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自由民主党衆議院
総発言数
1,177
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1952/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会57 件・57%
  • 商工委員会33 件・33%
  • 予算委員会10 件・10%

※ 全 1,177 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,177 20 を表示
自由党1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○松岡(松)委員 それからこの吉田書簡に「特別の重要な事由がある場合」ということが出ておりますが、これはどういう意味の場合を想定しておられるのでしようか、清原通達にはこういう文句が出て来ないのです。そしてこの重要なる事由があつた場合というその決定は、具体的の場合にだれが一体するのか、重要な場合というのはどういう事案を一体さすのか、一応この基準をお考えになつておると思うのですが、そういう点についての明瞭な御説明を賜りたい。

自由党1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○松岡(松)委員 これは結局外務委員会にも関連する事柄でありまして、かなり重大なことだと思うのですが、ほんとうのところ外務大臣におかれて、これはあくまで日本に裁判権があると主張しておいでになりますが、これは途中で腰折れをなさるようなことがあるのではないでしようか。これは非常に重要な問題で、裁判権の確認さえ受ければ、身柄はもう引渡してもいいのだというようなうやむやなことで終られますと、国民の意向はそういううやむやに終つてもらいたいという意…

自由党1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○松岡(松)委員 最後に一言法務大臣に要望かたがた申し上げておきたいのですが、先ほども聞きましたし、昨日この委員会で田中警視総監が述べらなているところによりますと、パツトン、ヘツプレスが両氏ともいまだ犯行に対する完全なる供述書に署名していないということは明らかであります。パツトンは述べておるが、まだ署名していないペツプレスに至つてはまだ完全なる供述をしていないというふうに話されておる次第です。本日もこちらで会議の席上ではありませんが、私…

自由党1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○松岡(松)委員 田中さんにお尋ねいたします。先ほどのお話で、向う側に抑留されている一名は脱走兵らしいという話がありましたが、当方側に抑留されているパットン一等兵、へツプレス一等兵というのは脱走兵なのか、あるいは脱走兵でないのか、この点がちよつとわからなかつたのです。 さらに向う側に抑留されているシンクレヤの引渡しを要求されたかどうか、さらに引続いて取調べをなさる意思があるのかどうか。また英濠軍の方で取調べを認めるのかどうかということ。…

自由党1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○松岡(松)委員 今の脱走兵のあつた場合、向うは一般的には通知して来ないのですか。

自由党1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○松岡(松)委員 そうすると脱走兵というのは、もちろん必ず犯罪を犯すとは限りませんが、犯罪を犯す確率が非常に多いわけでありますね。そういう場合に相手軍隊から、日本の治安を守るために通知してもらわないとお困りになりませんか。

自由党1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○松岡(松)委員 岡崎外務大臣にちよつとお尋ねいたします。今おつしやつた新しい国際慣行ということですが、西ドイツ、カナダにおいて行われておるのはいずれも西ドイツ並びにカナダのそれぞれの国の事情によつて外国の軍隊が駐在しておる。今のような場合とはおよそ事態が違うのじやないか。この点について外務大臣はどうお考えになつておりますか。私ども考えますと、西ドイツにおけるそういう協定なりあるいは申合せがかりにあつても、それは西ドイツの場合における国…

自由党1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○松岡(松)委員 外務大臣にお尋ねします。国連軍側の回答の要旨といいますか、新聞に掲載されたところによりますると、北大西洋条約の発効まで暫定的に日米の協定による趣旨によつて運んで行こうということでありまするが、私ども考えますると北大西洋条約の効力が発生した場合に起る処理と、暫定的に行われる趣旨との間に根本的な隔たりがある。将来効力が発生した場合には結局この治外法権的な問題は一応当方の主張と同様に相なるのにかかわず、暫定的な方では全然法権…

自由党1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○松岡(松)委員 大臣から今御説明を承りますと、治外法権という問題にお触れになつたようでありますが、やはり私はこれは一つの法権に対する束縛でありまして、その一部を外国に与えるということは、やはりこれは治外法権という考え方に包含せられるものと思いますし、また国民一般の常識は治外法権を考えるものと考えると私は思います。ですからこれをいかに近世的な考えであるとお考えになつて、これを国民にお話になつても、これはおそらく現在の日本の国民一般は理解…

自由党1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○松岡(松)委員 犬養法務大臣にお伺いいたします。今ほど外務大臣から治外法権である、ない、というお話でございまして、外国の軍隊の軍人、軍属及びその家族に対する犯罪行為についての裁判権を付与するという問題は刑政的なことであつて、しかもこれは治外法権的なことではないということをおつしやつたのに対して、私はこれに強く反対いたしておきました。この点について私どもの考えはあくまでこれは法権に対する束縛であり、制限であり、同時にこちらの裁判権を放棄…

