松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 関税制度の問題に入ってまいりますけれども、現在の日本の関税制度の基本ですね、こういうものは、やはり加工貿易型でがっちり固まってきておったわけでございますが、これがいま国民福祉型にこれを変えていこう、このように関税制度の構成自体も構造自体も非常に変わってまいるわけでございますけれど、特に最近は国民福祉型ということに変えていかなくちゃいけない。これはあらゆる日本の政策がそのような方向に向いておるわけであります。 それで、日本のタ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 考えはわかったわけでありますけれども、日本の税率の構成ですね、これが原料品に対しては何%だ、半製品については幾らだ、製品については幾らだ、こう一つのタリフエスカレーションというものがはっきりとあるわけでありますが、そういう中で、いま国民福祉型というそういう方向へ今度は関税制度自体も構造改善するのだというお話でありましたけれども、では国民の生活必需物資、こういうものに対して、現在の関税というものをながめて、今後どのようにお考え…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 その方向は大いに推進していくべきであろうと思います。 次は、現在ぜいたく品というような見方でおるものについては相当関税が高い。一時は禁止的な関税もかけられておったわけでありますけれども、非常に国民の生活というものが内容も、豊かにはなりませんけれども、充実はしてきている。また、金の自由化等も行なわれまして、ある程度国民にもそういうものを、非常に高いというものを持たせようというような機運もあるわけでありますから、やはり一応ぜいた…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 少し具体的に入っていくわけでありますけれども、日本の関税制度、関税率というようなものは、やはり過去の国内産業の保護とか加工貿易型というものが非常に強くありましたので、そういう傾向が残っておるという立場からお伺いするわけでありますけれども、これを一つの自給率と申しますか、日本で生産されるもの、そして日本の需要を全部満たしておいて海外への輸出余力があるとかというような観点から、一つの自給率というようなものも考えられるわけでありま…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 いまの自給率の点、それからそれに対する関税率の問題は、今後大いに税率を見直していきたいというような御答弁でありますから、それはそのくらいにしておきまして、特恵関税についてお伺いしたいと思うのであります。 日本がいま非常に大きな力をつけておる、こういう場合に、東南アジアに対する日本の配慮というものは非常に必要だろうと思うのであります。特に東南アジアと日本の貿易、この収支というものは非常に日本の出超でありまして、年間十億ドルとか…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 それでは、いよいよこの特恵関税でありますけれども、今回の大蔵省の御提案の中でもいろいろ考えられておるシーリングわくの弾力的運用ですね、また二分の一の頭打ち条項の制限緩和ということをいま提案されておるわけでありますけれども、こういうことだけでは、私はこの東南アジアと日本というものとの関係を大きくぐっとよくしていくということには遠いんじゃないか、このような感じでありますけれども、せめて関税制度の中でこのような努力をされるというこ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 何か局長の答弁がよく聞こえない場合があるのですが……。 このわくというものの設定ですね。それが四十三年の輸入量というものを基準にいたされまして一応固定しておるわけでありますけれども、それを今回の御提案でわくをこえてもよろしいというようなかっこうになると思うのでありますけれども、これは国内産業に損害を及ぼさなかった。及ぼすおそれのあるものは、わくに来ますとそれだけ特恵関税の適用がなくなるわけですね。今度はわくをこえても特恵関税…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 これは両面の問題があるわけでありますけれども、頭打ちになる、それをある程度認めていこう、その限界というものは国内産業に対する損害の有無だとか影響の有無でございますけれども、中小企業というのは非常にまだまだ体質的にいって弱いものであります。ですから、いろいろ特恵関税に対しましても、中小企業を保護育成するという立場から別途の予算も組まれておるわけでありますけれども、ですから、今度はある程度わくをこしてもよろしいというそのときに一…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 十分その点は配慮をなすべきだ、このように思います。 それから、生活関連物資に関連する問題でありますけれども、国民福祉という立場から、関税率審議会の答申にも、物価だとかまたは公害問題の解決を目ざして進むようにという指摘もあるわけであります。ですから、物価安定に寄与するという方向は今回も改正の中で引き続きとられておると思うのでありますけれども、これはまたあとで申し上げますけれども、いま非常に大きな問題となっておる、国民生活を脅か…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 過去においては低硫黄原油に対する減税、それから粗留アルコールに対する減税、これは原料の糖みつ等で大きく公害を出しておりますので、中間製品のこのようなものには関税を思い切って下げていこう、こういう非常にいい方法であったと思います。