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日本社会党衆議院
総発言数
5,094
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,094 20 を表示
日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 日赤としての見解は非常によくわかったのでございまするが、一番私がお伺いしたいのは、日赤は今のような見解を持っているにかかわらず、いろいろな事情で思うように問題が処置できない。政治的考慮は一切抜きにして日赤としては現在日本政府が、どういう具体的な処置をとることが一番緊急であると考えられるか、この点。 それからさっきお話の中で少し確認しておきたい点は、今までも朝鮮赤十字から差し入れの金がきておったけれども、それは国際赤十字…

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 国際委員会の方々は、大村収容所のいろいろな問題について、意思の表明が何か公式にされたでしょうか。それから今、井上さんの御希望の仮釈放の問題、その他についての日赤としての意見というものは、従来も日本政府に対してはしばしば要請はされておったのか。その経過を。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 さっきの御趣旨からいえば、せっかくこの機会だから、国際赤十字が行けば向うのいろいろな視察もできる、そういう期待も日赤としてはあったと思います。日赤としては、せっかく国際赤十字が分配のために向うに行く以上は、いろいろな事態について十分検討して必要な示唆も与えてもらい、必要な機関に報告書でも出してもらうことを希望されたことがあるかどうか。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 入管の当局として、今の日赤の御意見に対して、現在日赤の御意見では、すでにリミットにきておる、そういう緊迫した事態なのでありますが、入管としては一体現状をどう認識し、どう対処しようとしておるかという点を少し御説明願いたい。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 今までとれなかったと言われるのですけれども、日赤に言わせればリミットにきている。一体いつになったらとれる見通しがあるのかないのか、ここ当分日韓会談が結末がつくまでは、事務当局としてはお手あげだということなのでしょうか。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 早く大臣を呼んで下さい。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 政府がそういうふうな具体的なはっきりした指令というか、命令を事務当局に与えておるとすれば、これは事務当局に幾らそこをついてみたって仕方がないのですけれども、あとで法務大臣にいろいろお伺いしますから、そのときの念のために聞いておきたいのです。日韓会談に対する考慮ということをさっき言われたのですけれども、政府の最高方針として日韓会談に非常な微妙な影響を与えるので、北鮮希望者については仮釈放もまかりならぬ、そういう具体的な上…

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 それについて、今言うように閣議その他で何か具体的なものがきまって、そして法務大臣からあるいは外務大臣からそれぞれの局長なり何なりに、そういう日韓会談の影響を加えて、北鮮希望者は仮放免まかりならぬ、こうくる場合と、それからその事務担当の責任者が独自の判断で、日韓会談を待っているのだから、こういうことは控えようと自分の裁量でもってこれをやらない場合、それから皆さん方がこれは人道問題だから、日韓会談のいかんにかかわらず、やは…

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 それを今までやらなかったのは、どういう考えに基いてですか。今言う日韓会談ということを中心に考えてですか。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 危険な結果を招くというのはどういうことでしょうか。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 新法務大臣に質問したいと思いますが、もうすでに御承知と思いまするが、大村収容所、特に収容されておる者で、朝鮮人民民主主義共和国に帰りたい人が、希望が達せられずに、非常に長い年限にわたって困り抜いているわけです。とうとうハンガー・ストライキという事態になってしまったのですが、先ほどから日赤の井上外事部長の、日赤としての御意見をるる述べていただいたわけです。日赤としてもこれは人道上、とにかくすみやかに、せめて仮釈放でもやっ…

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 今の法務大臣のお話では、やはり従来と同じ、日韓会談というものを最優先的に考え、そしてその推移を見た上で処置しよう、こういうことになると、今言われるようにさしあたりは医務上の注意を払うとかいうようなことが、結果においてはできるだけ長くハンガー・ストライキをやるようにという、それを奨励する結果になる。そんなことよりも、やはりハンガー・ストライキを解く基本的な条件をどうやって作るかということにもっと積極的な努力をしていただか…

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 今、差別待遇をしてないのだ、たまたま北の方は交通がとだえておるから、こう言われるのですが、しからばもし北に帰りたいという希望者で自費はなかなか調達できない、しかし朝鮮民主主義人民共和国が、ちょうど教育費を送ってきたように、もし北に帰りたい人があったならばその費用に充ててもらいたいといって金を送ってきたとします。そして船は第三国の船で北に帰れる、そういう便が今後できれば、無条件に、仮釈放ばかりでなしに帰国も許されますか。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 そういう答弁をされるから時間もかかるのですよ。差別待遇はしてないのだ、森島さんの質問に対して、差別待遇はしておりませんと答弁の前置きをしながら先ほどの答弁をされたから、私はこういうことを聞いておるのです。それならやはり差別待遇ではないですか。ちゃんとそういう船の便あるいは金の点では同じような条件がそろっても、日韓会談というもう一つの条件があるから、この点差別待遇をせざるを得ないというのが実情なんでしょう。それをはっきり…

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 そういうふうに北に帰りたいという希望者が一人も帰れない。しかもこれらは戦犯でもない、刑余者でもない。それが無期限に勾留されておる、そういう状態の法的根拠はそれではないとこう考えていいですね。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 ないと言えば歯切れがあるでしょう。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 あると言うんならその根拠を説明して下さい。

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 はっきり答弁されて、結局政府の考えは日韓会談という国際政治上の制約から、国内的な法的根拠はないけれども、これはやむを得ない処置だということなんでしょう。政府の考えをはっきりしてもらえばいいわけです。われわれはもともと考え方が違う場合は、幾らあれしようとしても一致点が見出せないことはあるが、ただ考え方というものははっきりさせていただかないと、あいまいでは困るのです。国内法的な根拠はない。しかも日本憲法からいってもですよ。…

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 結局あれでしょう。結果においては差別待遇しているんですから、そして無期限に勾留しているということは、これは事実ですからね。世界のどこの国にも無期限に勾留できるというような法律はあるはずがない。法律でさえないわけです。だから日本の場合は、結局行政処分でもってやむを得ない政治的考慮からこれをやっておるということは、政府にかわって説明すれば、これはそういうところに持っていかざるを得ないだろうと思うのですがね。何も私は日本の政…

日本社会党1958/07/03

29衆議院 外務委員会 第5号

○松本(七)委員 今までの御答弁では、従来よりも一歩も前進できないということですね。あなたが、もう少し人道的な立場を日韓会談をめぐる内閣全体としての態度に比重を重くするように努力していただいて、そして全般的な態度から打開の道を発見していただく以外になかろうということで、きょうは御出席を願ったわけなのです。日赤の方にしろ現地を直接見られた方は、もういよいよこれはリミットにきた。そこで本来ならば北に希望する者はちっとも仮釈放もしないで、長い…