松原亘子
会議録に記録された「松原亘子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,052 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労政局長
- 直近の発言日
- 1993/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会80 件・80%
- 商工委員会18 件・18%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 1,052 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 指針に盛り込んだ事項については、もちろん事業主が自主的にその実現に向けて努力をしていただくということになるわけでございますけれども、その努力が十分でないとか、パートタイム労働者の方々にとって問題である状態が放置されているといったようなことがある場合には、法律の中にも規定してございますけれども、労働大臣が必要な場合には助言、指導するという規定を置いてございまして、この規定というのは、私どもとしては非常に重みのある規定だとい…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 私どもがこれまでやってまいりましたパートタイム労働対策、かなり前からのものもございますけれども、四十五年に出しました通達において明らかにしました考え方は、賃金につきましては、パートタイム労働者についても同種の労働者との均衡を保つようにということを明らかにいたしました。もちろんパートタイマーというのは、身分的な区別ではなく、労働時間が短いという点を除いては何ら変わることがないということは書いてございますが、それはその当時の…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 パートタイム労働者とフルタイム労働者の取り扱いの違いがすべて区別であると言い切れるかどうか、これにつきましては個々に検討しなければいけないことがあろうかと思いますけれども、ただ、現行のパートタイム労働指針に基づきまして私どもがいろいろ指導しておりますことに、パートタイム労働者の中でも労働時間が相当程度短い者でない短時間の労働者、つまり、パートタイム労働指針の一番最後の部分に書いてあるところですけれども、ほとんど通常の労働…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 基本的に御指摘の点は今回の法案の中に貫いているものでございます。
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 この法律第一条の「目的」でございますけれども、この最終的な目的は「短時間労働者がその有する能力を有効に発揮することができるようにし、」それを通じて「福祉の増進を図る」、つまり、短時間労働者の福祉の増進を図るということが目的でございます。 そして、そのために短時間労働者の「雇用管理の改善等に関する措置、職業能力の開発及び向上等に関する措置等を講ずる」ということで、この「雇用管理の改善等に関する措置」を講ずるというのは、短時…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 四十五年の通達は、再三申し上げてございますけれども、パートタイマーは労働時間が短いという点を除いては何ら違わないというのは、当時の状況の中で、パートタイム労働者というのは、通常の労働者と違って、労働保護法規の適用もないといったような考え方がまだあった時代背景のもとに出された通達でございます。そういうことから、そういったパートタイム労働者というのも労働時間が短いという労働者なんであって、労働保護法規の適用その他、通常の労働…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 今回この法案を提出いたしました経緯とかそういったものを総合的に考えますと、これまでパートタイム労働指針によりまして、あそこに書いてございますことが広く企業の中で定着するようにということで指導をやってきたわけでございます。しかしながら、残念ではございますけれども、必ずしも十分これが浸透していない面もあったというようなことを踏まえまして、もう少しきちんとしたものにする必要があるということから、法律に根拠を持つ指針にしたいとい…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 まず、雇用管理の改善等に関する措置の具体的な内容を指針に定めるということでございますけれども、これにつきましては、これまでも労使の方もお入りいただきましたパートタイム労働問題研究会の中で検討していただき、その内容はおおむね妥当である、しかしながらより一層周知徹底を図るためには法的根拠をつける必要があるのではないかという御意見があったことを踏まえたものでございますし、研究会の中で議論が分かれた点は、一方では、法的根拠は必要…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 今回の法律は、現状、パートタイムの実態がどういう状況にあるかといったようなことを十分踏まえて作成をいたしたものでございますが、法律はもちろん未来永劫不変であるということはあり得ないわけでございまして、状況が大きく変わるということになってまいりますれば、それに応じた検討というのは当然出てこようかと思います。 また、労働大臣がこの法律に基づきまして基本方針を定めるということになっておりますけれども、そこにおきましてもパートタ…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 この点はぜひ指針に盛り込みたいというふうに考えております。 以後具体的にお聞きになるかと思いますが、いずれにしても、前提といたしましては、私どもは案をつくりまして審議会に諮り、その御意見を伺って最終的に決めるということになるわけでございまして、私どもとしてはその案に盛り込みたいというふうに考えております。
