村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1994/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) 先ほど来申し上げておりますように、これは単に道路公団だけの話ではなくて、公共料金を抱えている事業体は同じように全部見直しをして、そして可能な限り削減のための努力をしてもらうということの点検をしてもらっているわけですから、今、点検の過程にあるところもあると思いますから、ここで今どことどこが何ぼになったということは申し上げられませんけれども、それは厳しく私の方からも要請してありますし、その作業は進めてもらっておると…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) これは今、建設省から道路公団の例を挙げてお話がありましたけれども、各省庁が持っている公共料金につきましては、今、委員もお話がありましたように、それぞれ審議会にかけて、その審議会の議を経て各省決めているわけです。 その審議会が内輪のものだから余りよくないじゃないかというような意見や批判はあるのかもしれませんけれども、しかしそれなりにやっぱり人を選んで審議会で諮って決めているという手続はとっているわけです。 その上…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) この内閣が行政改革ということを盛んに強調して、規制緩和も加えてこの内閣の使命としてやっていこうということを閣議でも申し合わせをいたしておりますけれども、それは単に行政だけの問題ではなくて、そうした公社公団も含めて今御指摘のような努力は十分にしてもらう必要があるというふうに思っていますし、それはそういうものを対象にして私どもも検討を加えていかなきゃならぬというふうに思っております。
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) 公共料金ですし、特に高速道路については、先ほど建設大臣からもお話がありましたように、これはやっぱり均衡ある国土の発展を期すという意味からしますと、財政力の弱い、おくれた地域に対しても高速道路をつくってくれという声は大変高いわけですね。 したがって、そういうことから考えた場合に、いろんな意見があると思いますけれども、そういういろんな意見を総合してみて、そして全体としてなるほどと納得できるようなやっぱり仕組みという…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) お尋ねは、平和株の方につきましては先般御質問がありました。それに対して私がお答えいたしますと言った部分だけ答えさせてもらいたいと思いますけれども、私は、平和という会社はどういう会社なのか一切承知しておりませんし、一切関係ありません。これは妻も同じであります。公開された株を証券会社の職員から勧められて妻は購入したものであるというふうに聞いておりますから、これはあくまでも正当な商行為であるというふうに私は考えていま…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) 今、それぞれ各担当大臣から答弁がございましたけれども、行革審にもありますし、その行革審を受けての閣議決定もございますし、そうした経緯も踏まえた上でこの内閣は行政改革はやりますと言って取り組んでいるわけですから、その経過を踏まえた上で中期的な課題として慎重に検討させていただきたいというふうに思います。
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) 今、法制局長官からもお話がありましたように、この憲法の前文というのはそれぞれの条文を解釈する場合の解釈上の指針となっておる、憲法の基本的な原理が述べられたものだと、こういう説明がございました。 私もそのとおりだと思うんですが、この憲法の前文に書かれておる理念というものはしっかり踏まえた上で社会党は護憲政党として今まで頑張ってきたわけです。 なぜそれでは変わったのかという理由です。
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) ああそうですか。 そういうことであります。
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) 私は、衆議院の予算委員会でも述べてまいりましたけれども、社会党がこれまで取り組んでまいりました護憲活動、自衛隊は違憲であるというふうに申し上げたのは、憲法の全体を貫いておる、とりわけ前段で示されておる理念を踏まえて主張してきたことでございます。
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) 憲法解釈については、あなたも御存じのように、学者の中にもいろいろ意見がありますよね。それだけに、党の党員について個々にいろんな意見があることはそれは当たり前のことだと思うんですよ。だけれども、私は党の委員長として、こういう理解と解釈のもとに今まで自衛隊は違憲だということを申し上げてまいりましたと、こう申し上げているんです。