自由党1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○松岡(松)委員 今の大臣のお話は一応ごもつともでございますが、私の申し上げるのは、法権の制限は、いずれの場合でも法権の制限でありまするが、岡崎さんのおつしやるのは、これはいわゆる治外法権ではない。しかしながらいわゆる治外法権ではない一般外国人に対する裁判権は、その外国人の所属する領事裁判でなさしめるのが治外法権だというふうに主張しておられますが、それは一面でありまして、外国の軍隊が公務執行外において行う犯罪行為についての裁判権を与える…

自由党1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○松岡(松)委員 大臣から今のお言葉を伺いまして、重ねて申上げたいことは、きようの新聞紙上を見て、国連軍側の意向の中に出ておる極東の安全という問題であります。それは向うは人と金、極東の安全擁護—そこで私どもが考えて行きますと、アメリカが日本国内に軍隊を駐留し、わが国防を守を守つておる。これは一応国民の大多数は認めておる。そこへ国連というものが出て来て、朝鮮という問題が出て来て、極東の平和、この大きな輪をここに描きながら全部が同等の立場と…

自由党1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○松岡(松)委員 これは大臣からお答えにならなくてもいいと思うのですが、六月二十三日付の依命通牒のうちの(二)のその引渡しを要求するものとする。その(一)に「殺人、放火、傷害致死、強盗又は強姦の罪にあたる事件」とこう書いてある。私ども聞いておりまする事件数は、多く頻発するのはむしろ暴行、器物毀棄、無銭飲食、強姦事件というのが多いと聞いておりますが、大体傷害致死というのは傷害した結果死に至らしめたというので、その前に傷害罪というものがある…

自由党1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○松岡(松)委員 関連してお尋ねいたしますが、日本国内における犯罪においては、このごろはたいてい逮捕状が出る。それは実際国民は逮捕状に悩み切つております。これは大臣もぜひお聞きおき願いたい。およそ選挙違反などというものは特にひどい、自宅で呼び出して調べればいいことをすぐ逮捕状を出す、伝え聞くところによりますと、何百通と逮捕状を持つておりまして名前を書き込んで持つて歩くというような状態すら聞いております。これは私も調査しております。しかる…

自由党1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○松岡(松)委員 先ほど申し上げた趣旨は、国内における犯罪の取扱いと外国の軍人、軍属の場合と相違のないようにしていただきませんと、今後においてもこれは非常な問題を起して来ると思うのです。どうぞその点をよく体して遠慮すべきところは遠慮してもさしつかえない、これはむちやくちやにやられることはあまり好ましいことでありません。勘忍することは勘忍されてけつこうですが、それを平等に取扱つていただきたい、差等があるということだけはどうだ特に御注意を願…

自由党1952/11/13

15衆議院 法務委員会 第3号

○松岡(松)委員 今條約局長のお話の、昨日各国の大公使がそろつて外務大臣に面接されて話された内容がしごく簡単でよくわからないし、またそのときにおけるこちらの外務大臣の話の内容も、もしお話願いたい。この問題についてかなり交渉を続けておられるものと察しまするが、特に急迫して向うが要求を持つて来た、そういう状況についても御説明を賜わりたいと思います。

自由党1952/11/13

15衆議院 法務委員会 第3号

○松岡(松)委員 今のお答えに対しましてこの経過の内容を公表せられるのは当然であるし、また国民がそれを希望しておることと思いますが、それを今差控えられるのは、相手国大公使どの話合いの上において、そういう秘密を守らなければならぬ事情があるのでありますか。

自由党1952/11/13

15衆議院 法務委員会 第3号

○松岡(松)委員 條約局長にお尋ねいたしたいのですが、先ほど相手国から国際公法は第二次大戦を通じていろいろ変化しておると言つているということでありますが、なるほど多少の変化もありましよう。しかしその変化は條約を通じて変化されておるのであつて、條約なくしての変化ということはあり得ないわけなのであります。これらの主張に対するいかなる反駁的な主張を日本政府はやつておるのか。それから援助ということでありますが、およそ援助という観念については、裁…

自由党1952/11/13

15衆議院 法務委員会 第3号

○松岡(松)委員 今までの点でありますが、なるほど軍の作戦用兵上、援助という考え方には多少触れて来るようでありますけれども、しかしながら彼らが用いておる軍隊の中にそういう犯罪者が一体何パーセントいるか、零点零幾つに当るかという問題でありまして、それはほんの言葉の上のあやで、結局これは各国の国民としての生存上における一つの自信、いわゆる国家の一員であるという以上は、自己が犯されたる犯罪に対して自国が厳正なる裁判をしてくれるということが国民…

自由党1952/11/11

15衆議院 法務委員会 第2号

○松岡(松)委員 この勧告についてお伺いしたいのですが、十一条を見ますと、赦免並びに仮出所の勧告について、もちろんこれは文書で相手国にお出しになると思いますが、ただその勧告書を相手国の機関に出されるだけにとどまつておるのですか、それ以上の交渉の経過というものは一向わからない。それから回答が来ないとありますが、ただ文書を出しつぱなしで、それに対する折衝、交渉というものが展開されておるのかどうか。それから十一条の仮出所並びに赦免に関する事柄…