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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1988/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 それじゃ角度を変えてお尋ねしますが、アメリカは牛肉、オレンジ自由化のおくれの代償として、農業二十四品目の関税引き下げを要求しているというように言われておるわけですね。これは日経新聞に、具体的にこの米国の代償要求リストというのが出ています。こういう事実があるのかないのか、もし事実があるとすれば、こういうものに対して日本はどう対応していくつもりなのか。

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 そうすると、こういう関税引き下げの代償要求というのはあっているわけですね。

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 そこで、一応これまでの日米交渉の経過を見るとき、これは日本国民が全体としてそう受けとめておると思うのですが、アメリカの交渉事の態度というのは極めて強圧的である、こういう態度はまことに遺憾であると言わなければならぬと思うのです。特に新聞の報道なんかを見ますと、例えば自由化後も関税を上げるべきではないとか、あるいは国内対策として輸入課徴金でなく不足払いにすべきだとか、こういう日本の国が自主的に決めることをあたかも指図をする…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 日本国内の全部の農民が心配しているのですよ。不安に思っているのです。一体どうなるのだろうか、そういう農民の不安に対して、心配に対してこたえていくのは日本政府の責任じゃないですか、国会の責任じゃないですか。私は、そういう意味で聞いているのですよ。単なる新聞報道を盾にとって言っているわけじゃないのです。こういう実態にあるじゃないか、だからこれまでも、これからも農民に不安を与えないように、日本政府としてはあくまでも自由化は拒…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 総理、総理の決意とお考えだけ聞きたいと思うのです。

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 これは、もう別に質問するようなことではありませんから申し上げておきますけれども、総理、それこそまたこれは新聞報道を見ますと、こういうようなことが書いてあるのです。「選挙をにらみ農村部に配慮」、だから自民党が拒否して強腰になっておるのは選挙のためだというふうに報道しているわけですよ。妥協論は票に影響と各社皆書いてある。 私は、少なくとも牛肉、オレンジの自由化の問題なんかは、さっきからるる説明しましたように、単に生産者だけ…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 これは、ここで議論してもなかなか難しい問題だけれども、さっきから言っていますように、そういう抽象的な観念論だけでなくて、日本の食糧というものを、今は穀類は自給率約三〇%でしょう、どの程度まで自給率を維持することが国の方針として必要なのかというようなことは、設定しなければならぬと私は思うのですよ。そして、その自給率を維持するために日本の農業はどうやっていくか、足らざる分はどう輸入していくか、これがやはり農政の基本でなくち…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 いや、国会の決議というのは、自給率を高めるという決議なんですよ。今の三二%を維持するという決議じゃないのですよ。その点は、私はやはりしっかり踏まえなきゃならぬと思うのです。もうこれは時間がありませんから議論しませんけれども、それだけは申し上げておきます。 そこで、もっと具体的に聞きますけれども、これは、八品目についてはもう既に自由化は決まっているわけですね。これが日本の農業に与える影響というのは極めて大きいのですよ。し…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 これから検討するということですね。

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 それではお尋ねするけれども、どういう具体的な問題について検討しているのですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 それでは、いつごろまでに明らかになるのですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 私は、農村の現状というのは、もっと深刻に受けとめて考えてもらう必要があると思うのです。 そこで申し上げておきますけれども、例えば、国際化に対応して日本の農業をどう競争に勝てるような体質にしていくかということのためには、あらゆる角度から努力していく必要があるし、農民にも頑張ってもらう必要がある、これはもう申し上げるまでもありませんね。ただ、これは自然環境を相手にするだけに、おのずから限界があるのですよ。そこで、やはり何ら…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 時間がありませんからもうこれ以上申しませんけれども、ひとつ答弁に立つ農林大臣の元気な姿で、農民の期待を裏切らないように最後まで頑張ってくださいよ。 次に、ココムの問題について端的にお尋ねをしておきたいと思うのです。 アメリカの議会の両院協議会は三月三十一日、包括貿易法案の中に、ココム違反を理由として東芝機械に対する三年間の輸入禁止、親会社である東芝に対しては三年間の米政府との契約禁止を盛り込むことで合意したということが…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 次に、総理は、この国会における予算委員会の審議その他の委員会においても、大型間接税問題の議論については実にあいまいでうやむやな問答をしているわけですよね。それは、今政府税調でいろいろ諮問をして審議をしてもらっている、だからそれとの兼ね合いがあってなかなか思ったことが言えない、また差し控えておる、これは予見を与えてはいかぬとしばしば言っていますけれども、しかし、具体的にもう政府税調は素案を発表して、そしていろいろ議論を提…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 もう時間がありませんから、私は明確に申し上げておきますけれども、誤解があるといけませんからね。これはたびたび我が党が言っていますように、もう国会決議もありますし、それから政府の統一見解もあるし、選挙の公約もあるわけです。こういうものを踏まえた場合に、大型であれ新型であれ間接税の導入をするような税制改革をやろうとするならば、当然その前に解散をして信を問うべきだというのが憲政の常道だということばもう申し上げるまでもないわけ…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 私はこの予算委員会で、政府が、今の税制の中での不公平税制についてどういう項目を検討しているのかという質問をして資料をいただきましたよね。そういう項目について鋭意検討しているというふうに理解していいのですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 私は、前段において今やらなきゃならぬことは、国民が一番期待している不公平税制の是正を徹底してやる、これは国民が納得できるような結論が出るようにやっていくということが前提だ。そして税制改革の次の項目には、老齢化社会に対応、こういうのがあるでしょう。ところが、先般も申し上げましたように、老齢化社会というのはまだ二十年、二十五年先なんです。今から準備をすることは大事ですよ。先般資料をいただきましたけれども、あの資料は、現行制…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 それは具体的な細かなところまではかけないと思うのですよ。だけれども、やはりこれから二年かかるか三年かかるか知りませんけれども、ある程度の展望を与えて、そして財政負担、財源がこれぐらい要る、その財源について国はこれだけ見るから国民の皆さんにこれだけ負担してもらいたい、こういう話ならそれは素直に聞いて納得すると私思うのですよ。だけれども、そんなものは全然なくてやれといったってそれは無理ですよ。だから私は時間をかけて審議する…

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 一元化の方向を目指していることはわかっているんだけれども、どういう考え方で一元化の方向を進めているのですか、こう聞いているわけです。

日本社会党・護憲共同1988/04/04

112衆議院 予算委員会 第24号

○村山(富)委員 だから、そういう医療や年金の一元化の作業を進めておるその延長線上に、高齢化社会を展望しながら医療はどうあるべきか、年金はどうあるべきかということを描いていくんでしょう。ですから、そういう素材を提供して国民的な議論をつくっていく、そして国民的な合意を得ながらやっていかなければ、これは負担をしてもらうことなんですからね。ですから、今は何もなくて、そして高齢化が来るから負担が要る、金が要るんじゃ金が要るんじゃというようなこと…