松本英一
会議録に記録された「松本英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 459 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会52 件・52%
- 予算委員会第三分科会32 件・32%
- 予算委員会第五分科会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 459 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 建設委員会 第12号
○松本英一君 衣食住のうちで衣食が人間の一時的とも言うべき欲望を満たすものであるのに対して、住宅は生活全体を規制する性格が強うございます。したがって、人間性そのものにまで大きな影響を与えます。全国の今回建設省が世論調査の結果では、住宅の狭さの訴えが非常に多うございますが、このような人間性そのものにまで大きな影響を与える居住の水準が低ければ、青少年の問題、いろいろなその他の問題を惹起する要因となることは、これは必然であります。したがって、…
第61回 参議院 建設委員会 第12号
○松本英一君 私は最近非常に騒がれております低家賃の公務員住宅に住んでおられます、そのある県の労働基準局長の話を聞きました。その人は、この住宅問題について、ほんとうに夫婦が愛し合えるような、そのような住宅政策を私は望みますということを言われました。労働官僚の中にもそのような意見を持った人がおられます。したがいまして、私は先ごろ建設大臣が発表になりました公営住宅にもふろをということばを言われましたが、ただ単にふろのスペースであるのか、ある…
第61回 参議院 建設委員会 第12号
○松本英一君 住宅政策で、生活環境が悪かったならば、これは完全な住宅政策の失格であります。とりわけ育ち盛りの子供たちには、太陽と緑とささやかな空間は、親の愛情と同じように政治の愛情が必要であることは申すまでもありません。愛情を標傍される坪川建設大臣にこのような住宅政策の中における生活環境についての対策について御説明願いたいと思います。
第61回 参議院 建設委員会 第12号
○松本英一君 社会保障制度審議会は、その勧告の中で住宅扶助を受けるに至らない低額所得者に対する公営住宅の建設を住宅援護として社会福祉の中に位置づけております。言うならば、住宅問題とは問題を社会保障の一環として取り上げたということでありましょう。しかし、今日までの具体化された政府の住宅政策としては社会福祉行政としてですらなく、単に社会保障関連事業としての公共、公営住宅建設という形となって、社会保障のワクの外に押し出してしまったのが、現状で…
第61回 参議院 建設委員会 第12号
○松本英一君 要するに住宅政策は、建設省だけで政策決定されるのではなくして、住宅建設計画法の精神にのっとり、政府全体の認識と理解と責任において総合的に樹立さるべきであることを私は特に指摘いたしまして、建設大臣並びに大蔵省の御答弁をいただき、昭和四十六年の長期展望に対する新しい計画並びにこの公営住宅を渋る自治体の記事について質問を留保させていただき、私の本日の質問を終わりたいと思います。
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 私は、去る二月六日に徳島県小松島市市議会における教育委員選任議案に反対発言をした尾崎巍議員の未解放部落いわゆる同和地区並びに部落の人々に対する差別事件と、二月二十二日同事件に関連して行なわれました部落解放同盟中央委員の二名及び小松島支部役員四名の不当逮捕問題について、法務省、警察庁、自治省の責任ある見解と措置を問いただしたいと思います。 国民的最大の課題である部落解放の直接の責任を持たれますのは国と自治体であります。その自…
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 徳島新聞の報ずるところによれば、三月十二日小松島市議会小林議長が全員協議会に尾崎巍議員の「差別的発言の責任」をはかったところ、席上尾崎議員が「責任を感じる」と議員の辞職願いを提出した。尾崎議員の処置については十七日再開する本会議にはかることにしたとあります。その経過と結果について、自治大臣にかわり責任ある御答弁を願います。
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 それでは、警察庁並びに法務省から、この事案に関して皆さんが把握されておる事実関係及び取り扱い措置についてそれぞれ御説明を願います。
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 警察庁のほう、どうですか。
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 いま法務省のほうからの御説明では、まあ経過だけでございまして、日記のような報告でございます。それは当然でしょう。ほうの報告では、あまり抽象的過ぎて、私のほうでは理解に苦しむところでございます。私は、この報告を受けられた中で、皆さんが誤った認識によっての事実関係に基づいてとられた警察及びその結果の法務当局の措置は、まさに差別意識による不法逮捕であり、また解放運動に対する不当弾圧であって、重大な人権侵害と断ぜざるを得ません。以…
