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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1986/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党・革新共同1986/12/09

107衆議院 内閣委員会 第10号

○松本政府委員 お答えいたします。 士の定員でございますが、陸上自衛隊で申し上げますと五万二千九百二十四名でございます。それから海上自衛隊で一万八百七十七名、航空自衛隊が一万十名、統合幕僚会議にはおりませんので、トータルいたしまして七万三千八百十一名でございます。

日本共産党・革新共同1986/12/09

107衆議院 内閣委員会 第10号

○松本政府委員 お答えいたします。 確かに隊員の募集は楽であるというぐあいには申し上げられません。大変苦労はしております。しかしながら、募集の実態を見ますと、応募者は我々が目標としております二万人ぐらいの人間に対しまして約二倍ぐらいの状況がございます。ただ、おっしゃいましたように、海上自衛隊につきましては、かつてほどの魅力かないと言われまして、かつてのようにはまいらないというのが現状でございますが、今後、この点についてもいろいろな努力を…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 私は日本共産党・革新共同を代表いたしまして、総理並びに関係大臣に若干の質問をしたいと思います。 最初にお聞きしたいのは、スパイ防止を名目とする国家機密法の問題であります。 これは昨年、広範な世論が沸き起こりまして廃案になりました。しかし、総理大臣初め、この法案をどうしても再提出をするということを言っておられます。私は、この問題は、戦前の軍機保護法や国防保安法と同じようなもの、軍機保護法というのは、いわゆる昭和十二年の中国全面…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 どこを直そうかということはお答えにならないで、スパイ天国論やその他を展開されました。スパイ天国論と盛んに言われるけれども、この特徴は、スパイ天国と言われているということを言われるだけであって、どういうケースがどういう法律で処罰ができなかったからそれで困るんだということはだれもおっしゃらないというのが特徴なんです。 そして、この問題につきましては、御存じのように国家公務員法、外務公務員法、自衛隊法、電波法、職業的なスパイなんか…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 総理、毎日新聞の記者がやられたのは、あれは共犯でやられたんですよ。全くでたらめを言っているじゃないですか。 それから、外国に幾らもあると言っているけれども、今外国でも、こういう問題については、むしろそれは廃止すべきだという方向へ動いているのですよ。 どういうことがあったかということを申し上げますと、一番典型的なのはイギリスの政府秘密法です。これがいわば各国のこの種の法律の原点になっている。この法律につきましては、この間ありま…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 それはめちゃくちゃな答弁というものですよ。あなた方はスパイ防止法、国家機密法が要るということで、ここで国会で論議をしているのに、それは答えられない。結局、控えさせていただくというのは答えられないということじゃないですか。そういうものがいわゆるスパイ天国論の中身なんです。そうすると、これだけ執拗に、今までは漏れたことが、全部処罰をされるものは処罰をされている、今まで困ったことはないというのがいっぱい言われている、そういう状況で…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 そういうふうに報道はいろいろあるのですけれども、否定をされているというと、やはり本当のところが隠されている。それでなければ、今までは間に合っていたのに、今根拠なしに、先ほど来論じておるように根拠が二言も説明できない、これをどうしてもやろうとしていることは理解が到底できないということであります。 後藤田官房長官、あなたはかって、昭和五十八年でありますが、探知・収集罪、これをつくると世の中が暗くなる、民主主義の基本原則が侵されて…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 専門家に近い後藤田官房長官でも、この程度の答弁であります。ラストポロフ事件も刑事事件になっている、宮永事件も刑事事件になっている。宮永事件、刑が軽いと言っているけれども、あれを贈収賄でやったらもっと重くなりますよ。それは、あの時点で陸将が一年の実刑というのは相当重いと私は思います。もし政府があれを本当に贈収賄で起訴したら、もっと重くできるのです。やろうと思えば幾らでもできる。あなたが言われたことは、結局、刑が少し軽いというだ…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 前回の自民党の出した法律によりますと、スパイ行為というのは、さっき後藤田官房長官が暗くなるという探知・収集と、それから外国通報行為ですね。外国通報行為というのは、非常に有名になりました自民党のこのパンフレットによって、これは国内で公表する場合、外国通信社に配信する場合、全部当たるということが書いてある。だから、言論の自由に抵触する、これは憲法に違反すること、明白ですよ。日本弁護士連合会は、部分的修正によっては治癒不可能という…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 結局、行革審の答申のとおりやるということになれば、私は、超法規的な措置をやるのだということ以外にはないと思います。言葉の上では否定したけれども、この行革審の答申のとおりでいけば、そういうふうに解せざるを得ないと思います。私は、この法律は、国家機密法などとあわせて、国家機構の軍事体制化を図る本当に危険なものだというふうに思いますが、この点については、またこの予算委員会でもあるいはこの国会でも他の機会にさらに質疑をするということ…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 結局、やってないということですね。 デクエヤル国連事務総長も核戦争防止についての報告という中で、核戦争の危険と核兵器の使用を防ぐ最も効果的な保障は、核兵器廃絶のための協定に至る核軍縮であるとはっきりと言っています。去年の論議でも、結論は核兵器の廃絶協定が必要なんだということに私は中曽根総理と結論に至ったと思っておりますけれども、一年やった結果は今のような状況です。 去年の十二月十二日に、デクエヤル国連事務総長は「安全保障の諸…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 国連の事務総長が、国連総会で採択されて、この核兵器の廃絶を国際法に含めるべきだというところまで来ておるのですよ。ところが、中曽根内閣は全く積極的な態度をとらない。私は、まことに唯一の被爆国の政府として遺憾きわまりないというふうに思います。そうすると、こういうやり方でいきますと、総理大臣は演説はするけれども、具体的な政府の行動はないということで、演説だけではだめだということをかつて総理大臣、言われましたけれども、そのとおりなん…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 ところが実際は違うのですね。アメリカの今度の予算を見ましても、これは大軍拡じゃないですか。SDIにはまた物すごく予算をつけておる、そういう状況が生まれておるわけですよ。これは、飽和状態になってアメリカは債務国に転落したわけでしょう。財政状況ますます悪くて、にもかかわらず軍拡だけはやる、そして国民生活はぐっと圧迫する、こういうことになっているじゃないですか。あなたの言うとおりにはなってないですよ。これは、あなたの言っていること…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 認めませんという言葉だけで、結局反論できないということだというふうに私は思うのですよ。それは不規則発言でもう少し詳しく言ってくれという発言があったようですけれども、やはりこれは実際に現実が破綻をしているのですよ。そのことにあくまでもしがみついておられるというところが私はこの問題の本質であって、これはもう極めて重大なことだと思います。私……(中曽根内閣総理大臣「じゃ答弁しましょうか」と呼ぶ)どうぞ。

