P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1981/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 大臣の答弁を聞いておっても、そういう答弁が農水大臣の発言かと疑わしくなるような答弁なんですよ。きょうは大臣のいらっしゃる時間が非常に短いんです。ですから私はこれ以上追及して質問することができないのは残念だと思いますが、最初に大臣にお願いしておきますが、答弁もひとつ簡潔にやってください。同じことを何回も言わなくてもわかっていますから……。 そこで、米が過剰だから米価を上げることができないということを盛んに宣伝をしております。私…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 その食糧庁の見解が過ちであるということは後ほど、午後私は指摘をしてまいります。 そこで、米価と行政改革、第二臨調とは一体どういう関係を持っているのか。財界主導の第二臨調は、米価に対しても、あるいは農業政策に対しても過保護論を展開して、農業補助金や農産物価格の抑制を示唆してまいった。大臣はこのような動きに対して、あるいはこのような宣伝をどのように受けとめてきたのか。米価を初め農産物価格の決定方法は、その多くのものが法律や規則に…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 そこで、今日までこの第二臨調を中心としていろいろな提言がされてきた。しかし、私は財界主導の農政では日本農業はまいってしまうと思うんです。日本農業を守り、発展をさしていくためには、大臣はときによっては毅然たる態度をとらなければならないというふうに思いますが、その決意をお持ちですか。

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 ぜひそういう決意を持ってこれからの臨調の答申にも対処してください。 そこで、この臨調の答申は、食管の売買逆ざやの解消に努める、こういうことになっていますが、大臣としてはこの答申をどのように解釈し、いかなる対応を示そうとするんですか。

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 食管法の規定でいけば、生産者米価と消費者米価をそれぞれ異なった原理で決める。そこには逆ざやがあってもやむを得ないことである。ある面では当然のことだ。しかし逆ざやをなくするということは食管法の根幹をなくするということなんです。一体大臣は逆ざやはどの程度あっていいと認めるのか、全然なくしてしまうのか。もう一つは、逆ざやを解消するなら生産者米価を抑えて解消するのか、消費者米価を上げて解消するのか、両方やるのか、その二点について大臣…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 大臣は食管法を守りますね。食管法を堅持するというのなら大臣のいまの答弁は出ないわけですね。両方の論がある。逆ざやをなくするという論もあるし、あるいは残そうという論もあると。そうじゃないんだ。大臣の見解を聞くんです。食管法を守っていけば逆ざやがあってもやむを得ないことなんです。同時に逆ざやをなくするためにはどうするかということなんです。もう一遍お聞きしたい。

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 米価審議会の意見を聞いて食管法を解釈するんじゃないですよ。大臣の意見を聞いているんだ。 そこで、時間がないから次へ進むけれども、米価の諮問をする場合に政治加算つかみ金三百億なんということが、政府の首脳が言ったとか、与党の首脳が言ったとか、これがあちこっち言われて、責任のなすり合いをしていると。全くみっともないことなんです。農林水産大臣としては基本米価を据え置いて政治加算でかっこうつけようとするんですか。またつけてもらいたいと…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 なるほど大臣は知らなかったと。しかし大臣としては政治加算を期待をしているんですか。

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 大臣、過去においてもそうなんだけれども、米価は据え置いて政治加算で決着をする、その政治加算は自民党がつけてやったと、そう言うけれども、その財源は自民党の財源じゃないんですよ。国家の財政なんです。そんなうぬぼれ的なことを言っちゃ困るんですよ。そんなことによってもはや農民や国民はごまかすことはできない。そんな政治加算の余裕があるとするならば基本米価に入れるのが当然だと。大臣は、いま言ったような見解だとするならば、農林水産大臣とし…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 そこで、先ほど私は冒頭指摘をしたように、今回の諮問米価は、これは食管法に基づくこの生産費・所得補償方式でやるのではなくて、算定方式を変えた逆算米価である、このことをはっきり私は言い切ることができると思うんです。算定方式を変えることによって米価はどういう数字でもはじき出すことができるんです。十五円アップするというような算定方式について私はまじめに論議をする気持ちになれない。さりとて黙っていたんじゃこれは将来に悪例を残すことにな…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 私の持ち時間がぼつぼつ参りますので、あと一問で質問を終わりますが、大臣、こんなごまかしの算定方式を使って、いまこちらでお話があったように法律違反をして米価を据え置くなんということは全くもって邪道なんだ。大臣が食管法に基づいて計算をしていくとするならば、いま農協が要求している二万四百九十八円もこれは当然のことだ。そこで、せめて大臣がこの米審が終わった後で、大臣が決めることですから、これだけ世論の盛り上がりも大きいし、大臣のとっ…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 米価問題に入る前に一点だけ農業災害に関連をして質問をしておきます。 この春以来の霜の害、ひょう害によって農産物が多くの被害を受け、関係農民は政府に救済対策を要望してまいりました。本日の閣議において政府の方針が決定したようでありますが、被害の実態、政府の対応策について明らかにしてください。

