村田浩
会議録に記録された「村田浩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 890 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1967/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会62 件・62%
- 社会労働委員会23 件・23%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○村田政府委員 原子力船の経済性につきましては、ただいまお話ございましたように、原子力委員会の長期計画専門部会におきまして、原子力船の将来の見通しについての分科会が設けられ、いろいろ御審議いただいたわけでありますが、その結論によりますと、原子力船というものの経済性は、最近の船舶の傾向でございます大型化、高速化に伴って漸次具体化してまいる。そうして経済性に乗るかどうか、つまり通常のエンジンを持ちます船と比べて、原子力船がどうしても原子炉の…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○村田政府委員 原子力船が将来商業的に活動できるようになることを考えますと、当然その性格から各国の商業港に入って商業活動を行なうということに相なるわけでございまして、わが国におきましても横浜、神戸等、そういった代表的な港に入るということを予想しておかなければいけないと思うわけでございます。そういう点から、原子力船の安全性につきましては、もちろん原子炉自体の安全性ということは、陸上に置かれます発電用の原子炉等と同様でございますけれども、ま…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○村田政府委員 原子力研究所の使いました全体の予算は、政府出資ベースで四十一年度までに五百三十四億円、他に民間出資分が二十四億円ございます。
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○村田政府委員 ただいまの、使いました予算はどういうような分野に使いましたかということをちょっと申し上げてみますと、五百五十億余りの資金のうち、約百四十数億を原子炉関係の建設等に使っております。これは御承知のとおり、研究用原子炉としましてただいま東海研究所にJRR1から4までございます。さらに、動力試験用のJPDR、並びに現在大洗において材料試験炉を建設中でございますが、こういうもののすべてを含めまして今日まで約百四十数億円を使いました…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○村田政府委員 ただいまの御質問は動力用の原子炉のことと拝察いたしますが、動力用の原子炉の国産化につきましては、二つの方向で開発を進めております。一つは、先ほど申し上げましたJPDR、原研にございます動力試験炉、これは電気出力一万二千五百キロワットの、発電炉として非常に小さいものでございますが、これを一応輸入しまして、これをもとにしましていま改良研究を原研がやっております。その趣旨は、実用の大きな軽水型の動力炉の国産化に資するようにいた…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○村田政府委員 原子力研究所を設立いたしました当初は、研究用原子炉あるいは動力用原子炉を含めまして、原子炉全般を通じましてこの原子力研究所がセンターという役割りで進めてまいろう、こういう考え方でございました。その観点から、ただいまの高速増殖炉についてはもとよりでございますが、それ以外の原子炉、たとえば半均質型の原子炉とか、あるいは水均質型の原子炉とかいうようなものの概念研究をいたしまして、そういった点での基礎研究は相当いたされました。た…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○村田政府委員 わが国は昭和三十年ごろから原子力の研究開発に着手いたしまして、三十一年に原研ができたわけでございますが、当時何も見るべきものがないところからスタートいたしたわけでございます。そこで、当初の数年間といいますものは、もっぱら人の養成と、それから研究のために必要な施設の整備ということが中心となったわけでございまして、現在ようやく原研としては約二千人からの職員を擁する研究所に発展いたしましたが、これを諸外国の原子力研究所に比較し…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○村田政府委員 これまでの間原研におきましてたびたびストライキがございまして世間をお騒がせしたということは、そのとおりでございますが、これが非常にひんぱんに行なわれましたのは昭和三十七、八年でございまして、昭和三十九年以降今日までは、少なくとも数の点では非常に減っております。この原因等いろいろございましょうが、一つの要素としましては、やはり当初研究開発の目標というものが、ある意味では必ずしも明確になっていなかったということもあろうかと思…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○村田政府委員 当初の計画は、原子力船の船価三十六億円を含めまして、総事業費は約六十億円 と見込まれております。
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○村田政府委員 ただいまの新しい見積もりによりますと、原子力船船価が約六十億円、さらに事業費等を合わせまして総事業費百八億円と見込んでおります。
