村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1989/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 私は、やはりそういうあなたの答弁をされる姿勢が問題だと思うのです。 もうこれ以上やっても時間がありませんからやめますけれども、ただ最後にお尋ねしたいと思うのですが、あなたは例の三点セットの問題について、国会でお決めになってくれれば出さなければならぬのかな、それから、自分から進んで出すべきものなのかなということを熟慮している、こういう意味の答弁がたびたびあっているわけですよね。 私はこの際あなたにお聞きしておきたいと思う…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 そうであるとするならば、それは熟慮すると言ったっていつまで熟慮されるのか知りませんけれども、もうこれだけ問題になっておる時期ですから、ここに議員の倫理綱領もありますけれども、こんなものを読むまでもなく、私は少なくとも内閣総理大臣、自民党総裁、言うなれば政界の頂点におるあなたですから、自分から進んでこの倫理綱領を踏まえて、やはり自分にかかわる疑惑については積極的に解明する、こういう態度があっていいのではないか。これは国会…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 もう一遍聞きますけれども、あなた、決断される時期はいつですか。
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 重ねて言っておきますけれども、私はやはり国会がお決めになったらというような話でなくて、あるいはまた国会でやんやん言われてからの話ではなくて、むしろ自分から進んで出された方がいいというふうに思いますから、ぜひひとつそういうお取り計らいをいただきたいと思います。 時間も大分参りましたから、リクルート問題はこれくらいにしておきますけれども、次に消費税の問題について若干お尋ねしたいと思うのです。 消費税の問題は、国民の八〇%が…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 同じ村山でもこれは大分認識が違うのですが、今国民の皆さんは、消費税とは何かと一生懸命知ろうとしておるのですよ。知ろうとしているけれどもなかなかわからぬというのが一つ。それから、わかればわかるほどこれは反対だ、こういう声なんですよ。だから、あなた方が言われることとは認識が全然違うのですよ。 私は、この消費税の具体的な問題についてこれからお尋ねしたいと思うのですが、総理みずからが九つの懸念というのを言われましたね。その筆頭…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 もう答弁は要りませんけれども――いやいや、それはもう答弁がなくても、質問する時間がなくなってしまう。 今、答弁の中で社会保険は税と無関係だという話がありましたけれども、それはそんな理解を持っていると大きな間違いですよ。それなら、高齢化社会に対応して財源が要るからなんということを言わなければいいじゃないですか。それはそんなことはいかぬですよ。それだけ指摘しておきます。 それから次に質問を移しますけれども、さっきも指摘しま…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 これはやはり問題ですよ。それは、公共団体が転嫁できないような状況になっているのに民間がどうしてできますか。これは大変大きな問題と受けとめておくべきだと私は思うのです。 そこで、これは自治省にお尋ねしたいと思うのですが、転嫁できない理由にはいろいろあると思いますけれども、私は自治省の指導が悪かったのじゃないかと思うのです。 それはなぜかといいますと、一つの企業なら企業、公営企業なら公営でもいいのですけれども、その企業が、…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 私は、もう少し地方自治体を信頼すべきだと思いますね。地方自治体が水道料金を何ぼにするかとか家賃を何ぼにするかというのは、一応の基準はありますよね。だけれども、政策的に所得の低い方々に対しては余り無理な負担をかけてはいかぬ、そういう前提のもとに料金というのは決めているのです。その決めている料金に今度は消費税がかかる。これだけ消費者の負担がふえていく。これはやはりちょっと無理じゃないかなというので、もう一遍見直しをして再計…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 自治省にまたお尋ねしますけれども、地方自治体の公営住宅というのは一般会計で処理しているところもありますし、それから特別会計でやっているところもあるわけですね。一般会計の方は、仕入れにかかる税額を控除する、使用料、手数料等々の消費税が入ってくる、これはトータルもうプラス・マイナス・ゼロだということを前提にして、一般会計は消費税は納めなくてよろしい、こうなっているわけですね。特別会計は違うわけですね。 そうすると、同じ公営…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 よう納得できぬけれども、地方自治体にすれば、一般会計でやっておるものも特別会計でやっておるものも、そう違いはないわけですね。ただ会計を別建てにしただけですね。そして、公営住宅を特別会計で処理しておるというものは消費税を納めなければいか輿それから、一般会計でやっておるものについてはトータルゼロと判断をして、これはみなしでもって納めなくてよろしい、こうなっておりますと、それは私は、大きな都市によっては億という金になると思い…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 いや、だからそれは理屈を言えばいろいろ理屈はあると思いますけれども、しかしやはり地方自治体で考えてみれば、税金を、消費税を国に納めるか納めぬかというのは大変な違いですからね。