今回、やはりいま非常にそのような公害の問題が叫ばれておりますし、また公害防除の施設に対しては非常に大きな資金も要りますし、地域社会からいつまでも公害がなくならない、それでいま局長がおっしゃったとおり、…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 現在国内物価が非常に急騰いたしております。大豆だとか生糸、合板等がうんと上がりまして、そして価格を狂わせて、いよいよきょうからも連合審査がそういう問題からもなされるわけでありますけれども、そういうときには何としても、貿易面からいえば輸入を増加さしていくのが一つの大きな物価安定の方策だろうと思うのです。しかし、そういう中で関税政策として寄与できるものは一体どういうものがあるかと考えてみますれば、やはり国内物価が急騰いたしておる…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 そういうときには、時期的に政府の施策は非常におくれてまいりますね。土地の問題につきましても早くからいわれておりながら、上がるだけ上がってしまう。証券もそうでありまするし、いま商品取引所における取引も全部手がおくれておりまして、もう行くだけ行ったところで対策を立てよう、こういう傾向が非常に強いようであります。ですから、これは事前によく御検討なさいまして、そしてそういう国民生活の特に基本物資、そういうものに対しては基本的にお考え…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 大蔵物資についてはわりと答えが出ましたけれども、通産省物資等につきましてはこれがうまく出ませんで、いま一生懸命督励してやっているような状態でありますけれども、今後ともなおなお、五%とかのたばこ等の問題もいろいろまた研究すべき点があるのじゃないか、こう思います。また今度は、再切り上げ等に関連してまいりますし、大きな財源でありますし、これは国民の消費物資には間違いないわけでありますから、今後とも大きな研究課題であろうということを…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 必要であるということでありますけれども、現在の関税局、その中の一つの実現体制ですね、緊急関税を必要とする場合に、すぽっといけるかどうかという点はいかがですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 発動ができるというように政令改正等をしようとするならば、早目に整備されておく必要があると思います。 最近、電算機関係でございますけれども、これは何か自由化されるような動きがある。まだわれわれ十分承知いたしません。これは商工委員会におきましてもいまからいろいろ議論の対象になるかと思いますけれども、先走った話でございますけれども、自由化された、そして今度はアメリカ等からこれがどんどん輸入急増するというようなことは、やはり業界が思…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○松尾委員 以上で私の質疑を終わるわけであります。 何といたしましてもこの日本のいろいろの制度が、いま輸出中心から国民生活を優先していこう、物価の安定に役立てていこう、あらゆる政策がそのようなほうを向いておるわけであります。ですから、関税制度におきましても、そのような大きな基本的な命題に従っていろいろ御検討されて、苦心されていらっしゃるわけでありますけれども、本日ただいままでいろいろ私が質疑をいたしてまいりまして、今後大いに関税行政上取…
第71回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 この機械類信用保険、また今回創設しようとするリースの点につきまして、二、三質問をいたしてまいります。 この保険制度の運用につきましては、第六十三回国会でこの法律の一部改正案が審議されましたときに、てん補率だとか保険料率、貸し付け利率その他制度全般に関して早急に検討を加えること、このような附帯決議がなされております。今回、このリース契約をこの制度の対象に加えるということにあたりまして、これらの附帯決議の点についてどのように検討…
第71回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 時間がありませんから、要領よく答弁してください。 この料率でありますけれども、これは収入で支出をまかなう、そういう観点から料率をきめていく、このようになっているわけですね。ですから、現行料率というものがあるわけでありますし、今回も保険の料率、リースの料率、これはあくまでもこのような基本の方針でありましょうけれども、この収支をとんとんにしていくということで、料率のきめ方について品目がたくさんありますし、一品一品違うのでありまし…
第71回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 この収支とんとんでいくという原則でありますけれども、過去の業務の収支を見てみますと、三十八年、三十九年、四十年、四十一年、四十六年、四十七年度も、この年度では払い超になっておるようですね。これはどういう理由によって収支が払い超になっておるか、この点はいかがですか。
第71回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 この保険料収入の過去の実績をながめてみますと、三十九年度に二億一千九百万、これが最高の収入ですね。それ以降は減少しておる。付保件数は横ばい、若干ふえる、保険金額も大体横ばい、そして保険料は減少しておる、このようなことが添付の資料でわかるわけでありますけれども、これはどういうわけでしょうか。