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労働省労政局長参議院衆議院
総発言数
1,052
直近の所属会派
直近の役職
労働省労政局長
直近の発言日
1996/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会80 件・80%
  • 商工委員会18 件・18%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,052 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,052 20 を表示
労働省労働基準局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(松原亘子君) 最後に御質問でございました審議会等でワークシェアリングの問題を議論されたかということにつきましては、まだそこまでの議論はございません。 先ほど西ドイツの例が御紹介ございましたけれども、私が承知しておりますところでは、ワークシェアリングという場合にはやはり一定のウェージシェアリングが伴う、それは時間外労働の削減というよりはむしろ所定内労働時間を短くする、したがってその分、イコールでないにせよ相当程度の賃下げもあわ…

労働省労働基準局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(松原亘子君) 純粋なパート労働者のうち、複合就労というふうに伺いましたけれども、とりあえず私どもが既に調査したのは平成二年の調査がございます。パートタイム労働者総合実態調査でございますが、そのときにパートタイム労働者につきまして、いわゆる労働時間が通常の労働者より相当短いパート労働者と、それから通常の労働者にほぼ近い時間働いているけれどもパート労働者というふうに分けて調査した結果でございますが、そういう労働者について多重就労…

労働省労働基準局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(松原亘子君) 労働基準法三十八条によりまして「労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。」、こういう規定がございます。したがいまして、今先生がおっしゃいました、A企業で五時間働き同じ日にB企業で五時間働くということになりますと、その労働者にとっては一日の労働時間は十時間ということになってまいります。したがいまして、法定労働時間の八時間を超えた二時間については時間外労働にかかる割…

労働省労働基準局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(松原亘子君) 御指摘の件、先生がおっしゃったような計算になってくるわけでございますけれども、年次有給休暇制度そのものの意義といいますか、そういうことを考えてみますと、やはりこれは功労報償的な性格を持っているのではないかと。そういうこともありまして、勤続年数が長くなると日数がふえるといったような仕組みにもなっているわけでございます。 そういうことから、この年次有給休暇につきましては、労働者にとっては同じ日数だけ週働くということ…

労働省労働基準局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(松原亘子君) 労災保険については、私からお答えをさせていただきます。 労災保険の給付申請があった場合に、それに対して迅速的確に対応するということは私どもが最も重視している点でございます。ただ、この労災保険の積立金についてでございますけれども、これは既に発生した労災事故によって年金受給者となっている方々がいらっしゃるわけでございますが、そういう方々に対する将来の給付のために積み立てているものでございます。現在、労災年金の受給者…

労働省労働基準局長1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○政府委員(松原亘子君) 先生御指摘の平成三年の総務庁の行政監察結果に基づきまして、先ほど御指摘されましたような回答を私どもいたしたわけでございます。その後、具体的には平成四年二月に全国監督課長会議を開催いたしましたけれども、その場におきまして是正報告の提出の徹底を図るように改めまして指示をいたしております。さらに、その後に監督課長会議、ブロックでやったりしたのも含めますと相当の数やっておりますし、また全国の労働基準局また監督署に対しま…

労働省労働基準局長1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○政府委員(松原亘子君) 先ほど私が申し上げさせていただきました数字は、具体的にそのうち何件に是正勧告をしたかどうかというのはちょっとないんでございますけれども、違反が非常に重篤というと変ですけれども、そういう重要な事項について違反がある場合にはおおむね是正勧告をいたしているわけでございます。 なお、手元に送致の件数の数字を持っておりませんので、恐縮でございますがその件についてはここでお答えすることはちょっとできないので、申しわけござい…

労働省労働基準局長1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○政府委員(松原亘子君) 賃金の支払の確保等に関する法律という法律がございますが、これによります未払い賃金の立てかえ払い事業は先生御承知のとおりでございますが、企業が倒産したために賃金が支払われないまま退職した労働者に対しまして、その未払い賃金の一定範囲について国が事業主にかわって支払うという、こういう制度でございます。御指摘の労働者派遣事業につきましても、他の事業と同様に派遣元の企業が倒産した場合、賃金が支払われないまま退職した労働者…

労働省労働基準局長1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○政府委員(松原亘子君) 派遣労働者は、派遣元事業主との間の労働契約に基づきまして、その業務命令によって派遣先事業主のところで指揮命令を受け就労するということではございますけれども、派遣労働者に対して賃金の支払い義務ということは当然のことながら派遣元の事業主でございます。 先生御指摘のように、派遣元の事業主が倒産した場合にどうなるか。賃金が支払われないまま労働者が退職したという場合につきましては、賃金の支払の確保等に関する法律に基づきま…

労働省労働基準局長1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○政府委員(松原亘子君) その中小団体がどういう理由で反対しておるのかというのを私どもから御説明するのもいかがかと思いますので、四団体からいただいております要望書などを見て判断しておるところを申し上げますと、今円高にあるということと産業構造が非常に大きく転換するときにあると、そして加えて資産デフレを伴った長期に及ぶ景気の低迷が続いているということから、我が国経済は破綻にもつながりかねない深刻な事態にあると、こういう御認識でおられるわけで…