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○村田政府委員 ただいまアメリカでは一九七〇年代の初めを目標にしまして、高速コンテナ船を原子力船でつくるという計画を持っております。これは一隻は二万ないし三万トンでございますが、高速コンテナ船としての使用上の要件等から、つくるといたしますと、同時に三隻または四隻をつくりまして、それをピストン輸送に使いたい。私どもの得ておる情報では、これが実現いたしますならば、極東方面の貨物輸送に使いたい、こういう計画を持っておるようでございまして、現在…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○村田政府委員 ヨーロッパにおきましては、イギリスが約三万人、それからフランスが約二万五人、ドイツが大体一万人、大体その程度の人員数でございます。
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○村田政府委員 ただいまの御質問で、最近の世界各国における原子力商船関係の開発状況についてのことでございますが、この委員会の決定にもございますように、西ドイツでは先般来原子力によります鉱石運搬船を建造中で、オットハーンという名前もつけられておるわけでございますが、この建造状況は、その後私どもの承知しますところでは、大体順調に進んでおりまして、船体のほうはすでに早く進水いたしておりますが、原子夢のほうにつきましても、すでに工場における製作…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○村田政府委員 その点につきましては、原子力委員会の去る七月十四日の決定の中に、「記」の二番目で響いてあるわけでございますが、委員会におかれても、この方針を決定されますにあたりまして、当初船価三十六億円と、今回輸入炉を搭載した場合をも含め検討しました船価五十数億との間で非常に大きく開いております点をいろいろと御検討いただいたわけでございますが、正直申しまして、今日の段階でひるがえって考えますならば、三十六億というものを一応船価としてはじ…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○村田政府委員 三十六億の船価がどのようにして出されたかということは、当時もお答え申し上げたと思うのでありますが、政府としましては原子力委員会に原子力船専門部会を二回にわたりつくりまして、造船工業会あるいは原子炉メーカー等からの専門衣あるいは大学等の先生等もお集まりいただいて、そうしていろいろと御検討いただいたそれらの結果に基づいて、原子力委員会で第一船の建設方針を打ち出していただいたわけであります。その間には政府、民間の代表から成りま…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○村田政府委員 先生おっしゃいますように、ただいま私の申しました船価約五十六億とかあるいは五十八億とか申しますのは、事業団にお願いしまして、関係業界とともに検討されましたそのままの数字でございますので、予算に組みます際、あるいはこれをもって実際に契約を交渉します際には、まだそういうことは行なわれておりません。そこでいまこの数字を具体的にいろいろ出すのにははばかりが若干あるかと思います。しかしながら、結果的にどのような船価になりますにして…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○村田政府委員 こまかい点は後ほど甘利専務理事からでも御説明いただいたほうがよろしいかと思いますが、私どもの承知しますところを申し上げます。 国産炉を搭載します船の場合には、実際に設計見積もりをやりましたのは三菱原子力でございますが、この場合の原子炉並びにその据えつけ、ここにいろいろ書いてございます据付工事費とか機能試験費とか、こういったものを含めまして三菱がこれを見積もったわけであります。それに対しましてこのような、つまり炉まわりの据…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○村田政府委員 ただいまの内海先生の、資金計画に関連して民間出資分のことでございますが、経緯はただいま先生の御指摘になったとおりでございます。今回船価を改めまして、大蔵当局と折衝いたすことになるわけでありますが、具体的には四十二年度の予算折衝に相なるわけであります。この際に、民間出資についてどのような形で予算をまとめて要求するか、これが焦点でございまして、御指摘のような重要な問題であることはそのとおりと思っております。ただいませっかく四…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○村田政府委員 原子力船の開発ということが、わが国の原子力平和利用のみならず、海運、造船、関連産業というものの振興のためにも非常に必要だということで乗り出すことをきめて、もう数年になるわけでありますが、何といいましても、初めて行ないます、世界でもまだ非常に初歩的段階にある新しい科学技術の応用でございます。また、先ほど内海先生おっしゃいましたように、単に技術的開発だけではなくて、その周辺の環境の整備、たとえば、船でございますから、国際的な…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○村田政府委員 私、船自体のほうの専門でございませんので、あるいは後ほど甘利専務理事あたりから補足していただいたほうがよろしいかと思いますが、私の理解では、ただいま石野先生のお話にございましたトン当たり十五万円と申しますのは、当時の計画造船の船価でございまして、それを一つの旨安にしまして、この原子力船の場合はその倍のトン当たり三十万円というものを考えたわけであります。したがいまして、六千トンとしまして十八億円、このような計算で出ておった…