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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2003/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 国民保護法制の問題は、要綱ができているだけで、まだ何も決まっておりません。 それで、やはり法案について聞きたいわけでありますが、今お話しのように、指定することがあり得るということでございました。指定をした場合には、この法案の六条によりまして、責務が生ずるわけであります。武力攻撃事態に対する対処に関し、「その業務について、必要な措置を実施する責務を有する。」ということになっております。この責務というのはどういうことでしょ…

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 それは義務ですね。法律上の義務になるんですね。

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 個別的なことも何も決まっていないが、一般的には義務が生ずるということだと思います。 そういう場合に、会社がそういう責務ということで協力をするということになった場合に、航空会社の職員、パイロットでありますとか客室乗務員が、武力攻撃事態への対処に対して必要な措置を実施するということを、安全上の理由でありますとか、あるいは、今回のイラク戦争のようなことが起こってそれに参戦をするというようなことは反対だということだとか、憲法違…

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 法律ではあくまで二条と六条だけなんですね。国民保護法制ということを言われましたけれども、これは何も内容は決まっていない、こういうことであります。 また、イラクの場合とちょっと違うと言われますけれども、我が党の木島議員の質問に対して、石破防衛庁長官が、アメリカが実際に攻撃を始めていないけれども、最後通告を突きつけたようなときは有事法制が発動されると。だから、イラクのような問題が例えばアジアで起こるというような場合で、アメ…

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 通常の業務のときの業務命令違反が、態様によってそれは処分の対象になる、それは当たり前の話なんですよ。ただ、指定公共機関に航空会社を指定して、そして有事立法との関係で業務命令を拒否したという場合に、これは普通の場合の、例えばサボったとか、それから命令どおりにやらなかったとかいうような業務命令違反とは全く違うんですよ。だから、良心の自由の問題が起こるんじゃないかということを聞いているんです。その問題については真っ正面からお…

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 副長官はごまかしているけれども、例えば、インド洋に出ている自衛艦、出動している自衛艦に対する攻撃を予測されても、これは武力攻撃事態を発動されるというのがこの法案の中身です。それで、国民保護法制についていろいろ言われている、それは何もまだまだ決まってないものです。しかも、緊急物資の輸送ということ、それは海外とか国内とか、そういうことの限定も何もありません。だから、当然にあり得るんだと。私は、お答えにならないというのは、答…

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 これは大変な答弁だと思います。今航空関係の労働組合は、乗務員は本当にこれを心配しております。私は、これが良心の自由に反しないという重大な答弁だったと思います。 まだやらなければならない点もありますが、官房副長官に対する質問はこれで終わりますので、どうぞ。 それで、航空条約の軍事利用の問題でありますが、軍事利用につきまして、これは本当に、先ほども一番最初に申し上げましたように、民間航空機に乗務している人たちあるいは乗客の…

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 私が国土交通省から聞きましたのでは、米軍の人員輸送は、これは九七年に米軍を全日空が武器を携行したまま輸送した。自衛隊につきましては、この十年間に十回、千四百七十八人。迷彩服を着ていたということは部隊の移動になると思いますが、部隊の移動をやるということになりますと、これは明白に軍用だと思います。 それで、このシカゴ条約では、民間航空機を軍用と明確に区別をして安全を保障するということにしております。軍用に使った場合には国の…

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 三条の(b)では、軍、税関、警察の業務に用いる航空機は国の航空機とみなすということになっているんですね。米軍や自衛隊の輸送というのは軍の業務であります。これはもうはっきりと軍用ではないんですか。もし違うというのならば、軍事利用というのはどういう場合をいうんですか。

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 そういう答弁では、これは航空関係者は納得しないですよ。軍用というのは敵から攻撃をされるというところが性質が違うわけなんですよ。だから、軍隊が移送される、あるいは自衛隊が移送される、米軍が利用する、場合によっては、民間航空機、小部隊であれば民間人も一緒に乗るかもしれない。それが非常に危険なんですよ。だから、民間航空機と軍用とは別にしている。だから、国の航空機になる、軍用になれば、領空侵犯の問題も起こるし、それから民間航空…

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 これは軍事利用の最たるもので、航空労組連絡会でありますとか日本乗員組合連絡会議あるいは航空安全推進連絡会議などが撤回せよということを申し入れているもので、これはもうそういうことは撤回すべきだということを申し上げたいと思います。 時間との関係がありますので、最後に、使用済み核燃料の放射性廃棄物の問題について質問をいたします。 我が国の放射性廃棄物の処理について、多くの使用済み燃料が発電所の炉内プールにとどまっているとかそ…

