村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1994/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 今大蔵大臣から答弁したことでもう尽きるんではないかと思いますけれども、今委員からも過去の農村との関係を振り返ったお話がございましたけれども、日本が戦後から立ち直りを示すときに、産業復興で、産業を興すというので、労働力が不足してますから農村からどんどん労働力が駆り出される。で、都市に出て働く労働者は食糧がないというので、農村から食糧を送るというようなこともあって今日の経済の発展の基礎をつくってきた。私はある意味では、そ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 先ほど来御議論がございますように、ウルグアイ・ラウンド後の日本の農業をどう維持発展をさせていくかという、基盤をどう確立するかという大事な仕事でありますし、それからまた、この国土全体を均衡ある発展をさせていくという意味からも、農村のあり方を考えていくということは極めて大事なことだというふうに思っておりますが、せっかくの御意見でもありますから、そういう点も十分踏まえながら効率的に、効果的な施策ができるように推進をしていき…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 今いろんな分析をされた結論として農家は弱者なのかどうかというお話がございました。これは、今御説明もございましたように、専業農家、第一種兼業農家、第二種兼業農家、それぞれによってあり方は違うと思いますから、全般的に平均して申し上げればそういうことになるのかもしれませんけれども、やはり農業というのは自然を相手に、自然に働きかけて行う産業だけに、例えば豪雨とかあるいは干ばつとかあるいは冷害とかいろんな自然災害を受けやすいと…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 生産性をどう高めて、今お話がございましたように、コストをできるだけ下げていくかという意味における技術開発というものも大事だと思いますし、それから、可能な限り消費者に受け入れられるような品質の改善をしていくという意味の技術改善ということも必要だと思いますね。 私は、生産と品質と、これは両面からその技術開発はどんどんこれから進めていかなきやならぬものだというふうに思いますが、今農林大臣からもお話がございましたように、これ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 私が米は別だと申し上げましたのは、米以外の農産物は全部関税化されてまいりますけれども、今度の合意の中では、米については六カ年間ミニマムアクセスを受け入れておるというふうに今申し上げたんで、それは別ですと、こういう意味で申し上げたわけです。それは米の分野についてもやはり同じように技術開発を進めて、できるだけこの国際競争に対応できるようなそういう農業をつくっていくということは当然だと私は思います。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 今いろいろなデータを挙げて、こういう先進的な、レベルの高い地域もあるというようなお話も承りましたけれども、やはり農業というのは自然、土地等々の制約もありますから、すべてそういうふうにいくかどうかは言えないと思いますけれども、しかし、技術の開発によって可能な分野があるとすれば、それはそれなりに技術の開発をやってレベルを高めていく、生産コストを下げていくということは大事なことだと思いますし、今お話がございましたことも十分…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 今委員からも御指摘ございましたように、中山間地域の対策につきましては、これはまあ農業やら林業やらをどう複合的に計画的に推進をして、農業自体もどう守っていくかという問題もございますし、同時に水の問題やら環境の問題やら等々公益的に果たしている中山間地域の役割というものもありますし、それからまた、持っている資源をどう開発をして、今御指摘のありましたような環境面やらあるいは都市の労働者が憩いを求めてストレスが解消できるような…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 現行の検疫体制で十分かどうかという問題もあると思いまするし、とりわけ、これから貿易等々の自由化がさらに広がっていくということになりますと、一応WTOで必要な国際的安全性の基準というものは示されていると思いますけれども、しかし、その示された基準以上に科学的に必要だというような場合には、またそれを上乗せしてくらに厳しくするということも認められておるわけでありますから、これは何といってもやはり命に関するある意味では問題です…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 ウルグア・ラウンド農業合意の実施に伴う国内対策をどうするかという問題につきましては、今御指摘もございましたように、昨年暮れに、細川内閣当時閣議了解をされています。その閣議了解をされた基本方針に基づきまして緊急農業農村対策本部というものが設置をくれまして、総理が本部長になって取り組んできているわけですね。その経過を踏まえてやってきたということが一つです。 それからもう一つは、農政審議会の報告や連立与党が取りまとめました…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 それは十分そうした点も踏まえて、何とか実現できないかと言って、三党の中でも議論を尽くしてまいりましたし、これは一連の経過を申し上げますと、昨年七月の総選挙以後、細川連立政権が誕生しました。