村田誠醇
会議録に記録された「村田誠醇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 869 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会35 件・35%
- 商工委員会30 件・30%
- 中小企業対策特別委員会24 件・24%
- 運輸委員会10 件・10%
- 規制緩和に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 大蔵委員会 第4号
○村田誠醇君 それじゃ政府が実施を国際公約をしました六百五十億ドルの資金還流計画の中で、地域別、先ほど説明なさったのは全体を指して言っておると思うんですが、そのうちの実績で結構でございますので、中南米向けの部分はどのような数字が出ているのか、ちょっと教えていただけますか。
第123回 参議院 大蔵委員会 第4号
○村田誠醇君 先ほど六百五十億ドルの還流計画の実績が八三%ぐらい。これは輸出入銀行とODA、それから国際機関の分だと思うんですが、これの数字の、先ほど言いました全体の二七%ということでいいですか。この三つの柱のトータルが中南米の部分が二七%という理解でよろしいんですか。
第123回 参議院 大蔵委員会 第4号
○村田誠醇君 そうすると、三百五十億ドル部分の二国間ベースの数字ということですね、ベースが。 もう一つもしわかったら教えていただきたいんですが、輸出入銀行の資金を使う場合、輸出入銀行が直接借款をする場合とそれから国際機関との協調で融資をする場合と二つに柱が分かれておると思うんですが、今御発表のありました二七%というのは、そのうちのどれがどの部分に当たるのか、大ざっぱで結構ですが教えていただけますでしょうか。
第123回 参議院 大蔵委員会 第4号
○村田誠醇君 それじゃ少し角度を変えまして、中南米の対象となります国々の経済状態についてちょっとお聞きをします。経済状態といいましょうか経済の状況についてお伺いをしたいんですが、先ほどの御説明がありましたように、公的債務、公的債務というか民間銀行の債務がかなり多額に累積をしておって、経済の状態が悪いというのが七〇年代からずっと言われてきているわけでございますが、現在の状態は一体どのように、中南米地域全体として言えるのか。あるいは、俗に呼…
第123回 参議院 大蔵委員会 第4号
○村田誠醇君 状況の推移は私も同じように大体理解しているんですが、要するになぜ八〇年代にそれだけの巨額の累積債務を抱えるようになったのか。ただこれは石油ショック以来というだけでは、経済の状態の分析としてはちょっと困るといいましょうか、極めて表面的な結果だけでございまして、なぜ――じゃこういうふうに表現したいと思うんですね。アジアの地域、NIESの国々は同じ八〇年代では極めて経済成長率が伸びている、ぐんぐんぐんぐん伸びているわけです。もち…
第123回 参議院 大蔵委員会 第4号
○村田誠醇君 ありがとうございます。 この中南米の地域は、歴史的に見ても経済的に見ても俗に言うアメリカの裏庭と、こう呼ばれているわけでございまして、本来的にいけば、本来的という表現は悪いんですが、アメリカが中心になってこれは支えていくといいましょうか主導権を発揮するべき地域だと思うんです。とこうが、今の局長さんの御説明があったように、アメリカが自分のところの双子の赤字を解消するために高金利政策をどんどんとっていったことによって、逆にアメ…
第123回 参議院 大蔵委員会 第4号
○村田誠醇君 学者の中では、極端に表現しますと、日本ぐらいの構造的な黒字、国際収支の黒字を記録しても中南米全体で現在持っている債務を返済していくのほかなりきついんだ。この地域がそのくらい表現を悪くすれば借金をしてしまったんだ。今の経済状態の発達の段階でいくとこれはなかなか返し切れないだろう。さらに、表現が悪いと言っては申しわけないんですが、第一次大戦で負けたドイツが賠償で国内の資金を払った金額よりも多くを今現在、元利払いで払っている、そ…
第123回 参議院 大蔵委員会 第4号
○村田誠醇君 それじゃ、ひとつ輸出入銀行の方についてお聞きしたいんですが、当初こういう国際的な資金の還流計画というのは、八六年のIMF・世銀の年次総会で当時の宮澤大蔵大臣が輸銀のアンタイドローンを活用して世銀との協調融資で日本の黒字資金を海外へ還流させていくんだと、こういう構想を述べたのがきっかけ、きっかけといいましょうか、これを具体化してきたのが今回の六百五十億ドルの還元だったんですね。 そうしますと、ここで当時の宮澤大蔵大臣が述べて…
第123回 参議院 大蔵委員会 第4号
○村田誠醇君 日本がこういう措置を打ち出したというのは、日本の貿易黒字がかなり多額になってきたから還流するという側面と、今言われたように、日本の輸出に直接関係してない、リンクしてない、まあ表現を変えればひもつきでない援助だったから各国が非常に喜んで使わせてくれと、こういうことなんですよね。それは、確かに日本もそのうちの選択肢の一つですから、場合によったら海外から発注したこの資金を受けて行う事業の結果として日本の貿易がふえるかもしれないけ…
第123回 参議院 大蔵委員会 第4号
