村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 私は、財政金融という問題は、まあ理論問題であると同時に、すぐれて現実問題だと思っておるのでございます。そういう意味で言いますと、実際ゆうゆうローンを借りている人の平均を調べていただきますと、大体八万円ぐらいだという平均が出ておりますので、いまのところその必要はないのではなかろうか、かように考えております。
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 今日の日本の何よりの急務は、私は、景気を回復し、それを着実な回復軌道に乗せていくことにあろうと思うのでございます。そういう意味で、最近におきます資金需給の現状から見まして、また消費者物価の安定等を考えまして、一般的に金利を、戦後最低の水準に引き下げていただいたのでございます。 この問題は、三十何兆という大きな資金量を持っております郵政省の御協力なくしては、これはできない相談でございます。そういう意味で、郵政省に…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 先ほどもお話し申し上げましたように、いま民間の金融機関も、こういう不況の際でございますので、公共性の上に立ちまして、預金、貸し金の利ざやはいま都銀はもうマイナスでございます。しかし、それはやはり公共性がありますので、われわれとしては、この際こそ民間の金融機関もやはり社会的な使命を果たすべきだと、こういうことで指導をいたしているのでございます。 郵便貯金につきましては、先ほど申しましたような民間金融機関との競合関…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 今度の進学ローンにつきましても、先ほども申しましたように、私は、非常に発想はすばらしいと思ったのでございます。ただ、いろんな制度上の問題がございますので、調整をさしていただきました。私と服部大臣の間では何の隔意もなく、もうフランクに話し合いまして、そして今度のような案にまとまったことは非常にありがたいと思っておるのでございます。 今後、それぞれまあ所管は違いますけれども、今後ともお互いの立場を理解し、そして国民…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) これは当初いろいろな案がございまして、最初はまあ二年という案もあったようでございますが、やはり金融制度にのっけるわけでございますので、やはり在学期間に延ばして、そして一時の返済負担をできるだけ軽くした方がいいんじゃないか、こういうことで。そうかといって、入学金を借りるんでございますので、据え置き期間まあ一年にいたしたのでございます。実際問題として考えてみますと、まあこれは本人または保護者の方か多分——弁済能力は…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 民間の金融機関で借りている実績、いわゆる教育ローンでございますが、やはり五十万程度が平均のようでございます。したがいまして、その辺に貸出限度はめどをつけたわけでございます。 それから返済期間、長ければ長いほどよろしいことはよくわかるわけでございますけれども、やはり限りある財投原資を使うわけでございますので、できるだけ多くの人に利用していただく。実は国民金融公庫では、二百億今年度予算では用意してございます。沖繩金…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 金融の問題でございますので、返していただくということがどうしても前提にならざるを得ないのでございます。したがいまして、もう一〇〇%間違いありませんということは、残念ながら、金融問題でございますのでお答えできません。しかし実際問題として、五十四万円まで積み立てる能力があるということ自身は、やはりその人の担保能力を事実上物語っておると思うのでございまして、断わられる例なんというものはめったにないんだろうと、私はひそ…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 余り言わない方がいいと思いますけれども、どんな場合でしょうか。一遍預けたけれども、全部すっかり引き出してしまって、その後破産してしまった。ときに貸してくれぬかと、これはやっぱり金融としてはちょっと考える問題ではなかろうか。別に保証人でもおれば別でございますけれども、そういうことだろうと思います。
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 私は、もう大部分がそうなるだろうと、これは私の想像でございますが、そうなるであろうと思います。
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) これは、最初に申し上げましたように、金融制度として考えておるのでございます。したがいまして、金融制度の原資か六・〇五でございますので、もちろんぎりぎりの線でございまして、事務の手数料を合わせますと、大体七・一%という基準金利がぎりぎりの線だということで、それで出さしていただいたわけでございます。 別途、国民金融公庫につきましては、別にもっと安い金利もたくさんございますけれども、これは、どっちかと申しますと、金融…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 今度の進学ローンに関連いたしまして、いま委員がおっしゃったような問題が、大蔵委員会でもずいぶん論議されました。これは何よりもまず、その方の専門官庁でございます文部省の問題でございますので、文部省の方もいまおっしゃったような問題については、真剣に検討してまいりたいということでございまして、私たちの方も、文部省の方からいずれ案ができましたら、財政は、おのずからその財源には限度があるわけでございますけれども、一緒にな…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 財政でございますので、おのずから財源には限度があることは御承知だろうと思います。われわれも文部行政あるいは厚生行政、今度は進学ローンというようなことでいろいろやっているわけでございますが、いま金額の話が出ましたけれども、その国によりまして制度の立て方はいろいろございます。 御案内のように、私学振興のための助成金という制度が発足いたしまして、これは、実はもう千九百億になっているわけでございます。それから育英資金の…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 今度の制度は、低所得者をねらっての制度、しかし、金融制度の枠の中でやっているわけでございます。したがいまして、所得が低いから貸さぬとか何とかいうことではございません。先ほども申しましたように、郵政大臣からごあっせんになるのは、積み立ての実績のある方でございますから、それは事実上の審査に当たりましては大きく物を言うであろうということでございます。 ただ、繰り返して申し上げますけれども、一人も残らず、どんな事態にな…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 私は、やはり消費者物価との関連において、この金利引き下げというものは考えなければならぬと思っているのでございます。そういう意味で、最大の着眼点は、消費者物価と預金金利の関係を考えておるのでございます。それからさらに、いま木島委員が御指摘のようなことがございまして、例の福祉預金につきましては、百万円を限度にいたしまして、いま六・七五ということで半年間延ばしたことは、御案内のとおりでございます。 その辺を考えながら…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) いま木島委員がおっしゃった中で、私たちが留意しなくちゃならぬ点が二つあるような気がいたします。 一つは、預金金利を消費者物価にスライドさせる、いわゆるインデクセーションの問題でございます。私はこの政策はとるべきではない。つまり、インフレを抑えることが先であって、インフレを追認するような金利政策はとってはならぬと、そう思っておるのでございます。 それから零細預金の問題でございますが、何を零細預金と言うか、これは人…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) われわれは、預金の目減りという場合に、元本の目減りを通常言っているのでございます。四月の全国の消費者物価の対前年同期比は三・九%でございまして、先月発表になりました。一年定期でございますと、御案内のように、いま四・五%でございますので、元本の目減りはしていない。今度の公定歩合を下げましたときも、物価との相関関係を考えまして実施さしていただいたところでございます。
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 進学ローンの構想が、郵政省あるいは郵政審議会の方から出ました。私は、やはり金融制度としてとらえておられたなと、こう思うのでございます。 それから第二番目は、目減り補償というよりも、やはり郵便貯金をしている人に何らかのメリットを与えろ、それが根本的な発想であっただろうと私は思うのでございます。先ほど申しました数々の理由によりまして、若干調整さしていただきました。しかし私は、やはり郵便の積み立て貯金をやっている方は…
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) そのようになっておるのでございます。積み立てて実際利用されない場合には普通の金利でやると、三%ということになります。
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) 現在、まあ四年限度ということになっておるのでございます。まあ通常の場合の回転期間をいま考えてやらしていただいておるのでございます。
第84回 参議院 逓信委員会 第15号
○国務大臣(村山達雄君) まあ金融でございますので、やっぱり保証人は立てていただかなくちゃならない。しかし、いま言われたような事情にございますと、保証人になっていただけるだろうと思うのでございます。