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 先生がおっしゃいました疑似パートというのは、実は非常に言葉として概念がはっきりしないことでございますので、別の言葉で言わせていただきますと、この法案は、通常の労働者より労働時間が短い労働者を対象といたしております。その中には、通常の労働者にかなり近いけれども短い時間働いておられる方もあろうかと思います。そういう方を疑似パートということで呼ぶとすれば、そういう方はこの法案の対象に入ってくるわけでございますので、指針の中でど…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 ことしのILO総会におきまして、パートタイム労働についての国際文書の採択を目指した検討が行われるということに今なっているわけでございますが、私どもといたしましては、パートタイム労働について国際文書を採択をするということは、加盟国のパートタイム労働者の雇用、労働条件の改善を図る上で有意義であるというふうに考えておりまして、基本的には、国際文書の採択ということに向けて私どもとしても努力をするという方向で対処いたしたいというふ…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 この総会で事務局の方から示されました国際文書の案について、具体的にどういう対応をとられるかということについて私ども詳細は承知いたしておりませんが、実はILO事務局の方から昨年、ことしの総会に出す国際文書案の策定の過程で各国に質問書が送付をされました。そのときに、もちろん政府も回答いたしたわけでございますけれども、労使団体からの見解も出されました。 それから見てみますと、労働者側は、パートタイム労働に関する条約及び勧告を採…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 今回提出させていただきました法案は、我が国のパートタイム労働者の実情に応じまして、多様なパートタイム労働者の特性に。沿った雇用管理の改善等が図られるように指導・援助を行うということをメーンポイントとしているわけでございまして、そういう意味では、先ほど申し上げました総会における我が国政府の対処方針と合致するものであるというふうに認識しているわけでございます。
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 一つは、パートタイム労働者の能力の有効な発揮、そして福祉の向上のために事業主の責務としてパートタイム労働者の雇用管理の改善を図るということを明確にしたということでございます。その具体的な内容を労働大臣が指針で定め、かつ、必要があると考えたときには指導、助言を行うというのが一つの柱でございます。 それからもう一つは、具体的な行政指導を行うというその行政指導と相まって、その行政指導をされた内容を実現するためにもう少し専門的、…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 現行の指針は労働大臣の告示ということで示しているものでございますが、これは具体的な法的根拠があるというものではございません。また、この指針は労使を初め関係者が考慮すべき事項を定めたものであるということを趣旨で明らかにしてございますけれども、考慮事項が定められたということでございます。 それに対しまして、今回この法律に基づいて定めようとしております指針でございますが、第三条にございます「事業主等の責務」を明らかにし、その責…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 現行のパートタイム労働指針におきましては、「パートタイム労働者の処遇及び労働条件等について考慮すべき事項」ということで幾つかのことがずっと書かれております。例えば、「労働条件の明確化」ということで、雇い入れ通知書の交付ですとか就業規則の整備、それから「労働条件の適正化」ということで、パートタイム労働者の労働時間の問題、年次有給休暇、期間の定めのある労働契約の問題、賃金、賞与及び退職金、福利厚生施設、健康診断、それから「雇…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 この法律に基づきます指針は、法律の中にも書いてございますように、関係審議会の意見を聞いた上で定めるということになっているわけでございます。関係審議会にはもちろん労使の代表の方が入っておられるわけでございまして、そこで私どもが策定いたしました案を十分御議論いただいてから正式なものとして公表されるということでございます。 これまで私ども、現行の指針に基づきまして、かなり具体的に、こういったことを新しい指針にもとりあえずの私ど…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 私どもは今回のこの法案の審議を通じまして、各先生からこれまでにもいろいろ御質問あったわけでございます。それらに対してお答えをしてきたという過程の中で、この国会でのいろいろな御意見というのはかなりの部分把握をできたといいますか、状況を認識できたという点は十分ございます。 そういうことから、私どもが案をつくる際には、これまで御議論がございましたこと、また、これからもあるであろう議論を踏まえまして適切に対処いたしたいと思ってお…
第126回 衆議院 労働委員会 第13号
○松原政府委員 法律成立後は法律に基づいて新しいパートタイム労働指針ができるということになってくるものでございますので、現行の指針がいわば取ってかわられるということになりますことから、現行のパートタイム労働指針は廃止をされるということになるというふうに考えます。