松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1989/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 先生御指摘のように、せっかく理工系大学の卒業予定者が、三割以上も自分が学んだ専門的分野を生かす製造業に行かずに、金融、証券――こっちの方がうんと待遇がいいようでありますが、そっちの方に行く、そういう傾向が非常に強くなってきているということは、日本の将来を考えるとゆゆしいことだ、私はそう認識しております。日本の今日までの発展、これからの安定した国の繁栄のためにも、製造業は最も大事な産業であると私は思うのでありまして…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 今、先生は設備投資が行き過ぎはせぬかというふうな御懸念のようでございましたが、先生も御承知と思いますけれども、設備投資をどうするかというのは、これが社会主義体制と自由主義体制の大きな違いの一つでありまして、社会主義体制の国は国が計画を立てて、そして設備投資をしていく、その失敗がしばしば多いと、そこに不合理さが出てくるわけです。しかし、自由主義体制のもとにおいては、それぞれの企業が将来を予測して、あるいはまた自分の…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) まず六ケ所村の村長選挙の関係でございますが、当選をされました土田さん、大変立派な方だと私は聞いております。この村長さんが村民の負託にこたえて六ケ所村の発展に尽力されることを希望しておるわけであります。 土田さんの核燃サイクルに関するお考えでございますが、核燃サイクル事業の進め方についてはいろいろ批判的な御意見をお持ちのようでありますけれども、核燃サイクル事業そのものの意義については相応の御理解をお持ちの方だと聞い…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 委員御指摘のとおりでありまして、大企業であろうと中小企業であろうと零細企業であろうと、結局企業が発展するかどうかというのは人にある。なかんずくよく働く勤勉な人がおるところが発展するものだ、こういうふうに思っておりますが、最近は従業員の質を通り越して、もうとにかくいないんだと、それが中小企業の経営難の一番の要因だ、こういう状況になっているというふうに私も承知しております。 どうすればいいのかという問題でありますが、…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 外国人労働者の問題については、六十三年に内閣の方針は閣議で決まっておるわけです。専門的な技術者についてはこれを受け入れるが、一般労働者については受け入れないという方針が決まっておるわけでありますけれども、さはさりながら、今委員御指摘のような状況でもあるし、このままでいいんだろうかということでありますので、各方面の意見も聞き、調査もし、また閣僚会議の閣僚が十分議論をして、そしてこれからの対応策を検討してまいりたい、…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) お答えいたします。 私の考え方と委員の考え方とはスタートの時点でちょっと方向が違うような感じがいたします。私は、日本という国はなるほどアジアの一国でありますから、東南アジアの発展には積極的に貢献するというのが我々の責務だと思っております。しかし、だからといって日本という国を東南アジアの国々の人たちの出稼ぎの場所にするという考え方は私はとりません。アメリカの場合はあんなに広い国だが、日本の場合には極めて国土が狭い。…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 今先生もおっしゃいましたように、世界の経済、なかんずく日本の経済を発展させてきた世界の基本的なルールは自由貿易体制、ガットルールであったと思います。しかも、この自由貿易体制の恩恵を最大限に活用して発展を遂げてきたのが我が日本であるというふうに私は認識しております。これからの世界の発展にとっても、特に日本の発展にとっても大事なのはこの自由貿易体制の維持強化である、そういうふうに私は考えるわけであります。 ウルグアイ…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 四極貿易大臣会議というのは、これはウルグアイ・ラウンドの始まる数年前から日本、アメリカ、カナダ、ECの四極間の通商貿易にかかわる事柄についてネクタイを外して、胸襟を開いて率直な意見を交換しましょうということで、毎年一回ないし二回開催されておる会議でありますが、先般の場合はガット・ウルグアイ・ラウンドの非公式閣僚会議の数日前であるということもありましたので、先般の四極貿易大臣会合の主たる議題はウルグアイ・ラウンドの…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 先生御指摘のように、十一月六日、七日、豪州キャンベラでアジア・太平洋経済協力閣僚会議が開かれ、率直に言って大成功裏に第一回目が終了したというふうに思います。 成功したといいますのは、二、三あるわけでありますが、一つは、この閣僚会議を継続的な閣僚会議にしていこうということが合意されまして、第二回目は明年シンガポールで、第三回目は、これは確定的じゃありませんけれども、ほぼ韓国のソウルでというふうなことが申し合わせられ…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 御指摘のとおり、九二年統合を目指してECのいわゆる統合というものは着実に進んでおります。