だから、もうそんなことなら一般会計の方に移行しようということが起こってくる可能性がありますし、現にそういうふうに検討しておる都市もありますよ。だから、この点はもう少し検討を加える必要があるのではないか。これは消費税をかけなさいというのではないですよ…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 いずれにしても、この消費税というのは、これはもう基本的に消費者に転嫁をして消費者から負担をしてもらう、こういうものですね。ところが、同じ道路を走るのに公団側の都合で、端数の金をもらったんでは渋滞してスムーズに車が走らぬだろう、これは困るというので、現金の方は端数は要りません、消費税は要りません、チケットだけはもらいます、これは負担の不公平じゃないですか。公団の都合で消費者に不公平をもたらすのですよ。こんなことはやはり考…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 申請でもって認可料金は決まることは百も承知していますけれども、一方ではやはり今お話があったように、同一地域同一料金というので指導もされておるわけですね。そうすると、やはり三%の消費税を転嫁して上げた者とそうでない者とあると、これは料金がやはり一物二価になるわけですね。これじゃ困るというので指導されておるのか、これはやむを得ないというふうに解釈するのですか。
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 それから、これは公取にお尋ねします。 参議院で質問がありまして、もう答弁をされておるのですけれども、免税業者が、うちは免税業者ですという表示をすることについては、やはりカルテルの関係もあってそれは困るというふうな話があったのですけれども、小さく小さく出すのならそれは大目に見なければならぬでしょう、しかし誇大に宣伝をするような、そういうのはやはりちょっと困ります、こういうお話です。しかし、三千万円以下の売り上げしかないよ…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 私は、やはり経済は自由なんで、経済は自由、競争も自由。競争に勝つために一生懸命業者は苦労しているのですよ。その苦労は、やはり自分の労働力をできるだけ効率的に使って、そしてできるだけ安くお客さんにサービスするという以外にないのですよ、中小の零細業者は。そういう努力はやはり買ってやらなければいかぬ。 もう一つは、今度は消費者の方は、できるだけ安い、いい物を買おうというので、いろいろな情報をやはり提供してもらって、そして選択…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 これもやはり大変難しい問題だと思いますから、私は、十分検討して適正に対策が講じられるようにすべきではないかというふうに思いますから、そういう注文をつけておきます。 それから、私はもう時間がありませんから大分省くのですけれども、今度の消費税の最大の欠陥は何かといいましたら、これは消費者が負担をするのですね。その負担をする消費者の立場が完全に無視をされちゃっている。ここに私は最大の欠陥があると思うのですよ。いいですか。 具…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 いや、制度や仕組みを今さら聞かなくたってわかっているんですよ。わかっているんだけれども、これはどこから考えたって、消費税というのは消費者が負担する税金なんですよ。その納めた税金が業者の懐に、納められずに残るというような仕組みはやはり公平を欠くのではないか。しかも、付加価値がうんと違う業者がたくさんある。その付加価値の違う業者が単なる簡易課税方式をとった場合には、業者の中にも不公平が生まれてくるわけですよ。不公平を拡大す…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 これは大蔵省が計算をして、消費者から税金をもらう、それを今度は国庫に納めるまでの期間、言うならば預かり金ですね、預かり金を運用することによって今申し上げましたような運用益が生まれる。こんなことは負担する消費者からしたら我慢できませんよ。納得できませんよ。これはやはり消費税が持つ本質的な欠陥ではないかということも私は言わなければならぬというふうに思います。 それから、もう時間が参りましたからなんですけれども、以上申し上げ…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 私は時間がないかと思ったら、まだ二十五分まであるということですから。 これは私はやはり率直にお聞きになった方がいいと思うのですけれども、きのうですか、どこかの新聞社の世論調査を見ますと、竹下首相をよいと思いますか、どうですかという問いの中で、よいと思わないというところには、やはり言動が明確でない、信頼をおけない、こういうのが一番多いのですよ。私はきょうのこの質疑の中で聞いてみましても、どうもあなたが責任ある立場で主体的…
第114回 衆議院 予算委員会 第9号
○村山(富)委員 大分質問も省いてきたのですけれども、まだ消費税の欠陥はたくさんありますから。きょうの新聞を見ますと、消費税問題で集中審議もやっていいんではないかというようなことも言われておりますし、それは私は必要だと思うのです。だけれども、この予算委員会の総括質問が二巡目に入るところでとまっておる。これはやはり今まで予算委員会で総括質問で審議をやってきた、リクルートの問題で集中審議をやってきた、こういう経過の中から、どうしてもやはり、…