であります。 これは先生御承知のとおり国立学校の内容の充実を図る、国立学校の拡充整備を促進する、こういう目的でできた特別会計であるわけでありますが、この制度の特色は、第一に、附属病院収入などを返済の財源として財投資金など長期借入金制度を導入できる、そしてその資金で附属病院施設などの整備が可能に…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○松永国務大臣 お答えいたします。 先生御指摘のように、今問題になっておる校内暴力とかあるいはいじめ、こういった問題について的確に対応するためにも、その他学校というものが効果的にかつ能率的に教育活動を展開していくためにも、大事なことは、全教職員が一致協力してそれぞれの職責を果たしていくことが大切であると思っております。 今御指摘の事務職員、学校栄養職員は、いずれも学校運営上、大変重要な職責を担っておると認識をいたしております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/10/30

103衆議院 予算委員会 第3号

○松永国務大臣 先ほど先生が御指摘になりましたように、最近の教育を考える場合に大変頭を痛める問題は、過熱した受験競争であります。なぜ受験競争が過熱するかというと、そのもとになるものは、有名大学を卒業すればいい会社に入れる、そうして幸せな人生が送れるという考え方が、本人よりはむしろ父母の間に定着している感じがいたします。したがって、父母としては、自分の子供を何としてでも有名学校に入れたい、そこからいわゆる有名学校卒業歴競争が始まる。受験競…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/10/30

103衆議院 予算委員会 第3号

○松永国務大臣 学歴社会の弊害の中心をなすものは、有名学校を卒業した者が入社試験等で優遇されるという点、これが学歴社会の弊害の中心だろうと思うのです。そういう意味で、指定校という制度は極めてよろしくない、そういう考え方でありまして、かねがねその問題につきましては企業等に文部省としては要請をしてきておるところでありますが、漸次改善をしてまいりまして、五十年は指定校制度をとっておったのがまだ二〇%ぐらい残っておったようでありますけれども、去…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/10/30

103衆議院 予算委員会 第3号

○松永国務大臣 お答えいたします。 池田先生御指摘のとおり、中教審の四六答申には財政支出の試算が詳細についておったわけであります。それは、中教審の場合には、言うなれば文部省と一体となって審議が進められておったといういきさつもあるものですから、そこで財政支出の試算もなされておったということであります。今度の臨教審の場合には、臨教審が独自で審議を進めていくのだというふうな独自性があるものですから、財政支出の試算等については今までのところそれ…