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 わかりましたが、被害農家の要望にこたえるように、今後さらに積極的なる対応を要請しておきます。 次に、米価に入りますが、ことしの米価算定は食管法の規定によって算定されたものであるとは言いがたい、先ほど私は大臣にも指摘をしたところであります。つまり、今日まで農林水産省の進めてきた価格決定のレールの上を走っているものであって、まさに仕組まれたものであるというふうに思います。そのレールは農政審答申であり、食管法の改正であります。農政…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 農政審答申に基づいて今後の農政が進められていくというふうに思うわけだけれども、農産物の価格政策に需給調整の役割りを果たさせようとするこの方針について、単に米価だけでなくて、今後の価格政策について農林水産省としてはどのように考え、どういう方針を持っておりますか。

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 米価を据え置いたりあるいは引き下げることによって米の需給の調整を図ろうとすることには大変無理があると思う。なぜならば、生産を減らすつもりで米価を下げても、結果的には兼業農家の米づくりは減らない、また専業農家の所得は低下して農業が衰退をしていく、このことは現実が物語っている。農産物は天候や土地条件によって支配をされるので、価格が上がったからといって急激に生産を増大させるわけにはいかない。また需要の面から見ても、米価が上がったか…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 米価が米の需給の調整に影響を来すことは、全面的に否定するものじゃありません。一部はあるでしょうけれども、しかし、需給の調整は多くのものが構造政策であり、その他の農業政策であるわけで、こういうことはいま次長も認めておるところですけれども、そうだとするならば需給調整を図らなければならないから米価は据え置くんだと、需給調整を前面に出してこれを米価据え置きの根拠にすることは、これは適当でない、そのように思いますが、どうなんですか。 …

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 次に食管法との関係なんだけれども、さきの国会でわれわれの反対にもかかわらず食管法は改正をされた。この改正食管法は、これから基本計画において政府の買い入れる米の数量を決めなければならない。その際、米価を上げておけば政府の財政負担が多くなる。さりとて政府の買い入れ数量を少なくして自主流通米をこれ以上ふやすわけにはいかない。そこで、米価もだんだん抑制していこう、こういう計算も出てくると思いますが、改正された食管法と、運用の面と、今…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 もちろん政省令によって米価を抑制するなんということは書けないに決まっている。書けないけれども、やっぱり米価が高くなってくれば政府の買い入れる数量を減らしてくる、あるいは自主流通米をふやしたり等級別格差を大きくして競争させる、そういうことによって生産者米価は必然的に下がってくる、そういう要素を持つというふうに思うんですけれども、米価の決定の方針と食管法の関係とは、これは無関係ではない、そのように指摘せざるを得ないんですが、どう…

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 それは知っているんだよ。

日本社会党1981/07/14

94参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 食管法の精神と明文規定を、忠実に厳正にこれを守っていくとするならば、米価は再生産をすることを旨として生産費・所得補償方式で決めなきゃいけない。しかし、今回の諮問米価はそういう形になっておらない。 先回の国会で食管法審議の際に、当委員会は、「米穀の政府買入価格の決定に当たっては、従来どおり法の定めるところにより、米穀の再生産を確保することを旨として定める」こと云々という附帯決議をしておるんです。当委員会で決議したこの精神に対し…