村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1994/09/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 我が国の国連における安保常任理事国入りの問題につきましては、今お話もございましたように、幾つかの国からぜひ入ってほしい、推薦をしますという意味のお話がございました。 そのお話に対して私はそれなりの対応をしてきたつもりでありますけれども、まとめて申し上げますと、国連が創立された当時から見ますと加盟されている国がもう三倍ぐらいにふえているわけですし、したがってそういう意味から申し上げますと、国連自体の改編、改組をや…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) バブル経済崩壊等々も関連をして極めて深刻な不況状況に見舞われてまいりました。それだけに税収の伸びも期待されずに、前年度、本年度合わせて相当の歳入欠陥を生ずるというようなことで、国債の発行も本年末には二百兆円近くになるというようなこともございまして、極めて厳しい財政状況にあるということは率直に言わざるを得ないというふうに思っています。
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 今、御指摘もございましたように、これからまた急速に高齢化社会が到来してくるわけでありますが、それだけに歳出増というものは、これは避けて通れない道であるというふうに考えています。 先ほども御指摘がありましたように、今のような厳しい財政状況の中で、景気をどう回復して税の自然増を求めていくかということと、それからできるだけ国民的に公平な負担をしていくために税制改革をどうしたらいいのかとか、あるいはまた今お話もございま…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 問題を先送りする気持ちは全然ございません。真正面から取り組んで、考え方、方向をしっかり明示する、そして国民の理解を得るという態度で臨みたいというふうに思っています。 今お話もございましたように、これからそうした歳出増も含めて若干の国民に対する負担を求めなきゃならぬわけですから、したがってその前提として行政改革を徹底して、そしてある程度国もやっぱり痛手を受けるというぐらいのことをしなければならぬのではないかという…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) ウルグアイ・ラウンド合意後の日本の農業をどうするかという問題につきましては、今御指摘もございましたように、閣議で了解された事項もございますし、先般また農政審から答申もいただいております。そういう点も踏まえて、何よりも生産に携わる皆さんの不安を解消していく、そして希望を持って農業に携わってもらえるような条件というものをどうつくっていくか。流通、価格という面をどういうふうに調整をして、どのような事態になろうとも安全…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) お答えいたします。 今回のルワンダ難民救援のために自衛隊の部隊が国際平和協力法に基づいて実施をされるわけでありまして、国際平和協力業務の内容といたしましては、医療、防疫、給水、空輸といったような四つの部面を担って、そして行かれることになるわけです。 これは、今御指摘もありましたけれども、まず政府の調査団が先般参りましてつぶさに現地の状況について視察をしてまいりました。調査をしてまいりました。その後、与党議員団の…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 先ほども申し上げましたように、調査団の報告をつぶさに聞いた上で判断をしたことでありますけれども、国際平和協力業務を実施する自衛隊の部隊の装備については、業務の内容、それから現地の治安情勢等々を総合的に分析した上で決定をしなきゃならぬ問題だというふうに思っておるところであります。 小銃に加え機関銃を装備するようにしたのは、業務の内容やら治安の情勢を考えた場合に、私は治安も極めていいというふうに報告は聞いております…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 今、御指摘もございましたように、この原爆被爆者対策に関して、昭和五十三年の最高裁の判決や昭和五十五年の原爆被爆者対策基本問題懇談会の報告というものは承知をいたしております。 こうした判決やら懇談会の報告等を踏まえた上で、原爆被爆者対策基本問題について、その特別の犠牲というものに着目をして原爆二法がつくられて、保健、医療、福祉の各般の施策が講じられてきた、私はそういうふうに受けとめておるわけです。 現に、懇談会の…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 先ほど申し上げましたように、そういう最高裁の判決やら懇談会の報告というものを踏まえた上で今原爆二法がつくられて施行されておるというふうに申し上げましたけれども、御指摘のような問題がまだまだ検討さるべき課題として残っておる、残されておると、私もそういうふうに思います。 先般、広島、長崎に参りまして、じかにいろんな皆さん方のお話を承ったり、あるいは現地を見たりなんかして、また非核に対する国民の特別な思いというものを…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) これまで、裁判所から和解勧告が出されて、和解に応じて解決したというふうな事例が数多くあるということも聞いておりますし、それはやっぱり一定の裁判所のある程度の結論が出された上で和解でつけたらどうかと、こういうふうな事例が大変多いというふうに聞いているわけです。 