松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 私もいま聞いていてびっくりしたんですけれども、いままでですと、ガソリンだけ入っている場合は三条二項にはかからないと思っておったんです。ところがそうではなしに、なるほどビンにはガソリンしか入っていない、もう一つのこの絵でありますが、つまり分解できるような形になっておってその試験管に硫酸を入れて、それに何かきれを巻いて、これを二つをしばりつける、そうすると火炎びんになる、そのうちのガソリンだけ入ったぴんと試験管とを分離して持って…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 裁判所へ行って何年もかかってそのしぼりがものをいって無罪になったってあとの祭りなんですよ。それは概念的にはこういう意味で頭の中で考えてきちっと区別はできるでしょう。しかし実際の取り締まりではそんなものは全く意味をなさい。私はあとで過剰警備の実態をお尋ねしますから、そのときにまた申し上げますけれども、いまの、さっきもちょっと言いましたガソリンが入ったぴんと硫酸が入った試験管と、これがこの前の修正前の三条二項ですと、これは試験管…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 私はこの修正案のこの発想の根拠になった藤木先生というのは、私は火炎びんの実態を御存じなかったのだと思いますね、いまになって思うと。つまり発火装置、点火装置というのはきわめて簡単なもので、本体は引火しやすいものが入った容器にあると考えておったわけです。ですからそれを取り締まる、つまり発火寸前、点火寸前のものならばもっとしぼりがかかるだろうとおそらく先生も考えられたのだろうと思う。しかしどうもそうじゃなしに、ただのガソリンを入れ…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 容器ということを非常に強調されますけれども、確かに所持品の場合には石油かんはどうとか何とかいう話が出たものだから、容器ということでしぼろうということも一のつ発想だったに違いない。しかし幾ら何でも火炎びんを取り締まるというときに、石油かんまで取締まるというのはやりかねないと思われますけれども、そこまでいくことはめったにないですよ。だから容器の点でしぼるということは実際問題としてあまり意味がない。そうじゃなしにやはりほんとうに発…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 その点はその程度でやめます。私が一番実は問題にしたいのは、この法律を実際運用するいわば警察ですね、警察の取り締まりのあり方とこの法律の審議というものとはほんとうは不離一体のものとしてやるべきものだと思うのです。そういう運用の実態を離れてこの法律の字句を幾ら解釈したって大して意味がない。そういう意味ではほんとうはもっと時間をかけて、いわゆる警察の過剰警備といわれる実態、これをほんとうは明らかにしなければならぬと思う。しかし伝え…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 その警告文の中にも出てますけれども、具体的な事例が九つぐらいあげられておる。その具体的な事例についてその真否、その有無を問いたいということで警察庁に協力を求めたけれども、拒否をされたというように書いてある。そういう事実があるのかないのか。もしあるとすれば、なぜそういう態度をとられたか。
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 そうしますと、部分的には協力し、部分的には拒否した、そういうように受け取っていいですか。
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 いや、具体的にこの場合どうだったか……。
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 いま言われたあれは何か全共闘の大会ですか、日比谷公園の入口の問題でしょう。そのきとの問題は、ここで出ているのは、法律を勉強しておる大学院の学生がやられたという、あともう一件ありますがね。これが提訴されておるのですか。そうじゃなくて新聞にも出ましたけれども、何か弁護士さんがひっかかってずいぶんえらい目にあったあれであって、この内容と違うのじゃないですか。
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 それはここにないじゃないの、入っているのですか。
