松本七郎
会議録に記録された「松本七郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 大臣が来られて御答弁願わなければならないことがあるのですが、その前に事務当局に質問をしておきたいことがあります。第一点は、今回はちょうど在外公館の新設あるいは変更が国会開会中ですから、こうやって審議することができるわけでございますけれども、同じ開会中であっても、審議ができないような事態も予想されるし、それから閉会中のような場合、あるいは今回のように非常に急いでおって、国会の承認を得ることができないような事態の場合には原…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 それから今度の急な措置、二つの国が一緒になったというな事態に対処して、急にこういう措置をとった場合の経費については、どのような予算面の変化が現われますか。それから人員の変動について……。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 それからエジプト及びシリア両国とわが国と結んだ条約がありますね。エジプトとは文化協定を結んでいる。シリアとは通商協定を結んでいる。両方が競合しないものは当然存置すると考えていいのですが、万一競合するような条約があり得る場合には、どういう処置をするのですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 大臣が見えましたから大臣に伺います。いろいろ取りざたされておるわけですが、エジプト、シリア両国の合邦を、一部ではシリア国内の共産主義の勢力を押えるために、シリア自身が特にこの合邦を求めたのだというような報道が新聞紙上に相当出ておるのですが、日本政府としては今回の合邦のほんとうの原因はどこにあるとお考えになりますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 そうすると、やはり根本的な理由は、植民地主義あるいは帝国主義から民族主義あるいは自己の国そのものの保全、そうい立場に立っての合邦、こう日本政府は考えておるわけですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 そうすると、この両国の合邦で当然中近東諸国の情勢に変化を生ずることが予想されると思いますが、どのうような予想が立てられますか。たとえばイスラエルに対する関係、あるいはアラブ王国諸国との関係、そういう関係でどういう影響がくるとお考えになりますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 こういうふうにだんだん反植民地主義、反帝国主義の動きが具体的に非常に強く今後も現われてくるだろうと思いますが、そういう時期に際会して、今後日本がアジアの一員として具体的にどういう行動をとってくるかということは、非常に注目の的になるだろうと思います。特に最近のようにチュニジアでああいう問題が起ってくると、もうさっそく日本政府が国連においてどう行動するかというようなことが、すぐこれは注目の的になるだろうと思います。エジプト…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 過激な手段でないと言われるのはどういうことですか。たとえば今度チュニジアが出そうとしておる決議案に日本政府は賛成される動き——かりにそれに賛成をして行動をともにする、そういうことはきわめて穏健なやり方だと思うのですが、どうですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 私の聞いておるのは、国際連合そのものが平和機関です。ですから国際連合で話題になった場合には、国際連合で行動するということは、これはきわめて穏健な平和的な話し合いによる解決です。その議事のやり方としていろいろあるわけですが、そのときにチュニジアが今フランスの侵略排撃の決議案を出そうとして動いておる、そういう場合にどっちつかずの態度をとったのでは、またエジプト事件のときに対処したあのあいまいな態度で物笑いになったのと同じよ…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 これはまだ態度がきまっておらないと見ておくよりしようがないのですが、そういうことでいつまでも態度をきめないということになると、また物笑いになりますから、どうかはっきりした態度をすみやかにきめていただきたいと思います。もうとっくにきまっております。もう一つは、エジプトとシリアが、いわゆるアイゼンハワー・ドクトリンを過般拒否いたしました。この拒否した理由はどこにあると考えられますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 新聞の報道によりますと、最近また一緒になったヨルダンとイラク、この統合は君主は単一でありながら、国際連合では二つの議席を保有するというようなことが伝えられておるのですが、この新しい国家の国際法上の主体は、一体単一であるのか複数であるのか、この点はどうなんですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 そうすると、国際連合で議席を二つ占めるという点は、新聞では報道されておりましたが、まだこれもはっきりしないのですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 今のお話でいきますと、エジプト、シリアの合邦は、これを連合国家、ヨルダン、イラクの場合には国家連合、こういうふうに国際法上は考えていいですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 藤山外務大臣にこれと関連して一つ伺っておきたいのは大体国家の承認とかあるいは政府の承認という問題が出た場合に、これに臨む基本的な態度ですね。日本は承認しようとする相手国に対して、政治的考慮も当然払わなければならない、その政治的な考慮に重きを置くか、あるいは事実問題、すなわち国際法上に規定されているところの国家または政府としての要件ですね、そういう必要条件をその国家なり政府が備えておるかどうかという、この事実問題に重点を…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 そうすると、たとえば国連憲章の第四条の加盟要件に、主権国家であることということが一つ、それから国際法上の権利義務を履行する意思と能力があること、こういう点が具体的に述べられているわけなのですが、そういう国際連合で認めた具体的な事実に重点を置いて国家の承認あるいは政府の承認ということを運ばないで、承認しようとする国の政治的判断を加味してくると、いろいろここに複雑な問題が生じてくる可能性が多くなるわけですね。外務大臣の今の…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 そうすると、そういう国際法で定められた要件というものをやはり中心に考え、その上に日本側からする政治的考慮も加味してやる、こう理解していいですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 この間の中国の承認問題でいろいろ大臣が御答弁になっておるのを聞いておりますと、結局日本政府の考え方というものは、日本が現在中華民国を承認しているという事実から中華人民共和国の承認は今やるべきでない、こういうふうな結論に達しておるのです。そう解釈していいですか。中華民国を承認しておるということが、中華人民共和国を日本政府が承認しない一番大きな理由かどうか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 そうだとすると、たとえばエジプトは中華民国を承認していたわけですね。ところが昨年中華人民共和国を承認した。いわゆる切りかえた。そうしてイギリスのように台湾に領事を置くということはやらない。エジプトは全部引き揚げてしまった。こういう例もあるのですから、中華民国を承認しておるから中華人民共和国の承認はできないということは、これは国際法上からいうと通用しないんじゃないかと思いますが、いかがですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 いやいや、外務大臣は、まず国際法で定められた、国家あるいは政府としてのいろいろの存立の要件を備えておるということがまず第一、それに政治的考慮も加味するのだ、こう言われるわけでしょう。中華人民共和国の場合には、これが承認できないのは、中華民国を承認しておるという理由が一番大きな理由だとさっき言われた。ところがその理由については、まあエジプトが簡単に切りかえた例もある。残る問題は、中華人民共和国政府が、それならば国際法に定…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(七)委員 それだから、そうなれば大臣がさっき言われたように、具体的な要件よりも、中国に関する限りは政治的考慮というものが今度はウエートが重くなっている、こう言わなければならぬ。そうすると相手国によってそのウエートの置き方がいつも違ってくるのかというさっきの質問に戻ってくるのですが、どうです。