今回の水俣病の裁判の場合には、そういう裁判所の見解というものは判決によって違いもあるわけですし、同時に、和解勧告というのは、もし原告と被告との間で合意がで…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 訴訟における和解の問題については、先ほど申し上げましたように、和解による解決は現状では難しいんではないかというふうに私は思っております。これまでも水俣病関係者の御意見やあるいは御要請においても広く承ってきておりますが、水俣問題は、今御指摘もございましたように、相当高齢化も進んでおりますし、単なる環境行政の重要課題の一つであるという認識だけではやっぱり事欠けるんではないかというふうに思っておりますから、国としては…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 今、御指摘のございました戦後強制抑留者団体が何か二つに割れておるということについては承知をいたしております。 ただ、これは政府として直接指導すべき立場にはないというふうに思いますけれども、しかし二つに割れておってうまくいかないことは決していいことじゃありませんから、政府としてできることがあれば御協力も申し上げて、そして可能な限り一つの団体になって円満にうまくいくように取り計らっていきたいというふうに思います。
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 御指摘の点につきましては、御存じのように、我が国の大学の入学資格につきましては、学校教育法の規定に基づきまして、高等学校卒業者またはこれと同等以上の学力があるとして文部大臣が定める者に与えられておりまして、今その旨を各大学に指導しておるという状況にございます。 御指摘のございました国内の朝鮮人学校につきましては、そのほとんどの学校が各種学校であり、各種学校の教育内容につきましては法令上特段の定めが設けられていな…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 例えば在日韓国・朝鮮人を含む外国人の子供さんが希望すれば我が国の義務教育を受けることができますし、高等学校以上の段階についても、我が国の学校教育を受けていれば順次入学資格が与えられるということになっていることが一つですね。 それから、今御指摘のございました各種学校の扱いにつきましては、やっぱり学校教育体系の根幹にかかわるような事柄でありますから難しい問題があると思いますけれども、言われる意味は十分理解ができます…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 国民年金法における在日外国人の適用につきましては、これはもう御存じかと思いますけれども、昭和五十七年の難民条約加入に伴って国籍要件は撤廃することになったわけです。昭和六十年の基礎年金の発足に伴い、昭和三十六年四月以降昭和五十七年一月までの期間を年金受給のための資格期間、俗に言われる空期間ですね、空期間として年金が受給できるように結びつけるような措置も講じてまいりました。この結果、昭和五十七年以降、在日外国人の国…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 御指摘のいわゆる従軍慰安婦問題につきましては、これはたびたび政府も申し上げておりまするし、私もまた談話の形で発表させていただきましたが、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、従軍慰安婦として数多くの苦痛を経験され、心身にわたりいやしがたい傷を負わされたすべての方々に対して、政府は心から深い反省とおわびの気持ちを重ねて申し上げますと、こういう談話も発表させてもらったわけであります。 まずそういう政府の姿…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 具体的に国民参加の道をどういうふうに講じていくかというのは、これからやっぱりいろんな意見もお聞きして、そして今御指摘のありましたように実のあるものにしていかなきゃならぬというふうに思っておりますから、そうした意味において、今後も幅広く関係者の意見を聞くということについてはやぶさかではございませんし、また必要であるというふうに思っています。
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) これは今も申し上げましたように、日本政府の立場は、私が総理として代表して深い反省の気持ちを、また謝罪の気持ちを表明しているわけでありまして、行政の方法としては、個人個人にそうした意味の手紙を差し上げるとか何か文書を差し上げるとかいうふうなことになりますと、これはどの範囲の人に出したらいいのかということにもなってまいりますし、大変難しい問題もあるんではないかというふうに思いますから、そこらは御意見を十分踏まえた上…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 私は、国会議員になりまして十年間ぐらい社会労働委員会におりまして、そして年金やら医療やら福祉やらに携わってまいりました。私は、国会議員終生の仕事としてそれだけは自分の分としてやりたいという念願でこれまで努力してきたわけです。 ところが、自分の意に反して、国対委員長にさせられたり党の本部の委員長になったりしてきたものですから、もともと総理大臣になろう、国を担ってそして国の進路を決めていこうというような立場でもなか…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(村山富市君) 私は、戦後、社会党が、自衛隊は違憲である、非武装中立、全面講和というものをそれぞれの歴史の過程の節々に掲げて闘ってきた運動というものが決して誤りではなかったということは、率直に私の見解として申し上げておきたいと思うんです。 冷戦構造というのは、アメリカとソ連という超大国が対立をし合う、その系列の中においてどんどん軍備が拡大されて、そして抑止力という前提に立った軍拡競争がなされる。こういう状況を背景にして、日本の…