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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1980/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 業務部長、あなたは直接国有林を管理する立場にあるんですけれども、鈴木業務部長は業務部長に就任して一年二カ月。この間、私が申し上げたような不良造林地なり、問題の山は何回ぐらい調査しておりますか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 私は、いま取り上げているような問題を指摘をするということは、国有林の悪いところを探ってあなたたちを追及するためにこういう質問をしているわけじゃないんです。そのために調査をしているんじゃないんです。あるいは国有林の現場に働く人たちも、もう私たちは現場に働いているけれども、このままではもう見ておれぬと、何とかしなければならないという、こういう気持ちから、全国各地で国有林を調査する会が起こってきたんですよ。だから、長官も業務部長も…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 委員長に要請しますが、いま申しましたように、調査資料を要約したものがありますが、いま長官の答弁のように、ここでは答弁できないということでございますので、これを資料として提出して、後日資料でもって御回答いただきたいと、そのように取り計らってもらいたいんですが、よろしいですか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 いいですね。それじゃここへ資料と写真を添えて出しますから。 そこで、私はいま資料として、長野営林局管内の飯山、大町、それから奈良井、上松、野尻、松本の各営林署の具体的個所を明示して、林班を明示して資料を提出いたしました。そこで、いますぐ御答弁ができないというふうに思いますから、またできないという答弁でありましたから、これに対して林野庁の見解、すなわち不良造林地になった原因、皆さんが言われる不良造林地の林班ごとの面積、今後の施…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 それでは、個々の個所についての答弁は、後日資料でもって求めます。 そこで、これらの調査の結果、一般的に指摘をしなければならない問題については後ほど申し上げますけれども、各営林局は造林事業方針書というものをつくっているわけなんです。長野営林局について言うならば、昭和四十八年に制定した方針書を本年度改定をした。これは長野に限らず、林野庁の指導方針に基づいて全営林局が改定したものだというふうに思うわけでありますけれども、造林方針書…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 造林方針書の改定された文を見ると、その言い回しがきわめて抽象的な表現が多く、また従来は作業種類やあるいは回数なんかも定めておったわけでありますが、今回も定めてはおるけれどもその回数を減らしておる。保育を減らしてもいい山をつくっていくんだという、そういう技術水準が高まってこういうことになったんですか。新しい方針書に基づいて作業を行えばいい山づくりができる、そういう自信を持っての方針書ですか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 そこで、私が調査して感ずることについて、二、三申し上げますが、まず造林でありますけれども、造林はしたけれども活着をしない、枯れてしまった山がずいぶんあるんです。たとえばそこに資料としても出したんですけれども、奈良井営林署の橋戸国有林は、昨年地ごしらえ、植えつけをしたところ、四〇%も枯れていると、こういう指摘がされているんです。山に木を植えて枯れないようにするというようなことは、林業技術のまさに初歩なんです。そこの現場を調査し…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 長官も大分言いわけばかりしておるんですが、立地条件が悪くて造林しても無理だと、気象障害があるということだったら、なぜそこに造林するんですか。そういうことがわからないんですか、あなたたちは長く山へ行っておって、現場におって、現地の人たちが。 ですから、私はそれに関連してお伺いしますけれども、造林事業も直営が減って請負が非常に多くなった。この請負事業が造林を粗放にしているんですよ。ある営林署の造林事業を請け負った会社は、これは労…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 長官、そんなの読んだって、そのとおりやっていれば問題はないんですよ。しかし、あなたたちは、現場の営林署はある会社に請負させる。その会社は造林をする労務者を抱えておらないんだ。だからまた下請をさせる。そしてまた下請だということになっているんだよ。そのことが一体いいのかどうか、聞いているんだよ。

