松本七郎
会議録に記録された「松本七郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 国会が唯一の立法機関であるということは認めるけれども、条約の締結は行政府にまかされておる、こう言われるのですね。なぜ条約に限って行政府にまかされなければならないのか。条約を行政府にまかせ、何ら修正する権利も国会に認めないということは、これは国の最高機関としての、また、唯一の立法機関としての国会の審議権を侵害することにはならないか、この点を藤山外務大臣。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 それでは普通の法律案について、なぜ修正が認められるのですか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 委員長、答弁を求めていない。求めていない。(議場騒然)それでは、また別なことを聞きます。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 そういう段階になったら聞きます。今は、主管大臣である外務大臣に、基本的な考え方を聞かなければならないときだから、これを聞いておる。まだ林さんに聞く段階じゃない。 外務大臣に聞きますが、条約は、なるほど国内法と違って、国と国の間に権利義務が設定される。しかし、条約は、公布することによってその国民の権利義務を規律するわけです。その面においては、唯一の立法機関である国会が、その条約の締結の過程で、あるいは錯誤による締結という…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 どうして、出てこないのですか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 主管大臣がこういう大事な問題について答弁ができないならば、答弁できる問題だけどんどん聞きます。そして、あとは、あとへ残しておきます。 〔「法制局長官でいいじゃないか」 「お前は黙っている」「委員長注意 しろ」「理事を注意しろ」と呼び、 その他発言する者多し〕
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 外務大臣、この条約の中に、審議の過程で不当な個所が発見された、これを、少数意見であるけれども、何とかして修正したいというような意見が出た場合に、それを修正する運動というものは、それが否決されるかどうかということはわからないでしょう。幾ら多数の意見でも、説得した結果、あるいは国会全体の意思としてそれが正しいという場合があり得るのだから、そしてそれが正しいということになれば、行政府のやった行為に対して、それは間違いだ、やり…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 それじゃ、修正意見がだんだんたくさんになってきたら、どうしますか、修正意見というものが多数派になってきた場合にはどうするんですか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 今も、私語ではあるけれども、これは国会がきめることだ、こう言っておる。私どもは、この問題については国会がもっとしっかりと検討して——これは確かに学説だって二つあるんです。修正は認めるべきではないという学説と国会における修正権というものは認めるべきだ、こういう意見が現にあるんだから、そうなれば、小数意見が正しいか、あるいは今の多数意見が正しいかということは今の日本国の憲法あるいは国会法に基づいて国会がきめなければならぬこ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 現在のような解釈になった過程を聞いておるのではないので、あなたも国会議員だ、この機会に最高機関の審議権を守っていくためには、この点について、学者の中でも意見が分かれておる。いろいろ調べてみても、今まで国会で十分討議されたことはないんですよ。それでは、この点について、国会で一体どれだけの審議がなされたか。そういう根本の問題についてもっと十分審議をし、検討して、今の政府のとっておるこのような態度でも、国会の審議権の侵害には…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 そこで、政府は修正できないという解釈をとっておるわけです。とっておるからこういう形式で出てきたけれども、それをそのまま、「はあ、そうですか」といって国会が受け入れていいかどうかということを問題にしておるわけです。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 いや、待って下さい。それをこの委員会で審議しながら検討するがいいか、あるいは、一応審議に入る前に、議運なら議運で検討して、結論は長引くであろうから、一応、この国会では、この条約の審議を継続しながら、その過程で、議運は議運でなお解明を続けるとするか、あるいは解明ができて、結論づくまで委員会の審議は待てということになるか、それはもう少し検討してみなければわからぬじゃないか。(「そんなことはない」と呼ぶ者あり)わからない。今…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 それならば、なぜそれを同じ形式にしないのですか。なぜこういう別な形式にするのですか。 それから、さらに、憲法の六十一条には「条約の締結に必要な国会の承認については、前条第二項の規定を準用する。」と書いてある。この第六十条は、予算が修正できるということをここで明記したわけです。これを準用するということは、やはり条約においても変更ができるということをここに認めておるのじゃないか。そういうふうに、憲法の規定に、条約の修正を国…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 私どもは、国会の審議権について、今まで、なるほどそういう落度は共通にあった。それは重大な……。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 国会で、今までこれでやってきたけれども、はたして十分にその扱いについての検討がなされたかどうかということを——委員長は検討していると言うけれども、われわれは検討したと聞いておらない。従って、はたしてそういう検討がなされたかどうか、その点も議運で十分それを調査してみなければわからぬじゃないか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 そういう委員長の一方的な判断ではだめです。すみやかに議運に差し戻して検討すべきである。絶対にそうです。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 私の今出しておる疑義というものが、今まで大きな問題になって十分な検討がなされておれば、それはいいです。しかし、それがなされておらないのです。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 なされておらないから、私どもは、この重要な問題をもう一度議運で十分検討すべきである、こう言っている。だから、検討して、この問題はもうあまり十分検討する必要がないという議運の決定が出るかもしれない。しかし、一応これは検討に値する。従って、検討するが、時間もかかるかもしれないから、特別委員会はこのまま継続してやれ、こういう命令が議運から出れば、どんどんやります。それを一応議運に諮らずして、われわれはこのままやるわけにはいか…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 そうです。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号
○松本(七)委員 私は、条約審議権をめぐって行政府と国会との関係をもっとはっきり究明すべきであるという立場から、今言っておるわけです。そこで、まだ委員長が私の要求に対して了承されず、議運にかけるかどうか、必要はないとあなたは言われるでしょう。しかし、もう少しわれわれの意見を聞いたならば、あるいは、それじゃもう一ぺん考え直そうじゃないかということになるかもしれない。そこで、私は今この問題を簡単に申し上げたけれども、まだ他にそういう意見を持…