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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1984/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 平年度はどのくらいになりますか。

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 私は、今度のこのやり方については、いろいろな意味で制度上の矛盾があるのじゃないかと思うのです。なぜかと申しますと、日雇健保というのは、さっきも言いましたけれども、これは経営主体が今までは政府であったわけですよ。なぜかといいますと、体質が非常に弱い、だからこれはやはり政府が経営主体で面倒を見る以外になかろう。しかも、日雇いとか失対というのは国の雇用政策としてやられていることなんですよ。だから政府が経営主体になって面倒を見…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 特に、さっき矛盾を申しましたけれども、市町村なんかに対する影響を見てみますと、例えば北九州なんかは保険料率は九五です。九五というのは最高ですね、上限いっぱいです。そういう保険料を取っておって、そして、今度の日雇健保を取り入れることによって五十九年度で拠出する分が、北九州市の場合に一億八千万、大牟田の場合が七千四百万、これを平年度に直しますと、北九州は四億三千四百万ですよ、大牟田が一億七千七百万です。 これをどういうふう…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 その次に、今、厚生省が、診療報酬等の支払基金とか国民健康保険中央会とかそういうところに対して、レセプトを処理するシステムについていろいろな計画をしていますね。この趣旨を見ますと、「診療報酬の請求支払は、現在、紙のレセプト用紙を用いて行われているが、医療機関や審査支払機関等で増大するレセプト業務の迅速かつ適切な処理体制の確立が求められている。このため、レセプト処理システムにより、レセプトを磁気媒体によることができることと…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 この国民健康保険の被保険者に個人コードが設定されるわけですね。これは国民すべてに当てはまる問題であって、その医療分野での個人コード制度の導入が、国民の実質総背番号制につながる心配はないかというふうに思うのですが、この点どうですか。

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 これはいろいろ心配をすれば切りがない話なんですけれども、こうした個人のデータが精神衛生の実態調査のようなものに使われたり、あるいはまた民間に利用されるといったような心配をされる向きもあるわけですけれども、そういう心配はないのか、その保証はあるのかということについてお尋ねします。

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 これはその管理の規定をきちっとこしらえるわけですね。 同時に、これは前の前の厚生大臣が「医療政策—視点と方向」といったようなものを出して、標準医療の概念を出したことがありますね。例えば、こういう病状に対してはこの範囲の診療をといったようなものですね。このコンピューターの導入が、そういう標準医療の概念を入れるようなことになったら、医療のあり方が大きく変えられていくということになるわけです。やはり医療というのは国が責任を持…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 幾つか我々が心配する問題、不安に思う問題もあるわけですけれども、ただ、私は、このコンピューターの導入について推進をされることは、やはりそこで働いている労働者の労働条件なり雇用問題に大変大きな影響があるわけです。したがって、例えば厚生省が指導されるに当たって、そこで働いている労働者が労働組合をつくっておる場合に、厚生省と直接雇用関係はないわけですから団体交渉なんてものじゃありませんけれども、やはり意思の疎通を図りながら理…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 同時に、これは、国民健康保険組合団体連合会というのがありますね。中央に中央会がありますね。恐らく、厚生省がこの計画を推進されるに当たっては、中央会と連絡をとって、中央会が連絡調整指導機関になってやっていかれると思うのです。そうしますと、やはりその中央会との話し合いというものも当然起こってくるんじゃないかと思うのです。これは厚生省が直接どうこうする問題ではなくて、中央会が自主的に判断する問題ですけれども、しかし、厚生省が…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 時間もだんだん参りましたから、最後に、きょう何か朝のテレビでもやっていましたけれども、健康な人の腎臓を移植用に売買されている、そのあっせん業者が公然と出てきておる、こういうことが明るみに出まして、各界に大変大きな衝撃を投げかけておるわけです。腎不全の患者さんは週に二、三回、一回に五、六時間を要する透析をして生命を維持していますから、これは肉体的にも大変苦痛があろうし、仕事上はもとより日常生活にもやはり大きな制約が加えら…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 そうすると、こういう事実は存在しない、していないと言われるわけですか。

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 それじゃお尋ねしますけれども、今、腎臓移植を希望している患者さんはどれぐらいありますか。今日まで死体腎、生体腎に分けて腎臓移植をされた例は幾つぐらいありますか。

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 死体が六百七、生体が二千百五十一ですか。そうですね。

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 国会が、五十四年に議員立法で、角膜及び腎臓の移植に関する法律というのをつくりましたね。この法律は死体だけに限っているわけですね。生体から腎臓を移植するというのは、取るというのは規定がないわけです。今報告を聞きますと、圧倒的に生体が多いわけでしょう。これはどういう関係なんですか、この法律とは。

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 この議員立法でつくった法律というのは、さっき言いましたように、死体だけに限っているわけです。これは明確に限っています。生体から腎を取るというのですか、そういうのは全然法律の規制がないわけです。ところが、法の規制がないために、どちらかといいますと、大分いい薬もできまして、生体腎の移植の方が生着率がいいという効果も上がっているものだからそういうことになっていくのだと思うのです。しかし、生体腎を移植するということについては法…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 これは宗教上の問題もあろうし、倫理上の問題もあろうし、いろいろな観点があると思うのです。だから、にわかに結論は出しにくいと思います。しかし、現状を考えた場合に、もう腎不全の患者さんは通常普通の生活はできないわけです。やはり週に二回か三回、しかも一回に五、六時間も透析をしなければ命が維持できないわけですから、それは仕事の上からも、日常の生活からも、あるいは苦痛の上からも、大変な重荷を背負っているわけです。したがって、何と…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 この法律を見ますと、さっき言いましたように、もちろん死体だけに限られていますね。しかも営利を目的としてやってはならぬ、金もうけの手段にしてはいけない、あっせん業者は厚生大臣の許可を受けなければならぬというようなことが決められているわけです。これは決められていますけれども、前提が死体なんです。生体の扱いについては何の規定もない、法律もないのです。 では、例えば私が、ある患者に私の腎臓を上げましょうと言って提供した場合に、…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 時間が来ましたから、これは、私はやはりちょっと確認だけしておきたいと思うのですけれども、死体腎移植は法制化されているけれども生体腎移植は何らの規制はない、しかし現実には、さっき報告があったように生体から取っている方が多いのですよ。しかも生着率が高いわけですよ。それが何らの規制もなく、野放しになっておるというところに問題があるわけですから、法律の改正は考えていませんなんというのではなくて、それは関係者が多いし、特に学会の…

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 これは私はよくわからぬけれども、こういうものが公然と行われても取り締まる方法がないというようなことになったのでは大変なことですよ。ですから、法の不備は不備でちゃんと整備をして、こんなことが入るすき間がないようにきちんとやっておく必要があると思いますから、その点は強く要請をして、私の質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○村山(富)委員 福元先生にちょっとお尋ねしたいと思うのですけれども、先ほど来の皆さんの意見を聞いておりますと、国民年金を二階建てにすることについて検討した方がいい、こういう意見の方が大変多いわけですね。確かに、今の日本の年金というのは、さっきからお話がございますように社会保険方式ですから、したがって掛金に応じて年金をもらう、そういう仕組みですから、定額制というのはやはり若干矛盾があるのではないかと思うのですね。そういう意味から申し上げ…