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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1989/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 総理、政府機関は東京都から出たけれども、土地対策などは首都圏というともっと幅広いわけですね。ですからその圏内におるのですよ。行政機関も政府の機関も経済も首都圏に集中し過ぎる、人口も非常に多くなってきておる。ただ、今の政府機関の移転を見ると、単にいろいろな審議会だとか閣議決定、これの体裁を整えたにすぎないのだ、そのように私は思うわけであります。これでは基本法が成立しても本当に政府が本気になってやっているのではないということを感…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 理解はできないけれども、既に政府が決定したことでありますから、そのことについては今後の問題もありますから十分総理としても配慮をしておいてください。 それから、移転後の跡地については、地方自治体やあるいは住宅・都市整備公団などに優先的に払い下げて公共用地の建設など公共、公益的に利用を図るべきでありますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 工場跡地だとか未利用地をさらに活用する、また農地まで宅地に転換しようというときでありますから、政府が率先して範を垂れなければならないというふうに思いますので、そのことは十分心がけてやっていただきますように要請しておきます。 そこで、国土庁長官にお伺いいたします。移転先については出そろった、しかし移転の時期については明らかにされていない。これでは空手形になるおそれがあるのです。同時に、今申し上げました移転跡地について、それぞれ…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 今まで国有地、公共用地を競争入札したことによって地価をつり上げたことがたまたまあるわけですね。いやしくも、今回政府の決定したような移転については、そのような轍は踏んではならないというように思いますが、総理いかがですか。

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 国土の均衡ある発展を図るためには、各省庁が握っている膨大な許認可権さらにはそれに伴う財源を地方に大幅に移譲して、同時に地方の交通、情報、通信などの社会資本の整備に力を注いで、定住と交流による地域の活性化を図るべきであるというように思いますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 次は首都機能の移転についてであります。 首都の機能を移転し分散すべきではないかということについては本委員会でも多くの指摘がなされました。土地需要の分散を図って多極分散型の国土形成を推進するためには、首都機能の移転あるいは強いて言うなら遷都について検討が必要であるというような認識に立ちまして、本委員会におきましても首都機能の移転等諸機能の分散を図ることとの附帯決議を後刻採択をしようとしておるところであります。 そして、このこと…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 石井長官はこの点について大変に前向きでありますけれども、長官、首都機能といってもいろいろあるのですが、例えばどんなものが長官の念頭にはあるのですか。