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 人権侵害事件として、この問題について調査に小松島に出張なさったことはないのですか。
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 それでは法務大臣にお伺いいたします。 ただいま政府は、部落解放問題、いわゆる同和問題にどういう取り組みをしようとしているのか、御説明を願いたいと思います。
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 法務大臣は、十一月三十日大臣就任の抱負を語られた中で、国民の権利を擁護し、あわせて社会の秩序を守っていくと述べられておられます。ならば、国民の権利を擁護する最も重大な同和対策答申案の中の同和問題に対する基本的な認識の部分をお聞かせ願いたいと思います。
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 政府は、同和対策審議会に対して、「同和地区に関する社会的及び経済的諸問題を解決するための基本的方策」について諮問されました。この諮問に応じて審議会は、前進的、具体的、公正的に審議の結果を、昭和四十年八月十一日、「同和問題の根本的解決にあたっては、人権尊重の認識に立脚し、その具体策を強力かつすみやかに実施することが国の責務である。」として答申がなされました。三年八カ月にして不十分ながらやっと同和事業特別措置法案が国会に上程さ…
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 いまお話しになりましたが、犯罪の成立要件には、構成要件該当性、あるいは違法性、あるいは有責性があります。しかし、手も当てていない。そのような答弁に対して、大きな声をあげ、あるいは荒いことばを言ったのであります。それがこれらの犯罪の成立要件に該当するのか。この三つの該当性、違法性、有責性において、どのようなものに当てはまるのか、私は理解に苦しむのであります。一般的な、法律的な犯罪の要件について説明を求めたいと思います。
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 それでは、犯罪の構成要件該当性並びに違法性及び有責性のどれか一つを欠いても犯罪は構成しないとするならば、このうちの一つをとっても、行為について、行為者に対して非難が可能であるという性質の場合、これは一つでも欠ければその犯罪は成立をしません。これは、その行為について、前に差別発言をした尾崎巍市会議員は、これは非難を受けてその議席をやめたのであります。ならば、その点はどのような説明を、有責性のその一つだけを取り上げても、どのよ…
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 いわゆる阻却事由の点を言っているのです。だから、犯罪の成立要件である三つの構成要件該当性及び違法性、それから有責性、その三つのうちのどれを欠いてもこれは成り立ちません。御承知のとおりでしょう。そうすると、この三つのうちの一つの有責性を取り上げても、差別をした人のほうが非難を受けるのです。ならば、一つを欠いているでしょう。それとも小松島署の警察の人たちはそのような犯罪の構成要件を知らないということならば、それでいいんですが。
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 警察庁のほうでいつ事件を知られたのか、なぜ強制逮捕に踏み切ったのか、強制逮捕の裏づけ調査はどのようであったか、そのようなことを聞いてもおわかりにならないと思います。ただ言えることは、この事件で小松島署と徳島県警を含む県下の警察官の姿勢について私は指摘をしなければなりません。それは、この事件の直後、接見禁止をいたしております。同時に検事勾留でございます。刑事訴訟法第六十条、勾留の要件として、「被告人が定まった住居を有しないと…
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 正式裁判がありますので、それではそのようなことになりましょう。 それでは刑事犯としての点について御質問いたしますが、二月十三日に尾崎市会議員の告発がなされております。みずから罪にならないと知りながら告発していれば、明らかに刑法第百七十二条の誣告罪に該当するのではありませんか。したがって、逮捕すべきは尾崎議員ではなかったのか、この点の処理はどうなっておるのか、それを御説明願いたい。
第61回 参議院 法務委員会 第6号
○松本英一君 三月八日の朝日新聞その他によりますれば、徳島地検は、団体役員駒井昭雄君を簡易裁判所へ略式起訴するとともに、他の五人を起訴猶予処分にしたことについて、徳島地検の検事正は、「集団犯罪ではリーダーを罰すれば目的はほぼ達成できた。また、駒井を略式起訴にしたのは、あの程度の犯罪なら罰金刑が妥当と考えたからだ」と談話を報道されております。裁判所の一番上段にある最高裁以下高等裁、地方裁、家庭裁、簡易裁の、この簡易裁判の罰金二万円の略式起…