松村謙三
会議録に記録された「松村謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,043 件
- 直近の所属会派
- 日本民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1954/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員協議会58 件・58%
- 文教委員会41 件・41%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○松村委員 私は時局の認識について総理大臣のお考えを承つたのでございますが、きつぱりしたお返事ではございませんが、そのただいまのお答えにおいても、政界の動揺を激化するようなことがあつてはならぬと仰せられる。しかしながら、激化されるその原因がある。その原因を除かないならば、この日を追うての苛烈な形は解けないものだと思います。私は今の総理のお言葉に返すのではございませんが、単なる激化の現状だけにとらわれたならば、これは収拾のつかない状態にな…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○松村委員 私はこの重大なる時局をきわめて憂慮いたすものでございます。従いましてこれがほんとうに議会政治を守り、そしてこれによつて人心を一新して、国民生活の安定、国民思想の安定を得ることができるならば、わが党はいかなることもいたし、いかなる協力もいたす考えでございます。(拍手)しかしながら現在政府のおやりになつておりますことは、私どもがこういう熱意をささぐるのには、はなはだまだ距離があるような感じがいたします。たとえて申すならば、ここ一…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○松村委員 ただいまのところは、おそらくこれ以上の御返答は得ることはできないと考えます。しかしながら私が最も憂慮にたえませんことは、院内は別といたしまして、国民のこの議会政治に対する空気が、日一日と険悪を加えて来つつあることでございます。この際人心を一新して、そうしてそこに大きな転換の機会をつかむにあらざれば、今にいかような方法をもつてしても、時局の収拾ができかねる時代が来ることを心からおそれておるものでございます。事ここに至りましたな…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○松村委員 これで私の質問を終ります。
第19回 衆議院 決算委員会 第3号
○松村委員 私もそれに賛成します。何か宣伝的のことでもあるとおれの方へまわせとかなんとか言つて、今度は自分の方が都合が悪くなればみな帰つちまつているということは、決算委員会を軽視していることではないかと思います。私はこれは慎しまなければならぬと思います。
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 改進党を代表いたしまして、総理にお尋ねをいたします。 今度の臨時国会はこの未曽有の水害、凶作のために特に開かれた国会でありまして、非常に重大なる意義を国民生活の上に持つておりますことは申すまでもないことでございます。私どもは政府の出されたこの予算で満足するものではございませんけれども、しかしながら今日、日本の国力、日本の財政の上から申して、この程度においてやむを得ないものとして賛成をするつもりでおります。従いましてこの乏しい…
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 もう一つこれに関連してね尋ねいたしたいことがございます。それは、今度の議会は単に生産者である農民ばかりのことを考えた議会ではないと思う。これによつて荒れ果てた耕地を一日もすみやかに回復して、そこで食糧生産の回復をはかり、やがてはそれが消費者のためになる、こういうことも大きな関連を持つておる次第であります。すなわち食糧消費者に対する今後の施策というものが残つておる。食糧問題というものは、この議会の予算で解決せられておりません。…
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 食糧の問題はこの程度にしておきまして、防衛のことについて総理にお尋ねをいたしたいと思います。 今度政府は保安隊を自衛隊と改められて、直接侵略に対する防衛をその任務に加えらるるはずでございます。そしてアメリカの駐留軍が今に日本からだんだん撤退して行くに伴うて、これをそのかわりに増強してやつて行く、こういうことである。そういたしますれば、以前の保安隊と自衛隊とは、まつたく別の使命と性格を持つておるべきはずであります。いずれ近く保…
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 ちよつと聞えない点もございましたが、今の総理のお答えによりますと、その定義によつては軍隊でもあり、定義によつては軍隊でもない、こういうお答えのように了承いたしてさしつかえございませんでしようか。またその定義というのは大体どういうことを意味するのか、その点をお伺いいたしたいのでございます。
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 そうすると今のお話では、戦力を持たなくても、軍隊と称するならばこれは軍隊と申してよろしい、こういうことでございますか。
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 そういうお答えでありますならば、陸上の部隊を軍隊と称し、あるいは海に浮ぶ船舶を軍艦と称するということでよろしいと思うが、どうでありましようか。
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 そういたしますと、戦力というのは大体どういうことをお考えでありますか。たとえば、総理は再軍備をしないと言われております。しかしながら事実においてアメリカとも交渉をして、そして防衛隊をつくろうということであるが、防衛ということと再軍備ということと、どういうふうな違いがあるのでありますか。それは戦力ということが根底をなしておると思うが、総理のお考えをお聞きしたい。
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 そうしますと、総理の言われることを要約しますと、軍隊と称してもよろしい、しかしながら近代戦の力を持たないがゆえにこれは戦力ではない、こういうことに了解してよろしいのですか。
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 もしもそうならば、近代戦というのはどういうことを意味するのか、その点をきつぱりと御説明を願いたい。ことに木村長官からこの点をひとつ明確にお話願いたいと思います。
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 今のお話ははなはだ明確を欠きますが、そこでそのようなことになりますと、要するに今木村さんのお話は、侵略的の国防を持つにあらざればこれは戦力とは言えない、従つて憲法の改正も必要なし、こういう結論になるのでありますか。
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 そこで総理にお伺いいたしますが、今木村氏のお話のようにしますと、ますますわからなくなつて来ます。大体再軍備をするのには憲法の改正をしなくちやならぬことは当然ですが、総理は一面において再軍備というものはやらぬと言い、一面においては時が来れば憲法の改正をやると言う。大体憲法の改正をやるということは、今木村氏の言われたように、侵略的の武力を持つ、そういう軍隊をつくるために憲法を改正されるのでありますか。もしもそうでないならば、現在…
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 そこでお伺いいたしますのは、侵略的国防を持つにあらざればこれは戦力でないということが、今木村さんの御説明にあつたようでありますが、総理が憲法を改正するというのは、日本の戦力がそこに達したときにおいて初めて改正する、こういうふうに聞えますが、この点は総理いかがですか。
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 総理大臣にお伺いいたします。総理大臣がお聞きになりましても、今の木村さんの答弁はわれわれは何だか判断がつかない。それで総理に今までのことをずつと要約して申しますれば、これは軍隊と言つてもよろしい、しかし戦力じやないのだ、戦力というのは近代戦に耐え得る軍隊でなければならない、こういう。そこでその近代戦というものはどういうことを意味さるるのでありますか。たとえば原子爆弾を持たなくては近代戦ではない。すなわちそういうものをすべて持…
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 今のお話においてまた違つて来て、私どもの考えとよく似て来ている。すなわち、今の憲法の中で許さるる範囲の自衛的軍備を持つ、こういう御答弁のようであつたが、そう解釈してよろしいのですか。
第17回 衆議院 予算委員会 第4号
○松村委員 今のお答えはちよつと了解しかねましたので、もう一度明らかにお話を願いたいと思います。すなわち憲法の許さるる範囲内においての戦う力を持つ軍隊、こういうふうに解釈いたしてよろしいかどうか。よろしいならよろしい、よくないならよくないとお答え願いたいと思います。