日本共産党2003/05/09

156衆議院 外務委員会 第8号

○松本(善)委員 終わります。

日本共産党2003/05/07

156衆議院 外務委員会 第7号

○松本(善)委員 外務大臣に伺いますが、今、核不拡散条約、NPTの再検討会議準備委員会が先月二十八日からジュネーブで開催をされている。今、イラク戦争が起こって大量破壊兵器の問題が大きな問題になっているし、北朝鮮の核保有問題も伝えられているという中で、この会議はとても大事だと思います。 四月の二十六日に国連の軍縮局担当のジャヤンタ・ダナパラ事務次長が、核不拡散条約再検討会議準備委員会を前にして、ドイツの公共放送ARDのインタビューで、アメ…

日本共産党2003/05/07

156衆議院 外務委員会 第7号

○松本(善)委員 それは、私は外務大臣としては非常に情勢の把握がおくれていると言ってもいいんじゃないかと思います。 といいますのは、国連の事務次長、ダナパラさんの発言というのは根拠がある。ことしの二月に、アメリカのニューメキシコ州の民間核兵器研究組織のロスアラモス研究グループが、アメリカ国防総省が小型核兵器開発を具体化する会議をことしの八月に開催しようとしていることを、入手した同省の内部文書に基づいて明らかにいたしました。 ラムズフェル…

日本共産党2003/05/07

156衆議院 外務委員会 第7号

○松本(善)委員 先ほど御紹介をいたしましたダナパラ事務次長、国連の事務次長が発言をするぐらいですが、それは全く根拠がないというふうに外務大臣はおっしゃるんでしょうか。

日本共産党2003/05/07

156衆議院 外務委員会 第7号

○松本(善)委員 それでは、こういうふうに聞きましょう。核兵器が使用されれば、これは抑止力じゃなくて使用されれば、アメリカ以外のほかの国やテロリストも実際に使おうとするだろう、それはもう世界の核の地獄だというその指摘そのものの正当性といいますか、アメリカは外務大臣はそういうことをしていないと言われますけれども、もし使用された場合には核の地獄がやってくるという指摘については、外務大臣はどのようにお考えになりますか。

日本共産党2003/05/07

156衆議院 外務委員会 第7号

○松本(善)委員 おっしゃるように、九五年に核不拡散条約を無期限延長するというふうに改定をするために、アメリカはNPTに加盟をする非核保有国に対して核兵器を使用しないという約束をしました。九五年の安保理事会決議の九八四号、非核兵器国の安全保障に関する決議。それから二番目に、包括的核実験禁止条約、CTBTをアメリカも同意をして九六年に採択をしました。三番目に、二〇〇〇年の第六回NPT再検討会議で、核兵器の完全な廃棄を明確に約束するという大…

日本共産党2003/05/07

156衆議院 外務委員会 第7号

○松本(善)委員 国連の事務次長までこれを疑っているわけですよ。私は、もし外務大臣の言うとおりであるならば、核兵器の先制使用を禁止する、非核保有国に対する核兵器の使用、威嚇の禁止を拘束力のある合意とするために、緊急の課題としてこの会議で取り上げるべきだ。日本政府は、唯一の被爆国の政府としてこれをやりますか。

日本共産党2003/05/07

156衆議院 外務委員会 第7号

○松本(善)委員 外務大臣が答弁されているように、アメリカは小型の核兵器の、使用可能な核兵器の開発をしていない、それから使用もしないというんだったら、この再検討会議でそのことをはっきりと明らかにする、非核保有国についてですよ、それは当然のことじゃないですか。なぜ日本政府はそのことを要求しないんですか。今、ほかの大量破壊兵器のことも考えなければならないからやらないようなことですが。 もう一回はっきり聞きますが、非核保有国に対して核攻撃はし…

日本共産党2003/05/07

156衆議院 外務委員会 第7号

○松本(善)委員 これは、既にアメリカは大統領声明で言っていることなんですよ。それをやらないというのは、私は、唯一の核被爆国の政府としては何ということだろうかというふうに思います。 もう一つ聞きます。二〇〇〇年の第六回NPT再検討会議で、先ほどもちょっと申しましたが、アメリカは核兵器の完全な廃棄を明確に約束するということをしましたけれども、核兵器廃絶の方向を実現するために、この会議でこれをさらに発展させる、今行われている会議で核兵器廃絶…