このECの統合がなされれば、大変大きなまた活発なEC地域になるわけでありますが、そのECというものが、実は域内だけの自由化じゃなくして、域外に対しても自由なものでなきゃならぬ、表面的にはEC各国いずれもそう言っておるわけでありますが、日本としてはECというものが外にも開かれた経済圏であるべきだということをしばしば指摘をし、そし…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 現在の景気の状況、そして現在における東京と地方との格差の拡大傾向の問題、これは先生御指摘のとおりであると思います。しかし、東京にのみ産業が集中し、人口が集中し、東京だけが活性化をして、そして地方は少しも活性化しないということでは、国土の均衡ある発展になりません。したがって、通産政策の国内政策として最重点事項は、この東京一極集中を是正する、産業を地方に積極的に移転して地方の活性化を図る、同時にまた、先ほど中小企業庁…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 先生御指摘のように、プラザ合意によって日本の為替が大きく円高に振れた。その結果として日本の輸出競争力が弱まり、そして日本の貿易収支は黒字が大幅に減少するというふうに予想されたところでありますけれども、結果は必ずしもそうならなかったということなんでありますが、円高になった当初は、日本の産業も相当苦境に陥ったわけであります。日本側は、それを徹底した合理化、生産性の向上、これで実は乗り越えたんじゃなかろうか。その間、例…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 日本が研究開発を進めて、そして高い技術力を持つということは、これは日本のためであるのみならず、世界全体の発展にも貢献するものだと、こういうふうに思うわけでありまして、日本の輸出競争力が強いからといって研究開発や技術の一層の発展を遠慮する必要は全くない、むしろ積極的にこれを進めて、そして日本の発展と同時に、世界の発展、繁栄に貢献するというのが望ましい姿勢ではなかろうか、こういうように思っております。 今の環境問題で…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) ございません。もう局長の言ったとおりです。
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 今、担当者が申し上げましたように、我が国の原子力発電所については、設計の段階から、工事の段階から、運行の段階から、厳密に安全をチェックして、確認をして、その上で設計をし、工事をし、そして運転をしておる。その上で、毎年運行中の原子力発電については定期検査をして安全を確認し、そして運転しているのであるから安全は大丈夫と、こう言っておるわけでありますから、私はそれでよろしかろうと、こう思っておるわけであります。
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 今エネ庁長官からもお答えがありましたように、地球環境問題はある意味ではエネルギー問題と裏腹のような関係が大部分じゃなかろうかと、こう思います。 で、地球環境に負荷を与えないそういうエネルギーの開発も研究開発をやっておるわけでありますけれども、まだまだ五年とか十年とかというそういう時間帯で見れば、それほどの供給は難しい。風力、太陽エネルギー、地熱、波力等々ある程度の進みはありますけれども、石油や石炭に相当程度かわる…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) まず最初の、局長からも話をしましたけれども、我が国の古紙の利用率、先進国の中でずば抜けていい状況であるわけでありまして、そういったものが一般の人に知られていない、あるいはまた熱帯雨林を減らしていっていることについては、日本の製紙業はほとんどと言っていいぐらい関係していないということなども一般には知られてない。どうも時には日本の中には、日本のいい点は少しも宣伝しようとしない、悪い点については誤解に基づいてでも悪いと…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 文化とかそうなってきますというと、ややともすればそれは文部省だと、文化庁だという考え方がよく述べられるわけでありますけれども、文化庁あるいは文部省の所管に属することもありましょうけれども、通産省は産業省でありますから、他省庁の専管事項は別といたしまして、民間でいろんな産業活動をしていらっしゃる、その産業活動については通産省は今までも積極的にその健全な発展のために努力をしてきておるわけでありますけれども、これからそ…
第116回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(松永光君) 一見、学習塾は文部省が所管すべきだという考え方もあるかもしれません。実は私は昭和五十九年の十一月から六十年いっぱい文部大臣をいたしておりまして、その当時も、全国にこんなにたくさんの学習塾があって、希望者に対して相当な教育活動をしてくれておる。これを何らかの形でより健全な形で発展するように面倒見てはどうかという考え方を私は持っておりまして、そういう意見を述べたこともあったわけであります。しかし、文部省という役所は非…
第116回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○国務大臣(松永光君) ただいまの決議の趣旨を体しまして、今後とも石炭政策に全力を尽くしてまいる所存でございます。