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 そういう労務者も抱えていないような不適格なものを請負さしていませんか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 そこで、造林にしても、あるいは製品生産にしても、その他の事業でも、非常に請負が多くなった、これが改善計画の目的とするところのようでありますけれども、その実態を見ると、請け負った会社がまた下請、孫請をさしている。さりとて、営林署が造林契約をするときには必ずしも安過ぎるという単価でやっているわけじゃないんだ。こんなことをするんだったら、皆さん方が本当に直営で、山を愛していくという営林署に働く人たちに仕事をさしたらどうなんです。こ…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 そこで、林野庁としては、各営林局あるいは営林署からの積み上げであろうというふうに思いますけれども、保育に必要なだけの仕事ができるように予算配賦なんか適切にやっていますか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 予算配賦を行っていれば、先ほど来指摘をしておるような不良造林地なんか出てこないと思うんですね。 そこで、私は林野庁を通じて、「長野営林局管内国有林の保育事業について」という資料を徴しました。これによると、たとえば下刈りについては、造林方針書に基づく保育をしたならばどれだけの面積をしなければならないのか、それに対して実行はどうかという資料を徴したところ、下刈りは、いずれも各年度別に見ても、方針書に基づく事業量よりも実績の方が多…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 いまの答弁を聞いておりますと、保育に必要な予算配賦というんですか、手当てはしておるというようなふうにも受けとめるわけなんですけれども、私は下刈りだとか、つる切り、除伐、枝打ち、こういう保育を必要とする人工林は非常にふえてきておると思うのだ。いまのような予算の配賦、考え方でよろしいのかどうか、その実態はどうなんですか。

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 いろいろと答弁をお聞きいたしておりますと、現在やっている予算なりあるいは施業で国有林はうまくいくというふうなことにも受けとめるんですけれども、私たちの現場を見た感じはそういうふうに思えない。 そこで、いまの林野庁の予算や考え方では、広大な人工造林地に充実した手入れをすることはできない。そうだとするならば、すべての人工林に対して形式的に手入れをするのではなくて、ある一定の地域を区切って、それはいろいろ見方もあるでしょうけれども…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 そこで、森林政策は、申し上げるまでもないけれども、長い期間を要するわけですね。したがって、現在成木になっている森林は、先輩、先人がどのように苦労してどのように育ててきたかということはいまの人には詳細わからないわけです。私もわからない。営林局には活字の上の技術はあるけれども、現場から習得した技術はない。皆さん方の答弁を聞いておっても現場と合っていないんですよ。したがって、不成績造林地の改善対策を指摘をすると、先ほど来お話があり…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 各地に試験地を設けておることも承知をしておるのですけれども、たとえばその林班なりその地帯でもってどういう樹種を植えたらいいのか、どういうように手入れをしていいのか、小面積であっても営林署にそれをやらしてみる、そしてその中で研究をさしていく、こうしたことも大事だろうというふうに思いますから、十分検討してもらいたいというふうに思うんです。 そこで、さらにまた地域的な問題に入るんですけれども、長野営林局管内には国有林の不良造林地が…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 いろいろと施業を進めており、今後もしていくという趣旨の答弁でありますけれども、いま私が申し上げましたように、木曽ヒノキはわが国でも他に類のないすぐれた材であって、しかもこれを今後とも持続をしていくためには目先の利害だけにとらわれておってはだめだと。長期的な展望に立った施策をしなければならないわけなんですが、私はこの点について、昭和五十三年十月十七日に当委員会でこの方針を政府に要求をしたところ、林野庁長官は、木曽谷は非常に歴史…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 ちょっとわからなかったけれども、時間が来るので次に進みます。 そこで、もう一つだけ治山事業について聞いておきたいんですが、国有林内の治山事業も、大変これは計画も事業実績もおくれておるわけであります。その中で一点具体的に質問をいたしますが、私は、国立公園であり国有林である上高地の治山事業あるいは災害防止事業をどういうふうにするのかということで、過般政府に対して質問主意書を出しました。 簡単に読んでみますると、「上高地最上流部の…

日本社会党1980/11/20

93参議院 農林水産委員会 第5号

○村沢牧君 そのことについては建設省、林野庁で合意をしたということですね。