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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1984/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/07/04

101衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○村山(富)委員 内山さんだけに質問が集中して恐縮なんですけれども、あなたは健康保険の問題と関連の一番深い、直接関連のある働く労働者を組織したものの役員をされているわけですから、労働者の意識やら考え方に一番精通していると思いますから、そういうことでお尋ねしたいと思うのです。 今度、退職者医療制度を新しくつくる、これは午前中でも申し上げましたけれども、今度の健保改正の目玉のように宣伝されているわけです。私は、退職者医療制度をつくるそのもの…

日本社会党・護憲共同1984/07/04

101衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○村山(富)委員 それから、もう一点お尋ねしたいと思うのですけれども、最近健保は財政的には黒字になっているわけですね。相当大幅な黒字を計上しているわけです。累積赤字も解消して、保険料率も下げたという状況にあるわけですね。健康保険が黒字になったために、その黒字になったことを背景にして、日雇健保を政管健保に吸収をする、なお退職者医療制度をこしらえて、そしてOBの面倒、面倒といいますかその医療負担を健康保険に負担をしてもらう、こういう仕組みに…

日本社会党・護憲共同1984/07/04

101衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○村山(富)委員 水野先生にちょっと御意見をお聞かせいただきたいと思うのですけれども、最近やはり医療費にはいろいろなむだがあるということがしばしば言われているわけですね。その医療費のむだの中には、先ほどもちょっとお触れになったかと思いますけれども、大変高額な医療機械が世界じゅうで日本がトップになっているぐらいに使われておる、配置されておる。富士見病院のような事件が起こる背景にも、やはりそういうものもあるのではないかというようなことさえ言…

日本社会党・護憲共同1984/07/04

101衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○村山(富)委員 医療機器の問題は一つの例として申し上げたのですけれども、言われるようにそれだけでなくて、薬の問題やら検査の問題やら、いろいろ伏在する過剰診療の要因になるようなむだがたくさんあるというふうに言われていると思うのですね。 一番心配されますのは、医療費がどんどん膨らんでいって国民所得との関連が危なくなる、そして将来国民は負担にたえ得なくなるのではないか、こういう点が一番心配されているわけであります。そこで医療費の抑制をする必…

日本社会党・護憲共同1984/07/04

101衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○村山(富)委員 どうもありがとうございました。 吉田先生にちょっとお尋ねしたいのですけれども、今度の改正の中で、高度承認医療という、例えば大学附属病院で高度な医療を受ける場合等、厚生大臣が承認した医療機関で受ければ、その高度医療を受けた分について一定の保険給付を行います、あるいは認めた材料とかサービスとかいうものについても一定の給付を行います、こういう制度に変えようとしているわけですね。私は、同じ医療機関で、厚生大臣が承認した医療機関…

日本社会党・護憲共同1984/07/04

101衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○村山(富)委員 最後にもう一遍内山さんにお尋ねをしたいと思うのですけれども、先ほど来申し上げておりますように、今度の健康保険法の改正は、一番直接的には今働いている労働者の皆さんに影響が大きいわけですね。それだけに、私どものところにも毎日のように反対の文書が来たり、手紙が来たり、電報が来たりしているわけです。これは村長さんもおられますけれども、今度ほど地方自治体が反対の意見書の採択をしたり、反対決議がされたりなにかしている数が多いことは…

日本社会党・護憲共同1984/07/04

101衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○村山(富)委員 貴重な御意見を、先生方には大変ありがとうございました。その御意見を十分踏まえて、これからまた一層慎重な審議を進めていきたいというように思います。 本当にどうもありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1984/06/21

101衆議院 社会労働委員会 第17号

○村山(富)委員 この国会の最重要法案として扱われながら、与野党が今真剣な議論を繰り返しておりますし、それだけにまた国民も非常な関心を持って注目をしておりますが、そういうこの健保法案の審議の過程に、提出者である大臣が、きょうのある新聞を見ますと、そのインタビューの中で、例えば二割負担については六十一年から実施をすることになっておりますけれども、それは若干考え直してもいいとか、修正含みの発言をされておるわけです。これはもう委員会の審議を無…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

101衆議院 社会労働委員会 第17号

○村山(富)委員 今後このようなことが二度とないように十分注意をしていただくように、厳重に警告しておきます。 終わります。 ――――◇―――――

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 今、多賀谷先生からも御質問がありましたように、本来この法案は、前回に失業保険から雇用保険に変えたときの情勢と、余り大きな情勢の変化はないのです。あるとすれば、当初予想したよりも失業が深刻であるということと、それから不況を反映して保険財政が厳しくなっておる、したがって、給付の総枠を抑制しなければ国庫負担が膨らんでいくからという、そういう関連で今回の法改正がなされたというふうに言わざるを得ないと思うのです。したがって、本質…