労働省労働基準局長1996/04/26

136参議院 労働委員会 第7号

○政府委員(松原亘子君) 先生御指摘のように、労働基準法の三十二条と四十条で労働時間が法定されておりまして、それに違反した場合には六カ月以下の懲役または三十万円以下の罰金に処すというふうに法律上はなっているわけでございます。私ども労働基準監督官が定期に事業場を訪れまして、監督をいたしているわけでございます。 先生、平成五年以降ということで御質問がございましたので、それ以降の状況をちょっと申し上げさせていただきますと、平成五年におきまして…

労働省労働基準局長1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○松原政府委員 昨日の中国化薬の江田島工場における爆発事故でございますけれども、私ども今まで聞いておりますところによりますと、火薬を砲弾の信管に充てんする作業、そういう作業をやる部屋で充てん作業中に発生したものでございまして、この爆発により充てん作業をしていた方のりち三名の方がお亡くなりになった、こういう痛ましい事故でございます。 労働省におきましては、事故発生後、直ちに現地の広島労働基準局に局長を本部長といたします緊急対策本部を設置い…

労働省労働基準局長1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○松原政府委員 お尋ねの労災保険給付に係る審査請求の期間が現実にどれぐらいかかっているかという点でございますけれども、ここ数年の状況をちょっと御紹介させていただきますと、審査官段階でございますが、平成四年度が一年三カ月、平成五年度が一年二カ月、平成六年度が一年一カ月、年々一カ月ずつ短くなってきている。私どももそれなりの努力をしているということではあるのでございますけれども、この三カ年を平均いたしましても一年二カ月と、一年を超える期間がか…

労働省労働基準局長1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○松原政府委員 先ほどるる申し上げました事務処理の迅速化、これも三カ月で結論を出すということを想定いたしまして、そのためにどういうところを効率的にやったらいいかという観点から検討したものでございます。

労働省労働基準局長1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○松原政府委員 先生御指摘のように、審査官は労働省の職員の中から労働大臣によって任命をされております。労働保険審査官及び労働保険審査会法施行令というのがあるのでございますが、その第一条第一項におきまして、「行政職俸給表(一)による職務の級が四級以上の労働基準監督官又は労働事務官をもつて充てる。」ということになっているわけでございます。 なお、審査官には行政経験が豊富な方が必要だろうというふうに私ども考えておりまして、今、四級以上の監督官…

労働省労働基準局長1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○松原政府委員 ちょっと手元に具体的な資料がないのでございますけれども、大体のことを申し上げますと、七級、八級の者がすべてという意味ではありません。もう少し若い人もおります。ですから、例えば局の課長補佐クラスの人たちやある課の課長補佐をやっていた人が審査官になるというケースもありますし、また、もっと若くて署の課長をやっていた方がなるというケースもあるなど、これは実態さまざまでございます。 私どもは、年齢とか勤続とか、そういったことから自…

労働省労働基準局長1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○松原政府委員 先生御指摘のように、かつてはやめる前に審査官になってという方がいらしたという実態も私も具体的に知っております。もちろんその方が能力はないけれども、しようがなくてやめる前にそうしたという意味で申し上げているわけではないのです。ただ、おっしゃるとおり、この業務はかなり激務でありますし、今おっしゃったような点もこもごも考えますと、まさにだれが適任かということを検討して、つまり、四級以上の者であれば審査官に充てることができるわけ…

労働省労働基準局長1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○松原政府委員 審査官は、先ほど申し上げましたように、全く行政庁とは離れて、独任官たる行政機関にもなっているわけでございます。この設置の趣旨にかんがみまして、職員としての服務、これについては都道府県労働基準局長の管理監督下にはあるわけでございますけれども、職務の執行に関しては、管理者はもとより、だれからも指揮命令や指示、拘束を受けることはない、そういうような状況で決定をなすべきものだというふうにされているわけでございます。 今先生御指摘…

労働省労働基準局長1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○松原政府委員 おっしゃいますように、労災の請求事案のうち、業務上外の判断に当たりまして医学的な専門知識を必要とする事案というのも数多くあるわけでございます。こういう事案につきましては、従来から中央及び地方に労災医員という方を委嘱して配置をいたしております。医学的な意見が必要だというときには、その労災医員の方々から御意見を伺うということにしているわけでございます。 また、医学に関する専門的な意見を迅速に収集するということも、原処分の迅速…

労働省労働基準局長1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○松原政府委員 平成四年度から六年度の平均で申し上げさせていただきますと、平成四年度から六年度までに処理をした件数は審査官段階で平均千十件でございました。そのうち原処分庁の処分が取り消されたもの、つまり、監督署の処分が取り消されたものが百四十三件でございます。