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自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会参議院
総発言数
1,606
直近の所属会派
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2004/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会67 件・67%
  • 行政監視委員会22 件・22%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 国民生活・経済に関する調査会1 件・1%

※ 全 1,606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,606 20 を表示
自由民主党2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○松村龍二君 最高裁判所に伺いますが、保全管理命令によって保全管理人が選任されますと、会社の財産の管理処分権は保全管理人が有することになります。そうすると、債権者にとってはだれが保全管理人に選任されるのかということが重大な関心事項となりますが、裁判所は保全管理人としてどのような者を選任することになるのでしょうか。

自由民主党2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○松村龍二君 あと二つばかり会社の破産の場合についての御質問をいたします。 次に、破産手続開始の決定がされた場合には、破産者がどのような事情で破産に至ったのか、またどのような財産を所有しているのかということは、破産者の財産から配当を受ける立場にある債権者にとっては重大な関心事項であります。したがって、破産者にはこのような事項について十分に説明をさせるべきであると考えますが、破産法ではこの点についてどのような手当てがされているのでしょうか…

自由民主党2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○松村龍二君 また、会社が破産した場合に、破産手続によって債権者は債権額に比較して少額の配当しか受けることができないのが通常でありますが、このこととのバランスから考えても、違法な行為によってそのような事態を招いた破産会社の経営者の責任は厳格に追及されるべきであると考えますが、この点については破産法では新たな手当てがされたのでありましょうか。

自由民主党2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○松村龍二君 次に、破産事件の大部分を占めます個人債務者の破産事件に適切に対応することも極めて重要であると考えます。 そこで、個人破産事件に関連して質問いたします。 会社の経営者は、会社が破産した場合には、その債務について保証しているため一緒に破産する場合が多いのであります。その後、破産した経営者が再び事業を起こそうとしても資金的な元手がないためあきらめている事例も多いと聞いております。アメリカでは四〇%ぐらいがまた企業を起こす。ところ…

自由民主党2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○松村龍二君 今回の見直しでは、自由財産となる金銭の額をおおむね百万円程度に引き上げ、さらに破産者の個別の事情に応じて自由財産の範囲を拡張する制度を設けたとのことでありますが、破綻した会社の経営者の再起を促すという観点からは、先ほども外国の例で申し上げましたが、十分とは言えないんではないでしょうか。

自由民主党2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○松村龍二君 先ほども話題に挙げましたが、会社の債務についてはその経営者だけでなく経営者の家族や親戚も保証していることが多く、会社が破産した場合には保証債務を支払えず、これらの者も破産に追い込まれることが多いと聞いております。 このような事態が生ずる原因の一つとして保証の取り方が包括的である点などが問題視されているようでありますが、ちょっと時間もありませんので、この点につきまして法務省は今後検討する課題であると認識しておられるのかどうか…

自由民主党2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○松村龍二君 次に、質問を三つほどまとめて行いますが、個人債務者は免責許可の決定を受けなければその債務から解放されないため、その経済的再生を図るには破産手続とともに免責手続を行わなければならないわけであります。この免責手続については破産法案によってどのような見直しが行われておりますか。 また、このような免責手続の見直しは個人債務者にとっては使い勝手の良いものになると思われますが、逆に安易に免責を認めることにつながり、破産者のモラルハザー…

自由民主党2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○松村龍二君 最後に、今回の改正は国民生活にも重大な影響を与えるものであります。施行期日は公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行することとなっておりますが、施行時期は具体的にはいつごろを予定しておりますか。

自由民主党2004/04/01

159参議院 法務委員会 第7号

○松村龍二君 以上で終わります。 どうもありがとうございました。

自由民主党2004/03/24

159参議院 法務委員会 第5号

○松村龍二君 本日は、法務委員会の委嘱審査ということでございますが、幾つかこの一年間の法務行政、法と秩序という観点からの御質問をさせていただきたいと思います。 まず、拉致問題でございますが、拉致問題は、この国会におきまして、衆議院、参議院含めていろいろな委員会で今まで幾たびか審議されてきたと思いますが、私は法的側面に絞ってこの拉致問題について質問をさせていただきたいと思います。 私もこの拉致の救出のシンボルにもなっておりますこのバッジを…

自由民主党2004/03/24

159参議院 法務委員会 第5号

○松村龍二君 そもそも、この拉致が刑法上どういう犯罪になるかということでございますが、刑法第三十三章に「略取及び誘拐の罪」というのがあります。二百二十四条に「未成年者略取及び誘拐」、「未成年者を略取し、又は誘拐した者は、三月以上五年以下の懲役に処する。」、横田めぐみさんがこれに当たろうかと思います。二百二十五条で「営利目的等略取及び誘拐」、二百二十五条の二で「身の代金目的略取等」というのがございますが、二百二十六条に「国外移送目的略取等…

