東中光雄
会議録に記録された「東中光雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,688 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛47 件
- 労働・賃金9 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会58 件・58%
- 安全保障委員会13 件・13%
- 議院運営委員会12 件・12%
- 憲法調査会8 件・8%
- 法務委員会4 件・4%
- 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会4 件・4%
※ 全 6,688 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 今日の国際社会で、思想、信条によって、あるいは所属によって一国への入国を許すか許さぬとかいうふうなことをやるのは、これはもう異例中の異例になっておると思うのですけれども、いまでは友好条約というものをつくったという中でもそういう事態が起こっておる。私はこれも覇権あるいは内政干渉になると思うのです。 もう一点お伺いしたいのですが、ベトナムの問題であります。 ベトナムに対して長期にわたって行われたアメリカのいわゆるベトナム侵略戦争…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 ベトナム侵略戦争というのは、周知の事実でありますけれども、アメリカがベトナムを支配するためにナパーム弾を使った、毒ガスも使った、化学兵器も使った、皆殺し作戦もやった、大量殺戮行為をほしいままにした、これは世界周知の事実でありますが、こういう戦争を日中両国政府は、これは覇権行為でないという認識で一致したということになるのでありますか。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 これは他国の紛争ではなくて、安保条約によって日本が基地にされ、日本がなければベトナム戦争はなかったと言われるぐらいに日本に直接関係しておる、そういう問題でありますので、これはひとつはっきりとしていただきたい、こう思うのでありますが、総理、今度の条約が結ばれるに際して、中国でいわゆる三つの世界論というのがございますけれども、これが背景になっておりますが、三つの世界論、御存じですか。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 これは簡単に申し上げますと、第一世界はソ連とアメリカ、第二世界は日本、西独などの先進国、第三世界は中国を含めての発展途上国、こういう考えで、中国が敵とするのは第一世界だ、第一世界の中でもアメリカとは接近しているから、ソ連が第一世界の中国の敵なんだ、それに対して反ソ国際統一戦線をつくっていくんだ、こういう論なんです。こういう論に立って今度の条約ということになっているわけですから、この覇権条項にしましてもいろいろ問題が出てくるわ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 私はそういうことを聞いているんじゃないのです。武力攻撃があって、そして出動命令が出されていないのに現場にいる指揮官が、指揮官が予想しておった状態でない状態で入った、攻撃を受けたという場合に行動を起こすというようなことがあったら、これは皆さんの言われるシビリアンコントロールの原則からいって絶対に許されぬことだというふうに総理は考えておられるのかおられないのかということを聞いておるのであります。これは総理の考えをお聞きしたいわけ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 ちょっと具体的に申し上げますと、いま竹島では韓国軍が武力占領をしておりますね。警備隊だと言っておるかもしれませんけれども、武器を持って日本の固有の領土竹島を占領しております。また、日本の巡視船が領海内におって、そこから突然砲撃を受けて、現に被害をこうむったということもあります。外務省は口上書を出して韓国に言うたこともある。この問題について、この事件が起こり始めたころに当時の鳩山総理大臣は、昭和三十年七月二十五日でありますけれ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 日本の巡視艇が巡視に行っておるときに砲撃を受けて被害をこうむったということは、仮定じゃなくて事実なんです。外務省はその事実に基づいて口上書で抗議をしたでしょう、当時、昭和二十八年ですけれども。そういう具体的な事態について、これは侵略行為である、侵略的武力行使であるということを鳩山総理大臣は判断をした。しかし、現場の指揮官がそんなものを判断して行動を起こしたらどういうことになるか。奇襲だとかなんとか、こういう理屈は抜きにして、…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 それを、内閣総理大臣からの下令がないのに、攻撃を受けた、奇襲を受けたということで超法規的行動をやるということを言ったのが栗栖発言だと思うのでありますが、栗栖統幕議長を事実上解任された防衛庁長官に、栗栖統幕議長を事実上解任された理由、根拠ですね。これはもうかつてないことですから、どういうふうにお考えになっておるのか聞かせていただきたい。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 その後、九月の十四日でありますけれども、金丸防衛庁長官が、自衛隊法を改正して首相の出動命令の例外を設けることはしないということを記者会見で言われたことがあります。これは新聞紙上に、記者会見ということで出たことがあるのです。ちょうど同じ日に永野陸幕長が、われわれ制服としては、刑法三十五条で部隊奇襲対処ができる。要するに奇襲があったと思ったら、部隊でそれに対処して戦闘行動ができるというふうになるんだったら問題はない。