○村田誠醇君 最後になりますが、本来、公的な金を幾ら突っ込んでも、最後、最後といいましょうか、民間の資金がその後に続いてこないと経済の復興というのは、経済の発展というんでしょうか、なかなかないわけですね。限られた資金だけではどうしょうもない。注ぎ水が公的なものでありまして、本来的には民間の資金がどんどんとその後に流れてこなければいけない。そういう意味で、日本の国内の資金をいかに還流させるかということも当然論議をしなきゃいけないわけですね…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○村田誠醇君 私は、今議題となりました租税関係三法について質問をさせていただきます。 まず、本題に入る前に、昨今の景気の情勢についてどのようなお考えを大臣がお持ちなのかお聞きをしたいと思うんですが、私ども、中小企業の関係者、いろいろなところを歩いて聞いておりますと、政府の見解よりももうちょっとシビアに出てくるものですから、ほとんどの方が大体口をそろえて言っているのは、一昨年の秋ぐらいから景気については少し下降をたどり始めて、昨年の夏以降…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○村田誠醇君 大臣の見解はわかりました。 それでもう一つ、景気にいろいろな影響を与えている問題についてお聞きしたいんですが、確かに、公定歩合だけ下げても設備投資等の実際の需要が非常に弱いんだということはあちらこちらで聞くわけでございますが、それと同じように中小企業者から出てくるのが、どうも都市銀行を中心として、従来と違って、従来が非常に緩やかだったというせいもあるんでしょうけれども、前に比較して大変厳しい貸し出しの態度をとっている、窓口…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○村田誠醇君 そこでお聞きしたいんですけれども、バブルがはじけて、そのツケがどの業種にもかなり強く出てきているわけでございますが、銀行の俗に言う不良債権と呼ばれるものが相当多額に上っていると言われているわけでございます。先ほど言いましたように、ローンの利払いの停止だとか、あるいは担保価値が下がったために融資額に対して担保不足を生じている等の不良資産が相当多数国内でも上っている。さらに、旧ソ連向けの部分がこれからも出てくるだろうとか、いろ…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○村田誠醇君 わかりました。 それでは、銀行の貸倒引当金のことについてお聞きしたいんですけれども、いろいろ論議があったと思うんですが、引当金のうち無税で繰り入れる率、現行の〇・三を〇・一ほど引き下げようという意見もあるように聞いております。あるいは、反対に実態に合わせて弾力的に計上するのが本来の筋であるという意見があるわけでございますが、それぞれについて、この両極端の意見をとった場合、一体銀行の経営にどのような影響が出てくるのか。つまり…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○村田誠醇君 論争していくと相当時間のかかることでございますので概略だけ聞いて、もう一つ、景気に影響を与える要するに個人の消費動向についてお聞きしたいんです。 本来ですと、個人消費を高めれば景気はよくなっていくわけでございますが、いろいろ皆さんから要求が出ているように、名目賃金の上昇と実質購買力の上昇とはどうも正比例していないということで、減税の要求があちらこちらから出ているわけでございます。お金がないから減税できないということもあるの…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○村田誠醇君 それは、答弁はわかるんですよ。一つ一つは確かに整合性がとれた中であるんですけれども、制度を全体として見たときに、果たして全体が整合性がとれているのかなということはあると思うんです。それは、前に私が質問したように、交通費の取り扱いをめぐっても実は違うわけですよね。 今、持ち家政策を推進するために遠距離の通勤をする、そしてその新幹線通勤の費用を会社が負担する、そして良質な住宅を従業員に提供しようとするんですが、所得税法上は何の…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○村田誠醇君 それぞれ資料というのは使い方によって、あれも載せろこれも載せろと言えば辞書みたいに大きくなっちゃうことはわかりますけれども、セレクトしてぜひ載せるようにしていただきたいということだけお願いしておきます。 それから、次に一つお聞きしたいんですが、「平成四年度の税制改正に関する答申」ということで政府税調の方で出されたもののうち、「中小企業者の事業の円滑な承継の観点から」云々というところがございまして。結論として、中小企業者の事…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○村田誠醇君 中小企業者というと節税、脱税ばかりやっているような、そういうイメージではないわけでございますので、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。 それと、今回提案された租特の改廃についてお聞きしたいんですが、これはたしか予算委員会だと思うんですが、配られた資料には、平成四年度で廃止が六項目、創設が三項目という資料があるんです。これ六十三年度から一覧で載せているんですが、六十三年度と比較すると一番よくわかるんですが、廃止が十件、創…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○村田誠醇君 努力なさっているというのはわかるんですが、今度の廃止のやつについてそれじゃ具体的にお聞きしたいんですが、まず、みなし法人課税の部分についてはこれは後にちょっと別にやりますけれども、二番目のエネルギー環境変化云々というやつでございますね。これ先ほどの局長さんのお話ですと、できる限りスクラップ・アンド・ビルドをしていくんだ、こういうことでございますが、これは確かに廃止をしたんですけれども、同じものが、同じものというか同じような…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○村田誠醇君 ほかの機械とか設備等でしたらそんなに長い期間必要ないと思うんですけれども、 エネルギーのような、例えば地熱を利用するとかあるいは太陽光発電の効率化をするとか、こういうのはだれがどう考えても五年とか十年とかという非常に長い期間かかるし、ようやく最近は太陽光の発電で起こした電気を電力会社が購入するという形がとられてきているわけですよね。これから普及してくる設備でございます。そういうものがすぼんと抜けちゃっている。あるいは二年間…