村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1981/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 いろいろな面から考えられるわけでございますが、少なくとも今度老人保健法が施行になりますと、このとおりになったといたしますと、七十歳以上の方々にも健康の自覚、あるいは行き過ぎがないようにということで無理のない範囲で負担をお願いすることになるわけでございます。そういうことから申しますと、そういう制度をひとつ御理解願いまして、なるべく国と整合性のある医療制度をとっていただきたい、こういうふうにわれわれは考えるわけでございます。
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 そのこと自体を見ますれば地方の単独事業でございますから、その部分をとらえてどうだとこうおっしゃればそれはいい面もあると思うわけでございます。しかしまた、制度全体というものも考えていただいて、その整合性あるいは緊急性、それらの点を考えて最も有効に地方の財源を使ってもらいたいものだ、こういう考えであります。
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 現行制度と今度の制度の違いはおわかりのとおりでございまして、現在でも政管健保の一部負担がございますし、また公費、七十歳以上の老人の無料化につきましても所得制限があるわけであります。今度はそういうこと全体を取り払いましてすべての保険制度における七十歳以上の老人の方はすべて一律に扱う、こういう考えで出ているわけでございまして、一部負担を導入いたしましたのはおっしゃるような点も考え、確かに医療を必要とする人もできるだけかかりや…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 大きく言いまして支払い方式の問題、それから医療費あるいは薬価基準そのものの適正化の問題、それから過剰診療あるいは不正請求等に対するいろいろな審査、監査、指導、それから措置の問題、大きく言って三つあると思うのであります。 出来高払い制度につきましては、やはり問題意識として園田厚生大臣と同じような意識を持っておるわけでございます。諸外国にいろいろな制度があることも承知しております。そして、わが国の制度と比べますと一長一短ある…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 これは何よりも医療機関の自覚が一番大事でございます。それは医師会のみならず、病院側においても同様でございますし、病院と申しましても私立病院から国立病院、みんなあるわけでございますが、この診療側の自覚という問題が何より大切だと思います。いかにこれを追っかけ回してみましても、これは役人だけふやすことになるわけでございますので、基本的にやはり信頼関係、そしてまた診療側の高度の自覚、これをお互いに育てていく。育てるなんと言うと生…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 新聞にいたしましても週刊誌でありましても、いろいろなニュースが入って、それぞれの見込みに従って、考えに従っていろいろな報道をしている事実は知っております。しかし、情報社会でございますので、私たちはそれを一々どれが確かであるかというようなことを言っているわけではございません。ただ責任ある者がそれはそういうことではないんだということを言っておりますので、どうぞひとつ御信用賜りたいと思うわけでございます。 私は医師会がどういう…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 私がないと言っているのでございますので、ないのでございます。 よくありますが、新聞でもいろいろな報道があるわけでございます。その報道の取材源がどこにあるかわかりません。しかし、そうかといって、その新聞の記事を差しとめるとか、それからうそを言ったじゃないかとか、そういうことを一々言うことはかえって信頼関係でどうであろうか。今日の全体の社会を見たときに、やはり事実は自然に明らかになるわけでございますので、いま私がそういうこと…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 まあ一つの物事が実現するまでには、関係者の方がいろいろな意見を持っておると私は思うのでございます。そしてまたそういういろいろな意見を吸い上げまして、そして一つの事実が貫徹していくのではないかと思うわけでございます。一つの事実が変わったときに、それは自分のせいである、あるいは変わらないのは自分のせいである、こういうことはよくありがちなことでございます。私たちも国会議員になっておりますと、公共事業をその地域に一つ持ってくる。…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 私は医師会なり診療側の協力を得るということは絶対に必要だと思っております。 それから第二番目に、自分のやったことについてどういう評価をするか、これは人によって非常に違うと思うのでございます。それを一々われわれが自分で自己評価をして、おれは八十点とった、あるいは七十点とった、いやおまえは五十点じゃないかということを一々言う必要はないと私は思うのでございます。要するに、そういうことに左右されずに、そういう意見も聞きながら事実…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 多分この前おいでになったのはその件じゃないかと思います。お話は聞いております。
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 いま保険局長がお答えいたしましたように、早速そういったことについて兵庫県にその事実の有無を確かめたところ、兵庫県の方から、そういう事実はないということが公式の文書で来ております。それで訴訟問題は一応けりがついたものだと考えておるわけでございます。
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 医療機関が個人であれあるいは医療法人であれ、その経営について不安定なものに投資し、それが倒産につながる、場合によると、またそういう資金をかせぐために不当な診療が行われるというようなことは、決して好ましいことではございません。
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 いま委員がおっしゃっているようなことがあってはこれは大変なことでございますので、調査に当たりましては実効が上がるように、真相が明らかになるように、厳正に調査いたします。
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 私もお医者さんの友達を多く知っているわけでございます。これは私の感じでございますが、私の知っている限りでは、医療を自分の天性の職業と感じて一生懸命やっているお医者さんをたくさん知っております。そのために早く亡くなってしまうというようなお医者さんもたくさん知っております。また、およそ不正があったら医師会みずから告発しようというような医師会も承知しておるのでございます。 しかし残念ながら、いまおっしゃるような事例の多いことも…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 おっしゃるとおり、年金、医療、この二つは、厚生省の中の行政の一つの中核をなすものでございます。 年金制度につきましては、もう御承知のように、私は、水準としてはまず西欧諸国に遜色のないところに来ていると思っております。それはモデル年金で計算いたしましても、また実際の支払われておる年金額の平均から申しましても、まずいいところに来ておると思っております。 しかし、問題はこれからでございまして、高齢化社会を迎えておるのでございま…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 老人保健制度の確立につきまして五十四年に話が出、そしてその推進に尽力してまいったのでございますが、御案内のように、いま先生が御指摘されましたように、この問題は、現在の医療保険制度から全く切り離してやるということでございます。それだけに各保険間の利害の関係あるいは地方団体の利害の関係等々ございまして、いままで真剣に審議してまいりましたけれども、今日まで時間がかかってしまったということについてはおわび申し上げます。ようやく成…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 ただいま沢内村の事例を挙げて詳細な御紹介ありがとうございました。私もこの村の健康づくり、村を挙げて、地域を挙げてやっておった長年の成果が出ておるものだと考えております。 私自身も、沢内村ではございませんけれども、就任直後、長野県の佐久郡に参りました。数字で見ますとあれほどの成果ではございませんけれども、やはり大変なものでございまして、これまた医療機関、それから郡、市町村、保健所、それから何よりも住民が非常に一体になってや…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 先ほども申しましたように、われわれがいま老人保健審議会を廃止するとかあるいはそこでの支払い方式の見直しをやらないとか、そういう事実は全くございません。
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 二点あると私は思うのでございます。 一つは、この支払い方式を出来高払いにするにせよ、あるいは仮に団体請負制度にするにせよ、やはり現行の点数制度というものは積算根拠として残るだろうと思うのでございます。したがいまして、その医療費を考えるときに、老人の疾病の特性というものを考え、そして物と技術との分離、これは中医協でもやっているわけでございますけれども、そういうものとして、いわば点数の合理化という面が一つやはり老人として検討…
第95回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山国務大臣 これは私はいろいろな原因があると実は思っているのでございます。 一つは、やはり従来の日本の家族制度というものが核家族になってきた、こういうところも大きく原因していると思います。いままでの三世代世帯というものがだんだん失われてきた、それで老人だけの単独世帯がふえつつある、これがいま社会の趨勢でございまして、しかしいままた三世代を望む声がだんだん出てはおりますけれども、少なくともいままでそういった傾向があった。老人が家族から…