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 総理、石井長官は当委員会においても非常にいい構想を持っていますし、しかも今までの内閣には見られないような大胆な発想も持っておりますから、十分この意思を尊重していただくように総理に改めてお願いをしておきます。 そこで、石井長官は土地基本法が成立したらスタートラインに立った気持ちで実行性のある対策を講じていくと何回もこの委員会で言われておるわけであります。今まで、なぜ地価の高騰を抑制し、住宅供給を促進することができなかったのか。…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 総理、悪徳不動産だとかあるいはそうした悪質な金融機関等に対しては、さらに取り締まり指導を強化していかなければいけませんけれども、政府が十分であったのか、国有地を競争入札にしたり、あるいは東京でオフィスが足りなくなるという仮需要をあおったり、あるいはまた今日まで政府のとってきた対策、いろいろやってまいりました。しかし、土地基本法を四党が先に提出して、その後にしばらくたって政府が提出してくるというこういう実態。私は政府として反省…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 私は海部さん自身の責任を問うておるわけじゃありません。政府としての、この対策について今までの総括、反省をしなければいけない。 総理、御承知のとおり、一昨日、当院は消費税を廃止するという決議をしたように世の中は変わってきております。政治情勢も変わってきております。ですから、本基本法も野党案をかなり入れて政府も修正したのでありますけれども、率直に政府のやってきたことがこれでいいのか、そのことの総括がなくてはいけないと思うのです。…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 総理は所信表明におきまして、近年、社会の公正さに対する国民の信頼が揺らいでいる原因の一つは、地価の異常な高騰である、持てる者と持たざる者との格差の拡大は看過し得ない問題である、地価の高騰は国民から住宅確保の夢を奪っている。こういう言明をいたしまして、そのために土地対策に全力を挙げて取り組んでいくことを述べていますが、しかし、基本法はできますが、その対策の目標が明確にされておりません。土地基本法第一条は、正常な需給関係と適正な…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 総理、その夢は、異常に高騰した地価をこのまま安定をさせる、さらに地価がさらに高騰していくということではなくて、せめて高騰前まで戻せ。私はそういう主張をしますが、それはできないとしても、地価を下げるのだ、これ以上上げてはいけない、高値で安定させるのではない。そのぐらいの決意を持たなきゃ夢は出てこないじゃないですか。――総理にですよ。長官には何回ももう長い時間かけてやっていますから、せっかく総理のお出かけですから、総理の御決意を…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 そういう努力を積み重ねて土地はもう下げていくのだ、下げる努力をするのだ。そういうふうに私は総理の決意を受けとめておきたいと思うのです。よろしいですね。 そこで、日本社会党は土地基本法の野党案を提案するに当たって、健康で文化的な生活を営み得る住宅を勤労者の年収の五年分で確保し、あるいはまた月収の一五%以内の家賃で入居できる。こういうことが可能なまでにひとつ土地対策をやろうじゃないかというような気持ちで野党の案を提案したところで…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 総理、今長官から私が指摘したような気持ちあるいは水準についてもお話があったところでありますが、せっかく基本法ができてこれからもろもろの対策を講ずるところでありますから、政治の見解としてそういうものをいつかの時期に打ち出して、政府も一生懸命やります、国会を挙げてやりますということを国民の前にPRしていただくように特に総理にお願いしたいのですが、どうでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 三塚自民党政調会長は、平成二年度予算編成について総理と協議をした際、首都圏の勤労者向けの住宅を明年度から九年間百万戸建設することを新しい政策として打ち出すお考えを表明したと言われますが、総理はそのような方針に立って平成二年以降の予算編成を指示しておられますか。

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 その構想も後ほど申し上げますが、建設省の構想もあるわけです。それらとの整合性も保っていかなければいけませんが、平成二年度の予算編成ももう迫ってきております。そういう立場に立って、そういう気持ちになって平成二年度の予算を編成していく。これは恐らく明年度何戸で幾らという予算は別といたしましても、そういう立場で予算編成をしていくというふうに受けとめていいですか。

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 次は、土地に対する基本理念の確立についてであります。 基本法は土地について公共の福祉を優先させるものと規定しています。衆議院の修正によってこのことが入ったわけであります。 総理府が六十三年六月に実施した世論調査によると、土地所有者が公共の福祉のために制限を受けてもよいと考える者はわずかは三八%です。欧米の六〇%、七〇%に比べるとはるかに低くなっているのです。 総理、こうした土地の公共性に対する認識の差というのは一体どこから生…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 総理、今長官からも答弁があったところでありますが、公共性に対する認識が薄いということは、いろいろ個人の権利もあるのでありましょうけれども、大事なことは、我が国では土地は絶対に値下がりをしないのだ。最も確実な商品として取り扱われた結果が、土地の公共性に対する認識を低くしているのだと思うのです。この土地神話を打ち砕いていくことが何よりも肝要であります。今後土地は値上がりするものという前提に形成をさせたさまざまな社会的なシステムを…

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 諸外国と比べて、特に欧米諸国と比べて認識は随分隔りがある。そこで、土地に対する基本理念は何とかしなければいけないけれども、一朝一夕にはなかなか形成することができない。総理は、今総理であるとともに教育関係についての権威者でもあります。今後学校教育も含めて教育の場においても、土地の公共性について何らかの措置を講じていく必要があろうというふうに思いますが、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/13

116参議院 土地問題等に関する特別委員会 第9号

○村沢牧君 次は、不動産業者の不正な取引と金融機関の土地融資についてであります。 異常な地価の高騰を招いたということは、不動産業者の投機的取引によってもたらされたものが非常に多いわけです。また、金融機関の不動産融資に対する間違った見解に助長されていることも看過することができない重要な問題であります。 建設省は、不動産業者を指導している、大蔵省は金融機関に対していろいろな指導、検査、ヒアリング等も行っておる、そういうふうに言っておりますけ…