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 今回の雇用保険法の改正案で、これから想定されまする厳しい雇用と失業の状況を踏まえた場合に、中長期にわたって制度の見直しをせずに今回の改正でやっていけるという確信があるのかどうなのか、その点についてもひとつ見通しを明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 雇用保険財政の実態を見てみますと、先般も同僚の網岡委員から厳しい質問もございましたが、当然国が負担すべきと思われる事務費や人件費、施設整備費などの大部分を保険財政から支出されている。それは他の社会保険制度には見られない扱いであって、従来は積立金の運用収入で賄っておったというふうに説明されていますけれども、雇用保険財政の赤字が問題になって厳しい状況にあるときに、しかもそのために給付の抑制や六十五歳以上の制度からの排除など…

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 これは若干やっぱり見解の違いがあると思うのですけれども、私は、保険で見るべきものと一般会計で賄うべきものと、はっきり区分をしておく必要があるのではないかというように思いますから、今後ひとつ十分検討していただきたいというように思います。 それから次に、今回の改正の提案に当たりまして、保険料率の引き上げなど労使の負担増を避けるという前提に立って改正をしたのだというふうに政府は説明しているわけですが、何よりも大事なことは、失…

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 先ほど多賀谷先生の御質問にもございましたが、本来労働者は職業選択の自由という基本的権利を持っておる。この権利を行使することによって不当な差別を受けるようなことがあってはならないことは当然であります。したがってこの原則からするならば、雇用保険の求職者給付を行う際に、失業の理由によって必要以上に給付制限をするということは不当ではないか。現行の給付制限の期間が一カ月ないし二カ月になっておる、この前提に立つならば、こういう給付…

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 同じく、法第三十三条で「正当な理由がなく自己の都合によって退職した場合」制限されることになっていますけれども、次のような場合はどうなるか、明らかにしていただきたいと思います。 例えばAさんがプログラマーとして就職したけれども、勤務が残業の連続で、休日出勤など不規則状態にある。したがって不眠及び食欲不振が続いて、同僚の労働者はこれらに耐えて働いているけれども、Aさんの場合にはついに耐えられなくて離職をした。こういう場合に…

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 なお、例えば仮にBさんと例をとりますと、電機メーカーで働いていたけれども、彼には保育園に通っている子供さんがあって、奥さんも働いている。したがって、夫婦で交代に子供の迎えに行かなければならぬ。そこで、残業などもそういう条件のない同僚と比較してなかなかできにくい。こういう環境にあるために上役や同僚から冷たく扱われる。そういう待遇に耐えられなくて職をやめた。離職をした。こういう場合には正当な理由として認められるかどうか。

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 次に、例えば会社が倒産をして離職をした。この人は当然雇用保険受給資格があるわけですけれども、離職をする前に彼の取っておった報酬は二十七万円相当の手取り賃金があって、ローンの返済等もあるために、それと同程度ぐらいの収入がないとなかなか生活ができない。たまたま就職情報誌なんかを見て、それと同程度ぐらいの収入が得られる職があったので、詳しい労働条件なども不明のまま再就職をした。しかし、この額は税込み及び残業手当も含んだもので…

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 次に、例えばA子さんという人がおって、これまで何度か流産をした。今度また妊娠をしたが、医師から、通勤条件を変えない限り正常出産は無理、こう言われて離職をした。もちろん出産に支障のない職場があれば再就職をするという希望はあるわけですから、この場合、基準の通勤困難となって退職したというこの正当な理由として認められるかどうかということについて承ります。

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 個々のケース、ケースでいろいろ違いはあると思いますけれども、今申し上げましたように正常な出産に支障がある、その支障は通勤上の困難性が原因になっておる、こういう場合に離職をやむを得ずしたというような事例はやはり正当な理由になりますね。

日本社会党・護憲共同1984/05/15

101衆議院 社会労働委員会 第14号

○村山(富)委員 また、ある人は、結婚することによって夫の老父母の扶養をしなければならぬという状況になった。それで、今の働いておる職場からするとなかなかそれができない。したがって退職を余儀なくされた。そこで扶養可能な仕事に再就職を希望しておる。こういう場合にはやはり正当な理由として認められますか。