村山喜一
会議録に記録された「村山喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,286 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1988/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金36 件
- 宇宙20 件
- 労働・賃金12 件
- 防衛8 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 7,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第8号
○村山(喜)委員 わずかの時間の中で消化ができませんので、具体的に私たちが調べた中から数字だけを申し上げておきます。 五十九年四月三十日に環境開発の一株当たりの純資産は百七十二円八銭でございます。日環建物の五十九年三月三十一日の一株当たりの純資産は五百六円三十九銭であります。六十年の三月二十日、それがリクルートコスモスとして商号変更を行ったわけでございますが、それを株数全部で一株当たりの純資産価格を計算をしてまいりますと、コスモス社の千…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 大変な激励をいただきまして、ありがとうございます。 不公正税制の問題を中心にいたしまして質問を申し上げたいと存じます。 まず第一点は、最近の経済の動向を見てまいりますると、明らかに、従来のGNPで物をはかるその考え方が、どうもその尺度だけでははかれない状態になっているんじゃないか。特に、株式あるいは土地のそういう増価益の問題を中心にしまして、GNPに匹敵をする金融資産が新たに発生をしているという事態が生まれているわけで…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 六十一年の値上がりは一四・九%という、そのトータルでお示しでございますが、二百四十七兆円、間違いございませんか。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 国土庁の方から私が非公式に聞いたところでは、この六十二年、一九八七年の末の地価上昇は千五百三十六兆円、すなわち、八七年中に二百七十四兆円、先ほどは二百四十八兆円でございますが、値上がりをしたと言われておりますが、これは大体間違いはないのではなかろうかと思うのでございますが、いかがでございましょう。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 国土庁の土地白書によると、八六年中の全国の土地の値上がり率は七・七%、八七年は二一・七%と記載をされている。この比率からいえば、当然、八七年は二百七十四兆円というのは、これはちょっと少な目の値上がり益じゃなかろうかと思うのでございますが、私が言う二百七十四兆円という数字については、これは否定をされるのですか肯定をされるのですか、いかがですか。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 だから、先ほど、二百四十八兆円の公示価格を基準にいたしました値上がりが示されているというのは時価に換算をしたら幾らになりますかと、それよりももっと大きいであろうということは常識として成り立つわけでございますから、そのことを言ったわけでございます。 今経済企画庁の方から答弁をいただきましたが、私は、地価の値上がりというのは国土庁の土地白書をもとにして計算をした数字を申し上げているわけでございますから、この二百七十四兆円と…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 そこで、仮に八七年の値上がりが二百七十四兆円といたしまして、八六年、八七年の二年間の土地の値上がりは五百二十兆円という巨額に達します。その間に、この二年の間に株価の値上がりでございますが、これはほぼ毎年百兆円平均でふえているのではなかろうか、こう思いますが、いかがでございましょう。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 百三十兆円の値上がりであろう。そういたしますと、二年間にGNPは一体どれだけあったのでしょうか、トータルとして。といいますのは、今百三十兆、まあ百五十兆ぐらいになるのでしょうが、そういう計算をいたしますと、土地の値上がりと株の値上がりだけで七百二十兆から七十兆ぐらいの総増価益が発生をしているのではないか、そういうふうに思われるわけでございますので、大体GNPよりもそちらの方の資産の増価益の方が大きいのではないか、こうい…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 そこで、土地それから株の値上がりによります利益というのは、これは労せずして得た不労所得である、それが国民全体の物やサービスの生産、価値の生産を上回るということ自体が非常に異常なことだ、私はそう思うのでございます。世界のいろいろなところを調べてもみましたが、他に例を見ない状態がこの二年間は続いているのじゃないか。 またその問題は後ほど詰めてまいりますが、これではまじめに働く者がばかを見る社会になりまして、総理のおっしゃる…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 まともにお答えをいただいていないのはお聞きのとおりでございます。 私が言いたいのは、やはりそういうようなものが、金融資産が、キャピタルゲインが大変なGNPに匹敵をする額でふえ続けていく中で、そこには社会的ないろいろな不都合が生じてトラブルが発生をしていく。 そういう中で、私が今からさらにもっと中身を指摘いたしますが、土地は大体三〇%ぐらいを法人持ち、六〇%ぐらいが個人分、そういうような分類をすることは間違いでしょうか。