そうでなかっ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 防衛庁長官が、自分が記者会見をして言うたことに関連をして陸幕長が記者会見をして、翌日新聞に、それこそ何段見出し、五段も六段もの見出しで出ておるのを、それを全然見てなくて、関心も持ってなくて、記憶にない、こういうことだったら、これはもう防衛庁長官として失格ですよ。だって、自分の部下のそういう公的行動、栗栖さんに対してとったそれと同じことが起こっておるときに、知らぬということはないですよ。知らぬとすれば、それは重大な責任だと私は…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 同じ性質のことを、統幕議長が事実上解任されたすぐ後で、今度は陸幕長が言うている。それについて関心を持っていない、こういう状態で制服の議論のペースの中へ入っていって今度の統一見解が出てきたのです。これは私、大変ゆゆしいことだと思っているのです。万々々ないというふうに思うておることをぽんと言われたからといって、法制面を含めて検討する、しかもそれは制服から言われたということで、制服が政治を動かしていくような、そういうペースにはまり…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 武器の使用と武力の行使はどう違うのかということを聞いているときに、その概念が実際問題としてどう違うのかと言っているときに、時間つぶしのように憲法九条を出してみたり自衛隊法七十六条を出したり、そんな話をいま聞いているわけではありません。これは私は、法制局長官としては実質上の答弁拒否だというふうに思うぐらいであります。時間がたって申しわけないから、そういうことは論議をしません。 しかし、ここで私は、領空侵犯に対する措置の問題につ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 ファントムが、あるいはF104が緊急発進をしてばっと飛んでいく。軍事行動のように見えますけれども、それは警察行動であるということをいま局長が言われたとおりであります。 ところが、そうして飛んでいく場合の根拠は自衛隊法の八十四条だ。八十四条は明らかに領空外への退去または着陸、そうした誘導措置をとるということになっているわけです。ところが、実際に現場の航空自衛隊の諸君に聞きますと、そういう警察行動どころの騒ぎじゃないわけです。ま…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 ファントムが攻撃を受けた、もしくは受けるというふうに思ったら、身の危険をパイロットが守るためにファントムのあのミサイルをぼうんと撃ってもよろしいと言うのです。それを撃ってごらんなさい。向こうが韓国機だったら、こっちが撃ったら、これはもう戦闘行動であることは間違いないです。しかし、それは現場の司令官さえ知らぬということをいま言っているのです。本人の判断でやるのだ、こういうふうに言っておるのです。そういうことを内訓で決めてある。…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 万々一の場合に武器を使用してもよろしい、戦闘行動に入ってもよろしいということになっているのだといま言ったのです。しかも防衛局長は、一番初めに、領空侵犯の措置と言い直す前に、要撃のときは、こう言ったのです。あれはまさに要撃機という感覚で防衛庁はつかんでいるから、だから要撃と言ったのです。それで、これは法律上こんなことを言ったらぐあいが悪いと思って、措置というふうに戻ったのです。そして、万々一の場合にやってもいいのだ。政府は先ほ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 法律によって領空侵犯措置が決められておることは事実です。しかし、法律によって、内訓で決めているような武器の使用、そんなことはどこにも決めてないのです。法律にないけれども内訓でつくった。ファントムが武器を使用するというのは、ミサイルを撃つよりほかにないのです。ピストルを撃つというのとは違うのです。それを許すということを内訓で決めているというのです。しかし、その事態は、七十六条の防衛命令は出されていない。だから、総理大臣もだれも…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 これは重大な発言です。訓令、命令は出されておるということを伊藤防衛局長は言っているんでしょう。防衛庁長官が、その命令を出している人が、私は出しません、こう言っているのです。これはどういうことですか。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 訓令を出したことを問題にしているのであって、自分で訓令を出しておいてそのことをなるべくやらぬようにしようと思うておる、こんな無責任な話がありますか。 総理大臣、事の事態はいま申し上げましたように、スクランブルで警察行動で発進して、そして上でそのパイロットが勝手に判断をして、実際は現場ではレーダーを見て指揮する、こう言っていますけれども、それで戦闘行為に入ることができるんだ、法上は規定はないけれども、訓令にはそういうふうに決め…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 外務大臣にお伺いしますが、外務大臣も国防会議の議員であります。戦争に入るようになるかもしれないというような、そういう危険な訓令があるということ、あるいはそれについて、その内容はどういうものかということについて御承知でありますか。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○東中委員 国防会議の議員、国の防衛、国防についての最高の機関である国防会議の議長、外務大臣、大蔵大臣、それから経企庁長官、副総理、この人たちが、そういう戦争がどうなるかも知れぬというような状態の訓令なるものがつくられている、つくった本人の防衛庁長官がそういうことがあること自体も知らぬと、こうおっしゃっている。これでは大変な事態になると思うのです。訓令を出していただきたい。ここへ訓令を出していただきたい。何を書いてあるのかということを出…