松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 これは大変な答弁であります。 まず、テロ特措法三条の協力支援活動の内容についてお聞きしますが、特措法三条の別表には七つの項目が挙げられております。その中には情報収集、提供は入っておりません。基本計画の中にも入っておりません。テロ特措法を根拠に米軍に対してイージス艦による情報提供はできないのではありませんか。
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 テロ特措法には、協力支援活動は、「協力支援活動として行う自衛隊に属する物品の提供及び自衛隊による役務の提供は、別表第一に掲げるものとする。」ということで、それは、補給、輸送、修理及び整備、医療、通信、空港及び港湾業務、基地業務、この七つになっているんです。その中に情報提供はないんです。テロ特措法に基づいてアメリカ軍に情報提供をするということはできませんねと。 今安倍長官の言われたことは別のことを答えておられます。別の根…
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 給油活動の一環として情報の提供が行われる、こういうお話ですが、そのようなことはテロ特措法の審議の中では一言も答弁がありませんでした。 この問題について、私たちの党の山口委員が当時の中谷防衛庁長官にお聞きをいたしましたらば、このテロ特措法の別表の中にはないと。根拠の一つとして防衛庁設置法を挙げられました。防衛庁設置法の第五条第十八号、「所掌事務の遂行に必要な調査及び研究を行う」、この調査研究の中に情報収集があるんだ、こう…
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 そうしますと、給油活動ということを行う以上は米軍と情報交換を行う、これは当たり前のこととして、イージス艦を派遣した場合には、現在も護衛艦がやっているのと同じように米軍と情報交換を行う、こういうことですか。
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 といいますと、給油を行う上で安全を確保するために情報交換をやると。 私は、けげんなことに、アフガニスタンで戦闘が行われているときにはこのイージス艦の派遣は全く問題にならなかった。にもかかわらず、今イージス艦の派遣が問題になる。むしろ、アフガニスタンでは新しい政府ができて、そして、私どもは認めておりませんけれども、支援内容も変わってきていると思います。もしもっと危険な状態になっているとすれば、テロ報復戦争が失敗だったとい…
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 情勢の変化の最大の問題は、八日からでも場合によってはアメリカ軍が武力行使をするかもしれない、これが重大な情勢の変化です。アフガニスタン問題だけを見るならば、アフガニスタンで戦闘が行われているときにイージス艦は出さない、この問題についての安全強化はしない、むしろアフガニスタンが落ちついた段階で給油艦の安全を守るためにイージス艦を出すというのは全く解せないことでありますが、その点については安倍官房副長官、どう考えているんで…
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 アフガニスタン問題だけをとって言うならば、これは戦闘をやっているときと今とが比較にならないような安全な状態になっているということはもう明白であります。 別の問題を聞きますが、そもそも安全が問題になるような、イージス艦を派遣して給油の安全を守らなければならないというようなところに自衛艦が行くということは、テロ特措法で認められていないんじゃないですか。危険があれば撤退をする、それがテロ特措法の考え方ではありませんか。これは…
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 条文どおり言いましょう。「我が国領域及び現に戦闘行為が行われておらず、かつ、そこで実施される活動の期間を通じて戦闘行為が行われることがないと認められる」地域で実施するんですよ。戦闘が行われると思われる地域には行けないんです。あなたの言うのでは、瀬戸内海とは違うんだ、戦闘が行われるかもしれぬけれども、それでも行くんだということですよ。それは明白にテロ特措法に違反しているじゃないですか。どう思いますか。
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 私どもは、テロというのは国際犯罪で、なくさなければならないけれども、犯罪として対処をすべき、国連を中心にして対処をすべきものである、世界のテロを許さないという世論の中で、テロ組織がどの地域でも存在できないような、そういう状態をつくらなければならないというふうに思っておりますが、政府の考え方は、またアメリカの考え方も、テロに対して戦争をするんだ、戦闘をするんだ、それの支援をするんだという考え方。テロの攻撃というのは戦闘な…
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 安倍官房副長官、歯切れがいいと思ったけれども、何を言っているかわからないというような答弁になりました。 もちろん質問通告はしていませんが、そんな細かい質問通告をしなくたって、こういうことを考えなければイージス艦の派遣などということは到底できないことなんですよ。私どもは、イージス艦の派遣どころか自衛艦を撤退すべきだ。もうアフガニスタンでの戦闘は終わっている。私どもの立場とは違うけれども、もうあとはイラク戦争が問題になって…