自由民主党2004/03/24

159参議院 法務委員会 第5号

○松村龍二君 事件として立件しているものについても、必ずしも国外移送目的略取ではないということも今御説明がありましたが、これは国外、この構成要件に当てはまる事実の証拠がないからそれで立件していないと、こういうふうに理解してよろしいかと思いますが。 それで、お伺いしたいことは、被害、目撃者がいないとか証拠が少ないとか被害者がいないとか、そういうことで非常に難しいということは分かるわけですが、この五人の被害者が日本に帰国されまして、当然に普…

自由民主党2004/03/24

159参議院 法務委員会 第5号

○松村龍二君 私は聴取をされたんですかと聞いたんですが、何か、したという、むしろしていないというふうに聞こえたんですけれども、再度、どう理解したらいいのかお聞かせ、あるいは言えないんなら言えないということで結構ですけれども。 それと、この事件は、私が調べたところによれば、時効という問題で、昭和五十三年とか五十年とかそのころの事件ですけれども、国外に犯人がいるときには時効は停止するという刑法の条文があるので、時効は停止していると。したがっ…

自由民主党2004/03/24

159参議院 法務委員会 第5号

○松村龍二君 検察、法務省といたしましては、警察が事件を捜査した後、送致されてからかかわるという形になろうかと思いますが、法務大臣、法の番人といたしまして、この拉致問題についての捜査について、最終的には国民を代表して捜査を遂行するという立場におありかと思いますが、御決意のほどをお聞かせいただきたいと思います。

自由民主党2004/03/24

159参議院 法務委員会 第5号

○松村龍二君 次、オウム裁判についてお伺いいたします。 先般、松本智津夫に対しまして、オウム真理教の教祖麻原彰晃こと松本智津夫に対しまして第一審の東京地裁が死刑を言い渡したわけでございます。ただ、非常に時間が掛かった。あの事件が起きましたのは平成七年です。私が選挙に立候補いたしましたのが平成七年です。それで、この九年間の間にようやく今第一審判決が下りたわけですが、まずもって何でこんなに遅れたのか。 この新聞社説によれば、弁護団に長期化の…

自由民主党2004/03/24

159参議院 法務委員会 第5号

○松村龍二君 このように裁判が長期化するということに国民が辟易しておるということは、このたびの司法改革の努力によりまして一定の結論を得て、いろいろな面から訴訟の迅速化ということを努力しておられることは喜ばしいわけですが、しかしこの事件は、何といいましても、二十七人もの殺人事件、五千人を超える負傷者を出したと。今、イラクのテロリストの問題が話題になっておりますが、そのいつも教材となるのはあの地下鉄サリン事件であるということを考えましても、…

自由民主党2004/03/24

159参議院 法務委員会 第5号

○松村龍二君 自民党は今一時間、時間いただきまして、私三十分ということでございますが、同僚の吉田理事から御理解いただきまして、少し時間を食い込んで質問をさしていただきます。 次、刑務所問題についてお伺いするわけですが、昨年ですか一昨年ですか、名古屋刑務所で革手錠を使って傷害を受刑者に及ぼすというようなリンチ事件、あるいはホースで、室内を自分のふん尿で汚しまくるという囚人に対しまして、収容者に対しましてホースでおしりを、高圧の放水を当てた…

自由民主党2004/03/24

159参議院 法務委員会 第5号

○松村龍二君 最後に、御要望といいますかあれなんですが、私はやはり非常に、法務省の方のお仕事ぶり見ていると、もう非常によくやっておられるということで、いったん事件が起きますとなんですが、何でこんな刑務所の実態がここに至るまで何も手を付けられなかったのかなということをやっぱりこの際指摘せざるを得ないというふうに思います。 刑務所の刑務官に十八歳なり二十何歳で採用になった方は、もうひたすらその仕事を覚えてその中で完全にやっていくという立場で…

自由民主党2004/03/23

159参議院 法務委員会 第4号

○松村龍二君 自由民主党の松村龍二でございます。 このたびの弁護士法の改正につきまして法務大臣始め政府側に幾つかの御質問をいたしますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 昨年の通常国会において弁護士資格の特例を拡充したわけでございます。私の地元でも、ある国会議員が、昨年、総選挙の前に勇退されたわけですが、かなりの御高齢でありますけれども、大学時代に司法試験の資格を取っておると、したがって国会議員を辞めて数か月の今度研修を受ければ弁…

自由民主党2004/03/23

159参議院 法務委員会 第4号

○松村龍二君 ただいま御説明ありました中で、一定の範囲の大学の法律学の教授等について司法試験に合格していなくても弁護士資格を付与する特例制度というのが今回廃止になるわけですけれども、司法試験といいますと非常に難しい試験で、難関を突破するために五年、十年の勉強の期間があって、それでも合格しない人がいるというふうなことで有名な司法試験ですけれども、法律学の教授等について司法試験を受けなくても弁護士になれるという特例制度のこの趣旨及び沿革をち…