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 わかりました。その点、裁判にでもなっておれば、あるいはそういう制約があるということまで私は否定しようと思いません。しかしどうもほかの事件でもそうなんですけれども、こういう弁護士会が告訴をしたり、告発をしたり、あるいは人権擁護委員会を通してこういう問題の提起をすると、あまり協力的でないということも文章にもなっておるわけですね。私はやはりこのところは積極的にやらなければ、その機動隊の人たちというのは反省をするチャンスというものは…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 率直に言って、機動隊というのも人の子ですからね、おまけに若いし。で、衝突がエスカレートしてきたときに感情的になるということは、これはあり得るだろうと思うのですよ。しかし、一方はともかく国家権力を背景にした膨大な力を持っているわけです。それとそうでない者とが同じようなレベルに下がってけんかをしたのじゃ、お話にならぬわけですね。だから、よほど平素の教育というものをきちっとしておかないと、これは感情のおもむくままやったら全く裸のけ…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 ですから、いつも警察は、調査をすれば、そういう事実はありませんというように、もう判こで押したように返事が返ってくるんですよ。そういうことが一体あり得ると思いますか。しかもこれは、いま千葉県の場合には、何も担当弁護士が調査したんじゃないんですね。人権擁護委員会が調査をして、それで何とか警察に協力を求めて、ほとんど協力らしい協力は得られなかったという不満を述べておられますね。その結果、弁護士会が当事者から聞いた話というのは、およ…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 いまの鉄塔といいますか駒井野、こういうように衆人環視の中でやったやつは、しかもその当時の新聞にもいろいろ疑問が持たれた、やり方が乱暴じゃないかと疑問が持たれたそういうのは、隠しようがないし、告発をされているということもあって、いまのような答弁が出てくる。しかし、そうでない、弁護士会が取り上げておるような、四十五年の六月に出ておるような、いわば一対一のようなやつはほとんど出てきたためしがない。いわんや、取り調べの部屋の中におけ…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 それでは、私自身が多少関係をした問題でちょっとお尋ねをしたいのですが、それはもう申し上げてあるからおわかりでしょうけれども、ことしの一月の下旬に社会党の党大会、そのときに社会党の大会を混乱させよう、そういうグループがあるといううわさがあって、党のほうでは社青同の人たちが大会場のまわりを警備をしておる。そして靖国神社の境内の中に朝早くからいたわけです。たぶん二人か三人でしたけれども、それを機動隊が任意同行という名前で手を引っぱ…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 責任者というのは、現場の責任者のことを言っているんです。形式的な責任者でなしに、現場におって引率をした責任者、これは私は許せない。というのは、乱闘になった、そういうときでは全然ないわけです。その詰め所の中に連れていかれて、めがねをとって、いきなりばーんとやったというんですから弁護のしようがないんです。そういうわかったものだけはきちっと責任を追及したい。いいかげんにほうっておきたくないんです。問題は、抵抗しなかったこうしたもの…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 ですから、そのときに、からだにさわったときのきっかけとしては、もっと顔を上げろといって、本人は抗議の意思表示もあって、何か聞かれたけれども黙っていたというのですね。そうしたら、本人に言わせると、めがねをとれといって、ぱんとなぐられたということですが、警斉の言うところでは、顔を上げろといってあごをぐっと持ち上げた。少なくともからだにさわったという共通の土俵ができたということで、私は笑って帰ったけれども、少なくとも、そういうこと…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 そんなことを言っているからだめなんです。右を向いているやつを左向けといってぐっと首を曲がらせる、そんなことが簡単にやれるのですか。そんなことを簡単に認めるからだんだんエスカレートしてしまう。からだにさわることを何とも思わなくなってくる。からだにさわりたくてしょうがないけれども、さわれないから机をどんとたたいておどかすとか、それは私はがまんできます。しかし、からだにわさることは大問題じゃないですか。下向いていようと、横向いてい…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 くだらぬことに時間を使いたくありませんけれども、警察の言うとおりであったとしても、下向いているから上向けといってあごを上げたというのでしょう。下向いたまましゃべってはいけないかということなんです。そういう理由ならさわってもいいかということなんです。
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○松井誠君 私は、あごにさわったといったことの重大性をほとんど意識していないようだから私にしゃべったし、したがって、しゃべった結果について、その真否もろくに確かめるすべもなかったというふうに思わざるを得ない。しかし、私はそれを重要にとったのです。ですから、どういう経過で、どういうわけでそういうふうにさわったのか。繰り返しますけれども、事案としては小さい。過剰警備としては全く小さい。しかし、そういう芽をつんでいかなければ私はだめだと。そう…