…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 したがいまして、今土地と株のキャピタルゲインの数字をほぼ確認をいたしてまいりますると、法人の持っている土地の評価益が約百五十兆ぐらい、それから株式の場合には法人が八割持っているわけでございますから、法人所有はまあ百五十兆は下らないだろう、そういうふうに見られるわけでございます。そうなってまいりますると、法人の利益というのはその二つを合わせたものになりますから、この二年間に十二年分ぐらいの営業利益を稼いだ数を株や土地の値…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 この想定は間違っていないと思います。勤労者はこの二年間に十五兆円ぐらいしか所得がふえていない。片一方、法人の場合にはそういうような意味において三百兆を超える評価益を発生をさせている。したがいまして、その資産が土地、株の騰貴によりまして、それが譲渡されたりいたしてまいりますとそこに実際の価値が生ずるわけでございますから、その土地を処分をし株を処分をした人の所得というものが、国税庁の発表によります上位百位までの姿の中にはっ…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 ここに「国際情勢資料」というのがございまして、「貧しい日本の中産階級」、ビジネス・ウィーク誌八月二十九日号でございます。これを見ておりますと、なるほどなと思うことがいっぱい書いてございます。それは、今、日本の中産階級は階層分化を遂げつつある。その中でニューリッチとニュープアと分かれていく。その分かれのいわゆる基礎は、土地を持っているか、株を持っているか、それから自分の経費を経費として落とす手段を持っているかどうか、そう…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 総理、私は、やはり勤労者がまじめに働いて、そして通勤時間を二時間も三時間もかけながら本当に満員電車に揺られながらやってくる、大学を出て三十年働いてマイホームも夢がかなわない。そして、私たちも宿舎におりますが、チラシが新聞の折り込みに入ってまいりますね。これを見ていると、一けた余計な数字が入っているなあと思うのでございます。昔、笑い話じゃございませんが、マンションと言っておった。このごろは億ションと言う。億の単位でなけれ…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 それは、なるほど増価という問題は、値上がり益、純資産の増大、それが未実現のキャピタルゲインでありますが、実際は売却時には課税をされる、売却益税みたいな譲渡益税でございます。しかし、それは法人の場合はそうはならないのでございまして、これが続いていく限り含み資産の増大というものにつながっていくわけですね。含み資産の増大につながっていく。そうすると法人はその利益を、この法人が続く限りどういう形で出てくるかといえば、含み資産が…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 そこで、この問題につきまして時間をそんなに費やすわけにまいりませんが、要は勤労者の二年間の所得の増は十五兆円ぐらいしか伸びていかない。ことしの春闘の賃金引き上げも四・三%ぐらいのものであると聞いております。そうすると、勤労者の場合は、最近の状況を見ておりますると、貸金格差が、職業によりまして、業種別によって大分拡大をしている、あるいは同じ労働者でありましても職種によりまして変わって、これが拡大をしていくという形があらわ…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 この問題で締めくくりに私は宮澤大蔵大臣にお聞きして考え方をただしてまいりたいと思うのですが、それは、こういうような評価益が増大をしていく中で、実際譲渡をした場合の課税が的確になされないと格差がますます拡大をしていくわけですね。したがいまして、譲渡益課税という問題については今日まで政府税調やあるいはその他の、自民党さんの方でも党内税調で十分論議はされていると思いますが、どうもそういうような意味における株価や土地価格の上昇…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 そこなんですよね。三・三三というのは、大臣も異常な数値になったとおっしゃる。これはいわゆるGNPをもとにしてはじき出す数値から言えばとらえることができない。しかし、それによって税収を、歳入を確定をされるのですから、自然増収が出たなどと言って、思わぬ税収が出ましたと言って喜んでいるわけにいかぬのです。そこはきちっとしてもらわないと。 その三・三三という弾性値はなぜ生まれたのですか。分析をされましたか。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 そこで、従来から予算の歳入の見積もりやら予算編成の過程の中あるいは財政再建の中でどういうふうにしていくのかというこれは大きな物差しでございます、GNPに対する税の弾性値は。新しい手法を開発されますか、それだけをお答えください。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○村山(喜)委員 そこで、税の本質論を——竹下総理は大蔵大臣を三回もおやりになったし、大変財政、金融、税制については権威者だ。また、一つの竹下哲学をお持ちでございます。 そこで総理にお聞きをしたいのですが、税の本質というのは一体何だろう。だから、ゾルレンの立場とザインの立場がある。その場合に一体今の税制というのはどういう位置づけをすればいいのだろうか。世間の人たちが言うには、文芸春秋の九月号でございますが、秩父セメントの会長さんが、政府…