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 総理がこの抑止と均衡の理論で平和が維持されているのを私が認めだというのは、これはもう全く牽強付会というか、そういうやり方で本会議でも答弁をしたのだ。デクエヤル事務総長が認めたとか、それから、ゴルバチョフ書記長が認めて、それでやっているとかというふうに言われた。これは全く違います。私もデクエヤル事務総長の報告を詳細に読んでみましたけれども、わざわざ、先ほど申しました安全保障の概念についての報告では、「「力の均衡」の概念について…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 SDIの話が出たから言っておきますけれども、これは非核で防衛的だと言うけれども、エックス線レーザーの開発をやっているでしょう。これはミサイルを落とすと言うけれども、ミサイルを落とせるなら、地上のものが攻撃できるのは当たり前なんですよ。都市全体を破壊することができるということも言われています。それから、これが小型の水爆を燃料に使うということも明らかであります。それから、ICBMだけじゃなくて戦術核もあるのですよ。それからSLB…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 それが本当かどうか、この質問に答えてほしいのですが、デクエヤル国連事務総長は先ほど紹介いたしました核戦争防止についての報告の中で、各国のこの核兵器廃絶についての見解をずっと聞いてそれを報告の中に書いています。その中にあります日本政府の考えといいますのは、全般的完全軍縮という最終目標、その中での核兵器完全廃絶に向かって進むことが基本であると考える、これが日本政府の態度ですよ。これはどういうことか、軍備のない社会ができるときに核…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 あしたかあさってにできるなんて考えていませんけれども、ただ政治的合意が必要だということを言っているのですよ。それが先だ。そして、核兵器廃絶についての政治的合意ができたら、それについては段取りがあるでしょう、それは一定の時間があるでしょう。それと均衡と抑止でかなたの問題にするのとは全然違うのですよ。 今あなたが信頼できる措置ということを言いましたからちょっと言っておきますが、検証の技術は、レーガン大統領も去年の一月九日の記者会…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 私もいろいろ調べてみましたけれども、アメリカの核はいけないけれどもソ連の核はよろしいというような決議は一つもないです。 自民党の国民運動局の活動方針によりますと、こういうように書いている。この「運動の目的は、日本を「米国の核」の影響下から排除し、「ソ連の核」の影響下におくことにあり、日米安保体制の弱体化・解体を意図する大変危険なものである。」「「非核都市宣言」は日本の平和に有害です」という資料も作成して配ったという。今非核都…

日本共産党・革新共同1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○松本委員 やはり核兵器の、この非核都市宣言ができることを嫌っておられるというふうにしか私は考えられません。 日本の中央政府のやっている非核三原則は、これはしり抜けなんですよ。これはもうみんなに見透かされています。だからこそ非核都市宣言がなされてきているということでもあると私は思います。世論調査によれば、七三%の人が政府の言っているのは信用していない。ここまで破綻をしているのに、いまだに政府が、いわゆる事前協議が来ないから大丈夫なんだと…