松井直行
会議録に記録された「松井直行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 767 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵事務官(証券局長)
- 直近の発言日
- 1962/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 767 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) この数字からだけでそういう立論をされるようでありますが、これは私がお答え申し上げましたとおり、物税としての消費税 一般から来る問題であろうと思います。で、御指摘のとおり、間接税でありましても、物品税だけは所得階層と申しますか、この所得階層別の力に応じた負担というものが現われておりますが、あとはおおむね逆進的な姿になっております。これは今おっしゃったとおり、もう撤廃する以外にはなかなか逆進税をなくするということは…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 家計調査に基づきます厳密な調査というものは、それは相当時間を要するかと思いますが、一応今おっしゃいました低所得層についての間接税の減税の幅が少ないのじゃないかという一般的な御意見に対しましては、ある程度の資料を駆使いたしまして試算したものがございますですが、特に入場税だけを取り上げておりません。所得税の減税は各階属別にどうなっているか、また間接税の中でも直接価格に響きます酒、物品税、入場税あわせまして……。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) いや、これはあわせて試算したものが今ここにございますが。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) それは入場税のみならず酒税についても、この表をごらんになると、同じような議論が出てくると思います。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) だから、一応各試算いたしまして、減税の割合がどうなっているか、試算したものがございます。それを簡単に御説明しますが……。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 今、大数観察といいますか、手元にある資料で試算したものでございまして、厳密に一つ一つ取り上げてみていいものができるかどうか、われわれ非常に疑問に思うわけでございますので、このもとになりました、取りました資料のいかんによりまして、はたして使えるものかどうかという判断もあるかと思いますので、よく検討さしていただきまして、できるものなら作ってみたいと思います。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 資料の点は、今申し上げたとおりでございますが、入場税の減税の幅が相当思い切って減税をした案をここに提出いたしまして御審議を願っておると申し上げたのですが、まだまだ高いのじゃないかというお話でございますが、一九五八年の世界各国の映画の平均税率がどうなっておるか……。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 資料は、今お答え申し上げましたとおり……。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 私が今御披露申し上げようと思いました推計は、今いいかげんなものだとかなんとかというお話ですが、そういうものじゃございませんでして、実は三十五年に作りました総理府統計局の勤労者家計調査というものがございます。これによりまして、家計消費のうちの課税物品別といいますか、それから所得階層別の負担額等を調査いたしまして、これを基礎として現行法のままでいけば負担額がどうなるか、それから改正によってどうなるかというものを試算…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) ただいまお答え申し上げましたとおり、昭和三十五年度の総理府統計局が作りました勤労者家計調査というものに基づきまして、所得階層別の負担額、それをそのまま現行法でいけば幾ら負担になるか、改正によって幾ら減税の割合になるかということを試算いたしております。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 現行法では絵につきまして物品税がかかります。改正法ではかかりません。それから、絵を売った代金につきましては、必要経費を差し引いて所得税がかかります。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 画家が自分の制作品を販売する目的を持って展示会をやった、これには今度税金はかからないが、同じように舞踊家が自分の芸術を、商品という言葉は悪いかもしれませんが、商品として売るというときに税金がかかるのはどうもおかしいじゃないか、こういう議論でございますが。私個人といたしまして、絵の展覧会の入場料金は一体幾らになっておるかよく存じませんが……。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) また誤解を生むかと思いますが、担税力といいますか、その入場料金の高さにまず相違がある。展覧会の場合におきましては、今持っております資料で、百円以下というものがほとんどです。全体の九六・七%というものが百円以下でございます。音楽の場合には、百円以下というものは全体の一〇%未満というわけでありまして、むろん音楽の場合は、相当経費もかかるせいもありますので、入場料金というものも相当高くなっておると思いますが、高いもの…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) やはり入場の際に非常に高い料金を払うような催しものかどうか、入場料の多寡によってそういうものを見たり聞いたりしてエンジョイする消費者自身に課税すべきかどうかということを判断する。入場料の多寡というものは非常に大きなポイントになってくるということは、これはどうしても争えない事実であろうと思います。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 今、展覧会の例の一つとして横山大観というものをお出しになりましたが、展覧会にはいろいろな種類の展覧会もございまして、ほとんど入場料というものは、先ほど申し上げましたように、吾川以下が大体九〇何%を占める、こういう一般的な水準になっておりますので、特殊なものをつかまえて、これはどうかとおっしゃっても、そこはなかなか答えにくい面もあると思います。今、横山大観というお話が……。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 私個人、オペラ、音楽をあまり聞きに参る機会がございませんので、目で見た経験から、しかとお答えはできないかと思いますが、確かに今おっしゃるとおり、勤労者階級で非常に教養の向上といいますか、高級なそうした芸術品に接したいという意欲のある方々が、特別のグループを作りまして、金を月々集めるなり特別な契約をするなりして、できるだけ数多くそういう芸術品に接したいという気持を持ったグループの勤労者の方々が相当利用されておる面…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 立論の御趣旨伺っておりますと、一方においてもうかる企業といいますか、もうかる企業家としてのそういう催しもの、一方、バレーにしろ純音楽にしろ、あるいはお能にしろ、非常に経営が苦しいことは知っております。そうしてその経常主体のもうかるかもうからぬかによって税を課したり課さなかったりするのは適当じゃないかという、そういう結びつきのように私今議論を伺ったわけですが。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) そういう経営者の損得といいますか、もうかる、もうからぬには、何回も申し上げましたように、関係はないわけでありまして、そういう施設を利用し、見に行く、聞くという消費者が払うその料金の多寡にその消費者の担税力を判断いたしまして、入場税のみならず一般の間接税全体をながめてみて、間接税として入場税を課するのが適当かどうかというバランスの観点から、課すべきものは課す、そこに税体系の議論があろうかと思います。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 芸術性ということをおっしゃいますが、なかなかどうもそういう議論には弱いのでございますが、単におっしゃった音楽というだけではなくして、やはり音楽、演劇、それから映画、それもそれぞれ自分たちの芸術性の主張ということになろうかと思います。これこそ芸術である、これは非芸術だ、その中間にいくものだ、なかなかそこの類別ということは、見る人の主観も大いにあると思うのでございましょうし、そこから来る議論、類別、識別は私は非常に…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(松井直行君) 御質問の趣旨にまっすぐぴしゃっと向かい合った答弁ができないことについて、非常に御不満にお思いになっていることと私は存じ上げますが、大蔵省的な考え方といいますか、われわれの側といたしましては、今申し上げた線がやはり課税当局としての基本的なものの考え方でありまして、これは間違いはないと確信いたしております。