第155回 衆議院 外務委員会 第9号
○松本(善)委員 河野さんならここでもうストップするところですけれども、そんな甘っちょろい考えで外務大臣をやっておられるのは本当に困ると私は思うんですよ。 ブッシュ大統領は、二日、国防総省で演説をして、十二月八日までにイラクが十分かつ正確な申告を行わなければ、米国は連合軍を率いて、彼を武装放棄させると。これは、安保理事会決議なしに武力行使をするぞという宣言じゃないですか。だから、八日にもいろいろなことが起こり得るということで各国が対応を…
第155回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 イラク問題について外務大臣に伺います。 私は、きょうの質問は、外務大臣の外務大臣としての識見と責任感をお聞きしたい、こういうことでありまして、質問通告でもそのように申し上げました。外務副大臣にお聞きすることもあるかもしれませんけれども、それは私の方から言ったときだけということにしていただきたいと思いますし、委員長にもよろしくお願いをいたします。 といいますのは、きょうは、外務大臣、勝負服と言われる赤い服は着ておられない…
第155回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 今申しましたように、十二月八日にも場合によっては始まるかもしれないという事態に直面しているんですよ。だから、矢野副大臣も先ほどは、仮に武力を行使した場合という言葉も使われました。水面下だけで検討しているんだということも答弁をされました。外務大臣は、邦人の引き揚げの模擬訓練も行っているという答弁もしました。これは、十一月二十二日、本委員会です。これはアメリカの攻撃を前提にしている答弁ですよ、すべて。これはもう、そういうア…
第155回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 今の御答弁は、事実上そういうことがあれば支援をする、その中身を検討しているという御答弁であろうかと思います。 私は、こういうときになってくれば、これははっきり反対を言うべきである。攻撃を容認するということではなくて、反対を言うべきである。なぜ反対が言えないんですか。そのことを簡潔に、日本政府は反対ということを言う政策判断はしていないならしていないということをまず言っていただいて、そして、それはなぜなのか御答弁をいただき…
第155回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 それも繰り返しの答弁なんですよ。 私ども、イラクに対する態度については変わらないんです。そして、全世界の、アラブ諸国まで含めて、それをイラクに求めて、そして全会一致の安保理事会の決議ができたんですよ。問題は、安保理事会の決議に反してアメリカ、それはもう明白に、この委員会での答弁でも、自動的に武力の発動にはつながらない、そして、何らかのことが起これば安保理事会で決めるんだと、もう何遍も答弁している。にもかかわらずアメリカ…
第155回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 一四四一で自動的に武力行使はできないということをアメリカの国連大使が認めていながら、しかし、武力行使をすることがあるということを明言しているという事態なんですよ。だから、全世界が心配をしているんですよ。それが起これば、先ほど言ったように、国連中心の国際秩序が壊れるだけではなくて、それは、アフガニスタン問題と比較にならないぐらいの大混乱と、それから多数の人の命が失われるんですよ。その問題について、真っ正面から外務大臣は取…
第155回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 仮に武力行使があった場合ということを、初めて外務大臣がおっしゃられました。これは、全世界の人が心配している。仮の問題ではないんですよ。これは、マスコミを含めまして、それから各国を含めまして、全部そうです。 私は、最後に伺いますが、アメリカの安保理事会決議なしの武力行使、これは、自衛権ということをさっき触れられましたけれども、自衛権というのは、国連憲章で認められているのは、安保理事会が関与するまでの話なんですよ。そういう…
第155回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 終わりますけれども、やはり、さっき河野さんが質問をされて、情けないと。これで政権を担当する資格があるのかと心配するという、そういう危機感からの質問ですよ。与党の質問ですよ、野党の質問じゃないです。 私は今の答弁を聞いて、大変単純な質問なんですよ、安保理事会の決議なしにアメリカが武力行使をした場合に一切の協力を拒否するかどうかということだけ聞いているのに、それについては一言の答弁もない。私は、もう外務大臣やめられた方がい…
第155回 衆議院 外務委員会 第8号
○松本(善)委員 それはアメリカ信仰ですよ。 終わります。
第155回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 今、イラク問題についても、大変切実な問題としての同僚の委員の質問もありました。日本政府としても、邦人の避難というようなことまで考えているということでございます。これはやはり、アメリカのイラク攻撃ということが行われますと、たびたび申し上げてもおりますが、二十一世紀がどういう世紀になるかというような本当に国際的にも重大な問題で、我々としても真剣に取り組まなければならぬ問題だと思います。 この問題に最後は行くんですが、やはり…