その連立政権が誕生した、その政権でもやっぱり七%の国民福祉税というものが想定をされたというような経過もございますし、そうした連立政権に参加しておる政党の中でいろいろ政策を議論した、その結論としての合意というものは、例えば消費税の改廃…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 都市の消費者からいえば、例えば輸入米を入れれば安い米が手に入るではないかと、日本の米は高過ぎるというような視点も私はあろうかと思いますね。しかし、ニーズからいいますと、やっぱり国内の米を食べたいという声も非常に高いわけです。これはその安全性を気にしているのだと私は思いますしね、やっぱり日本でつくられた米の方が日本の食に合っている、嗜好に合っているという面も私はあろうかと思うのですが、そういう意味では、今までも議論され…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 今環境庁長官から答弁もございましたが、この気候変動枠組み条約を締結した際、本年九月に本条約に基づく温暖化防止対策等にかかわる報告書が提出されています。 その報告書によりますと、各般の施策が十分に実施されることを前提とした場合、二〇〇〇年度における一人当たり二酸化炭素排出量は、一九九〇年度実績と比べほぼ横ばいというふうに予測をされておりまして、地球温暖化防止行動計画の第一項の目標は達成できるものだというふうに承っており…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 ウルグアイ・ラウンドの農業合意を受け入れた。できるだけ、国会決議が数度にわたってあるわけですから、この国会決議を生かしていくためには、農業というのはこれは自然を対象としての作物だから一般とは別枠で議論をすべき課題ではないかといって随分頑張ってこられたと私は思います。しかし、これは切り離すのじゃなくて一括で全部処理されるというあり方から、やむを得ず最終的には関税化でなくて、今お話もありましたようにミニマムアクセスを受け…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 ですから、これまでの農林予算に別枠で六年間で六兆百億円を上乗せしますというものではないということは御理解いただきたいと思うのです。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 これはなかなか一口で言うのも難しいんじゃないかと思いますけれども、これはこれまでも議論がありましたように、日本は資源もないし、言うならば、いろいろな付加価値をつけていく技術の開発等を含めて、貿易立国で成り立っている国ですから、したがって、世界的に貿易が自由化される、投資が自由化されるというようなことがやはり前提にあって、そしてこれまでの日本の経済の発展をなし遂げ得たということから考えれば、私はそういう全般的な意味から…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 それは、例えば規制を緩和するとかいろいろな国内対策も講じて、均衡のある貿易収支というものを維持していく必要があるというようにも思いまするし、これは、為替相場の変動やら。いろいろな条件を考えてまいりますと、このまま進んでいけばどんどん黒字がふえて、逆に日本がまた責められるというようなことになるのではないかという面もあるかもしれませんけれども、逆の作用もやはり私は働くのではないかというように思いますから、必ずしもそういう…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 黒字が一方的にふえて、そして極めて貿易収支が不均衡になっておるということは私は必ずしもいいと思いませんし、ですから、可能な限り内需を拡大して、そして黒字を減らして、輸入もふやそうという努力を一生懸命やっているわけです。 私は、この程度の黒字ならいいんではないか、その黒字の目標を達成させるためには輸入をこれだけふやして輸出をこれだけ減らすというようなことになってまいりますと、これはやはり自由化に反するようなことになるの…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 まあ、それは正直申し上げまして、ドル安で円高じゃないかなという気はいたしますし、だから、そこはやっぱり、今お話がございましたように、それぞれの持つ経済の実勢が正確に、正しく反映できるようなそういう為替レートにやっぱり安定していくことが必要ではないかという認識は持っています。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 今いろいろお話がございましたけれども、例えばWTOでこれから設けられていく国際的なルールに基づく基準とかいうようなもの以上に厳しい規制があるというようなことについては、やっぱり是正をしていく必要があると思いますし、それから、もうこれだけ経済のあり方も変わってきているわけですから、したがって、過去に必要であったけれども、もう現状に照らして必要ではないんではないかというような規制も私はあるんでないかと思いますね。そういう…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○村山内閣総理大臣 今私は、規制緩和あるいは規制というものに対する考え方の前提となる考え方を若干申し上げたんです。人間にとって何が一番大事かといえば、やっぱり生活が一番大事ですから。生活するためには所得が必要ですから、所得を得るためには、これはやっぱり所得が得られるような労働が保障される、雇用が保障されるということは大事なことですから、雇用というものは、これは深刻な問題だというふうに私は受けとめて、認識をいたしております。 そこで、新し…