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) 先ほどあなたは法制局長官に憲法前文の解釈について質問がありましたね。それに対して長官が答えられたわけですよ。そういう憲法前文に書かれておる日本国平和憲法全体を貫いておるその理念に立って、日本社会党は護憲政党として自衛隊は違憲であるということを申し上げてきたんです。 しかし、その前文を踏まえた上で、国際情勢等々展望した中で、冷戦構造も崩壊してもう軍拡競争というのはたくたったと、これ以上自衛隊が太ってそして大きくな…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) いや、あなたはあなたの立論に立って私を攻めていますけれども、それは無理があるんですよ、無理が。 私は、先ほどから言っていますように、憲法の前文に書かれておる平和憲法全体を貫いておる理念をしっかり踏まえた上で政策的に憲法に違反をするという自衛隊政策をとってきたんですと。だけれども、先ほど来申し上げておりますような情勢の変化もあるし、いろんな条件も違ってきたわけですから、その条件の違った中で政策的に変更することがあ…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) これはこれまで随分長い間社会党は、今、私が前段で申し上げましたような立場に立って護憲・平和政党として自衛隊は違憲だという立場をとって運動をしてきたんですよ。これはもうずっと一貫して運動してきたわけです。しかし、国際情勢が変わる状況の中でこれでいいのかという立場から、党内ではずっと前からいろんな議論をしてきているんですよ、議論を。 その議論の経過も踏まえて、これだけ情勢も変わったんだから自衛隊に対する政策を変えた…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) 私は、そんなに政策がごろごろ変わるべきものではないと思います。やっぱり戦後もう五十年近く社会党はやってきて、この歴史の中から変えたわけですから。ですからそう簡単に、あなたがおっしゃるように右から左にいつも変わるような性格のものではない、私はそう思っています。 〔理事伊江朝雄君退席、委員長着席〕
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) それはちょっとその言葉の中で誤解があるかもしれませんけれども、ずっと後から一貫して読んでいただければわかると思うんです。私は、そういう憲法の理念に立って社会党が自衛隊に対する政策の方針を変えたんですと、こういうことを一貫して申し上げていますから、そこだけ取り上げて言われると誤解されますから、全体を流れて私が説明していることをそのまま御理解をいただきたいと私は思います。
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) ですから、憲法の前文を踏まえて、憲法全体を流れておる理念の立場に立って、社会党は護憲政党として今まで自衛隊は違憲だから拡大しちゃいかぬと、戦争しちゃいかぬと、自衛隊が武器を持って海外へ出ることはいかぬと、こう言ってずっと一貫して反対してきたわけですよ。 しかし、もうそういう心配が解消されてきたという状況の変化の中で、社会党はこれはもう自衛隊に対する方針を政策的に変えたんです。そして、お互いに共通の土俵に立ってこ…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) それはこれまでの経過の中ですから。 ですから、振り返ってみていろいろ思い起こしていただければわかると思いますけれども、やっぱり安全保障問題というのは国会の中でも花形ぐらいにいろいろ議論をされた経過がありますよね。その議論の中では、やっぱり最近でもそれは、もう普通の国になってどんどん出ていったっていいじゃないかという意見も国内にはあります。ですから、そういうものは潜在的にずっと歴史の中であり得たんです、あったんで…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) これは例えば、これまでも私は申し上げてまいりましたけれども、そうした論争の経過を踏まえて、経過を踏まえて日本国民の間に文民統制も徹底するし、専守防衛という意識も定着をするし、徴兵制の不採用。とか、あるいは自衛隊の海外派兵の禁止とか、あるいは集団的自衛権の行使は憲法に反するとか、あるいはまた非核三原則の遵守とか武器輸出の禁止、こういった原則がそういうお互いの議論の中から確立されてきたんです。定着してきたんですしこ…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) あのときの議事録をひもといてごらんをいただければわかると私は思いますけれども、湾岸戦争というそういうものを背景にして、そしてこのPKOが議論されたわけです。 その議論の中では、自衛隊が後方支援とかいろんな議論がありましたけれども、やつぱり武力を持って自衛隊が海外に出ていく道を開くのではないか、こういう懸念があったことは私は肯定し得ないと思います。護憲政党の立場に立って、そんなことを許しちゃいかぬ、これはもう大変…
第131回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(村山富市君) 冷戦構造が崩壊して、これはどなたも私はお認めになると思いますけれども、あの米ソ超大国としては冷戦の時代には、やっぱりそういう体制の中で地球規模の紛争が起こる、戦争になるんじゃないかという危険性だって全然否定し得ないものがあったわけですよ。私は、少なくとも冷戦構造がなくなってソ連も崩壊した、東ヨーロッパも解放された、こういう状況の中で、そういう意味における危険性というのはなくなったと思いますね。しかし、まだまだや…