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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1985/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 根拠のある推定というのは、この数字をもとにして転作をして、転作奨励金を大蔵省から取ってくる、皆さんが交付する、そのための根拠なんです。これは潜在生産量が千三百七十五万トンあるというふうにつかんだ数字じゃないじゃないですか。その問題について議論をすると時間がなくなりますから次に行きますが、これは局長、去年の会議録に載っていますから局長も否定しないというふうに思いますが、局長も持っていますから否定できませんね。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 そこで、もう一つの面で、大臣は潜在需給ギャップと言うけれども、需給ギャップに相当する数字は稲作農家の理解と協力によって、すなわち減反によって埋められている。需要に必要な米以外は生産をされておらないはずなんです。もしおるとしたらおかしい話です。したがって、米価算定においてはいわれのない需給ギャップを米価に反映させるのは理不尽である。これは大きな誤りである。大臣どうですか。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 需給ギャップがあったから減反をしているんですよ。減反をして需給ギャップがなくなるようにしているんじゃないですか。それが農水省の方針であり、水田利用第三期対策の基本的な考え方じゃないですか。あれだけ減反したけれども、まだうんとあるんですか。それはどのくらいの数字なんですか、はっきり言ってください。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 だから、そういう仕組みでやっているから需給ギャップを埋めているじゃないですか。埋めている需給ギャップをまた米価の算定の基礎数字にするなんてことは、全くもって理不尽だ。つじつまが合わないじゃないですか。これは私の理論の方が正しいと思いますから、きょうは時間がないからまたゆっくり後日にでも論議いたしましょう。 そこで、大臣はこのような算定方法を改め、今私が指摘をしたように潜在生産量も架空だ、ここから差し引く二十七万トン、これも架…

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 検討したといったって、皆さんの答弁が私どもが納得するようにはね返ってこないじゃないですか。基礎数字が間違っているんだよ。生産費も所得も補償していないんだよ。こんな米価はだめじゃないですか。だから再検討する必要がある。もう一回答弁をいただきたい。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 幅広く意見を聞いたと言うけれども、それでは一番生産者米価に関係をする農民、農業者団体はこれで結構ですと言っているんですか。不満だ、これではのめないと言っているじゃないですか。大事なところの意見も聞かなくて、大蔵省の意見ばかり聞いて米価を算定したってだめですよ、これは。そういう態度だから農水省はいろんな施策に対して活力がないと言わざるを得ないんです。 そこで、今、大臣が言われたように、米価の最終決定は政府が行うんだと、今までの…

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 だから、それもあいまいな答弁ですが、大臣は政治加算ということを何かお考えになっていますか。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 適切に決定をするということは、私は今申しました政治加算という言葉があるかどうか知らないけれども、どういうことであるかわからないけれども、そういうことも考えて決定するということですか。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 適切に決定するのは当然だけれども、私が指摘をしたように算定の方法を誤っているんだから、米価審議会の意見を聞いて引き上げる方向で決定をするように強く要請をしておきます。後ほど私たちの態度は決意をもって申し上げます。 そこで、自主流通米についてでありますが、自主流通米は昭和五十六年の食管法改正によって法定化されたが、その当時私の質問に答えて亀岡農相は、自主流通米は法定化するのであるから、この補助金は将来にわたって後退をさせない、…

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 そういうことを承知をしながら、政府は五十八年には自主流通米の流通促進奨励金をカットした。そして自主流通米の流通量は政府の不手際によって、当時三二%であったけれども今は四五%以上になり、政府米に匹敵するような数字になってきた。大臣、このようにすべて国会答弁、公約違反を農水省は犯しているんです。今回、自主流通米補助金を削減して、再び公約違反をするようなことはよもやあるまいと思われますが、大臣はどのような見解をお持ちですか。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 私が聞いたのは、自主流通米の奨励金を減らすのか減らさぬのか、その一言でいいんですよ。どうなんですか。一言でいい。内容はわかっていますから、大臣の決意だけ聞けばいいんです。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 そこで、昨年の米価決定の際、自主流通米助成の良質米奨励金については、本年度、つまり昨年は現行どおりにするが、来年度において縮減合理化について検討を行う、こういう大臣の談話を発表していますが、これは政府と与党・自民党との申し合わせ事項、つまり約束ですか。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 政府と与党で昨年こういう約束をしておった。したがって、検討するということは、本年度良質米奨励金を削減するというふうな理解で検討するわけですね。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 縮減ですね。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 つまり、政府と与党は昨年、良質米奨励金を縮減するという申し合わせができておる。全くけしからぬことだ。そのような約束をしておきながら、与党の諸君は農民の前では良質米奨励金の削減はさせないという演説を盛んにぶっている。これは農民を愚弄することじゃないですか。もし大臣の言うように、政府と与党の約束ができておって、それに基づいて削減をする、私の言うのが筋だと思ったら大臣にその言葉を撤回してもらいたいし、与党の質問もあるし、与党の責任…

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 それじゃ、検討した結果、下がることもあるわけですね。ですから、私は自主流通米制度の役割については申し上げません、時間がありませんから。しかし、この自主流通米奨励金を削減するということは大きな問題がある。検討するのは結構だけれども、しかし、あなたたちは米価算定するのに最初に答えを出して算式をつけるんですから、この際も自主流通米、良質米奨励金は削減しない、そういう結論を出して、後はどうでも理屈をくっつけてください。強く要請してお…

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 食管制度の弾力的な運用と食管制度を堅持するということは違うんですよ。そこで、コスト逆ざやについてはどういうふうに考えますか。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 コスト逆ざやの解消には農水省はそうした方向を示さない、そのことはここで確認しておきましょう。 そこで大臣、食管会計は年々縮減をされてきたが、六十年度の調整費勘定繰入金は三千四百七十一億円、ことしの政府予算は五十二兆五千億、一般会計から見ればわずかに一%以下、〇・六%にすぎないじゃないですか。国民の主食を確保するためにこの程度のものをさらに削減をしようとする、こういう政治姿勢で食糧の安全保障の責任が持てますか。

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 ですから一般会計、国の予算から見ればわずかなものですよ。売買逆ざやといい、良質米奨励金といい、管理費といい、こんな程度のものまでも切り込んでいく。ほかにもっとやることが政府はあるじゃないですか。大臣、もっとしっかりしてくださいね。 次は、時間がぼつぼつ参りますので、最後の質問で、市場開放について伺ってまいります。 私は、五月二十四日、本院本会議で中曽根総理に対して、農林水産物は市場開放行動計画の例外にすべきであるという質問を…

日本社会党1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○村沢牧君 大臣はそういう答弁ですけれども、関税引き下げにしても、あるいはまた基準・認証見直しにしても、日本農業の将来に及ぼす影響は大きいんです。そこで大臣は、農産物の市場開放計画は、今お話しがあった関税引き下げ、あるいは基準・認証の見直し、輸入手続の緩和措置でほとんど終了した、こういうふうに理解してよろしいですか。